長崎県立大学の口コミ[p.20]

在校生 / 2012年度入学

少人数で学べる

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

【募集停止】国際情報学部の評価

• 総合評価

  普通
  学生数が少ないので、教授との距離が近く、質問がしやすい環境です。　国際関係に関して学びたい人は教授にいろいろ質問できるし、　語学がやりたい人は、中国語であればマンツーマンで指導してもらえます。
• 講義・授業

  普通
  中国人留学生が多く、韓国人留学生もいるので、授業内で他国の話を聞くことができる。　長崎に関する授業が多く、地域について教授から話をきき、より長崎を知ることができる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  学生数が少ないので、全員ゼミに入ることができます。　だいたい希望のゼミにはいれます。　ゼミでの動きはゼミによってちがうので、ガッツリゼミ活動したい人は、自分からアクションを起こす必要があるかもしれない。
• 就職・進学

  普通
  学習していることを活かす職業に就く人は少ないですが、とても幅広い職業選択ができる。　県内就職には強い印象です。
• アクセス・立地

  悪い
  バスの本数が少ないことと、坂の町長崎がゆえ、自転車にのれません。　近くに飲食店はほとんどなく、大変不便です。
• 施設・設備

  普通
  パソコンが多く、パソコン部屋に行けば、大体使用できないことはない。また、清掃員が多く、草刈や花を植える機会が多く、学内は大変きれい。
• 友人・恋愛

  普通
  男子が少ないので、男性はもしかしたらすごしにくいかもしれないです。ただ、女子が多いため、彼女ができる確立は上がるし、女の子と仲良くなるチャンスはたくさんあります。女子は多いけれど、派閥はありません。国際交流学科ということで、コミュニケーション力に長けている人ばかりです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  中国語の取得、中国の文化、長崎学、隠れキリシタン　など
• 所属研究室・ゼミ名
  周ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  中国語コンクール出場、中国語検定の取得、文化交流
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  中国語を学びたいと考え、少人数で授業を受けられる県立大を見つけたため
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問題が少なかったので、似た問題を解いた。新聞のコラムの要約などをした。

在校生 / 2012年度入学

情報系の勉強には最適な環境

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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【募集停止】国際情報学部の評価

• 総合評価

  普通
  情報系といっても幅広く勉強できるので、将来何がしたいか決まっていない人でもおすすめしたいと考えます。設備が充実しているので、実践的な科目も多いです。
• 講義・授業

  良い
  座学から演習まで幅広く学ぶことができます。個人の趣向に合わせて選択することも可能です。選択肢が多いので迷うときもありますが、幅広く知識を吸収できると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは主に、情報技術・情報コミュニケーションデザイン・情報社会の３つの領域に分けられます。各領域、様々な特徴があり面白い研究がたくさんあります。
• 就職・進学

  普通
  様々な業界・職種の就職実績があります。キャリアセンターでは職員の皆さんが親身に相談に乗ってくださるので、より就職について深く考えさせられます。
• アクセス・立地

  悪い
  アクセスは正直言って不便です。電車やバスを乗り継いで通っている人もいます。バス停はありますが、本数もあまり多いほうではないです。また、周辺は住宅街なのでお店はコンビニぐらいしかありません。
• 施設・設備

  良い
  施設、設備はかなり良いと思います。建物も新しいので、快適に過ごすことができます。情報機器なども非常に充実していて、演習科目は楽しめると思います。
• 友人・恋愛

  普通
  佐世保校は男子が多く、シーボルト校は女子が多いです。学内で恋愛をしている人はほとんど見かけたことがないです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  情報についての基礎知識から技術まで幅広く学べます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  進学時点では学びたいことが定まっておらず、幅広く学びたいと考えたため
• 利用した入試形式
  一般入試

在校生 / 2012年度入学

勉強するには良い環境

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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【募集停止】国際情報学部の評価

