佐賀大学農学部生物資源科学科の口コミ 参考になった順 [p.3]

卒業生 / 2017年度入学

おすすめだと思います！

2023年09月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 5]

農学部生物資源科学科の評価

• 総合評価

  良い
  生物に興味がある方は凄くおすすめです。世界を超えての環境保全だったり資源だったり様々なことが学べると思います。
• 講義・授業

  良い
  様々なことを学べて､農学や生物色々な興味を持っている方におすすめです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  とても充実している方だと思います。先生が優しい方が多いです。
• 就職・進学

  良い
  就職についてのサポートは厚いと思います。植物や生命について仕事で関わりたい方にもおすすめです
• アクセス・立地

  普通
  可もなく不可もなくって感じです。自転車の方が多いと思います。
• 施設・設備

  普通
  とても綺麗な方だと思います！少し充実してないところもありますが､あんまり気になりません。
• 友人・恋愛

  悪い
  オンライン授業が多いので期待をしない方がいいと思います､対面もありますが科によって違います。
• 学生生活

  良い
  サークルはよく分かりませんがどこの科もイベントが充実してると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  特産物だったりその他実験などを通して新しい産業を学んでいます
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  栄養士
• 志望動機
  高校を出てからも食や環境について学び追求してみたかったからです。

卒業生 / 2017年度入学

友達が多くできる自由な場所

2023年09月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

農学部生物資源科学科の評価

• 総合評価

  良い
  設備もしっかり整っているし、教授のサポートもしっかりしていて、協力を得られればたくさんのことが出来るようになっているので、自分としてはとても満足。
• 講義・授業

  良い
  細かいところまで教えてくれてたくさんの知識がつけられたと思うから
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分自身が興味を持っていることを追求することが容易にできるので自主的に進むことが出来る
• 就職・進学

  悪い
  そのまま就職できるという所までは行かないと思うから。
  しかし、サポートの面ではきちんとされていると思う。
• アクセス・立地

  普通
  佐賀駅の近くということもあり、そこから歩いていくことが可能。
  近くにはコンビニもあるので、そこで昼食などを済ますことが出来る。
• 施設・設備

  良い
  興味を持ったらそこで解決ができるようになっているので満足です。
• 友人・恋愛

  良い
  自分と同じ興味を持った人が多く集まるので、友達になれたりすることが容易にできた。
• 学生生活

  良い
  自分と合わないものもあるが、たくさんのサークルがあるので、自分に合ったものを見つけやすい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  農学部なので、どうぶつのことや、農業のことについて学びます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  決まっていません
• 志望動機
  昔から動物というのに興味があり、そこで動物などの勉強をしたいと思っていたから

在校生 / 2022年度入学

史料が多く、かなりいい

2023年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

農学部生物資源科学科の評価

• 総合評価

  良い
  まだ一年生なので別れてない二年生になるとかなり別れるのである程度把握するべき、二年生からは専門に分かれて三年生も同じく、
• 講義・授業

  良い
  まだ一年生ですが二年生になると別れるので授業ごとに興味関心である程度分けておくべき
• 研究室・ゼミ

  良い
  実習は機材が充実しておりかなりいい。機材もいいが実験で使うしりょうもじゅうじつしている
• 就職・進学

  普通
  かなりいい
  地方公務員はともかくいろんな食品関連の企業につけるため
• アクセス・立地

  悪い
  福岡住みなので少し遠い上駅を経由してもかなり時間がかかる
  佐賀県住みなら安心してもいいかもしれない
• 施設・設備

  良い
  校舎は緑豊かでかなりいい、少し駐輪場が汚く感じる時もある。とうこうのしかたによる
• 友人・恋愛

  普通
  学業にも充実できてかつ男女の仲も深まりいい、これは個人差があるためなんとも言えない
• 学生生活

  良い
  コロナ等による閉鎖があったがさいきんはかいぜんしてきている。パソコン配布等もあるためかなり生徒思い

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生では基礎的な理科の知識などを学びます、最近はICTなどの情報関連もまなぶことも、
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  昔から生物について興味があり、それらを仕事に繋げるのはいいともったから

