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私立福岡県/福大前駅
理学部 口コミ
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在校生 / 2016年度入学
2019年12月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]理学部地球圏科学科の評価-
総合評価良いほかの学部よりも仲が良い学科になるので、毎日楽しいです。実験も様々なものが経験できるので学生にしかできないことが多く出来ると思います。就職活動では、大手に就職している人も多数います。文理問わず就職先を選べるのでいい学科ではないかと思います。私はこの学科に来て本当によかったと思っています。
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講義・授業良い生物地学物理化学と、全般にわたって学ぶことができます。様々な分野を学ぶことができ、また、学科には60人程度の人数しかいないため、4年間を通してほかの学部より、とても仲のよい学科になります。
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研究室・ゼミ良い3年から生物、地学、化学の3分野に分かれて専門知識を学びます。4年で各分野の研究室に入ります。生物学には細胞、発生、神経、行動学を学べる研究室があり、1年間かけて1つのテーマを元に研究を行い、卒論にまとめます。先生によって研究室でのイベントがあったりなかったりするので、事前に先輩に聞くことをオススメします。
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就職・進学普通就職先は、研究職につくひとや、食品の衛生管理の職に就く人、または一般企業につく人と、バラバラです。一般企業の場合は、なぜ理系なのにのよく聞かれますが、理由をしっかり持てば理系であることは関係なく採用もしていただけます。専門知識を活かす推薦枠もあるので、そこを利用すると助かるかもしれません。ですが種類は少ないと感じました。
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アクセス・立地良い大学は七隈線沿いにあり、駅から徒歩10分程度で教室まで行くことができます。周りには飲食店も多く、コンビニも充実しているため、困ることはありません。
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施設・設備良い学科は綺麗な建物なので、不自由はありません。自習室や、パソコン室もあるため、自由に使えます。教室も授業がない時は自由に使えます。試験前もほかの建物は試験会場として使われますが、学科の建物は使われないため、自習室として開放されるので勉強場所には困りません。、
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友人・恋愛良い非常に充実しています。学科は60人程度なので、少し多めのクラスのような感じでいつも一緒に授業を受けます。実験があり、その時に周りの人と話したりすることでどんどん仲良くなります。恋愛も同じ学科の人としている人や、バイト先やサークルの人としている人もいます。男子が多い学科ではあるので、出会いは多いのではないかと思います。
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学生生活普通サークルは非常に充実しているのではないかと思います。ですが、飲みサーなのどが多い気がします。なので、私は所属していません。学祭では、ダンスを披露したり店を出したりして盛り上がります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年では地学、生物、物理、化学と、理科全般です。実験も行います。3年は地学物理生物の3分野に分かれて専門性を高めます。実験も週に3回と増えて、各研究室の先生が順番に研究室の内容に近い実験内容で行ってくれるため、研究室選びに役立ちます。4年では研究室入り、卒業研究を1年間行います。就活と同時に行うのは大変でしたが先生の支えもあり無事に終わりそうです。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機生物学を学びたかったからです。そして、大学の雰囲気が好きだったからです。またオープンキャンパスの時に出会った学科の先輩が、面白く優しく詳しく教えてくださったのでここに決めました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:595819 -
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在校生 / 2019年度入学
2021年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]理学部地球圏科学科の評価-
総合評価良いやる気や積極性があれば教授は親身に答えてくれるのでとても良いと思う。1~2年では理科を満遍なく学ぶことが出来るので「理科はなんとなく好きだけどどれ学ぼうかな」と思っている人がいたらおすすめである。
しかし、私のコースではスケジュールがキツいことがある。
3年の地学コースでは、夏休みに大巡検と言い3泊4日での野外演習があるのだが、野外演習までに論文を読み自分の担当の箇所をパワーポイントとワードにまとめ発表する必要がある。
また、野外演習から帰ってきたら2週間以内に12箇所回った演習場所のレポートを1箇所1ページ以上で論文形式にしてまとめて提出する必要がある。
しかし、1~2年の頃は暇であるので遊ぶ時間が無いとは思わなかった。コツコツやれば上で述べたレポートも普通にこなすことが出来るので総合的に見てそれなりに満足している。
また、私は所属していないが物理コースや生物コースは地学よりは楽であると友人から聞いたことがある。 -
講義・授業良い地学コースに在籍しているが、3年になってからスケジュールがキツキツな場合が多い。
しかし、学べることも多くやる気さえあれば良い環境なのではないかと考える。 -
研究室・ゼミ良い地学コースの地史変動系のゼミでは、3年の後期に研究室が決まりまた、ゼミの発表会に出席して4年の発表を聞き質問をしたりする。
私の所属している研究室では、親身に就職活動の事などの相談にも乗ってくれるため満足度は高いが、やはりスケジュールがキツキツである。 -
就職・進学普通進学実績に関しては、以外にもサービス職についている人が2割もいるらしい(大学のホームページ参照)。また、地学コースでは技術職(地質コンサルや地学情報システム系)の仕事に就職している率が高いので技術職につきたいのであれば良いと思う。
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アクセス・立地良い地下鉄の駅やバス停が近くにあるので通学には困らないと思う。
