福岡大学工学部化学システム工学科の口コミ 参考になった順

在校生 / 2020年度入学

和気藹々とした学科です

2022年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

工学部化学システム工学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生も優しいですし、とても良いところだと思います。学科内の仲もとても良いと思います。設備は物足りないところがありますが、通っていたらあまり気になりません。
• 講義・授業

  普通
  授業は面白いです。課題や中間テストがある講義はよく学習内容が頭に入ってきますが、課題がない科目は自分で勉強しないと全然身につかないです。
• 就職・進学

  普通
  よく卒業生の方が講義で就職について語ってくださいます。この分野の就職もあるのかと為になる話もあります。
• アクセス・立地

  悪い
  工学部は七隈駅から徒歩10分弱かかるので、少し遠いです。講義が主に4階であり、階段しかないのできついです。
  近くにセブンイレブンやファミリーマートがあって便利です。
• 施設・設備

  悪い
  工学部で1番建物が古いです。自習室が少ないので、よく電子情報科の棟で自習やオンラインを受けたりしています。
• 友人・恋愛

  良い
  大きな大学ですが、学科には100人程度しかいないので、学科内では仲が良い方だと思います。学科内のカップルも割といます。
• 学生生活

  悪い
  今のところ学園祭が開催されたことがないので、分からないです。
  サークルはちゃんと活動するところとあまりしていないところの差があります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年生で様々な化学や物理の基礎を学びます。２年生ではコース選択があり、コースによって必修科目が変わります。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  福岡の化学系の学部に入りたかったからです。理学部より工学部に行きたかったからです。

感染症対策としてやっていること

１年生の時は全ての授業がオンラインでした。２年生の前期は工学系の授業のみ対面で、一般教養はオンラインでした。後期は、全ての授業が対面でした。

在校生 / 2017年度入学

化学工学に強い

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

工学部化学システム工学科の評価

• 総合評価

  良い
  化学の専門分野と工学の専門分野を一気に学べるのが良い。ただ、授業のコマ数がかなり多い。レポートの提出が少ない点は良いが、小テストが頻繁にある。よって忙しい。
• 講義・授業

  良い
  分かりにくい先生と分かりやすい先生の差が激しい。また、板書だけの先生と、スライドを使ったりプリントを配ったりしてくれる先生もいて、様々だ。
• 研究室・ゼミ

  普通
  自分の学科ではゼミは3年の時しかない。自分は1年なのでまだない。研究室配属は3年の12月に発表され、4年からその研究室で卒業研究を行う。
• 就職・進学

  普通
  大学院に進む人の割合は2～3割と言われている。まだ就職する人のほうが圧倒的に多い。就職率はかなり高い。
• アクセス・立地

  普通
  七隈駅から徒歩10分で、近くにはコンビニやうどん屋さん、カラオケ、ボーリング場などがあるので立地は良いだと思われる。
• 施設・設備

  悪い
  工学部棟は他の学部に比べてかなり汚い。ただ、化学システム工学科の棟は最近トイレが新しくなり、綺麗になった。
• 友人・恋愛

  良い
  学科内恋愛はものすごく多い。クラスは2つに分かれるので、クラス内の恋愛が多いが、中には違うクラス同士で付き合ってる人もいる。
• 学生生活

  良い
  サークルは充実している。私は友達との旅行費を貯めるためにバイトをかなり入れている。大学のイベントは、もうすぐ行われる七隈祭がある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は主に基礎的なことを学ぶ。化学の基礎的なことが多い。また、体育や英語、微積や行列などの数学科目もある。

在校生 / 2018年度入学

楽しく学ぶ科学分野。

2020年12月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

工学部化学システム工学科の評価

• 総合評価

  良い
  色々学べた。勉強をしたい人はぜひ通うことをおすすめしますよ。ですが、自分の代は、先生がルールに厳しかったので注意。
• 講義・授業

  良い
  楽しく、詳しく学べて、悪い点があまり見当たらなかったと思う。
• 研究室・ゼミ

  普通
  比較的充実しています。何個か忘れましたが、複数のゼミから選べます。
• 就職・進学

  良い
  十分。学んだことを活かすために、分析会社につく方が比較的におおいです。
• アクセス・立地

  良い
  よい。駅が近いところにあり、交通手段がたくさんあるのでかよいやすい。
• 施設・設備

  普通
  少し古いが、授業などに支障は出ていない。目立ったところはない。
• 友人・恋愛

  良い
  周りに恵まれた。とても接しやすい生徒ばかりで、共通の趣味が多かった
• 学生生活

  普通
  数が多い。自分にあったサークルを見つけることができるのでよい。
  

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  かがく。自分の好きな分野が学べるため、好きなことをできます。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  環境・エネルギー
  分析会社
• 志望動機
  偏差値が高く、自分の頭のレベルにとてもあっているなと思ったから。

