福岡大学医学部の口コミ[p.6]

卒業生 / 2012年度入学

充実した学校生活をおくれます。

2019年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

医学部医学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学病院を持っているので、医学部生にとってはとても良い環境と言えるのではないでしょうか。授業もわかりやすいので、おすすめです。
• 講義・授業

  普通
  多くの授業があって、どの先生もとても詳しく教えてくださいます。わかりやすいので、授業にもついていきやすいです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  校舎は古いですが、だからといって設備が悪いわけではないと思います。特に不自由に感じたことはありませんでした。
• 就職・進学

  良い
  大学病院があるので、そこで経験を積むことができます。卒業生がどんな道に進んだのかは知りませんが、就職には苦労していませんでした。
• アクセス・立地

  良い
  近くに駅があるのでとても便利です。友達は電車で通学している人がほとんどです。
• 施設・設備

  普通
  校舎が古いですが、建て替えられるようなので大丈夫かなと思います。建て替えの間どうするのかは知りませんけど。
• 友人・恋愛

  普通
  学部内のサークルがあるので、仲間と話は合いますし、充実していたと思います。
• 学生生活

  良い
  サークルは比較的種類がほうふなので、選択の幅は広がると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  6年制の学部で、5.6年生では大学病院に行くことが多くなりますが、忙しいという印象はありません。その後、2年間研修医をします。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  大学病院で経験を積んでから、他の病院に移る予定でいます。
• 志望動機
  元々医者志望で、自分の学力を見て高校の先生方と相談した結果ここになりました。

卒業生 / 2012年度入学

進級しやすくておすすめ

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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医学部医学科の評価

• 総合評価

  普通
  私立の医学部は、割と進級が厳しいイメージがあると思いますが、福岡大学は私立の医学部としては、比較的進級も厳しくないと思うので、勉強もしつつ遊ぶこともできると思います。ちゃんと勉強していれば、進級できます！バイトをしている人もいますし、大体の人は、部活に入ってます！天神に地下鉄ですぐなので、とても楽しいと思う！
  
• アクセス・立地

  普通
  通学は、地下鉄七隈駅から降りてすぐなので、通学はしやすいと思います。天神にご飯に行くのにも便利でおすすめです。昼ごはんは、医学部内にコンビニと食堂がありますが、大体１年すると飽きてくるので、車を持っている人は、外食に行く人もいます。もうすこし近くにたくさんご飯屋さんがあればいいのにと思うことはあります。
• 施設・設備

  悪い
  授業を受ける棟は、すこし古いです。テスト前の図書館の席の取り合いは結構しんどいです。
• 友人・恋愛

  普通
  6年間ずっとメンバーは一緒なので、それが利点でもあり欠点でもあると思います。
  恋愛関係はその人次第です。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  病院

卒業生 / 2009年度入学

充実したキャンパスライフを送れます

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

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医学部看護学科の評価

• 総合評価

  悪い
  部活やサークル活動が盛んで。勉強以外も充実していた。先生たちとも仲が良かった。卒業後は同系列の病院に就職するものが6割いた。充実している点は系列の病院があるので、実習が行いやすい
• 講義・授業

  悪い
  単位もは取れやすい。履修の仕組みはほぼ必須科目で、語学が中国、韓国、ドイツから選べた。課題が多く、日々レポートをかいていた。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミの集まりは年に1回お弁当をみんなば食べる。先輩との交流はあまりなかったが、同期とはプライベートでも仲が良かった。
• 就職・進学

  悪い
  進学率は100パーセント。同系列の病院に6割。関東に1割。関西に3割就職する。時々地元に戻る人もいる。就職相談室があり、各人で就職先を調べることができる。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅はあるが、徒歩15分程度。バス停が近くにあり、徒歩5分で行ける。希望を出せば来るまで通学も可能。大学のほとんどは自転車を所有しており、移動には不便はない。
• 施設・設備

  悪い
  大学は4階建。同じ構内に講義室や実習室があるので、移動は素早くできる。図書館は医学科と共同のため、徒歩5分程度のところにある。試験のために先輩から過去問をもらっていた
• 友人・恋愛

