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私立長崎県/メディカルセンター駅
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卒業生 / 2006年度入学
静かな場所の中で学生生活が送れます。
2015年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際文化学部英語学科の評価-
総合評価良い静かな場所の中にありとても勉強しやすい環境だと思います。学科の数が少なく、学べる科目も限られているので何を勉強したいのかはっきり決まっている人はいいと思います。週に一回チャペルで礼拝があり、牧師や先生のお話を聞いたり、賛美歌を歌ったりするのがとてもためになり新鮮でした。
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講義・授業悪い他の学科の講義も受けられるが、あまり数は多く受けられない印象でした。英語の講義については座学がほとんどです。高校の授業のようにテキストをよんでいき、宿題が出ることもありました。外国人の先生と英会話を向上するための授業などは少ないです。
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アクセス・立地良い旧外国人居留地の中にあり、落ち着いた場所にあります。周りにはオランダ坂やグラバー園や大浦天主堂坂があり観光地にも近いです。
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施設・設備普通歴史を感じる建物です。特にチャペルはパイプオルガンがあり生演奏を聴くことができ、天井がたいので響きがとでも素晴らしいです。木の椅子や祭壇も装飾が綺麗で歴史を重ねた雰囲気がとても素敵です。
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友人・恋愛良い女子大なので恋愛のことはよくわからなかったのですが、それぞれの個性を持って学生生活を楽しんでいました。
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部活・サークル普通学外のサークルにはいる人の方が多かったと思います。私自身は学内のサークルで聖書を読んで話し合ったり、学祭の準備をしたり、学外の人と一緒にフィールドワークをほそぼそとやっていました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容多方面から見た英語(歴史、文学、発音学、文化学など)
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所属研究室・ゼミ名イギリス文学
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所属研究室・ゼミの概要カンタベリー物語からハリーポッターまで様々なイギリス文学を読んで研究
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就職先・進学先地方銀行
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就職先・進学先を選んだ理由小さい頃から馴染みがある銀行であり、地元に帰って就職したかったからです。
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志望動機歴史があり、勉強をしやすい環境だと感じたから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の英語の配点が高いため中心に勉強しました。
投稿者ID:83038
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