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国立長崎県/長崎大学駅
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卒業生 / 2013年度入学
自由で自分次第の学部
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。経済学部総合経済学科の評価-
総合評価良い学生生活全般を振り返ると、楽しくて充実した4年間を過ごすとができたと思う。充実している点としては、学業以外の事柄に時間を充てやすいことが挙げられる。経済を学びたい人や公務員試験の受験を考えている人にとってはいいと思う。
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講義・授業普通講義・授業は、だいたいが座学であり、概論を学ぶことが多いので興味があまりない人にとっては退屈だと思う。単位は他学部よりも取りやすいと思う。履修の組み方は友達と一緒に単位計算しながら組んでいけば大丈夫。
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研究室・ゼミ普通ゼミは3年時の4月から始まる。2年時の10月からゼミ選びが始まるが、人気のゼミは当然倍率も上がる。自分は民放のゼミに所属していたが、毎回先生が出す事例を話し合うという活動で、特に負担となることはなく、楽だった。
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就職・進学普通就職に関しては、色んな業種のなかから自分の興味あるものを選べるから、融通が効くと思う。しかし、学生の所属数が多いこともあり、一人ひとりに熱心に指導はしてくれない。
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アクセス・立地普通最寄駅は、電車だと諏訪神社前で、そこから徒歩10分。バスだと経済学部前で、そこからすぐ。文教キャンパスまではそこそこ時間がかかるので、立地はいいとはいえない。
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施設・設備良い新館もでき、教室のなかはそこそこきれいだと思う。コピー機が壊れっぱなしなことがよくあったので、そこはあまりよくない。
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友人・恋愛良い一学年300人を超える学生がいるので、いろんな人がおり、誰かとは仲良くなれると思う。人が多すぎて全員の顔と名前を覚えるのは無理です。
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学生生活普通サークルはアカペラをしており、友達との繋がりが広がった。アルバイトは自分が思っているようにシフトを組むことができ、やりがいを感じながら働けた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時は経済や経営、法律などの概論を勉強2年時は1年時よりも少し踏み込んだ内容3年時は自由科目となり自分が勉強したい分野を自由に選んで勉強4年時は普通に単位を取り終えていたらゼミのみ卒業論文も16000字くらいでよかった
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利用した入試形式官公庁
投稿者ID:412378
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