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国立佐賀県/佐賀駅
芸術地域デザイン学部 芸術地域デザイン学科 口コミ
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在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 1.0
[講義・授業 1| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]芸術地域デザイン学部芸術地域デザイン学科の評価-
総合評価悪い思ってたのと違いすぎる
専門学校や短期大学の人の方がちゃんとしたスキルを身に付けているのではないか??ここに来るなら独学しながらになるけど独学するにも何だかんだ忙しい(しかも特に何が身につくわけでもない)し気付いたら何の強みも技術もないまま3年のゼミ選択になっている。 -
講義・授業悪い講義が全然面白くないし全体的にグダグダしている。90分間ひたすらスライドを写すだけの講義が必修になったりしている。「環境は整えるので技術は独学でやれ」って授業やる気あるんか?技術を学びたい人にはあまりオススメしない。しかしアイディアや構成の仕方を教えられてもそこは個人色が出るところだから個性を潰してしまうだけの気がするが。
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研究室・ゼミ悪いゼミによって活動の量違いすぎ。
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就職・進学悪い今回初めて実績が出るがまだ知らない。不安しかない。
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アクセス・立地普通普通に暮らす分には特に不便はないけどバス少な過ぎ
一本逃したら30分待ち -
施設・設備普通設備だけは整っている
けど学校に一々来て作業するの面倒なので個人にアドビのライセンス配ってほしい。学生が個人で契約するには金銭面がキツい。 -
友人・恋愛良い良い子が多い 皆んな頑張ってる
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学生生活良い入ってないから分からないが楽しそうなのは色々ある
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は共通基礎で皆んな同じ。2年からコース分けだが履修登録の自由度は高いのであまりコース分けの意味が無い気もする。3年はゼミ選択。ちゃんと考えた方がいい。
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学科の男女比2 : 8
10人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:522503 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]芸術地域デザイン学部芸術地域デザイン学科の評価-
総合評価良い芸術系の学部ですが、学部全体でのフィールドワークの授業や、企業や他学部との連携、コラボ企画などが多数あり、ジャンルにとらわれない貴重な経験がたくさんできます。ここでしかできない4年間が過ごせるでしょう。
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講義・授業良いグループワークやプレゼンテーションの機会が豊富にあり、コミュニケーション力が格段に向上すると思います。
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研究室・ゼミ良い選択肢が多く、自分の得意分野を見つけてとことん打ち込むことができます。
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就職・進学良いこれからですが、期待できそうです。
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アクセス・立地良い福岡からは、特急で約40分で佐賀に着くので意外に近いし、通学も可能だと思います。
駅がもう少し近かったらと思いますが、自転車の人が多いです。 -
施設・設備良い何といっても、美術館がオシャレで、気に入っています。
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友人・恋愛良い好きなこと、趣味が合う人が集まっているので、会話が盛り上がります。
一緒に何かを作ることもあり、すぐ仲良くなれるし、楽しいです。 -
学生生活良い体育会系、文化系、種類が多くて活動も盛んです。
その他アンケートの回答-
学科の男女比2 : 8
6人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:389649 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]芸術地域デザイン学部芸術地域デザイン学科の評価-
総合評価普通学生生活を送る上でとてもいい環境だとは思わないし良くない環境だとも思わない。とても楽しいというわけではないが、全然楽しくないというわけでもない。普通だから。
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講義・授業普通先生方の指導があまり好きではない時がある。一人一人指摘することにばらつきがあるし、評価に差があることもある。ただ授業を受けてみると楽しい授業もあるので普通だと思ったから。
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研究室・ゼミ普通まだ演習にはいってないのでわからないが、先輩たちの話を聞いたり、先輩たちが演習をしているところを見ると集中しているしいい作品もたくさんできているので、それだけ充実しているのではないかと思う。
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就職・進学普通チューターがいるので一人一人の進学、就職をしっかり考えてくれていると思う。学科の就職・進学実績を見てみると、学科で勉強することとは全く関係のない方向に進む人も多いので、自由に選べと言われている気もする。
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アクセス・立地普通遠いところにあるキャンパスもあってそこまで行くのが大変なのでそこにわざわざ行って勉強すると考えると少し困るが、ほかの学部と同じキャンパスにある建物もあるのでまぁ普通かなと思う
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施設・設備良い新しく作られたのか知らないがトイレがとてもきれいだし教室も一個一個広くて使いやすい。自動ドアやエレベーターもあって、とても便利だと思うし、モダンな感じで嫌いではないから。
