佐賀大学教育学部【募集停止】美術・工芸課程の口コミ

在校生 / 2015年度入学

変化のある課程

2017年04月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

教育学部の評価

• 総合評価

  普通
  西洋画、日本画、窯芸等各専攻の先生方には有名な方、人気の方がいらっしゃいます。特に西洋画の先生は「この先生が好きで」と入ってくる新入生もいました。
  漆・木工の先生も若い方ですが、海外でも認められる実力の持ち主です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  今年度から新しくミクストメディアの専攻ができました。
  課程外でもMacを使って画像や映像などの制作をする授業があります。
• アクセス・立地

  普通
  駅から、大きな通りを通って1本道で来れます。
  大学の目の前にバスが来ますが、少し歩けば他の路線と合流するため本数の増えるバス停もあります。
  駅から自転車で20分、バスで15分ほどです。
• 施設・設備

  良い
  木工、窯芸、金工工芸の教室は通称工芸棟と呼ばれるところにあり、それぞれの部屋に機材が揃っています。
  外には窯芸用の窯もあります。
  最近、県内の窯芸大と統合されたので焼き物系は充実しているとおもいます。
• 友人・恋愛

  普通
  課程外の学生と共通して受ける講義も多く、学科・課程どころか学部すらも違う人達と交流できます。

卒業生 / 2013年度入学

いつの時代も、未来のために戦っている。

2017年04月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部の評価

• 総合評価

  良い
  九州内の美術系大学の規模が次々縮小している中、教授や設備の充実に力を入れている大学は珍しいのではないでしょうか。
  総合大学ということもあり、教育学や博物館学の内容も充実しています。
  学科の歴史も長く、九州では一目置かれている感があります。
• 講義・授業

  良い
  授業に当たりはずれがあるのはどこも同じだと思いますが、自学の美術系の授業に関して言えばはずれ無しです。
  講演会なども充実しています。佐賀には陶芸の人間国宝がたくさんいらっしゃるので、その人達を授業に呼べるのは強みだと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  これはどこも本人次第だと思いますが、やる気と根気があれば、周りが助けてくれます。
  学生主催のイベントも多く、普通にしてれば嫌でも友達が出来ます。卒業生との繋がりも強く、教授と学生、学生同士の仲は良いです。
  
• 就職・進学

  良い
  美術系なので、就職しない人も居ますが、大体の人が就職か進学をしています。就職は大学云々よりも本人の実力が問われるものですが、大学の名前が不利になることは無いと思います。
  就職率ではなく、5年後、10年後の卒業生の活躍を見てほしいです。
• アクセス・立地

  良い
  私は一人暮らしだったので、通学については分かりませんが、生活はとてもし易いです。大体何でもあります。大学寮は月5千円です。
  
• 施設・設備

  良い
  総合大学では充実している方だと思います。美術館もあるし、十分満足でした。
  
• 友人・恋愛

  良い
  学科自体は女性9:男性1の割合ですが、他学部にも男性は沢山居るので本人次第ではないでしょうか。
  繊細で人見知りな人が多いですが、大体いい人です。
• 学生生活

  良い
  サークルは入っていませんでしたが、イベントは充実していました。
  学生が企画出来るものもあるので、物足りなければ自分で企画すればいいのでは。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  美術、教育学、博物館学。社会との関わり方。
  学ぼうと思って学べないことは無い。
• 就職先・進学先
  大学院への進学

卒業生 / 2010年度入学

自分のやりたいことをするにはよい大学

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部の評価

• 総合評価

  普通
  やりたいことがある人にはピッタリな学科だとおもいます。自由度がたかいので、やりたいことが明確でないと、何をしたらいいのかわからず、時間がすぎていきます。
• 講義・授業

  普通
  色んな学科があるので色んな授業をえらべます。最初の一年間は色んな学科をまなべます。彫像、油、日本画など体験できたす。
• 研究室・ゼミ

  普通
  専門のことをまなべます。それぞれの
  研究室は自由に制作でき、先生のアドバイスをもらいながら、成長できます。
• 就職・進学

  悪い
  自由度がたかいので、やりたいことがみつからない、しっかりできない意思がないとうまくいかないとおもいます。
• アクセス・立地

  良い
  市内のまんなかにあるので、自転車さえあればこまることはありません。とても便利なとこだあておもいます。
• 施設・設備

  普通
  わたしがいたころはとてもぼろぼろでしたが、卒業のときに改装されいまはピカピカです。美術館もできています。
• 友人・恋愛

  普通
  友達はおなじ趣味のひとがたくさんいるのできがあいとても楽しかったです。ただ、男性は二人しかいなったので、サークルでしか出会いがないかな？

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  芸術けいの好きなのを選択して専門てきにまなべまふ。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  結婚しました。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  結婚したので、、とくに理由はありません。
• 志望動機
  絵をかきたい。それだけでした。自分の趣味を仕事にしたい。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用してない
• どのような入試対策をしていたか
  実技があるので、勉強と半々でがんばりました。

卒業生 / 2010年度入学

自由度が高く、やりたいことができる学科

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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教育学部の評価

• 総合評価

  普通
  絵をかきたい。なにかをつくりたい。芸術活動が大好きでそれをのばしたい。そんな人にはピッタリな学科です。　制作する場所や時間はたくさんあり、教授も全力でサポートしてくれます。ただ、自由度がたかいので、やりたいことが明確でないと、何をしたらいいのかわからず、ただ時間だけがすぎていきます。　そのため、やった人、やらなかった人にかなり差ができます。就職もかなり自分次第です。
• 講義・授業