  悪い
  サークル内で恋愛にはってんすることがおおい。学内の男女比が。女子の方が高いため、学内の恋愛はほぼない。
• 学生生活

  悪い
  サークル活動は、週に1回。大学のイベントは年に2回。学祭が行われる。アルバイトしている人が8割で、居酒屋や、塾などでしている人が多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は解剖生理。看護の基礎になるところ。科目が少なく、バイトばかりしている人も多い。2年は必須がほぼ。解剖実習あり。3年はほぼ、実習。4年は実習、就活、論文で大忙し。
• 利用した入試形式
  大学病院の看護師

卒業生 / 2009年度入学

専門科目をきちんと学べる

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

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医学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  施設は綺麗で病院も隣接しており、環境が整っている。学べる環境が整っていてよいと思う。先生たちも現場で働いていた人が多く、いろいろな話を聞けた。卒業後の進路も希望の進路に進めると思う。
• 講義・授業

  良い
  先生が分かりやすい人と同じ話を淡々としている人がいて、講義は楽しくないが必要な知識を身に着けられる。資料も作ってくれてテストに出る範囲を教えてくれる先生もいる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  違う学年との交流もあり色々な話がきける。先生にもよるがお菓子を食べていろいろな話を楽しくできるゼミもある。卒論はきついが、先生が細かく指導してくれるので何とかなる。
• 就職・進学

  良い
  就職できない人はいないと思う。インターンシップや見学会などの情報も掲示板に掲載されている。先輩が働き出してどうか話に来てくれて参考になった。助産師になるために卒業後にもう1年専門学校へ進む人や。大学院へ進む人もいるがほとんどが看護師として就職する人が多い。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄、バスが通っていて、便利。学生向けの安くて美味しい店やスーパーやドラックストアもあるので便利。学校の周辺に学生向けの寮やアパート、マンションがある。
• 施設・設備

  良い
  施設が新しいので教室もすべてが綺麗。演習設備が整っていて、実習前に自己練習をしたりできる。医学部図書館は遅くまで空いていて専門書がたくさんある。パソコンでインターネットも使えるので便利。
• 友人・恋愛

  悪い
  ほとんど女子しかいなくて、女子大という感じなので出会いが少ない。医学部か本学のサークルに入るか、アルバイトをするなど自分で出会いがある環境に出向かないと出会いがない。
• 学生生活

  悪い
  単位を落としたら即留年のため、融通が利くアルバイトでないと厳しい。イベントはサークルに入っていないと参加しないのでそれ以外の人はあまり楽しくなさそう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は1回程度の実習であとは共通科目と専門科目の授業が多い。必須科目は1単位でも落としたら留年になる。2年次は実習が少し増えて、授業がほとんど専門科目になる。3年次は授業より実習メインになる。4年次は実習が少なくなり、卒論と就活、国家試験の勉強がメインとなる。
• 就職先・進学先
  大学病院、地域施設、大学院

卒業生 / 2009年度入学

保健師や看護師、助産師になるための学科。

2016年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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医学部看護学科の評価

• 総合評価

  普通
  看護について学ぶなら、隣接している病院で実習もできるしとてもよい環境だと思う。
• 講義・授業

  普通
  共通科目があり、専門科目と両方勉強するのが結構きつかった。専門科目はもともと看護師や医師の先生たちが教えて下さるので経験談などもふまえて話してくださり、勉強になりました。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは4年のときに本格的に卒論のためにグループ分けして選びましたが、先生によってやり方が違うので先生で選んだ方がいいと思います。
• 就職・進学

  良い
  就職率は100％でどこでも就職できると思います。自分の希望にあった場所など選ぶときに先生や先輩の話を参考にできました。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は七隈線の福大前、西鉄バスもあるので便利だと思います。学校の周りはほどよい田舎ですが学生向けの安い飲食店などもあるのでのんびり過ごせると思います。
• 施設・設備

  良い
  まだ新しく建ったばかりなので校舎も綺麗だし、演習で使うものも綺麗で新しい物が多いです。
• 友人・恋愛

  普通
  結構勉強がきついのでサークル活動に専念するのは難しいと思います。本学と医学科のサークルがあり、医学科のサークルに入っている人が多かったと思います。あまり他の学科に比べると出会いの頻度は少ないと思います。
• 学生生活

