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国立長崎県/長崎大学駅
多文化社会学部 多文化社会学科 口コミ
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在校生 / 2018年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 1.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]多文化社会学部多文化社会学科の評価-
総合評価悪い自分に合わなかったというのが大きい。私の周りでも、入ってよかったと言う人と入らなければよかったと言う人で二極化する。
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講義・授業悪いもともと第一志望ではなかったこともあり、全く自分には合わない。第一志望以外での入学はあまりオススメできない。
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研究室・ゼミ良い先生にも当たり外れがあるが、自分のゼミの先生はとてもいい先生だから。
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就職・進学悪い就職率はいいが、就職先があまりよくないという話は聞いたことがある。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は路面電車で長崎大学前という電停です。電停から学校まではとても近いです。
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施設・設備普通割と綺麗に整備されていると思う。快適にキャンパスライフを遅れると思います。食堂は少し古め。
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友人・恋愛悪いとても意識の高い人達があつまっており、国際的な考え方を持つ人が多い印象
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学生生活悪い様々なサークルがある。活発なサークルとそうでないサークルとのギャップは大きい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文化人類学など社会的な分野から、国際政治学や経済学など、幅広い
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先まだ就職先は決まってないし、考えている途中です。航空会社や旅行会社に務める人が多いとは聞いたことがあります
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志望動機私はもともとここが第一志望ではなかったので、パンフレットもろくに見ず、偏差値だけで選んだ
21人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:537167 -
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在校生 / 2022年度入学
2022年08月投稿認証済み
- 1.0
[講義・授業 1| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 1| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]多文化社会学部多文化社会学科の評価-
総合評価悪い私は、すこしずれているな、と感じている。ただ、まだ専門的なことを学んでいる段階では無いので、少しずつ見つけて行く分にはいい学部なのかもしれない
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講義・授業悪いやりたいことがざっくりとしか定まっていない人達が集まる学部というイメージ。色んな分野を行ったり来たりするので、多角的に物事を考えるスキルは確実に習得できるが、特定の分野に関して、それを極めるための講義もなければ、そもそも興味のある分野に情熱的になっている学生が少ないので、興味のあることが分からないという場合におすすめ。
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就職・進学良い色々な人の話を聞く機会だったり、就活サポートセンターみたいなのもあるので、就職に関しては安心できる。
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アクセス・立地良い国立大学にしては割と街の中心にあるので、カラオケやマックも近くにあって周辺環境は充実している。路面電車の通り沿いなので、長崎電気軌道をつかえばアクセスも大変良い。
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施設・設備悪い多文化社会の寮は坂をかなり上ったところにあり、一人暮らしをした方が楽だなとおもう。
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友人・恋愛良い同じような思考回路をしている人間の集まりなので、やはり友人関係は問題なく、円滑に築けるとおもう。
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学生生活普通サークルは種類が多いと感じた。評判の悪いサークルも今のところ聞いてないので、たくさんチャレンジできるとおもう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際問題について、多角的に考察し、自分なりのアプローチの方法を検討する。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機外国について知りたいという欲があったのと、それにしては分野を狭めるほどやりたいことがなかったから。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:854596 -
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在校生 / 2020年度入学
2022年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 1]多文化社会学部多文化社会学科の評価-
総合評価普通英語に圧倒的な自信がある人、留学したい意思が固まっている人にはいいと思います。なんとなく入るのであれば、あまり楽しくないので他のところに行った方がいいです。
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講義・授業普通良くも悪くも英語力次第。
英語が得意な学生が多く、多少得意な意識がある程度では置いていかれてしまうことが多い。
高校時代には英語は割とできる方ではあったが、完全に自信がなくなった。 -
研究室・ゼミ普通2年次からゼミが始まるが、内容に関してはぼんやりとしたままで進む気配がない。本人次第といった感じ。
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就職・進学悪いどういったところに就職するの?と聞かれても、正直分からないとしか言えない。
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アクセス・立地良い路面電車の駅が近くにあり、街中からのアクセスも悪くはない。田舎過ぎず都会過ぎずでちょうどいい。
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施設・設備良い12階ぐらいまでありエレベーターで移動するが、あまり教室を把握していない
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友人・恋愛良い1年次は全寮制なのでほっとけば友達はできる。恋愛はスペック次第。
