離島教育に興味があるならここ！:長崎大学教育学部学校教育教員養成課程の口コミ

在校生 / 2023年度入学

離島教育に興味があるならここ！

2023年09月投稿

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• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  基本的にはみんな先生を目指しているので、優しい人や、常識がある人がほとんどです。なので、他の学部に比べて仲良くなりやすいと思う。
• 講義・授業

  良い
  将来、教員になったときに必要な各教科の技術や知識について専門的に学ぶことが出来る。例えば生活科、書道、音楽、体育がある。専門は基本的にはテストではなく、最終作成物による評価が行われる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年生からゼミに所属して、より専門的な学びをすることになる。
• 就職・進学

  良い
  多くの人が長崎県の教員採用試験を受ける。そのための対策がたくさん行われているらしい。就職後のために教育実習が多く設定されていることが有名であり、1年生から様々な実習に参加する。
• アクセス・立地

  良い
  大学の目の前に路面電車の電停があり、バスや電車も充実している。周りにはたくさんの飲食店や、スーパーなどの食料品店があるため、放課後や空き時間にご飯を食べに行ったり、一人暮らしをするのにとても良い。
• 施設・設備

  良い
  どの教室もお手洗いも清潔に保たれている。教育棟の目の前は工事が終わったばかりで、とても綺麗。生協や食堂にも近い。
• 友人・恋愛

  良い
  教育学部は4つのクラスに分かれていて、そのクラスで同じ授業を受けることが多いので、すぐに仲良くなれる。また、体育や実習など協力して行うものも多いので、学部内でたくさんの友達ができる。
• 学生生活

  良い
  本当にたくさんの部活やサークルがあって、自分にあったものを見つけることが出来る。文教で行われているサークルがほとんどなので、医学部や経済学部の人は移動が少し大変かもしれないです。文化祭は出店がたくさんあったり、サークルによるパフォーマンスもたくさんあります。有名な人を学内に呼んだりしているみたいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生と2年生は必修科目がたくさんあります。第二言語は自分の好きなものを選ぶことが出来ます。4年生は教員採用試験が早まると言われているので、副免実習と卒論だけで、時間にかなり余裕ができるそうです。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  小学校の先生になりたかったのと、離島教育が充実しているから。また、長崎大学に私が学びたい教授がいたから。