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友人・恋愛良い男子がほとんどいない。女子が9割方だと思うがみんな個性的でおもしろいし友人がたくさんできる。そういう場としてはいい空間だと思う。恋愛とかは学科内ではほとんど無いと思うがとても楽しいと思う。
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学生生活良いサークルが充実している。私は部活動をしているが先輩方はとても優しいし同級生もみんな面白くて雰囲気がにぎやかでとても楽しい。学園祭などのイベントも充実していて、学生生活を送るのがとても楽しいと感じている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はコース関係なくいろんな分野を一通り勉強する。2年からそれぞれの専攻分野に分かれる。3年次にまたいろんな分野の勉強をして4年次に就職進学に向けて準備をする。
投稿者ID:413598 -
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卒業生 / 2016年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]芸術地域デザイン学部芸術地域デザイン学科の評価-
総合評価普通イラストよりも、絵画メインだと思うので、卒業後どうしたいかをよく考えて選んだ方が良い。先生は質問するとサポートしてくれるが、人によってはバカにしたような態度をされたこともあった。
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講義・授業普通一期生だったからか、先生の手探りっぽさが強かった。専攻分けはやはり定員があるため、希望の専攻に行けず、辞めたり休学したりした子もいた。他専攻の授業も被らなければ履修できるが、両立がかなり大変だと思う。 美術史や流通に関する授業など、ためになる授業もあり、全体的に充実していたと思う。
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研究室・ゼミ良い専攻分けはおそらく成績が良い順で希望に振り分けられていたのではと思う。 先生がしっかりサポートしているか、生徒に任せているかは専攻による。きちんとやることをやっていれば専門的な知識や技術が身につくと思う。 ただ自分がやりたいだけでなく、将来芸術家としてどうしたいか、どういう分野に就職したいかなども考えて決めた方が良いと思う。
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就職・進学良い自分は利用しなかったが、知人の話では就職センターは充実していたと思う。 専攻の先生は本業が芸術家の方ばかりなので、就活に関する事はあまりあてにならないと思った。ただ課題選考がある場合や面接練習などは、相談するとサポートしてくれた。
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アクセス・立地良い佐賀駅からはバスで約20分なので少し遠い。 大学周辺は飲食店やスーパー、コンビニ、カラオケなどが豊富なので、かなり住みやすいと思う。ただ、居酒屋が多いので、夜はうるさかったり、コンビニで酔っ払った学生がたむろしていたりした。
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施設・設備良い芸術学部だとAdobeなどの有料ソフトが無料で使える。(学校の特定のパソコン) 校舎は綺麗だと思う。
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友人・恋愛良いサークルや学科で色々な友達と出会えた。 芸術学部は最初4クラスに分けられ、さらに学籍番号順、男女混合の6つの班に分けられた。その時に、班が一緒じゃなければ一生話さなかっただろう人と仲良くなった。偶然の縁もあったが、自分から積極的に行動するのも大事だと思う。
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学生生活良いサークルはかなり多いと思うので、自分が入りたいところは見つかると思う。ただサークル会館が変わり、他サークルとの共同の練習場所の数が減り、その部屋が前より狭いので、前の方が良かった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生では土台、2年生以降は選考の授業がメインで、4年生は卒業制作という流れである。 もし芸術系に就職したいのであれば、ポートフォリオ(作品集)が必須のところが殆どなので、しっかり作品作りをする必要がある。結局は自分がどれだけ頑張れるかだと思う。専攻、バイト、サークルなど、どれを優先するかを考えるべき。
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機センターの点数が第一志望(理系大学)の最低ラインだったため、進路を考え直した結果、芸術系に行こうと決めた。調べた時になんとなく決めた。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:703862 -
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在校生 / 2016年度入学
2020年01月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]芸術地域デザイン学部芸術地域デザイン学科の評価-
総合評価普通教師や普通の就職を考えている人や、作家として食べて行こうと考えている人には不向き。ここの学部ではそれを実現しようとするよりはもっといい大学に行った方がいい。しかし、実現している人も存在する。
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講義・授業普通ゼミ配属前に、1年のうちから全ての専攻科目を学ぶことが出来る。その上で自分が研究したいゼミを吟味して決めることが出来る。
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研究室・ゼミ良いゼミの教授は、ひとりひとりの研究内容に関心を持ち、その上でアドバイスをくれる。
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就職・進学悪いまだ作られたばかりの学科な為、確かな就職実績データは存在しない。
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アクセス・立地普通駅から自転車で20分程かかってしまうが、大学まわりは比較的住みやすい
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施設・設備普通ここ数年でいくつかの棟は建て替えられ新しくなってきています。