• 総合評価

  良い
  建物も比較的新しくきれいで設備も整っており、メディア関係の学問を学びたい人にとっては最高の環境であると思います。ただ、アクセスはあまりよくありません。バスの本数は少なく、路面電車は通っていません。大学の周りは住宅街なのでお店はほとんどありません。
• 講義・授業

  良い
  様々な分野の先生方がいらっしゃいます。情報メディア学科の科目には、大きく分けて、技術系・デザイン系・文科系の3つがあります。また、他学科の専門科目を選択することもできます。
• アクセス・立地

  悪い
  小さな大学なので、図書館・学食・生協も近くにあり利用しやすいと思います。大学周辺はコンビニがあるぐらいで、お店は少ないです。大学前にバス停はありますが本数は少なめです。
• 施設・設備

  良い
  メディアスタジオやパソコン室など、機器が充実しています。建物は比較的新しく非常にきれいです。セキュリティの面も充実しています。
• 友人・恋愛

  普通
  私の通うシーボルト校は女性の割合が多く、たくさんの人と知り合えます。個性的な人も多いです。男性は少ないので、学内でのカップルはあまり見たことがありません。
• 部活・サークル

  普通
  サークルは多種多様で、自分たちで発足した人もいました。サークルの数は他大学に比べたら少ないかもしれませんが、そのぶん充実していると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  メディアについての基礎知識から専門的な技術まで学べます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  実践型の授業が多く、専門的なことも学べると思ったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験の対策を中心にひたすら勉強していました。

在校生 / 2012年度入学

まちづくりなどを学べる学科

2014年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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【募集停止】経済学部の評価

• 総合評価

  普通
  地域政策学科という変わった学科であり、地域を形成していくには？という視点から行政・まちづくり・文化など様々な視点から勉強していく。この地域を軸にした勉強の中で、自分が興味を持てる範囲を見つけれれば、ゼミ活動等すごく充実します。
• 講義・授業

  悪い
  今までなじみのない勉強であるからこそ、自分の興味範囲を一つでも見つけないとやっていけない。その興味範囲がゼミ・研究の対象となる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室・ゼミに関しては、満足している。理由としては3学科の中で一番ゼミ・研究に力を入れている学科だからである。座学だけではなく、フィールドワークで離島に行くなど様々な体験ができる。就職活動の際に、こうした経験を話すことができたので役に立った。
• 就職・進学

  良い
  就職先ｈは、小売流通、金融業界に行く人が多い。公務員・教員に関しては、毎年決まる人が少なく良好ではない。
• アクセス・立地

  良い
  アクセスについては、良好である。松浦鉄道「大学駅」、各バス機関も大学の近くにバス停を構えている。立地に関しては、普通である。以前、大学の前にイオン誘致の件があったが、なくなった。それができていれば、なお良かった。
• 施設・設備

  普通
  学校の敷地自体が狭い。すぐ覚えられる。食堂が狭く、いつも昼は席取り合戦が始まる。売店も小さい。サークルボックスは完備されている。
• 友人・恋愛

  良い
  学校自体が小さいため、友人や恋愛はできやすい傾向。みんな顔見知り程度の友人を多く持っている。各県から来るため、色々な人がいる印象。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  まちづくりについて。研究内容は「商店街の課題に対するソーシャルメディアの活用」
• 所属研究室・ゼミ名
  まちづくり研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  まちづくりを軸に、食・地域ブランド・イベントなど様々なまちづくりを勉強します。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  特になかった。強いて挙げれば数学を一番使わなさそうな学科だと考えたから
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  苦手な数学をひたすら勉強した。放課後は職員室にひたすら通った。

在校生 / 2012年度入学

経済学だけでなく、語学面も重視してます。

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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【募集停止】経済学部の評価

