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長崎大学
出典:Ackeyyama
長崎大学
(ながさきだいがく)

国立長崎県/長崎大学駅

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偏差値:42.5 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.92

(607)

多文化社会学部 多文化社会学科 口コミ

★★★★☆ 4.03
(30) 国立大学 611 / 1323学科中
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3011-20件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2022年07月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    多文化社会学部多文化社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      海外のひとと仲良くなれたり、
      研修が多いのですごく楽しいし、
      みんなにもオススメ。
      また、自分では見つけることが出来なかったことを、まわりと協力できる
    • 講義・授業
      良い
      友達がたくさんできたし、先生がおもしろい
      そして、コンビニが近くバイトもしやすい
    • 研究室・ゼミ
      良い
      海外研修などを通して、海外の事情やおもしろい話などを学ぶことができた
    • 就職・進学
      良い
      ぼくは、あまり頭がよくなかったが、
      英語ができたのでそこは伸ばせた
    • アクセス・立地
      良い
      学校じたい、おもしろい形をしていて坂が少なく、立地がすごくよい
    • 施設・設備
      良い
      少し古い校舎になっているが、
      比較的さびも少なく、食堂などはすごくきれいである
    • 友人・恋愛
      良い
      ぼくは、あまモテないのでよくわからないが
      ぼくの友達は付き合っていた
    • 学生生活
      悪い
      イベントなどが少なく、思い出としては少ないが
      時々ある、楽しみとして遊んでもらいたい
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      これからの、社会の生き方や
      どんな人たちと共存していくのかなど
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      まず、英語が得意だったということと、
      これからの、社会を生き抜く方法を探したかったから
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:851403
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    多文化社会学部多文化社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      課題が多く大変でしたが、複数のタスクをマネジメントするスキルやそもそもたくさんのレポートを書くために集めた知識が社会人の今も生きているので、成長の場だったと感じています。
    • 講義・授業
      良い
      様々な角度からの授業があるので特に興味のある分野を選べる。各分野も先生が専門的でより興味が深まっていきます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年からゼミがあり雰囲気はそれぞれ結構違います。課題の量が多少多くてもちゃんと面倒見てくれるゼミがおすすめ。
    • 就職・進学
      良い
      他学部に比べると知名度で難しい部分もありますがそれでもなかなかいいところにはしゅうしょくできいる印象
    • アクセス・立地
      良い
      ろでんの近くであればなんら不便ないかと。猫がたくさんいて毎日の癒しです。
    • 施設・設備
      良い
      いろんなところに教室があったのでちょっと移動が不便だった。でも困るほどではない。
    • 友人・恋愛
      良い
      少なめの人数なのでみんな仲良くなれます。恋愛も何組かありました。
    • 学生生活
      良い
      イベントとして英語カフェなどスキルも磨けて友人も作れる機会があるのは大きな満足ポイント
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年目は英語学習がメイン、そのご興味のある分野を掘り下げて専門性を高めていきます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      貿易関係
    • 志望動機
      留年せず留学でき、英語をツールとして勉強し専門的知識をつけられると思っ真から
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:576534
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    多文化社会学部多文化社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      今の時代によくマッチした、いい学科だと思います
      これからの時代英語や多文化理解なしには成立しないと思うので、この学科を選んで良かったです
    • 講義・授業
      良い
      授業もわかりやすく、来てよかったと思える学科です
      受験勉強が大変だとは思いますが、そうした分の価値はあります
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミ活動はすごく活発で、高校時代より充実した日々を過ごしています
    • 就職・進学
      良い
      現代のニーズに合わせて就職や進学が出来、教授方もとてもわかりやすく話してくれます
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りのバス停も近く、路面電車も走っているので通学はとてもしやすいです
    • 施設・設備
      良い
      とても充実しています!
      大学に入る前と入ったあとではイメージがガラリと変わると思います
    • 友人・恋愛
      普通
      友人関係は充実していますが、彼女は出来ていません
      なんでこれ聞くんですか?
    • 学生生活
      良い
      イベントも多く、学ぶだけでは身につかないことも沢山わかりました
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      外国人との交流や、専門的な英語の知識、実際に海外に行ったりなど、活動的な内容が多いです
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      高校時代から英語が得意で、何か英語が活かせる職業に就きたかったからです
    この口コミは参考になりましたか?