また、他県(佐賀)から通って来ている学生もしばしば見られるので早起きしなければならないが可能ではある。
一人暮らししている人もかなりいるが空き巣が入ったと言ったような内容は聞いたことがないので概ね安心できる周辺環境におもえる。 -
施設・設備良いヒューマンディべロップセンター(HDセンター)と言って相談に乗ってくれたり就活センターもあるので悩みがある場合は割と相談しやすい環境に思える。
また、パソコンはもちろん図書館は中央図書館以外にも理学部図書館や工学部図書館と言ったようにそれぞれの学科棟(や、その近く)に図書館があり勉強する時には役に立つ。場所によっては教室や図書館に通常のコンセントやLANケーブルのコンセントがついている。
また、地学コースでは、教授に頼めば岩石の薄片作成をするために使う岩石カッターや偏光顕微鏡 etc...の貸し出しもさせて貰えるため、充実してるように感じる。 -
友人・恋愛良い現時点で友人関係はとても充実しており学生間の仲はいいと思う。
しかし、私の代の1年~2年の時期はクラスでの異性との会話が極端に少ないように思えた。しかしクラス内でもカップルは出来ていた。
また、学生が約2万人いるということもありサークルや部活を通して他の学科の人と仲良くなればより人脈はは広がり大きなコミュニティを作れると思う。 -
学生生活良いサークルはとても多く非公式のものもある為とうてい数え切れない数のサークルが存在する。正式なクラブ活動は学術文化部会(35部)、体育部会(44部)、愛好会(81団体)が組織されています。商学部第二部にも文化部会(10部)、体育部会(9部1同好会)、愛好会(4団体)が組織されており(2021年現在における数値)、充実しているため自分の好みに合うサークルも見つけることが出来ると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1~2年生では高校の理科や数学の延長を学び
3年生から地学・生物・物理のコースに分岐する。
私の在籍している地学コース3年では、地球内部の物質の循環や火山活動やそれに伴うイベント堆積物また、野外演習では事前に野外演習に行く箇所と関係之ある論文を読み現地ではルートマップと言い歩いた場所に出ている露頭を観察しどのような岩石がどの程度の距離見られるかを調べ、そこから柱状図を作る。他にも堆積物のスケッチをとること、それを利用し発表やレポートを作成する。
発表の練習やレポートの作成方法を学べるのでそこは利点であると考えている。 -
学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先公的機関・その他
GIS系に就職しようと考えている。 -
志望動機高校で似たようなことを学ぶコースに入っていたため興味があり推薦にて入学した。
感染症対策としてやっていること授業を受ける前にスマートフォンから、学籍番号・授業時間・教室番号・座席番号などを入力する。もし授業中周りにコロナ感染者がいて濃厚接触であると判断された場合学生課から数日のうちに連絡が来る。また、各教室や廊下にはアルコール消毒が設置されており学生課に行けば持ち運びできるアルコール消毒液を無料で貰うことが出来る。1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:789737 -
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在校生 / 2020年度入学
2021年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]理学部物理科学科の評価-
総合評価良い自分は理学部に所属していましたが、教授の教え方も素晴らしく、多くのことを学べました。雰囲気もよく、学びやすかったです。
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講義・授業良い教授の教え方は上手でした。
あまり勉強ができなかった僕でも、頑張ることが出来ました。 -
就職・進学良い自分は、理学部で学んだ事を生かすために、理学に関する仕事につくため、多くのサポートをしていただきました。
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アクセス・立地普通自分の家から、あまり遠くなく、交通の便も良かったので、通いやすかったです。
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施設・設備良い学校の設備もよく、過ごしやすい場所でした。
校舎もきれいで良かったです。 -
友人・恋愛普通高校ではあまり恋愛をしていませんでしたが、大学では彼女を作ることが出来ました。
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学生生活良いサークルも多く、自分も所属していました。友人関係が広まり、良かったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に理学関係のことを学び、学年が上がるにつれて、学ぶ内容も難しくなってきいました。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機元々理系の大学に進みたいと言う気持ちがあり、また、交通の便がよく、通いやすかったからです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:782206 -
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卒業生 / 2015年度入学
2021年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]理学部物理科学科の評価-
総合評価普通面倒見のいい教授たちがいるので、やる気さえあれば、成績に関しても、学生生活に関してもある程度の所までは楽しめると思う。
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講義・授業普通必要最低限度の講義がある。しかし自分の興味のある講義がなかった
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研究室・ゼミ良い自分が所属した研究室は教授との関係性や進め方などとても充実していた。
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就職・進学普通就活をしていないため情報がないため、よく分からない。しかし、学校推薦の企業はある程度の数あったような気がする。
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アクセス・立地普通福大生しか基本的に周りにいない。必要最低限はそろっていたのではないか??
