絵を描くことを毎日できる:佐賀大学教育学部の口コミ

卒業生 / 2009年度入学

絵を描くことを毎日できる

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部の評価

• 総合評価

  良い
  絵を描く、画家になりたい。そんな夢がある人にはとてもよい大学だとおもいます。ただ、なにをしたいか、なにを専攻するか、すべて自分できめなければなりません。絵をすきでないと、むすがしい学部です
• 講義・授業

  普通
  授業は教育学部でもあるので、いろんな種類の授業をいうけれます。水曜はほかの学部の授業をうけれたり、じゆうに選択できます。たくさんの学部があつまっているので、たくさんの授業をうけれてよいとおもいます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室は古く、狭く、設備もととのってるとはいえません。ほかの芸術大学より何倍もおとっているとおもいます。
• 就職・進学

  普通
  就職、進学率はわるいです。自分でやりたい分野に売り込んでいかなきゃいけないこと。画家になるといっても、すぐにはめがでないこと。しかし、院にすすみ、画家をめざすひとはおおいです。
• アクセス・立地

  良い
  立地はいいとおもいます。市内の真ん中にあるので、利便性もいいし、学内には図書館や美術館、食堂があるので、なかで色々できます。
• 施設・設備

  悪い
  ほかの学部の校舎はたてかえられたばかりできれいです。ことしにやっと、うちの学部の校舎もたてかえがおわり、ピカピカになっているみたいです。美術館があるのは私設としてはよいとおもいます
• 友人・恋愛

  良い
  芸術をこころざすひとはすこしかわったひとがおおい。とききますがほんとにそのとおりで、かわったひと、奇抜なひとがたくさんいます。しっかりと自分をもったひとがおおいきがします。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  色んな専攻のひととおり勉強していきます。染色、工芸、絵画、日本画、油絵などなど。体験してじぶんにあうのをみつけます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  公立の芸術がまなべる佐賀にある大学はここしかなかったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  絵をかくことと勉強どちらもできなければならないので、たくさん勉強、たくさん絵をかきました。