    9人中9人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:691359
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    多文化社会学部多文化社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      本学部の本質とは、英語で多岐にわたる人文社会科学を学べる点にある。その分野は広義の社会学や政治学のみならず、考古学や民俗学、英米文学、言語学にまで及ぶ。これらの多種多様な学問を英語で講義を受けることで、前提として英語(主に大学で使用するアカデミックな英語)の習得及びその使用を、学生個々人の学術的到達における目的ではなく手段として捉えることが、本学部においては一層重視される。故に、英語の語学力の向上のために、毎日開催される90分間の英会話レッスンである「英語カフェ」や、TOEFL ITPで一定のスコアを取得することを進級要件や履修制限解除の条件としたり、使用言語が英語の講義が多いことなど、本学部で学生は主体的に英語に触れ合う機会が十分に設けられてている。しかしながら、本学部は数年前に創設された歴史の浅い学部である故に、履修等のシステムに関する融通の利かなさや、個人単位での学習支援が不十分であるなど、システム上改善されるべき要素がいくつか存在する。だがその点を踏まえても、国際的な職業に就きたいと考えている人にとってはかなり魅力的な学部であることには間違いないので、そのような評価をした。
    • 講義・授業
      良い
      講義の内容は上記のとおり、様々な学術分野を扱うが、概して時事的な国際知識や、世界史、日本史の知識を前提的に広く扱うことが多い。本学部の教授や先生方の多くは首都圏の有名大学で学ばれた方々であり、毎回の講義で話されることは、全て、これまで積み重ねられてきた研究の成果や豊富な知識に基づくものであり、非常に信頼感を覚えている。講義中の雰囲気としては、概して学生は真面目に受講している。しかし、中には居眠りをしたり、隣の友人と私語をするような不届きな者もいるのも事実である。以上を踏まえて、私は現段階で本学部の講義や授業について、非常に魅力を感じている。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは4年前期から始まるが、教授と学生との関係は密なものであると感じる。まだゼミに入ってはいないが、先輩の話を聞く限りでは、非常に充実したゼミが多いとのことだ。
    • 就職・進学
      良い
      本学は国立大学であり、地元におけるネームバリューや信頼は基本的に高い。それ故に卒業される先輩方の多くは地元の有名企業や地銀などに就職される。私も地元での就職を考えているので、本学及び本学部には今のところ満足している。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から大学まで電車で20分ほどの距離であり、大学の周辺には飲食店も豊富にあるので、大学までのアクセス及び、アミューズメント施設としての環境面には問題はない。
    • 施設・設備
      良い
      本学のキャンパスは、国立大学の中では圧倒的な敷地面積の狭さが有名であるが、その分キャンパス内での移動が限りなく自由であり、構内を10分足らずで一周できるメリットがある(3つのキャンパスのうち1つ)。
    • 友人・恋愛
      良い
      本学では異性交遊が盛んであると感じる。構内を男女のカップルが手を繋いで歩く風景は日常的に見られる。主にサークルを通じて交際に発展するケースが多いようである。
    • 学生生活
      良い
      私は基本的にアルバイトやサークル活動は、学習時間の確保という点で敬遠してきたが、それでも今の段階で学生生活は充実している方だと感じる。勉強はもちろんのこと、友人との交友関係や教授との信頼関係も充実している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は日本史や世界史、国際情勢などの時事問題や前提知識となる歴史を学ぶ。2年次は哲学や言語学、政治学などの専門性の高い講義を一部英語を交えながら学ぶ。3年次は専門に入り、それぞれの専攻に沿った講義を学ぶ。4年次はゼミに所属し、卒業論文の作成にあたる。
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    7人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:407003
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    多文化社会学部多文化社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で勉強したい人にはおすすめ。勉強をする環境が整っている。
      その代わり課題が多く、サークルに入っている人もそんなに多くない。様々なフィールドで活躍している先生が揃っており、先生のバックグラウンドも豊か。
    • 講義・授業
      良い
      海外のような少人数の指導を目指しているため、勉強のサポートなどは充実している。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年の前期から教養ゼミという名のゼミが始まり、毎学期なにかのゼミに所属する。一年の時は教養的なことから、研究とは何かということを学び、実際に研究とフィールドワークを行う。2年時では自分の興味のある先生のゼミを選ぶ。3年次からは本格的に卒論に関わるゼミに所属する。
