親身で国際色豊かなのが長崎大学:長崎大学医学部保健学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

親身で国際色豊かなのが長崎大学

2021年09月投稿

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• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

医学部保健学科の評価

• 総合評価

  良い
  専攻によって専門的なものを学ぶ授業がほとんどだが、保健学科全体で共修という形で学ぶ授業もあり、自分の専攻だけの勉強という事ではないから充実している。
• 講義・授業

  良い
  授業に対する質問をすれば理解するまで説明してくださる教授や先生方が多く、権威のある教授もいらっしゃるのでその分野に特化した授業も受けられる。
• 就職・進学

  良い
  進学や就職は定期的な面談で先生方と相談でき、個々に寄り添った形になっている。
• アクセス・立地

  良い
  保健学科は大学病院の上のキャンパスから歯学部のキャンパスへ降りてきたこともあり、アクセスは良くなった。周囲は学生が多く住んでおり、すぐ近くにショッピングセンターもある。
• 施設・設備

  良い
  新しくなったキャンパスの為施設の設備はきれいで、それぞれの専攻に特化した教室もある。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルは全学、医学部、医歯薬学部サークル、歯学部サークルなど多種多様にあり、保健学科でも医学科と関われたり、医歯薬系ではない学生と関われる。
• 学生生活

  普通
  サークルは充実しているが、イベントは近年のコロナウイルスの為できていない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は身体の仕組みや名前など全体を学び2年次は病気、3年次からは各専攻の専門を深く学ぶ。それぞれ毎年少なくとも1度は実習がある。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  ずっと運動をしていた為、自分も含めて怪我なども多くそれに対して何ができるか考えた時に自分の学科があっていると感じた。