卒業生 / 2017年度入学

とてもいい学校でした

2023年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

農学部生物資源科学科の評価

• 総合評価

  良い
  とても勉強しやすい環境でとてもいい大学でしたそしてみんなと教え合うことが出来てとても楽しく学ぶことが出来た
• 講義・授業

  良い
  とても楽しかった先生の教え方がとても分かりやすくみんな行って欲しいと思った
• 就職・進学

  良い
  いい企業に就職出来ることが出来た先生のサポートが良いからみんな行くべき！
• アクセス・立地

  普通
  駅までちょっと遠いかなぁーと思うくらいでそれ以外はあまりない
• 施設・設備

  良い
  全てに満足しましたとても環境が整っていて楽しかったみんな行くべき
• 友人・恋愛

  良い
  彼女が出来ることが出来た佐大だからこそ出来たみんな行くべきです
• 学生生活

  良い
  文化祭などが特に楽しかった多分佐賀で1番良かったと思う来年見に来てね

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  だいたいどの年も同じ様ことの繰り返しでしたいつも基本のことを習いました
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  私は農業系の家庭に生まれそれを継ぐために志願しました継げるように頑張りたい
• 就職先・進学先
  公的機関・その他

在校生 / 2022年度入学

さまざまな分野を学べる農学部

2023年04月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

農学部生物資源科学科の評価

• 総合評価

  良い
  生物、化学系を学びたい学生にはぴったりだと感じる。
  研究や就職、進学も良い印象であるため個人の意思と努力次第で可能性を広げることができる。留学する人もちらほら。農学部はさまざまな分野を学べるので学びへの興味も広がるだろう。
• 講義・授業

  良い
  農学部の特性上幅広く学ぶため新しい学問に触れることができ非常に面白い。
  教授も面白い人が多く個性豊かと感じる。
  1年後期になると一気に難易度が上がるがその分面白い。土壌学や栽培学、農業経済学、生物化学という科目は面白かった。統計は今後、役に立ちそうだった。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室も分野多種多様で、特に生命は毎日のように実験で忙しい。
  理系生なので忙しい日々を送るが充実した学生生活を謳歌できるだろう。
  研究機器も新しい道具が揃っていて設備面でも心配要らないだろう。
  農学部は専用の植物園を学内に有しており、夜になるとピンク色の光で実験している様子を見ることができる。別途、農場もあり、植物や動物もいる。学内の植物園には猫も時々いる。かわいい。
• 就職・進学

  良い
  驚いたことに思っていたより良い！！
  資生堂やファンケル、大手化学・製薬・化粧品・食品企業もあり、理系の公務員や農林水産省など国家公務員へも就職実績が多々ある。大学院に進学すると有利だ。公務員講座などもありサポートは十分と思われる。
• アクセス・立地

  良い
  佐賀駅から自転車で15-20、大学行きのバスも多い。
  が、ここは佐賀だ。自転車は必須、車があるとなお良い。
  大型商業施設が2つ、映画館、ホームセンター、公園、美術館、美味しい飲食店や居酒屋、おしゃれなカフェ・喫茶店・バーも多い。スーパーや薬局、歯科は数えられないほど多い。
  佐賀は九州の真ん中ら辺にある為、レンタカーなど車移動なら九州全土に旅行に行きやすい。高速バス1本で天神へ行ける。電車では、すぐに新鳥栖や博多にも行けるので新幹線でもいきやすい。近くに嬉野温泉や武雄温泉があるが、みんな大分の温泉に行く。。
• 施設・設備

  良い
  最近は新しい研究機器なども揃い設備としては問題ないだろう。
  佐賀大学全体と同じく農学部棟も比較的新しく綺麗な印象で特に農学部は自習室が豊富である。2・3階はスタバのようにソファと机の落ち着いたスペースがある点は良いと感じる。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活、バイトに属していれば交友関係は心配ないだろう。
  属していなくても1年次でグループワークが多々あるため、学籍番号の近い人と友人になる機会が多くある。恋愛面でも1年前期で発展する人も多いが、農学部は他学部との恋愛が多い印象である。こればかりは人それぞれである。。
• 学生生活

  良い
  コロナで一旦なくなったのもあるが、直近の学園祭では大○ライオンさん、ジョイ○ンさんがいらっしゃった。これから活気を取り戻すであろう。
  部活やサークルも多々ありNPO系やボランティアサークルなど多くもある。熱気球部などは佐賀大学ならではだと感じる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年:生物・化学・食品科学・農業経済学・基礎統計・生物統計・大学数学・物理・英語・教養など
  2年以降はコース毎に分かれて分野を深めていく。生物統計化学実験やフィールド演習も多い。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  生物分野を学びたく、幅の効く農学部を志望した。
  九州大学志望だったが届かなかったため近くの佐賀大学へ。
  九州大学志望や薬学系志望だった学生も多い。化粧品系に興味のある学生も多い。
  

在校生 / 2021年度入学

生物が好きな人が集う学科

2021年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

農学部生物資源科学科の評価

• 総合評価

  良い
  生物や科学、植物などに興味がある人はとても価値のある学部だと思います。生物を選択してない方は少し苦労するかもしれません。
• 講義・授業

  普通
  可もなく不可もなくという感じで、勉強は各自の努力次第のような気がします。オンラインで授業を受けていますが、トラブル対応はしっかりしていただけます。先生方は優しく、面白い方ばかりです。
• 就職・進学