    • 就職・進学
      良い
      まだ卒業生は出ていないが、先生は協力的な先生ばかりです。生徒の目指す就職先は様々です。外交官、NGO、国連に行きたい人もいれば先生になりたい人、公務員になりたい人もいます。
    • アクセス・立地
      良い
      基本徒歩か自転車で通学します。多文化の学生は1年目は設備が整った寮に住むことが原則です。
    • 施設・設備
      良い
      特に不自由はないが、学校のキャンパスはそんなに特徴なく広くもない。狭いので逆に移動しやすい。
    • 友人・恋愛
      良い
      多文化生は課題が多く大変なため、他の学部ほどサークルに熱中したり飲み会に行くイメージがありません。(もちろんサークルも一生懸命な人もいるし、飲み会によく行く人もいます。)しかし、授業はほとんど一緒だし、1年目は寮に住むためみんなの仲が良く、とても居心地がいいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      俗に言う国際系の学部です。センターの英語には足切りがあるので、英語が得意な学生が集まります。英語で開講される授業が多いです。コースは3つに分かれています。グローバル社会コース、社会動態コース、共生文化コース、特別オランダコースです。
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    7人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:210937
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    多文化社会学部多文化社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      留学生との交流も多く、異文化を学びたい人にはいいと思う。課題が多いからサークルやバイトとの両立が最初は大変。
    • 講義・授業
      良い
      特別講師の授業なども受けられるから 専門的な先生が多いから。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分の興味にあったゼミを受けられるから
    • 就職・進学
      良い
      キャリアの授業などで就活について学べるから 進学実績もよい
    • アクセス・立地
      良い
      周辺にはスーパーやコンビニもあり買い物にすぐ行ける 坂がない
    • 施設・設備
      良い
      建物が綺麗だと思うけど、 建物内にコピー機をもっと増やしてほしい
    • 友人・恋愛
      良い
      先輩や後輩との繋がりはほとんどないが、学部内の友人関係は良好
    • 学生生活
      普通
      自分自身あまりイベントなどに参加しないため、よくわからない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語、第二外国語、国際的な問題や外国と日本との繋がり、歴史など
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      エアライン業界 ANA、スターフライヤーなど グランドスタッフ職
    • 志望動機
      英語が好きで、国際系の学部に行きたいと思っていたから。第一志望校に受からなかったから。
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    6人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:564633
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    多文化社会学部多文化社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      新設の学部ということで、まだ曖昧な点も多く見受けられます。カリキュラム的にここはちょっと、と思う点や、授業内容など、疑問に思うこともしばしばあります。しかし、先生方はなんとかこの学部をよくしよう、と学生の声を積極的に拾ってくれますよ!
      ちょっと変だけど、愛嬌があるような先生ばかりです。
      他学部と比べ課題は多いのですが、みんなで教えあって、なんとかこなしています。(笑)
      学生同士はとても仲が良く、積極的な人が多いので、授業はとても活発です。
      また、1年次に全員寮に住むということもあり、ある程度のコミュニケーション力は必須です。勉強ができなくても、たとえ苦手でも、みんなとうまく、仲良くやっていくためにはコミュニケーションは大事なように、特にこの学部ではおもいます。(ちなみに他学部からは多文化はコミュ力すごい、と言われているらしいです、笑)
      すこし話がそれてしまいましたが、、、
      自分の学びたいものは何なのか、目標を持っていれば、非常に良い学部だと考えています。
      It depends on you!
    • 講義・授業
      普通
      経験豊かな先生が非常に多いです。
      人にはよりますが、面白い授業は多いです。(ただ課題はなかなか多いです笑)
      ですが、新設の学部だからか、何の授業なのかよくわからない授業も中にはあります。長崎に特化している授業もあるため、親しみを覚えづらいものもあるように思います。
    • 就職・進学
      悪い