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友人・恋愛良い高校までの交友関係より、とても幅広く違った価値観の人と触れ合うことが増えます。サークルに所属する影響も大きいかと。
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学生生活悪いサークルの数は充実しているが、質が良いかはまた別の話。教養の無い人達の溜まり場になることもしばしば。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では様々な分野を学び、自分が勉強したい分野を絞る。2年の前期からゼミに配属され、4年までただひたすら自分のやりたい作品作りに没頭し、最後に卒業制作が待っている。
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先ブライダル関係の技術職
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志望動機県内唯一の国立大学であり、好きだった美術を続けられる学部があったため。
投稿者ID:606529 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年02月投稿認証済み
- 1.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]芸術地域デザイン学部芸術地域デザイン学科の評価-
総合評価悪い講義が面白くなく意義のあるものとは思えない。そのくせ拘束時間が長く必要のなさそうな授業が必修科目だったりする。自分の制作もろくにできない。
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講義・授業悪い講義は面白くない。保守的で出る杭は叩く。
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研究室・ゼミ悪い各専攻に一人の教授。しかし、有田セラミックだけ5人おり3年にまた配属しなおしがある。どこも積極的といえばそうではなく油絵は辛うじて動いている。
専攻に分かれるときもめる。有田キャンパスはバスで1時間半かかる。 -
就職・進学悪い一期生が卒業していないため、芸術地域デザイン学部としてはわからない。前身の文化教育学部は先生や一般職、専門の職につく。
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アクセス・立地悪い本庄キャンパスはよい。平地で走りやすい。アパートも飲食店も多くある。
しかし、有田キャンパスは周りに何もないうえ、賃貸も高く、本庄から1時間半かかる。有田専攻の2年生ごろは本庄と有田を行ったり来たりしなければならず、制作に集中できない。 -
施設・設備普通本庄キャンパスは美術棟は狭いが、売店や画材店も近く作業がしやすい。
有田キャンパスは専門の設備は豊富で場所も余っている。 -
友人・恋愛良い1年時は専攻がないため同じ学部の人と仲良くなれる。
サークルは入りたくても推奨されない。 -
学生生活普通あるらしい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時には総合的に様々習います。2年から専攻が分かれるが有田の配分が多いため望んでいないに有田へ行かされることがあります。
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学科の男女比2 : 8
6人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:500492 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]芸術地域デザイン学部芸術地域デザイン学科の評価-
総合評価普通一期生だからか、実験台にされている感を強く感じた。そのおかげか、二期生ではより良くなったと思う。様々な分野を一通り授業で学べるので、何をしたいか具体的に見つけていない人でも、見つけられるかもしれない。
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講義・授業普通講義はいたって普通。雰囲気、先生等も。たまにやったことがないこと(初対面の人とのドローイング)を突然行うこともあった。内容はタメになるものもある。質問等には熱心に答えてくれる。
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研究室・ゼミ良いゼミというより専攻。専攻が決まるのは1年生の終わる頃。希望アンケートから、各専攻の先生に決められるため、必ず自分の希望が通るわけではない。専攻部屋は主に制作で使用する。
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就職・進学普通就職先は芸術系と言う限られた分野であるため、限定されている印象。教師志望であれば進学したほうがいいと聞いた。
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アクセス・立地良い佐賀駅から大学は自転車、バスとも15分くらい。大学周辺はアパートが多い。居酒屋も多いため、夜うるさいことがある。スーパーやコンビニ、ドラッグストア、ホームセンター等は大学周辺にあるが、遊ぶ場所は近場では少ないと思う。
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施設・設備悪い新たな学部として芸術地域デザイン学部ができたものの、建物は変わらないので、制作スペースが少ないと思う。教養棟などは広い。
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友人・恋愛良い大学の友達はだいたいサークル関係。学部にももちろんいるけれど、普段あまり関わらない。学部内のカップルが多い。
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学生生活良いサークルが楽しい。バイトは掛け持ち中。学内、学外のイベントはサークル等が関われば参加するが、自ら参加しようとは思わない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年前期は共通基礎と言うものを受ける。学部全体を4クラス、その1クラスを5班に分け、主にその班で共同作業をする。私のときは、張子や土人形、フィールドワークなどを行った。必修科目はやはり芸術系が多いが、英語等もある。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413269 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]芸術地域デザイン学部芸術地域デザイン学科の評価-
総合評価普通文化財について興味のある学生、アーティストを目指している学生、地域の中で活動していきたい学生が、様々な分野の教授のサポートのもと自由に活動できる学科だと思います。学科内で2年次から3コースほどに分かれますが、違うコースでも特に気にすることなくアドバイスを受けることができます。
