よくも悪くも自分次第。:長崎県立大学地域創造学部公共政策学科の口コミ

在校生 / 2024年度入学

よくも悪くも自分次第。

2024年08月投稿

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• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

地域創造学部公共政策学科の評価

• 総合評価

  普通
  1年生では何を学んでいるのかよくわからないと感じる。どの生徒もてきとーにやれば単位がとれてしまう。自分から学ぼうという姿勢が1番大切。公務員になりたいひとがあつまるときいたが、そうでもない。
• 講義・授業

  普通
  1年次に行われるしまなびプログラム。夏休みのフィールドワークまでに15回講義があるが、とっても意味がない。同じ内容の説明を毎回聞かされる。調べ学習などの時間にしてほしかったと考える。
  英語は中学高校レベル。
• 就職・進学

  良い
  データ上では就職率は高い。公務員が多い。ただし大手企業へは少ない模様。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅からは徒歩5分とアクセスは良い。大学周辺にアパートを借りる生徒が多数で、大学のサポートは手厚い。コンビニやスーパーひちらほらとあり、ザ・田舎。
• 施設・設備

  悪い
  クーラーはどの部屋にも完備されている。ひとつ言うとトイレはどこも古く、虫が出ることも多々あり。広いとは言えないが、こじんまりしているのが逆に良いとも言える。
• 友人・恋愛

  普通
  積極的に関係を持とうとしない限り、交遊関係が広がることはない。授業で広がることが多いと感じる。
• 学生生活

  悪い
  サークルは少ない。メジャーなものは揃っているといった感じ。野球部がそれなりに強いくらい。よさこい部や大学祭実行委員会は活気がある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  長崎県に関して学ぶことが多い。それ以外では経済学や英語など。長崎で就職するよね？といわれているような感覚だった。必修以外では多言語も習得可能。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  私は特に学科で決めはしなかった。行きたい大学、学びたいことがなかった。環境に目を向け、地元から出て新しい環境で一人でいきるという練習がしたいと思った。独り暮らしがおおく、過ごしやすいので良い。