  良い
  学科の授業は、一年のときはひととおりできます。素描や彫像、油、日本画、染色、木工などなど。たくさんのことを体験できるのですごく楽しく充実した一年になります。そこから専門にすすんでいきます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先ほどと同じ内容になりますが、その専門の教授にいろんなことを学べます。凄い方たちなので、色々助けられます。
• 就職・進学

  悪い
  先ほどいったように、自分のやりたいことをしっかりやったかどうか、つよい意思がないとなかなかむずかしいです。誰でもいけるわけじゃありません。
• アクセス・立地

  良い
  市内のたやをなかにあるので、まわりにはこまりません。なんでもまわりにあるので、たすります。よいとおもいます。
• 施設・設備

  普通
  施設はわたしのときは古くてぼろぼろでした。卒業するときくらいに改装されて、美術館もできてかなりよくなりました。
• 友人・恋愛

  普通
  友達はおなじ趣味のなかまなのできがあり、たのしかったです。おなじ学科には男性は二人しかいなかったので、出会いはサークルとかにはいるしかなかったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  色々なことを一年間でまなび、体験しああと専門を選択しそれをまなんたまぢいきます。
• 所属研究室・ゼミ名
  染色
• 所属研究室・ゼミの概要
  染色工芸がまなべます。布をそめて作品をつくります。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  結婚しました。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  結婚したので。なぜ選んだのか、、、うまくいえません
• 志望動機
  絵をかきたい。それだけでした。自分の趣味を仕事にしたいそれだけでした。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  実技試験があるので勉強と絵をかくのを半々でがんばりました。

卒業生 / 2009年度入学

絵を描くことを毎日できる

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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教育学部の評価

• 総合評価

  良い
  絵を描く、画家になりたい。そんな夢がある人にはとてもよい大学だとおもいます。ただ、なにをしたいか、なにを専攻するか、すべて自分できめなければなりません。絵をすきでないと、むすがしい学部です
• 講義・授業

  普通
  授業は教育学部でもあるので、いろんな種類の授業をいうけれます。水曜はほかの学部の授業をうけれたり、じゆうに選択できます。たくさんの学部があつまっているので、たくさんの授業をうけれてよいとおもいます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室は古く、狭く、設備もととのってるとはいえません。ほかの芸術大学より何倍もおとっているとおもいます。
• 就職・進学

  普通
  就職、進学率はわるいです。自分でやりたい分野に売り込んでいかなきゃいけないこと。画家になるといっても、すぐにはめがでないこと。しかし、院にすすみ、画家をめざすひとはおおいです。
• アクセス・立地

  良い
  立地はいいとおもいます。市内の真ん中にあるので、利便性もいいし、学内には図書館や美術館、食堂があるので、なかで色々できます。
• 施設・設備

  悪い
  ほかの学部の校舎はたてかえられたばかりできれいです。ことしにやっと、うちの学部の校舎もたてかえがおわり、ピカピカになっているみたいです。美術館があるのは私設としてはよいとおもいます
• 友人・恋愛

  良い
  芸術をこころざすひとはすこしかわったひとがおおい。とききますがほんとにそのとおりで、かわったひと、奇抜なひとがたくさんいます。しっかりと自分をもったひとがおおいきがします。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  色んな専攻のひととおり勉強していきます。染色、工芸、絵画、日本画、油絵などなど。体験してじぶんにあうのをみつけます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  公立の芸術がまなべる佐賀にある大学はここしかなかったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  絵をかくことと勉強どちらもできなければならないので、たくさん勉強、たくさん絵をかきました。

卒業生 / 2008年度入学

教員目指すなら

2014年06月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 1｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部の評価

• 総合評価

  悪い
  様々な専攻があり、2年時に決定される。そのため1年時に各専攻の基礎的な技術、知識が学べる様になっている。自分の思い描く将来に生かせる専攻で勉強が出来るのが特徴。
• 講義・授業

  悪い
  基本的に講義を聞く時間よりも手を動かす時間、実技の授業の方が多い。作業中心なので必然的に仲間意識は高くなる。
• アクセス・立地

  悪い
  少し駅から遠く、駅の駐輪場から毎朝自転車で20分くらいかかった。バスはあるがこれも本数は少なく、アクセスしずらい
• 施設・設備

  良い
  校舎は綺麗ではないが、歴史ある設備が多くみられた。自分の在籍した研究室にはマックもあり、そこがなかなか良かった
• 友人・恋愛

  普通
  学部内カップルは多かった。女性が多いので男性には恋愛しやすい場所だと感じた。逆に女性は他の学部の生徒との交流で恋愛に発展する。
• 部活・サークル

  普通
  サークル活動は講義や作品作りに追われ、なかなか両立は難しい。何ヶ月かサークルに入り活動をしたが、続かなくて辞めてしまった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  美術の免許を取得することが出来ます。
• 所属研究室・ゼミ名
  デザイン室
• 所属研究室・ゼミの概要
  デザイン。デザインと名のつくものすべて
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  公務員
• 就職先・進学先を選んだ理由
  自分の能力から適職だと思ったため
• 志望動機
  美術に関するあらゆる知識が学べるため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験と、デッサン、デザインの勉強