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学生生活悪い何もない。多忙なためサークル等には打ち込めない人が多い印象。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容コース毎に、言語コミュニケーション、国際公共政策、国際文化などが学べる。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機第1志望に落ちたため。似たようなことができそうな学部を選んだ
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:816086 -
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在校生 / 2023年度入学
2024年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]多文化社会学部多文化社会学科の評価-
総合評価普通自分にとって可もなく不可もなく。よかった点は、国立なので割と真面目な人が多いし、いろんな人に出会える。
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講義・授業普通良くも悪くも色んなことを勉強するので、浅く広くになる。その分いろんな講義が受けられて面白いが、深めるには自分から本を読んだりする必要がある。
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研究室・ゼミ普通ゼミの先生が各分野に1人というような状況が多いので、選択肢がない。ただ、いろんな分野から選べる。
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就職・進学普通何を勉強したのか分からないまま就職活動をしている人が多い。外資とか良いところに行くには留学や、自分の努力が必要。
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アクセス・立地良い路面電車があったり、周辺にはコンビニがあったりと環境はいいと思う。大都市ではないので、そこまで混んだりする場所はない。遊ぶ場所はワンパターンになるが、歴史に興味がある人には良い土地だと思う。
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施設・設備良い学部の棟自体が新しいので、古いキャンパスに行った時のような匂いがあるとかはない。学部生だけが使えるラウンジがあるので、勉強スペースに使える。あとは自販機があるくらい。
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友人・恋愛良い人によると思う。何のサークルに入るかもしくはバイトするかで変わると思う。
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学生生活良いサークルは色んなのがあるので、自分に合ったサークル選びをすれば充実する。学生数が多くない大学なので、学園祭はあまり盛り上がるものではない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容社会学の全般的な知識を国際的な視点を交えて学ぶ。英語の授業もある。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機近くにあり、国立大学で学費が私立より安いから。国際系の学部だから。
投稿者ID:995195 -
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在校生 / 2020年度入学
2022年07月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 1]多文化社会学部多文化社会学科の評価-
総合評価普通好きな本や興味のある分野を勉強できるが、英語の授業は高校の授業みたい。あまり英語の授業は役に立たないとおもう
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講義・授業普通課題が多いが授業の自由度が高いものが多い。だが全部オンラインで事足りる
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研究室・ゼミ良い質問を考えたり質問を受けることで答える能力がつくし、卒論に直結する
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就職・進学良い学部の就職コンサルタントさんはとても話しやすいがそれ以外の先生は就活に否定的
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アクセス・立地良い路面電車の近くだし、高いところにないので長崎なのに坂も少ない
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施設・設備良いとにかくボロい。とりあえず建て直した方がいいと思う。エレベーター使わせて欲しい。
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友人・恋愛良いそこまで大学自体が大きくないので、知り合いが多い人が多いんじゃないか。田舎みたいだと思う。
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学生生活悪い参加したことがないがあんまり面白くなさそう。似たようなものばかり
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語の授業や、言語、社会学、政治・経済、国際文化などさまざま
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学科の男女比3 : 7
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志望動機受験科目が少ないから。数学が苦手なので、この学部に入るのにほとんど勉強しなくてよかった
投稿者ID:841594 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年12月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。多文化社会学部多文化社会学科の評価-
総合評価普通学部の名前の通りだと思います。多様な文化の中で出来上がった社会の中、自分から問題を見つけていくステップを踏んでいく過程が多くの自分の知らない発見があって面白いなと感じました。ただ、私は学務班が好きじゃないです。
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講義・授業良い授業に関しては問題ないです。映像を通しての授業は本当に良いものばかりでした。
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研究室・ゼミ悪いゼミの先生を自由に選びたかったです。でないと、自分が学びたいことが学べないし、それゆえ学習に対する意欲も下がります。
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就職・進学悪い無事に卒業できました。授業を行ってくれた先生方には感謝しています。けれども学務課の対応が少し良くないと感じました。
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アクセス・立地悪いキャンパス内の設備をもう少し充実させていただきたいです。建物内にカフェや自動販売機等の設置をしていただきたいです。入学する前に気づいておけばよかったと思いました。
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施設・設備悪いキャンパス内の設備をもう少し充実させていただきたいです。建物内にカフェや自動販売機、食堂等の設置をしていただきたいです。ここが他大学と比較して劣る部分だと思います。
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友人・恋愛良い学内の人達は皆んな優しくて個性ある人たちばっかりです!エンジョイしたいかたどぞ!