      新設3年目ということで、まだ卒業生がいないため、定かではありませんが、なかなか不安です。
      3年生に中・長期留学をする人が多いので、そのような方は、しっかりと将来的な計画を立てることが必須だと思います。
      ただ、就職支援の支援の一環として、1日1社ずつの就職説明会が後期から行われるなど、サポートはしっかりと行われているようです。
    • アクセス・立地
      良い
      路面電車は、長崎大学前という電停から徒歩1分で着きます。
      ちなみに、1年生が住む寮から大学までは、徒歩15分ほどです。
      長崎は坂の町、と言われるほど坂が非常に多いのですが、寮から大学までは十分自転車で通うこともできます。
    • 施設・設備
      良い
      新設で3年目の学部なので、この建物!という建物はなく、主に2つの建物を利用しています。
      どちらも新しいです。
      また、多文化ラウンジというものがあり、多文化の学生のみ利用できる部屋もあります。そこには英語のサポートをしてくださる先生方が常駐されており、英語カフェに参加したり、自分たちで勉強をしたり、多文化の学生ならだれでも自由に利用できます。
    • 友人・恋愛
      良い
      ホルテンシアという寮で、4人(うち1人は留学生)でルームシェアを1年間します。集会室というみんなが集まれる部屋もあるため、学部はとても仲が良く、距離が近いため、家族のような感じです。
      同じ学部内で付き合ってる人たちもいますし、充実していると思います。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:284870
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    多文化社会学部多文化社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      様々な分野に触れることができるが、それを自由に選ぶことができなかった。しかし、今年度から入学する学生は、それができるようになった。様々な分野の先生方が親身になってくれるので、自分の学びたいことに集中できる。
    • 講義・授業
      良い
      規模の小さい学部なので、先生方との距離が近いため、授業でわからないことがあってもすぐに質問できる。先生方も学生一人一人の顔を覚えているので、先生方からも学生からもすぐに声をかけられる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      規模の小さい学部なので、学生と先生方の距離が近い。ゼミも少数のため、細かく指導してくれる。主指導教授と副指導教授がいるので、1つのトピックに対しても、様々な視点からアドバイスをくれる。主指導、副指導の先生でなくても、質問に行ったら親身になってアドバイスをくれる。
    • 就職・進学
      良い
      まだ、創設5年目の学部のため、きちんとした実績はまだ出ていないが、1期生は、就職希望の人はほとんど就職できている。大学の就職担当だけでなく、学部に就職担当専門の先生がいるので、対策がしっかりできる。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は、長崎駅から路面電車で20分ほどの長崎大学前です。ほかにも、バス停が正門と裏門両方にある。福岡空港、長崎空港の両方からのバスが目の前に泊まるので、アクセスは良い。まわりに、コンビニ、マック、吉野家、ファミレスがあるので、不自由なく生活できる。スーパーも充実しているので、生活しやすい。
    • 施設・設備
      普通
      学科で使う施設は、20:30までしか使うことができない。図書館は、22:00まで利用可能である。それぞれにwi-fiが設置されているため、インターネット環境はよい。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活の種類は充実しており、活動もよくしている。学部が、小さい学部のうえ、1年生は量での生活なので、、学部内での友人はできやすい。しかし、授業でほかの学部の学生とかかわる機会は少ないので、サークルや部活に所属したほうが交友の幅は広がる。
    • 学生生活
      普通
      学内のサークルや部活は、5月に部活紹介のためのイベントが開催されるので、自分の所属したいものを探しやすい。また、学園祭だけでなく、規模は小さくなるが、ほかにも似たようなイベントはあるので、イベントに関しては充実している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は、英語の勉強を中心にしつつ、2年制移行に学ぶ専門分野の入門編を学ぶ。そこで、自分の興味のあるコースを2年次に決める。留学を推奨している学部なので、2年次後期から条件を満たせば、自分の好きなタイミングで交換留学することができる。留学する学生が一定数いるので、それに対応するために、2年次からゼミが始まる。
    • 就職先・進学先
      印刷の中小企業の営業
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:490696
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    多文化社会学部多文化社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      全体的に、できて4年目の学部ということもあり、先生たちも熱心な方が多く、非常に勉強のしやすいところではあると思う。ただ、新しいがゆえに、まだきちんと整備されていない部分もあるため、その点で1点減点した。しかし、個人的には大変好きな、魅力溢れる学部だと感じる。