• 総合評価

  良い
  県立大学はキャンパスが二つに分かれてて、経済学部は佐世保にあります。割と小さな学校なので、知らないうちにいろいろ繋がりが増えていくと思います。でも新しい出会いは少ないかも。。同じ経済学部でも学科によって少しずつ違います。中でも地域政策学科はレポート課題が多くてほかの学科と比べればレポートを書く機会が多いです。その分、卒業論文に向けての良い練習になると思います。
• 講義・授業

  良い
  地域政策学科の専門科目では地域のことをさまざまな視点から見ることができます。地域興しや町づくりについても勉強できます。また経済学部ではあるけど語学の面（特に英語）に力を入れていて、講義の種類も豊富です。先生によっては生徒が勉強したい分野（リスニング、toeicなど）を選んで授業を進めてくれたりもします。悪い点は、どこの学校にもいると思うんですけど、講義が下手な先生もいますね。＾＾；；
• アクセス・立地

  悪い
  街からはけっこう遠くて周りに遊ぶところはあまりないです。（でも必要なお店は大体そろってます）行動範囲が広いので自転車、原付があると便利でしょう。大学の最寄り駅は徒歩３分ぐらいで、電車で３０分ぐらいで街までいけるのでそんなに不便ではないです。敷地内に図書館や食堂体育館などは全てそろってます。
• 施設・設備

  普通
  学校の図書館は所蔵図書も多くて、映画も見れて、音楽も聴け、充実してます。生協店舗は珍しい品物もけっこう置いてて、選ぶ楽しみがあります。学食は普通ですけど季節限定フェアーも開催し、ぜひ食べておきたいものがたくさん出されます。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに所属してると横だけじゃなく縦のつながりもできます。小さい学校なので一回グループができたらもうそのメンバーだけで付き合うような感じがします。もちろんいろいろそうでない人もいっぱいいると思いますが。
• 部活・サークル

  良い
  サークルに入ると同じ年だけでなく先輩とも仲良くなれて、いいと思います。勉強以外で自分が好きなことをでき、ストレス解散にもなります。サークルのイベントもたくさんあります。過去問の入手もできますよ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  地域についてさまざまな側面から研究することができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  阿部ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  文化について学べます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  グローバル的に活躍できると思ったので。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  私は後期の選択科目で英語を選びました。英語の過去問を解いて、添削をしてもらいました（前期が終わった後）。普段は英作や和訳をやっていました。

在校生 / 2012年度入学

あなたの故郷の魅力を再発見できます！

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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【募集停止】経済学部の評価

• 総合評価

  良い
  自分の住んでいる地域を俯瞰で見て、何が問題なのか、どうすれば改善することができるかを考えさせられることが多いです。目的意識をもって来られる方にはとても充実した学校生活になるのではないかと思います。
• 講義・授業

  良い
  地域政策学というとマニアックな学群だと思われがちですが、シンプルに、自分の澄んでいる地域の諸問題について考えていくといいと思います。そのために必要な基礎知識を学んだり、位置情報システムを使ったり実際にフィールドワークに赴いて土地を歩く講義もあります。共通科目では長崎県の歴史を学ぶこともできます。また、単位互換制度があり、県内にある６つの国公立・私立大でさらに知識を深めることもできます。
• アクセス・立地

  悪い
  正直、大学までのアクセスは便利というものではなく、大学から市街中心部まで電車やバスで少なくとも30分は要します。遠方から通学してくる学生の中には、自分用の車やバイクを持っている人もいます。とはいえ、学校の周囲にはスーパーマーケットやドラッグストア、古本屋、いくつかの飲食店がそろっているので、生活にはある程度困らないかと思います。けれども、衣料品や趣味嗜好品など、なかなか欲しいものが手に入りづらいということがありますので、そういうときにはネットショッピングが一役買っているようです。
• 施設・設備