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学生生活良いサークルは充実してる方だと思います。イベントが少し色褪せてるかも、、、?
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容多文化を理解し、自分で見解を広げていく形で勉強していきます。人や人を取り巻く環境について学んでいく学部ですね。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先すみません、個人情報なのでお答えできないです。他の投稿者さんを参考にしてください。
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志望動機社会学を国際的な視点から長崎という場所で勉強してみたいと感じたためです。
投稿者ID:597446 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年11月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]多文化社会学部多文化社会学科の評価-
総合評価普通全体的な評価は、星3つ。いかに学び、掘り下げていくかは本人次第なところがあると思う。いろんなことに興味を持つといい
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講義・授業普通それぞれの授業には、経験豊富な先生が作ったカリキュラムに沿って、充実した指導が行われた
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就職・進学普通就職は自分でのやり方が一番重要だと思うが、サポートはまあむあ十分だった
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アクセス・立地普通住んでいる場所によって通学のしやすさは変わる為、人それぞれだと思う
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施設・設備普通それ相応の施設・設備はあるのではないだろうか。不便だったことはない
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友人・恋愛普通これも人それぞれで、個人の自由。充実させたいならできるのではないか。
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学生生活普通長い歴史を持つ大学なので、サークルの数や人数に不便はないと思う
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容「グローバル化時代の多文化社会において必要とされる人間力と社会力」を身につけ、多様な文化的背景を持つ人々と協働し、グローバル化する社会を担い、たくましく生き抜く力を有するグローバル人材を世界に送り出すことを教育理念とする。
長崎大学HPより一部抜粋 -
学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先営業を主とする仕事
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志望動機学部がしめした育理念、カリキュラムに興味を持ったため志望した
投稿者ID:582044 -
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在校生 / 2019年度入学
2020年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]多文化社会学部多文化社会学科の評価-
総合評価良い今の時代によくマッチした、いい学科だと思います
これからの時代英語や多文化理解なしには成立しないと思うので、この学科を選んで良かったです -
講義・授業良い授業もわかりやすく、来てよかったと思える学科です
受験勉強が大変だとは思いますが、そうした分の価値はあります -
研究室・ゼミ良いゼミ活動はすごく活発で、高校時代より充実した日々を過ごしています
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就職・進学良い現代のニーズに合わせて就職や進学が出来、教授方もとてもわかりやすく話してくれます
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アクセス・立地良い最寄りのバス停も近く、路面電車も走っているので通学はとてもしやすいです
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施設・設備良いとても充実しています!
大学に入る前と入ったあとではイメージがガラリと変わると思います
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友人・恋愛普通友人関係は充実していますが、彼女は出来ていません
なんでこれ聞くんですか? -
学生生活良いイベントも多く、学ぶだけでは身につかないことも沢山わかりました
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容外国人との交流や、専門的な英語の知識、実際に海外に行ったりなど、活動的な内容が多いです
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学科の男女比4 : 6
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志望動機高校時代から英語が得意で、何か英語が活かせる職業に就きたかったからです
9人中9人が「参考になった」といっています
投稿者ID:691359 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]多文化社会学部多文化社会学科の評価-
総合評価良い本学部の本質とは、英語で多岐にわたる人文社会科学を学べる点にある。その分野は広義の社会学や政治学のみならず、考古学や民俗学、英米文学、言語学にまで及ぶ。これらの多種多様な学問を英語で講義を受けることで、前提として英語(主に大学で使用するアカデミックな英語)の習得及びその使用を、学生個々人の学術的到達における目的ではなく手段として捉えることが、本学部においては一層重視される。故に、英語の語学力の向上のために、毎日開催される90分間の英会話レッスンである「英語カフェ」や、TOEFL ITPで一定のスコアを取得することを進級要件や履修制限解除の条件としたり、使用言語が英語の講義が多いことなど、本学部で学生は主体的に英語に触れ合う機会が十分に設けられてている。しかしながら、本学部は数年前に創設された歴史の浅い学部である故に、履修等のシステムに関する融通の利かなさや、個人単位での学習支援が不十分であるなど、システム上改善されるべき要素がいくつか存在する。だがその点を踏まえても、国際的な職業に就きたいと考えている人にとってはかなり魅力的な学部であることには間違いないので、そのような評価をした。
