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国立佐賀県/佐賀駅
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卒業生 / 2016年度入学
先生は放任、結局は自分次第
2020年11月投稿認証済み
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[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]芸術地域デザイン学部芸術地域デザイン学科の評価-
総合評価普通イラストよりも、絵画メインだと思うので、卒業後どうしたいかをよく考えて選んだ方が良い。先生は質問するとサポートしてくれるが、人によってはバカにしたような態度をされたこともあった。
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講義・授業普通一期生だったからか、先生の手探りっぽさが強かった。専攻分けはやはり定員があるため、希望の専攻に行けず、辞めたり休学したりした子もいた。他専攻の授業も被らなければ履修できるが、両立がかなり大変だと思う。 美術史や流通に関する授業など、ためになる授業もあり、全体的に充実していたと思う。
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研究室・ゼミ良い専攻分けはおそらく成績が良い順で希望に振り分けられていたのではと思う。 先生がしっかりサポートしているか、生徒に任せているかは専攻による。きちんとやることをやっていれば専門的な知識や技術が身につくと思う。 ただ自分がやりたいだけでなく、将来芸術家としてどうしたいか、どういう分野に就職したいかなども考えて決めた方が良いと思う。
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就職・進学良い自分は利用しなかったが、知人の話では就職センターは充実していたと思う。 専攻の先生は本業が芸術家の方ばかりなので、就活に関する事はあまりあてにならないと思った。ただ課題選考がある場合や面接練習などは、相談するとサポートしてくれた。
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アクセス・立地良い佐賀駅からはバスで約20分なので少し遠い。 大学周辺は飲食店やスーパー、コンビニ、カラオケなどが豊富なので、かなり住みやすいと思う。ただ、居酒屋が多いので、夜はうるさかったり、コンビニで酔っ払った学生がたむろしていたりした。
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施設・設備良い芸術学部だとAdobeなどの有料ソフトが無料で使える。(学校の特定のパソコン) 校舎は綺麗だと思う。
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友人・恋愛良いサークルや学科で色々な友達と出会えた。 芸術学部は最初4クラスに分けられ、さらに学籍番号順、男女混合の6つの班に分けられた。その時に、班が一緒じゃなければ一生話さなかっただろう人と仲良くなった。偶然の縁もあったが、自分から積極的に行動するのも大事だと思う。
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学生生活良いサークルはかなり多いと思うので、自分が入りたいところは見つかると思う。ただサークル会館が変わり、他サークルとの共同の練習場所の数が減り、その部屋が前より狭いので、前の方が良かった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生では土台、2年生以降は選考の授業がメインで、4年生は卒業制作という流れである。 もし芸術系に就職したいのであれば、ポートフォリオ(作品集)が必須のところが殆どなので、しっかり作品作りをする必要がある。結局は自分がどれだけ頑張れるかだと思う。専攻、バイト、サークルなど、どれを優先するかを考えるべき。
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機センターの点数が第一志望(理系大学)の最低ラインだったため、進路を考え直した結果、芸術系に行こうと決めた。調べた時になんとなく決めた。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:703862
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