  普通
  ほとんど女子しかおらず、他の学科との交流もあまりないので女子大って感じでした。1単位でも落としたら即留年だったので勉強が大変で、世間一般的な遊べる大学生活は送れなかったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は共通科目で本学でも他の分野の勉強もしながら、専門科目を学び、実習も少しある。2年目は専門科目が主にあり、実習も本格的に始まる。3年目は専門科目、実習、ゼミなどがある。4年目は専門科目、実習、卒論、ゼミ、就活がある。
• 就職先・進学先
  大学病院で看護職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  大きな規模の病院でいろんなことを学び、自分のやりたい分野を見つけようと思ったので。

卒業生 / 2009年度入学

医学知識を身に付けます。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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医学部医学科の評価

• 総合評価

  良い
  国家試験の成績を伸ばすため、学習指導カリキュラムが現在改革中です。実験的なところがあり、私の代はゆとりでしたが、一つ下の学年からは厳しくなっており、より勉強できる環境になってきていますが、不満もありました。
• 講義・授業

  良い
  先生方が国家試験対策目線と実際の医療現場の目線から、救急や最新の医療についてや、検査・処置の方法など実際に見ることができ、頭に入りやすい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私の学部は研究室という制度はありません。6年生で勉強部屋としてゼミ室が与えられます。みんなで刺激しあえる利点と、勉強時間と休憩の切り替えが自分のペースでできないこともあるという欠点もありました。
• 就職・進学

  良い
  国家試験の合格率はここ最近は最下位付近で低迷していましたが、私の代で久々に90％超えに達成しました。
• アクセス・立地

  良い
  10年くらい前から地下鉄が通るようになり、最寄りの駅名は福大前駅で大学の目の前で止まります。近くの都市である天神まで約15分で行けるようになりました。
• 施設・設備

  良い
  私立大学の大学病院なので最新の機械がたくさん置いてあり、検査や処置を十分に見学・体験できます。校舎は古いかもしれませんが、専門書籍がたくさん置いてある本屋や白衣など買える購買があります。
• 友人・恋愛

  良い
  6学年と長い学部であり、浪人経験者が多く年齢の幅が大きいことや、出身地も様々な人が出会えることも特徴的な学部であるので、広い視野を持つことができました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  細胞レベルの正常・異常から人体へ出現する症状や治療まで、人体について全て学びます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  父親という身近な人が医者で、その働く姿を見てきました。その父が入院した時に弱った姿を見て、人の命についてを初めて考え、病気を治したいと思いました。
• 利用した入試形式
  一般入試

卒業生 / 2007年度以前入学

西日本一の総合大学

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

医学部医学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強だけというより部活もバイトもしたいという人が向いていると思います。ほとんどの学生が部活をやっています。また図書館も広くなく２４時間空いていません。周囲に居酒屋が多く、町の中心まで地下鉄ですぐいくことができるので誘惑が多いです。勉強の環境がいいとはあまり言えません。先生たちは自分たち学生のことを応援してくださり、また同級生もみんなでがんばっていこうという雰囲気があり学部全体がアットホームな感じです。６年間充実した学生生活を送ることができました。
• 講義・授業

  普通
  様々な学部のある総合大学なので一般教養の授業を多種多様なものから選ぶことができます。専門課程にあがってからは同じ授業を学年全体で受けることになるので授業を選択することはなくなりますが、各先生方の授業は学問的なことはもちろん医師としての心がけであったり各種試験対策の内容まで指導してくださるのでとてもためになります。
• アクセス・立地

  良い
  医学部のキャンパスは本学と道を挟んで反対側へあり、本学側の図書館であったり学食なども自由に利用することができます。大学の近くにはバスと地下鉄が走っており、繁華街まですぐにいけるので立地は良い方だと思います。
• 施設・設備

  良い
  校舎および病院は古いです。しかし研修医になって必要な手技のトレーニングキットなどは充実しています。病院は数年で新しい建物へ建てかわる予定なので、これから入学される方々はとてもお勧めします。
• 友人・恋愛

  良い
  私立大学の医学部ということで裕福な家庭育ちが多いですね。具体的にいう開業医の息子・娘が多いです。のんびりしていてヒトのいい人が多いですね。自分の親は医師ではなかったのですが、それほど居心地の悪い感じはありませんでした。恋愛に関しては部活内が多いです。
• 部活・サークル