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施設・設備良い図書館は充実していた。食堂も何種類もあり、満足していた。理学部棟は工事が出来ないので、汚かったのが難点。
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友人・恋愛普通あまり、他学科他学部との交流はなかった。教職で一緒だった他学科の人数名とは友達になれた。
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部活・サークル普通自分が所属したサークルは、文系が多く理系の学生には時間割等により参加しにくく、あと先輩方が頭が悪く、ノリについていけない部分があり困ったことがある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は物理に必要な数学や力学、基礎電磁気学といった土台となる科目を履修する。2年生からは力学や電磁気学の後半部分を履修。かつ実験が始まる。3年生からより専門的な科目が増え、自分の興味関心に関する科目を履修できる。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先お茶の水女子大学大学院、宇宙物理研究室へ進学
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就職先・進学先を選んだ理由福岡県で唯一物理が学べる私立大学だったため。滑り止めで受験した。本命に落ちて、福岡大学しか行くところがなく状況的に浪人は厳しいと判断し入学した。
感染症対策としてやっていること学部の大学の現状は知らない。ちょうど卒業頃コロナが流行りだしたため卒業式はなくなった。1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:766324 -
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卒業生 / 2016年度入学
2020年12月投稿
- 5.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]理学部応用数学科の評価-
総合評価良い少人数制だったので、教授たちのサポートが行き届いていた。
授業のみならず、プライベートでの交流もあり今後の人生に役立つ話を聞けた -
講義・授業悪い教授の自己満足のような授業が多い。
自己満足ゆえに話してる意味がわからない授業。
ほとんどがそんな授業だが、1部の教授は生徒に寄り添った授業をしてくれる、見極めが大事。 -
研究室・ゼミ良いただ勉強を教えてくれるだけでなく、就活のサポートまでしてくれる。
私がいたゼミは、教授が生徒に寄り添ってくれる人で卒業後もしばしば連絡をとっている。 -
就職・進学良い就職支援センターがあるが、私はそこを使わずゼミの先生にサポートを受けた。
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アクセス・立地良い地下鉄の駅、バス共に本数が多く満足。
ただ学生の原付のマナーが悪く車などは危険 -
施設・設備良いノートPCの支給であったり、学科専用の部屋がありその部屋では先輩後輩との交流がある
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友人・恋愛普通学年によって、大学に来る人来ない人の差が激しい
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学生生活良いサークルは数が多く、活動も活発なところが多い
ただ選ぶところによっては飲みサーのようなとこもある
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年2年次には基礎的な数学の授業。
3年次から専門的な内容、ゼミなどが始まる。 -
学科の男女比8 : 2
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志望動機統計や数学に興味があり、その分野について詳しく学びたいと考えていたから
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就職先・進学先商社
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:711434 -
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卒業生 / 2013年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部地球圏科学科の評価-
総合評価普通総合的に、授業はそれなりに室が高く、サークル活動も活発で、充実した大学生活を送ることが出来ると思います。ただ、講義や研究室のチョイスは慎重にしてください。
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講義・授業良い全体的におおむね解りやすい授業が多く、身に付くことも多かったが、数名ほど字が汚い、声が小さいなどでほとんど何を伝えたいのかわからないまま終わる講師がいた。
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研究室・ゼミ悪い研究テーマはほとんど教授に指定され、自由はほとんどなかった。また、サークルやバイトも許されず、半拘束状態だった。
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就職・進学悪い学校のレベルもあり、あまり芳しくなかったと思う。就職率はそれなりに高いが、とりあえず適当な企業を受けるといった感じであった。
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アクセス・立地良い地下鉄駅がほぼ敷地内にあり、周辺も都会過ぎず田舎過ぎずで住みやすかった。