在校生 / 2019年度入学

幅広く学ぶことができる学科

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

工学部化学システム工学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生たちが親身になって相談などにのってくれ、幅広く学ぶことができるので将来就きたい職業につくことができるのではないかと思う。
• 講義・授業

  良い
  化学システム工学科は広い分野を学ぶことができるので、将来幅広い分野で就職することができる。そして、先生たちは学生のことをよく気にかけてくれる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  実験する機会が多くある。細かく実験について説明してくれて分かりやすい。
• 就職・進学

  良い
  就職のセミナーなどがあり、教授の方たちも相談にのってくれる。
• アクセス・立地

  普通
  回りは山で上り坂がきついところもあるが、地下鉄の駅が近くにあるので便利である。
• 施設・設備

  普通
  古い建物もあるが、今新しく改装していてきれいになりつつある。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに所属すると学部関係なく友達ができ、学科は必修科目でいつも同じになるため、友達もできやすい。
• 学生生活

  良い
  サークルは多くあり、自分が好きなサークルに出会うことができると思う。学祭などイベントがあり、多くの人が集まる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年のときは基礎ばかりで高校の延長のように感じるが、だんだん学年が上がるごとに好きな専門の科目を学ぶことができる。そして時間の余裕も出てくる。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  まだしたいことが見つかっておらず、幅白い分野を学ぶことができるので、ここでしたいことを見つけることができると思ったからです。

感染症対策としてやっていること

前期も後期も基本オンライン授業である。テストは中止になった。

卒業生 / 2013年度入学

なんでもできて、潰しのきく学科

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部化学システム工学科の評価

• 総合評価

  良い
  将来が定まってなくて、色々と潰しのきく学科だと思う。色々なことを学ぶので大変だが就職はしやすかった。
• 講義・授業

  良い
  ジャビーコースがあり、将来技術士を必要とする時に活用出来た。各研究室で様々なことができるので、入学してからやりたい事を見つけて選択できる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  テーマとなる研究内容を選んで研究したので、楽しめた。やってみたいことを提案したら、自由にさせてもらえたのでやり甲斐はあった。
• 就職・進学

  良い
  学科の就職担当の人がいて、過去の先輩方の就職データが見れるので面接のときに役立った。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄から近いので、通いやすい。工学部棟へは、大学前の一個前から降りるが便利。
• 施設・設備

  良い
  学食が多いのと、図書館がたくさんあるので時間を潰しやすい。勉強しやすい
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに所属したら出来やすいのではないかと思う。学科も男女の比率が他より多いので、出来やすい
• 学生生活

  良い
  所属はしてなかったが、数多くある。四月に色々と見て回るとよい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年目は化学と物理の基礎レベル。また、技術者としての学び。それ以降は、工学部＋理学部の橋渡しとして色々なことを学んだ。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  建設業。
• 志望動機
  薬品を取り扱う職に就きたいと思って、潰しのきくのがここだったので。