  悪い
  敷地面積は他大学に比べ小さいですが、すべての施設がコンパクトにおさまっているので講義間の移動が非常に楽です。十数年前に建て替えがされたようですが、端目に見ると老朽化しているように映ることがあります。最近、トイレなどの設備が一部新しくなりました。附属図書館は、県下では最大級の専門書の蔵書数を誇ります。シーボルト校との連携もされているので、もし佐世保校に希望図書がなくても、シーボルト校に蔵書がある場合は取り寄せも可能です。
• 友人・恋愛

  普通
  様々なことにチャレンジしている学生が多いです。海外ボランティアに積極的に赴き、自分の進路選択のひとつにしたり、ＤＪとして精力的に活動を行っていたりと、「学業と並立した＋αの何か」を持っている学生が非常に多いと思います。何らかの目的意識を持って取り組んでいる姿には尊敬しますし、自分にとっても良い起爆剤となります。学部内カップルもそれなりにいると思います。また、3つの学科があるのですが、それぞれの学科によって女の子の系統が違う…なんて話を聞くこともありますよ。
• 部活・サークル

  普通
  部活・サークル活動は活発な方だと思います。なかなかインカレなどで思うような結果を残せず…という話を聞くこともありますが、基本的には誰もが真面目に、意欲的にサークル活動に取り組んでいる印象が強いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  自分の住む地域の問題について考え、解決のための立案・実行力を身につけることができます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  尊敬する教授がおり、その教授の下で学びたいと思ったためです。
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  英語を利用した入学試験だったので、英語での面接対策を毎日したり、英語読解の長文問題を1日に２課行うようにしていました。

在校生 / 2012年度入学

研究施設が整っています。

2014年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

看護栄養学部栄養健康学科の評価

• 総合評価

  良い
  研究施設が充実していて、授業でも実験が多いため、国家試験対策だけでなく様々なことが学べます。また、一クラスしかなく４０名ほどなので、団結しやすいです。
• 講義・授業

  良い
  看護学科と一緒に行う授業もあるので、栄養学科だけでは学べないことも学べます。互いに看護師や栄養士の仕事を知ることができるので、将来協力しやすいと思います。しかし、必須の授業ばかりなので、他に自分の学びたいことを学ぶのは難しいです。
• アクセス・立地

  悪い
  坂の上にあるため、通学は不便です。駅まで２０分ほど坂を上るか、バスで登校します。しかしバスが定時に来ず遅れたり、特に帰りにちょうどいいバスが少ないです。周辺に店はなく、空き時間があってもバスで町に出るほかありません。
• 施設・設備

  良い
  まだ新しいこともあり、校舎がとてもきれいです。敷地も広く整備が整っています。研究施設が整っていることが特徴です。
• 友人・恋愛

  普通
  同じ学科はほとんど授業が同じなため、クラスのような雰囲気があります。しかし、他学科との関わりはほとんどなく、交流は少ないです。他学科とはサークルを通して関わることが多いです。
• 部活・サークル

  良い
  サークルの種類はある程度あります。部活のようによく活動しているところから、幽霊部員が多いところっまで様々です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  管理栄養士になるための知識を学ぶことができます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  管理栄養士課程があり、家から通える距離にあったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解き、面接の練習を行いました。

在校生 / 2012年度入学

女子が多くほぼ女子大にいる感覚です。

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

【募集停止】国際情報学部の評価

• 総合評価

  良い
  情報関係、つまり広告、テレビ関係かつ、技術系の本格的なパソコン処理まで就職の幅が広いです。小規模な大学ですが設備面ではなかなかだとおもいます。
• 講義・授業

  良い
  機材などはとても充実していると思います。学年が上がるにつれてよりさらに分野を絞った講義を専攻することになるので、将来を見据えていないと受けにくい講義があるかもしれません。
• アクセス・立地

  悪い
  住宅街のなかにあるのですが、なにぶん坂の途中にあるので登校時に上るのに一苦労です。バスもありますが、金銭的に厳しいのでほとんどの学生はあるきます。
• 施設・設備