    • 講義・授業
      良い
      人文学、社会学系の学部であり、大変幅広い分野のことを勉強することができる。言語学から社会学、経済学など、幅広い知識を学ぶことができ、広い知識を得ることができるため、とても魅力的だと感じる。先生方のバックグラウンドも多種多様で、経験豊かな先生方の話を聞くのも大変興味深い。課題は少し多めだが、ほんがくぶではあ留学を前提に海外と同じレベルでの学びを目標としているため、留学に行く人たちにとっては良い練習として、またそうではない人にとってもきちんと勉強をする良いきっかけとなるため、有意義なものであると考えている。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      多くのゼミがあり、学生の興味関心とうまく一致するゼミがあると思う。また、先生と学生の距離が近いため、意見交換等が大変しやすい環境であり、良いと思う。
    • 就職・進学
      良い
      今年新卒が出るばかりで、まだあまりはっきりと評価をすることはできないが、就職支援を担当されている先生はかなり評判が良く、1日1社ずつ来られて行う就職セミナーもあるため、就活をする環境としては非常に恵まれていると思う。
    • アクセス・立地
      良い
      徒歩1分以内のところに電停があり、駅などからもアクセスがしやすい。遊びや食事にも大変生きやすいように思う。
    • 施設・設備
      良い
      新しい学部のため、多文化社会学部のための一つの建物、というのはないが、使用している建物は大変綺麗で、設備が整っている。
    • 友人・恋愛
      良い
      1年目に学部全員が同じ寮に住むということもあり、男女の壁はあまりなく、和気藹々とした大変仲の良い学部である。そのため、学部内でカップルが誕生することもしばしばある。
    • 学生生活
      普通
      サークル活動等にあまり参加していないため、はっきりとは言えないが、人によっては大変充実しているように思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      人文学社会学系の学部で、幅広い分野の学問を取り扱っている。1年次には、幅広い分野の学問の基礎を全体的に満遍なく学ぶ。2年次以降は少しずつ専門性を帯びていき、3年生次から本格的にコースが分かれる。言語学、宗教学、方言学、歴史学、観光資源論などを取り扱うコース、民俗学、人類学、考古学、などを扱うコース、そして国際経済や国際開発、国際政治について学ぶコースがある。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:409065
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    多文化社会学部多文化社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      レポートを書くことが多いので文章力と批判的思考力が身につきます。留学生との交流も多い学部なので異文化コミュニケーション、英語力向上も期待できます。
    • 講義・授業
      良い
      様々な専門的な知識を持った先生方に授業をしていただきます。外国人の先生も多く、英語力向上も期待できます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数のゼミで一人一人に指導が行き届く環境です。卒論指導もしっかりとしていただけます。
    • 就職・進学
      良い
      11月ごろから企業説明会が頻繁にあります。自分のキャリアを考える上でとてもためになるお話が聞けます。
    • アクセス・立地
      良い
      大学周辺に住めば不自由はありません。コンビニ、スーパー、レストランなども徒歩数分圏内にあります。
    • 施設・設備
      普通
      施設、設備は整っていると思います。コピー機がもっと多ければいいのにと思うことはあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに所属すると交友関係が広がると思います。学部内での他学年との交流はほとんどありません。
    • 学生生活
      良い
      運動系、文化系ともに多くのサークルがあります。自分にあったサークルが見つかると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は英語の授業が多い。2、3年になると専門的になる。コースわけもされる。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      英語が好きで異文化コミュニケーションなどに興味があったから。
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    投稿者ID:576738
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基本情報

住所 長崎県 長崎市文教町1-14
最寄駅

長崎電軌1系統 長崎大学

電話番号 095-847-2016
学部 経済学部工学部水産学部教育学部環境科学部医学部歯学部薬学部多文化社会学部情報データ科学部

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