卒業生 / 2011年度入学

工業を化学と物理の多方面から学べる

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部化学システム工学科の評価

• 総合評価

  良い
  求人数が多く、就職に強い大学だと思う。しかし、教授にもよるため研究室選びに慎重になった方がいいと思う
• 講義・授業

  良い
  工学における物理的な講義だけでなく、有機や無機化学なども受講でき、多方面から工学の専門知識を学ぶことができる
• 研究室・ゼミ

  良い
  卒業論文に向けた研究のみだけでなく、日頃のゼミでは工学に関する論文を調べるといった演習もある。教授にもよる。
• 就職・進学

  良い
  福岡大学自体、求人がたくさんくる印象です。教授からの推薦もあり、研究室はサポートが良いところを選ぶのもいいと思う
• アクセス・立地

  良い
  文系棟までは福大前駅よりすぐでアクセス良いが、工学部棟は七隈駅より多少距離がある、ら
• 施設・設備

  良い
  工学部の最近古い建物より新しく建て替わっていってるらしい。研究設備もしっかりしている
• 友人・恋愛

  良い
  福大はとにかく人が多い。文系、理系が同じキャンパスにあるので、サークルなどにはいれば交友関係は広がると思う
• 学生生活

  普通
  サークルに入らなかったためよくわからないが、福大の学生人数が多いため、サークルの種類などもたくさんあるようです

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1.2年では一般知識、教養を幅広く学び、3年で応用分野を学ぶ。4年では自ら希望した研究室に入り、研究内容にらよって卒業論文をさくせいする。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  電子機械の技術
• 志望動機
  私立大学の中でも比較的偏差値が高く、就職に強そうだったため。

在校生 / 2015年度入学

進路も学ぶ内容も多種多様

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

工学部化学システム工学科の評価

• 総合評価

  良い
  選ばなければ就職はできると思う。学業に力を入れていれば学科推薦で某自動車メーカーへの内定もあり得る。
• 講義・授業

  良い
  10人の学生に1人の教員が担任となる制度がある。履修状況や単位獲得状況など、定期的にチェックを受ける。
• 研究室・ゼミ

  普通
  3年の終盤からゼミに配属が決まる。年によって人気が偏ることがある。面倒見の良いところ、放任主義なところそれぞれある。
• 就職・進学

  良い
  学科に進路相談室が置かれている。求人情報の紹介を受けたり、入社試験報告書を閲覧することもできる。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄でのアクセスが良好。講義時間近くの地下鉄車内は混みがち。
• 施設・設備

  良い
  建物は古いが内部の設備は積極的に更新中。綺麗なところも増えてきたし、女子トイレも増えた。
• 友人・恋愛

  普通
  学科内で恋愛をしている人もいたし、サークル、部活などでほかの学部と交流している人もいる。
• 学生生活

  良い
  学園祭があるが、行ったことがないので雰囲気がわからない。イベントを主催している団体もあるしそれなりに充実していると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  工業き関わるさまざまな内容を幅広く学ぶ。化学は1、2年であとは物理っぽい気もするので、化学がやりたいなら不向きかも。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  大手化学メーカー技術職
• 志望動機
  化学系で実家から通える範囲にあったから。教員も京都大学、東京大学など出身の人が多く、教わることは多いと思ったから。

卒業生 / 2011年度入学

経済を回せる物作りを学べる学科

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部化学システム工学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で真剣に学びたい、遊びたい、人との繋がりを作りたい、そこそこの学歴を持って社会人になりたいという人には良い大学と思います。各々で何をしたいかという志を持てば良い大学生活を自由に送れると思いますよ。
• 講義・授業

  普通
  各授業は後々の研究室を選択する際に確実に参考になると思います。ただ、先生によってはいわゆる贔屓のようなことを行う人もおり、それにより評価点が左右することもありその点は考えものです。とはいえそのような先生ばかりではなく、大半は学生に真摯に向き合ってくださる方ばかりなので授業内容についての相談はしやすい環境と思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室によるとしか言いようはないです。1年生の時に一時的にですが、学籍番号の末尾一桁で各研究室に所属が決まります。そこでの授業があり、どのような事を行う研究室か、後の4年生での研究選択の参考になると思います。
• 就職・進学

  良い
  就活の相談室がありますが、来るもの拒まず、去る者追わずというスタイルで強制はされません。あくまで自主的に相談室へ行き、情報収集を行うことが主となります。
• アクセス・立地

  良い
  文系側も理系側もそれぞれに地下鉄の出入口が近いので、アクセスは非常に良いしやすいと思います。
• 施設・設備

  良い
  理系側よりも文系側、学校の中心付近の施設はどんどん綺麗になっていきます。理系側は実験の備品、装置などでお金がないかかるのであまり施設費に回せないと聞いたことがあります。
• 友人・恋愛