  良い
  部活は活発です。ほとんどの学生が何かの部活に所属しています。テストの内容などを先輩に聞くことができたので所属していてすごく助かりました。また卒業後どこの病院へ就職したとしても学生生活の部活を聞かれることが多く、知り合いがいることが多いので部活でいろんな人と人脈を作ることは大切だと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  医師のなるために必要なことは基礎から臨床分野まで幅広く学ぶことができます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  佐賀大学医学部付属病院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  自分の地元であったこと、また自分の進みたい診療科が有名であったから
• 志望動機
  地元から近いこと、また入試問題をみて自分に合っていると思ったから
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  医学部だけでなく他学部の入試問題も解きました。

卒業生 / 2007年度入学

西日本最大のキャンパスを誇る大学

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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医学部医学科の評価

• 総合評価

  良い
  都心からも地下鉄で２０分と近いが、周囲は山に囲まれており勉強するにはいい環境だと思う。キャンパスも全ての学部が一箇所に集まっており教養科目のときもキャンパスを移動しなくていいのはとても便利。授業料が高いため生徒は開業医のご子息が多い。勉学よりも部活や遊びだ！と言う人が多く国家試験の合格率は全国平均と比べるとかなり悪い。回りに流されずに勉強する必要があると思う。
• 講義・授業

  普通
  ５年生のときに新しい病院で実習できることは大変いいことだと思う。また卒業生が多く大学病院で働いていることが多く、後輩を大切にしようとする雰囲気がある。授業自体にはそれほど珍しいものはない。国家試験前に予備校の講師を招いての授業はためになる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  私が在学していたときには研究室の配属などはなかったため研究室やゼミに関することに対して評価することは難しい。
• 就職・進学

  良い
  学部の性質上国家試験に合格してしまえば全員がどこかに就職できる。しかし国家試験の合格率が全国平均と比べるとかなり悪い。卒業生の半分くらいは大学病院に残ることはとても頼もしい。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスは１つに集まっておりどこの教室で授業があっても移動は楽。キャンパス自体の立地も都心から地下鉄で２０分と近く、飲みに行ったりすることも多い。大学の近くは学生街となっており住むのに必要となるお店は揃っている。
• 施設・設備

  良い
  新病院が数年前に完成しており設備はとても充実している。しかしそれ以外の建物は古く図書館などは狭いためテスト前に勉強するスペースがなくなってしまう。５年生と６年生には勉強部屋が割り当てられているのは大変ありがたい。
• 友人・恋愛

  良い
  他学部とかかわりあうことは少ないため、恋愛関係は学部内カップルが多い。６年間同じ授業を受けるためみんな仲良くなれる。
• 部活・サークル

  良い
  部活に入っていない人のほうが少なく、なんらかの部活で活動しているひとが多い。医学部生の大きな大会が年に２回ありどの部活もその大会にむけて頑張っている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  医学について基礎から臨床まで学ぶことが出来る
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  佐賀大学医学部附属病院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  大学病院で専門的なことを学べること、地元であったこと
• 志望動機
  地元に割りと近い大学であったこと、入試の過去問をみて受かりそうだと思ったから
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問演習をとにかくした。基礎的な問題集をたくさん解いた。また本番の入試時間より短い時間で解けるようにした。

卒業生 / 2006年度入学

看護師です

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

医学部看護学科の評価

• 総合評価

  普通
  専門的な勉強と一般の両方が難しいです。しかし設備は綺麗だし、近くで実習できます。そこはいいと思いました。
• 講義・授業

  普通
  先生方の看護師としての経験が多く、高いので教えていただけることがいいところです。しかしむずかしいです。
• アクセス・立地

  悪い
  地下鉄ですぐなので立地はいいとお思います。総合大学なので色んな食堂にいけておもしろいです。まわりもおいしいおみせがおおいです。
• 施設・設備

  良い
  わりと新設校なので巣でてのものがあたらしくつかえていました。トイレが綺麗だったのはうれしかったです。
• 友人・恋愛

  悪い
  他学部との交流はほとんどありません。そのため自分からこうりゅうするしかないです。みんなで実習を乗り切りました。
• 部活・サークル

  悪い
  サークル活動も部活も新設校なのでありませんでした。自分たちでつくるしかないか、他の学部のサークルに入るしかありませんでした

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  看護について基礎知識から基本技術まで学べます
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  付属病院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  付属の病院で先進的だったからえらびました。
• 志望動機
  看護師になりたく先進的なところにいきたかったから
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  赤本を何年部も間違えたところをひたすらときました。