  普通
  就職先の指導については一年次の時からしっかりカリキュラムとして組み込まれており満足しています。
• アクセス・立地

  悪い
  駅からは歩いて行くには少し遠いです。バスで10分くらいかかり200円です。自転車で通う学生が多いです。
• 施設・設備

  普通
  トイレや教室は綺麗だと感じます。
  不満は一切ありません。強いて言うなら、机と机距離が狭いことだと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  オンラインなので何とも言えませんが、それなりに仲良くできる環境はあると思います。自分次第としか言いようがないです。話しかければ、相手も話してくれる、そんな感じです。
• 学生生活

  悪い
  コロナ禍で、あまり活動できてないので充実はしていません。サークルはたくさんありますが、どのサークルも一二年生が不足してます（コロナ禍で入部する人が少ない）しかし、活動自体は面白いサークルもあるので、魅力的です

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生の時は、高校の授業の復習のような基礎的なものばかりです。後期になって少し専門的な授業を受けるようになります。もっと専門的に学ぶのは2年になってからのコース分け後になります。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  植物に関する研究に関わりたいと思っていて将来就きたい職業に有利な学部だと思ったからです。地元九州というのもあり、一番近い大学だったのも関係しています。田舎なので、自然は嫌いです。不便ながらも穏やかに生活が送れるので好きです。

在校生 / 2019年度入学

伝統ある学部で学びたいことが見つかります

2020年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

農学部生物資源科学科の評価

• 総合評価

  良い
  ここに入学して良かったと思っています。これから研究室の配属が決まるので、どこに入ろうかと楽しみです。
• 講義・授業

  良い
  先生にもよりますが、満足しています。1年次で幅広く、それ以降で専門的な知識を学びます。
• 就職・進学

  良い
  就職実績は良いと思います。大学院に行く人も多いと聞いています。
• アクセス・立地

  良い
  駅からは自転車で15分位です。市内に位置しているので不便は特にはないです。
• 施設・設備

  良い
  とても新しいわけではないですが、快適に使用できて充実していると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  学科は人数が多いですし、授業やサークル、バイトを通して友達は出来ます。
• 学生生活

  普通
  サークルの種類は多くはないです。大学祭はサークル、研究室やゼミの出し物が中心です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は一学科で、基本教養に加え様々な分野をまなびます。2年次からはコースによって異なりますが、化学系(食品化学、医薬品、化粧品)、生物系(遺伝学、動物)などがあります。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  勉強したい内容が研究されていたため。国立大学で実家から通えるため。

卒業生 / 2016年度入学

地方大学でもレベルの高い教育が受けられる

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

農学部生物資源科学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学内でも、学科によってかなり特色が分かれていたと思う。私たちの学科は、まじめな学生が多く、勉強をしたいと思って入学したので、とても居心地が良く、友達と仲良く頑張れたので、とてもよかった。
• 講義・授業

  良い
  1.2年次は生化学、農芸化学など幅広いことが学べ、3年次に研究室配属の際、さらに専門的なことを集中的に学ぶことができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  地方大学であるため、院進学率が旧帝大に比べると低いと思う。そのため、院生が少ないので、研究室配属が決まり次第、自分の研究に取り組める。教授の目も行き届いてる感じがし、教授直々の指導も得られて、とても良いと思う。
• 就職・進学

  良い
  就活のサポートは充実していたと思う。教務課からよく就活に関するお知らせ情報がきていた。
• アクセス・立地

  良い
  大学周辺に、学生にちょうど良い価格帯の食堂やリサイクルショップ、漫画倉庫などあって便利だと思う。
• 施設・設備

  良い
  温室がたくさんあって、充実していた。とくに老朽化を感じたことはなかった。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに入ると、自分と同じ学科以外の人たちとも多く会えて、交友関係が広まったと思う。
• 学生生活

  良い
  学祭などのイベントは、ほかの都心の大学に比べるとかなりしょぼいなとは感じるが、比べなければ楽しめる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次、2年次は、農芸化学、生化学、植物生理学、科学、植物病理学、など幅広く学びます。そして、3年次では選択科目が多くなり、自分が興味のある科目を選べます。1.2.3年次にまじめに履修をしていれば、4年次は自分の研究と卒論、就活に集中できます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  佐賀大学先進健康科学研究科
• 志望動機
  薬品開発や化粧品開発に興味があったから、また、開発する際に原材料を自然由来のものを使いたかったので、理工学部でもなく、薬学部でもなく、農学部を志望しました。