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国立佐賀県/佐賀駅
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在校生 / 2019年度入学
生徒の団結力がある!
2022年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]医学部看護学科の評価-
総合評価良い学生生活は充実しており、とても良い大学だと思う。優しい先生が比較的多く実習中は特にサポートが手厚いため心強い。
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講義・授業良い2年生から3年生に進級するタイミング(だいたい3月)で希望者のみコース選抜試験(保健師・助産師)がある。保健師コース30名程度、助産師コース2名程度が合格。年によって倍率は若干異なるが、保健師コースは40名弱、助産師コースは5名弱が受験している印象。
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就職・進学良い国試合格率は100%だが基本的に生徒同士で教え合う。分からないところは先生に聞きに行けばすんなり教えてもらえると思う。就職に関しても生徒から行動を起こさない限り先生から情報提供してくれることは少ないように思う。附属病院には推薦で20名程度就職できるが毎年定員割れしているため附属病院に就職したい人には有利。
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アクセス・立地悪い駅まで遠い。車がないと不便。大学の近くにスーパーが2個あり1つは24時間営業しているため一人暮らしには適している。居酒屋や飲食店は数軒あるが本庄キャンパス周辺の方が圧倒的に繁盛している。カラオケなど遊びに行くところが近くに全くない。
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施設・設備悪い医学科棟は綺麗なのに看護学科棟は若干汚いが普通に過ごす分には支障ない。現在は所々工事を行なって綺麗になってきている部分もある。
授業の中には最新機器を取り入れている授業もある。 -
友人・恋愛普通看護学科は女子が9割で団結している。授業で定期的にグループワークが行われるためたくさんの子と仲良くなれる。
医学科と付き合っている人が多いが部活に所属しないと医学科との関わりはほぼない。大学近くのお店でアルバイトをすることでも交友関係を広めることができるからオススメ。学内には医学部のみのため本庄キャンパスの方の部活やサークルに所属する人も数人いるが本当に少数。 -
学生生活悪いサークルはなく部活のみ。部活といってもサークルのような雰囲気の部活もあるため緩いところと厳しいところの差が激しい。色んな部活の新歓に行って見極める必要がある。
医大祭が毎年5月にあるが小規模。各部活が出店したり有名人を呼んだりして楽しんでいる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は人体の解剖生理学や基礎看護技術などの基礎を学ぶ。英語や情報(パソコン系)などの授業もある。2年次からは基礎科目に加えて専門科目が追加されたり、看護技術も1年次よりレベルアップしたものになる。3年次前期は専門科目がメインで、2年で学習した内容より難易度が上がる。3年次後期は臨地実習。4年次は前期後期共に授業があるものの2.3年より楽。卒論をしなければいけない。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機ずっと助産師を目指しており、4年間で助産師になれるカリキュラムが組まれていたため。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:812981
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