  良い
  人それぞれと言えます。良くも悪くも学生数が多いため、誰かしら合う人間はいるのではないでしょうか。
• 学生生活

  良い
  主に文系の方々で盛り上がっている印象があります。もちろん誰でも参加は可能なので、勉学に響かない程度で楽しめば良いと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年時は化学工学、化学、物理の基礎を中心に学びます。3年ではその応用を学び、4年から研究室配属となります。卒論作成については本当に各研究室ごとにスケジュールが組まれるので、学科としての締め切りはもちろんありますが、計画を立てるのはバラバラです。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  中小企業の非破壊検査業界の調査技術職
• 志望動機
  自分の学力で物作りについて学べる大学だと感じました。実験も多いと聞いており、それも楽しみだと思った印象があります。

在校生 / 2018年度入学

自分の夢を見つけられる場所

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

工学部化学システム工学科の評価

• 総合評価

  良い
  数多くの功績を残しておられる教授が多くいらっしゃいます。また、どの研究室も就職活動の実績が高く、大手企業からの内定をいただいている学生も多くいます。
• 講義・授業

  良い
  教授によって教え方は様々ですが、どの教授も学生の将来を見据えた授業を行ってくれます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私はまだ2年生なので、研究室は割り当てられていませんが、授業の補助として来られた大学院生に話を聞くと、設備などとても充実していると仰られていました。
• 就職・進学

  良い
  大学内に就職に関するパンフレットなどはたくさん置いてあります。誰がどこから内定をもらった、という貼り紙も貼ってあるのでそれを見て自分の目標を決めることもできます。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスはとても広く、最寄駅からの距離も近いので雨の日でも学校に通いやすいです。また、施設も十分に整っており、近くにコンビニや郵便局、スーパーもあるので不自由なく生活を送ることができます。
• 施設・設備

  良い
  工学部は、一部老朽化の進んでいる棟が目立ちます。しかし、実験器具などの設備は十分に揃っているので、特に不便に感じることはありません。
• 友人・恋愛

  良い
  本校には数多くの学生が在籍しているので、出会うきっかけはいくらでもあると思います。サークルや部活、バイト先などでの出会いが多い印象です。
• 学生生活

  良い
  サークルや部活は数え切れないほどあります。また、いろんな芸能人が文化祭や講義をしに来ます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次はこの学科に関する分野の基礎を学びます。2年では1年次より更にレベルアップしたことを学びつつ、自分が勉強したい分野を絞ります。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  まだ具体的には決まっていません。
• 志望動機
  この学科にいとこが在籍しており、そのいとこの勧めから入学を希望しました。

在校生 / 2014年度入学

幅広く学べる

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 1]

工学部化学システム工学科の評価

• 総合評価

  良い
  履修科目が化学、物理、数学、生物、プログラミングなど非常に幅広いため、就職活動で様々な分野の業種へチャレンジできるため。また、教授などの教員が親身に相談にのってくれるため。
• 講義・授業

  普通
  履修科目が非常に幅広い。また、講義で重要なポイントを分かりやすく教えてもらえるのでとても勉強しやすい。
• 研究室・ゼミ

  普通
  教員が親身に相談にのってくれる。また、研究室が綺麗で一人一台PCがあり、研究に取り組みやすい。全体的によい雰囲気である。
• 就職・進学

  普通
  就職実績についても非常によく、就職活動のサポートについても充実していると感じる。大学院に進学する人は少ない。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄の駅、バス停もあり、非常にアクセスの良い立地である。コンビニもたくさんあり、居酒屋などもそれなりにある
• 施設・設備

  悪い
  キャンパスは多くの学生であふれており、非常に活気があるが、工学部の建物は全体的に古い点が残念である。図書館は学部ごとにある点は良いと思う
• 友人・恋愛

  悪い
  多くの学生がいるため幅広い分野の友人を作ることができる。サークルや部活も非常にたくさんあるため、充実した大学生活を送ることができる
• 学生生活

  悪い
  私は、サークルや部活に所属していないので特に感じない。学祭など、盛り上がるイベントはいくつかあると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は必修の体育の授業があり、たのしかった。また、体育と実験の授業があったため、それなりに忙しい学生生活を送った。四年次では就職活動と卒業研究を両立して充実した学生生活を送ることができる。
• 利用した入試形式
  大手自動車会社の研究職