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講義・授業良い講義の内容は上記のとおり、様々な学術分野を扱うが、概して時事的な国際知識や、世界史、日本史の知識を前提的に広く扱うことが多い。本学部の教授や先生方の多くは首都圏の有名大学で学ばれた方々であり、毎回の講義で話されることは、全て、これまで積み重ねられてきた研究の成果や豊富な知識に基づくものであり、非常に信頼感を覚えている。講義中の雰囲気としては、概して学生は真面目に受講している。しかし、中には居眠りをしたり、隣の友人と私語をするような不届きな者もいるのも事実である。以上を踏まえて、私は現段階で本学部の講義や授業について、非常に魅力を感じている。
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研究室・ゼミ良いゼミは4年前期から始まるが、教授と学生との関係は密なものであると感じる。まだゼミに入ってはいないが、先輩の話を聞く限りでは、非常に充実したゼミが多いとのことだ。
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就職・進学良い本学は国立大学であり、地元におけるネームバリューや信頼は基本的に高い。それ故に卒業される先輩方の多くは地元の有名企業や地銀などに就職される。私も地元での就職を考えているので、本学及び本学部には今のところ満足している。
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アクセス・立地良い駅から大学まで電車で20分ほどの距離であり、大学の周辺には飲食店も豊富にあるので、大学までのアクセス及び、アミューズメント施設としての環境面には問題はない。
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施設・設備良い本学のキャンパスは、国立大学の中では圧倒的な敷地面積の狭さが有名であるが、その分キャンパス内での移動が限りなく自由であり、構内を10分足らずで一周できるメリットがある(3つのキャンパスのうち1つ)。
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友人・恋愛良い本学では異性交遊が盛んであると感じる。構内を男女のカップルが手を繋いで歩く風景は日常的に見られる。主にサークルを通じて交際に発展するケースが多いようである。
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学生生活良い私は基本的にアルバイトやサークル活動は、学習時間の確保という点で敬遠してきたが、それでも今の段階で学生生活は充実している方だと感じる。勉強はもちろんのこと、友人との交友関係や教授との信頼関係も充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は日本史や世界史、国際情勢などの時事問題や前提知識となる歴史を学ぶ。2年次は哲学や言語学、政治学などの専門性の高い講義を一部英語を交えながら学ぶ。3年次は専門に入り、それぞれの専攻に沿った講義を学ぶ。4年次はゼミに所属し、卒業論文の作成にあたる。
7人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:407003 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]多文化社会学部多文化社会学科の評価-
総合評価良い大学で勉強したい人にはおすすめ。勉強をする環境が整っている。
その代わり課題が多く、サークルに入っている人もそんなに多くない。様々なフィールドで活躍している先生が揃っており、先生のバックグラウンドも豊か。 -
講義・授業良い海外のような少人数の指導を目指しているため、勉強のサポートなどは充実している。
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研究室・ゼミ良い1年の前期から教養ゼミという名のゼミが始まり、毎学期なにかのゼミに所属する。一年の時は教養的なことから、研究とは何かということを学び、実際に研究とフィールドワークを行う。2年時では自分の興味のある先生のゼミを選ぶ。3年次からは本格的に卒論に関わるゼミに所属する。
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就職・進学良いまだ卒業生は出ていないが、先生は協力的な先生ばかりです。生徒の目指す就職先は様々です。外交官、NGO、国連に行きたい人もいれば先生になりたい人、公務員になりたい人もいます。
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アクセス・立地良い基本徒歩か自転車で通学します。多文化の学生は1年目は設備が整った寮に住むことが原則です。
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施設・設備良い特に不自由はないが、学校のキャンパスはそんなに特徴なく広くもない。狭いので逆に移動しやすい。
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友人・恋愛良い多文化生は課題が多く大変なため、他の学部ほどサークルに熱中したり飲み会に行くイメージがありません。(もちろんサークルも一生懸命な人もいるし、飲み会によく行く人もいます。)しかし、授業はほとんど一緒だし、1年目は寮に住むためみんなの仲が良く、とても居心地がいいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容俗に言う国際系の学部です。センターの英語には足切りがあるので、英語が得意な学生が集まります。英語で開講される授業が多いです。コースは3つに分かれています。グローバル社会コース、社会動態コース、共生文化コース、特別オランダコースです。
7人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:210937
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基本情報
このページの口コミについて
このページでは、長崎大学の口コミを表示しています。
「長崎大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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