  良い
  割を機材系は充実していますし、学生が自由に使うことができます。しかし大学が小さいため図書館、食堂の時間制限がありますが、それ以外は大丈夫です。
• 友人・恋愛

  普通
  穏やかな雰囲気なので友人は多くできるでしょう。しかし、大学内の九割方は女子なので、恋愛はあまり期待できません。
• 部活・サークル

  良い
  様々なジャンルのサークルが充実していますが、女子が多いので、女子向きのサークルが多めです。もちろんすべてではありませんが。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  メディア系から、情報技術系まで様々です。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  情報技術系の資格が欲しかったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  ひたすら、英単語をした。

在校生 / 2012年度入学

施設がキレイです。

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

【募集停止】国際情報学部の評価

• 総合評価

  普通
  友人、ゼミの先生と出逢えたことが、現時点でこの大学に来て一番良かったと思えることです。将来に対して曖昧な自分に寄り添ってくれる人がたくさんいる大学です。
• 講義・授業

  普通
  学部の専門性（文系・理系）を問わず、自分の学びたい分野を自由に学べるカリキュラムになっていると思う。
• アクセス・立地

  悪い
  本校は住宅地に立地しているため、周辺に飲食店や学生が遊ぶ施設はいっさいありません。でも、病院と歯医者はいくつもあって意外と便利です。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスは大変きれいです。いつも掃除のおばさんたちが、埃ひとつ残さず掃除してくれていますし、校舎自体も、平成に建てられたものなのでスタイリッシュな外観です。
• 友人・恋愛

  良い
  自分と雰囲気の似た友人に出逢えて、大変満足しています。様々なタイプの人がくる大学だと思います。学部性もあって、女子と男子の比率は８：２です。
• 部活・サークル

  普通
  私は部活・サークルに所属していませんが、所属していればよかったと本当に後悔しています。所属している人たちは、大変充実しているようです。発足もよくあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際経済、金融、コミュニケーション、法、協力など、国際とつくものはすべてです。英語も学びます。
• 所属研究室・ゼミ名
  名前はついていません。
• 所属研究室・ゼミの概要
  国際法を専門とする先生のもとで、自分の好きな分野を自由に研究できます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  九州で国際関係を学べる大学は福岡と本校しかなく、治安は本校の方が良いから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  英文の問題が独特であることで有名だったので、とにかく過去問を解いた。

在校生 / 2012年度入学

きれいな校舎

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

【募集停止】国際情報学部の評価

• 総合評価

  良い
  英語の勉強を中心に世界の情勢を勉強します。校舎が新しくてきれいなので通いたくなる学校です。先生や友達も優しくて毎日楽しく学校生活が送れます。
• 講義・授業

  良い
  英語を中心に学ぶので英語の講義は充実していますが他の科目の選択肢が少し少なく感じます。海外研修に必ず行かなくてはいけません。
• アクセス・立地

  悪い
  町へのアクセスは少し遠く、周りに食事のできるところが少ないので不便なこともあります。住宅街の中に学校があります。
• 施設・設備

  良い
  きれいな校舎で雰囲気がとても良いです。図書館も落ち着いて勉強に取り組めます。木や花がたくさん植えてあって緑がきれいです。
• 友人・恋愛

  良い
  人が優しくてすぐに友達になることができます。しかし、女子が多いので恋愛は難しいかも・・・でも毎日ハッピーに過ごせます。
• 部活・サークル

  悪い
  サークルの選択肢は少ないですが、ダンスやバスケットボールなど活発に行っているものもあります。飲み会などをたくさん行って仲の良いサークルも多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語や中国語などの言語を中心に世界の動きに目を向けています。
• 所属研究室・ゼミ名
  中国の情勢を学ぶゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  中国の慣習、政治、日中関係などを学びます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  言語と世界の国々の文化を学びたかったから。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験までは学校と塾に通って高得点を取れるようにし、二次試験は過去問をできるだけ多く説きました。