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講義・授業良い文化財に関する法律や博物館の役割、アーティストをサポートし地域と関わる取り組みの紹介、材料学、基礎的なデッサンから表現方法など芸術を表現する側と守る側両方の視点から講義が行われ、一年時から実際に展示を組み立てたりと、佐賀大学独自の講義です。
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研究室・ゼミ普通この学部が始まって間もないので、元文化教育学部からの研究室、ゼミは充実していますが、地域デザイン学部としての研究室やゼミは発展途上といった状態ですが、だからこそ自由に活動できます。
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就職・進学悪い元文化教育学部の実績はありますが、芸術地域デザイン学部としての実績はまだありません。また、フリーランスなので活動している先輩が多いようです。
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アクセス・立地普通佐賀駅からバスや自転車で通学しているかたが多いです。大学周辺は学生向けのアパートやお店が中心に構成された街になっています。とにかく平たい地形なので自転車が大変便利です。
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施設・設備良い国立大なので理系、文系の学部がどちらもあり、図書館の蔵書も幅広いです。芸術地域デザイン学部では、工芸などで使う陶芸窯などの設備、デザイン制作のためのデジタル機器があります。
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友人・恋愛良いサークルなどで文理問わず各学部の生徒と交友を持てます。また、一年時で共通基礎という講義があるため、学科内でも地域デザインコースと芸術表現コースの垣根を超えた交友関係を築くことができます。
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学生生活良いサークルは公認、非公認含め数多くあり、部室の集まったサークル棟という施設があります。自分にあったサークルが一つはあるのではないでしょうか。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年時は芸術作品や工芸品の制作についての基礎を学んだり、有田焼の窯元を訪ねたり、博物館の見学、展覧会を実際に行うなど複数の分野の基礎をコース関係なく学びます。2年次からは自分が将来進みたい方向、興味のある分野について深く勉強していきます。自由な時間も増えるので、ここで自分ですべきことを見つけていきます。
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就職先・進学先決まっていません。
投稿者ID:371796 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年09月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]芸術地域デザイン学部芸術地域デザイン学科の評価-
総合評価良い1期生です。先生からのアドバイスやお知らせも多く、様々なことにチャレンジするきっかけをたくさん作っていただいます。そこから自分の幅が広がっています。たくさんのデザインの形に触れ、さらには有田キャンバスで焼き物を専門的に学べたり、スタジオやラジオブースなどの充実した環境もあったり、歴史ある佐賀の街を歩いてフィールドワークしたりと、この学部でしかできないこともたくさんあってすてきな学部で毎日楽しいです。
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講義・授業良い1年次一番最初の前期に学部全体で「共通基礎」という授業を行います。この授業では、「絵画」「彫刻」「工芸」「デザイン」「フィールドワーク」「マネジメント」の6つのデザインを学びます。毎回作品を制作し、プレゼンテーションを行います。
この授業が最初にあることで友達ができたり、先生との距離も近く、丁寧に教えてくださるのでアドバイスや相談もたくさんできます。この授業の最後は作品を大学の美術館に展示します。この授業を基礎に様々なデザインを考え、そこからだんだんと自分の進みたい分野に分かれてより専門的に学んでいくことになります。 -
施設・設備良いスタジオがあり、4KカメラやVRもでき、合成もできる。
ラジオブースもあって最新設備が整っています。
学部の棟も新しくて綺麗です。 -
友人・恋愛良い学部の友達は目標を決めて入学している人も多いです。また、授業を通してやりたいことを見つける人も多いので、進路に必要な情報や世間話も含めて全部を相談できる良い友達が多いです。
サークルでは、他学部の人とも交流できて趣味を一緒に楽しむことができるので学部とはまた違う楽しさがあります。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:367769 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]芸術地域デザイン学部芸術地域デザイン学科の評価-
総合評価普通地方創生という総合的課題への解決が全くなっていない。
元々芸術学部ということで設立を目論んでいたそうなので仕方のないことかもしれませんが…
また、色々なしがらみが多いです。
一年生前期は実習が多く、後期も多い(地域デザインコースは座学が多いそうです)と思います。
まだ出来たばかりなので実験的要素が強く、就職も不安しかありません。
先生方も面倒見の良い先生であればいいでしょうが、専攻によっては相当就職が厳しいところもあるそうです。
地方創生をメインに考えている方はもっと専門の鳥取大学であったり、そういったところへの進学をオススメします。
進路などの不安がないという方は是非佐賀大学へ。 -
講義・授業悪い授業は教科書通りの授業が多く、実習などは充実していますが先生方のカリキュラム計画は甘いとおもいます。
また、履修に関しても突然の変更が多く、まだまだ不安定感が拭えません。先生方も良い先生が多いですが、一部教育者としてはどうなのか(これは研究者でもあるのでどうでもいいのかもしれません)という方も多々見受けられます。
投稿者ID:346847
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- 芸術地域デザイン学科
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、佐賀大学の口コミを表示しています。
「佐賀大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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