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国立長崎県/長崎大学駅
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在校生 / 2010年度入学
文理融合の幅広い研究を行える学科です。
2014年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境科学部環境科学科の評価-
総合評価良い大学は楽しいですよ。自分のしたいことを見つけることができるところです。一方、逆に言えば、自分のしたいことが見つからなかったり、したいことだけすると教養も深まりません。どちらになるかは自分次第です。
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講義・授業良い文理融合ということもあり、文系の教授と理系の教授がそろっています。専門教育なので難しい用語も出てきますが、講義は知識を吸収するというかは自分で主体的に考えるものなので、「考える」癖はつきます。
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研究室・ゼミ良い英語教授の研究室に用事があって、立ち寄ってみるとすごい書籍の量に圧倒されました(少し、散らかっていましたが)。書籍の量では困りません。
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就職・進学良い環境科学部と聞くと、理系的なイメージしか湧かない人が多いですが、文系の就職先もちゃんとあります。環境会計士、大学教授、社会調査士などいろいろな分野に羽ばたいていけます。
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アクセス・立地良い大学構内のど真ん中なので、迷うほうが難しいと思います。近くには、生協もあり、学用品、食料はすぐ買えるし、学食も近くなので、良いと思います。特に正門側は路面電車、バスと交通網が2つ揃っています。
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施設・設備良い設備は、エアコンが効きすぎて、少し寒いことがあるので、長袖Tシャツか、長袖上着は夏でも必須です。学科の建物は大きく、設備も整っています。
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友人・恋愛良いサークルの友達と人間関係を築き上げたり、違う学部でも友達になれたりといろいろな出会いがあります。恋愛には疎いですが、学内カップル(と思われるもの)は見ました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境問題について、大気、水、地域の観点からの専門教育に加え、数学、英語、社会など高校までの知識も広げられます(理科や国語もなくてはならない力です)。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機環境問題を解決するためには、幅広い視野が必要であり、それは大学側、企業側が要求している「創造力」や「思考力」に一致するものであるから。また、環境問題は全世界的な問題であるため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師代ゼミサテライン予備校
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どのような入試対策をしていたか過去問を5年分くらい解いたというのもなんですが、先生に添削してもらい、間違ったところを自分で説明できるくらいに復習していました。
投稿者ID:62819
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