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施設・設備良い国内にも数台しかないような装置もあり、お金はかけている印象であった。建物は在学時はほぼ新築で綺麗だった。
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友人・恋愛良い学部内では、理系学部と言うこともあり女子がほとんどおらず恋愛は難しいが、サークルが充実しているため、チャンスは多くあると思う。
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学生生活良い生徒数が多いこともあり、サークル活動は非常に活発でイベントも多く開催されていた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次、2年次では理系科目全般の基礎を学び、3年次で地球物理学、生物学、地学に振り分けられ、さらに専門的な授業となる。4年次はほぼ卒論研究一筋となるので、3年次までに単位はほぼすべてとっておく必要がある。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先気象庁
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志望動機元より気象に興味があり、本大学が気象学を取り扱っている数少ない私立大学であったため。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:704527 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部地球圏科学科の評価-
総合評価良い充実している点としては、生物・物理・地学と選択肢があり、3年時にその3分野のどれか1つを専攻することになるわけであるが、初めから選択肢を狭める必要がない点は非常に評価できる。仮に生物をやりたくて入り途中で物理に興味を持てば物理の選択肢を選べる。
授業も全ての教科を取る必要はなくしっかり卒業に必要な分を確保していれば苦手分野を無理して取る必要がない点(必修は除く)
講義に関しては実績を積んでいる教授達だけありかなり充実している。
卒業後も様々な分野で活躍できる。
学校生活は学科の人、サークル共に両立して仲良く出来るので学科で知り合いがいないという環境は少ない。 -
講義・授業良い講義については3つの分野を勉強出来るため、幅広く知識を身につけられる。
講義に関しては高校のときのように厳しいわけではない。
雰囲気自体は厳しくもなく緩くもなく普通に講義を受けることができる環境である。
教授、講師については多くの実績を積んだ様々な方々が在席しているため学ぶことは多い。
単位について3年までで120単位取っていれば4年時の卒論にのみ集中出来るため時間に余裕も出来る。
その単位の取り方についても1年で54単位取れるため3年の前期で120単位を取ることも可能。 -
研究室・ゼミ良いゼミ(研究室)が始まる時期は3年の後期または4年前期。
選び方は2年の後期で生物、物理、地学のどれを専攻するか選び、3年からは選んだ分野を専門的に学ぶ。
物理を例に上げると3年の前期の間に講義の中に各研究室での実験がある、その実験を元にどの研究に入りたいかを後期に入る前に決める。
ゼミ同士の繋がりは多くあるわけではない。
卒論については4年の一年間で1つのテーマについてプログラミングや観測などを行い、研究する。
全体的な雰囲気としては同学年同士の繋がりがあれば和気藹々とした環境である -
就職・進学良い8,9割の人が進路を確実に決めている。
実績については存じ上げないが職種に縛りがなくさまざまな分野に進出できる。 -
アクセス・立地良い大学生としての遊ぶ環境は充実している。
カラオケ、ボーリング、ダーツ、ビリヤード、居酒屋など。
それ以外も大学から駅までが比較的近いので交通の便も良い -
施設・設備良い建物自体が比較的新しく、きれいである。
設備も用途は人次第であるが、ある程度は揃っている。
図書館もあるので、テスト勉強などもやりやすい。
実験器具も過去に卒業生が作成したものなどもあり充実度は高い -
友人・恋愛良い講義が被ることが多いのでまず同じ学科で仲良くなることは多い。
仲良くなった人達とサークルを始めたり、他のサークルに参加したり、自由度が高い分出会いも多い。
つまりキャンパスライフは充実している。 -
学生生活良いアカペラサークルであったため頻繁に部外のステージで歌ったり、内部でもアカペラ以外でのイベント(運動会やサークル旅行など)がたくさんあったことからかなり充実してるサークルである。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容地球における地学、生物、大気について広い範囲に渡り学ぶことができる。
また3年時にその3つのうち1つを選びその分野について深く追求する。 広く深く学べる学科である。 -
就職先・進学先システムエンジニア
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431989 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]理学部応用数学科の評価-
総合評価普通大学のキャンパスは比較的綺麗。単位も授業に比較的出なくても取れる場合ある。先生はみんな優しい。文系との関わりはほぼない。
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アクセス・立地良い駅は近く便利。
コンビニやスーパーも近くに複数あり、ちょっとしたものを買いに行くのに便利。
オススメの食事処はライスライス、鉄板家族、ラーメン博多幕府。 -
施設・設備良い食堂や図書館も複数あり、在学生なら入れる。
理学部図書館はあまり人がいなく集中して勉強や本を読めたりできる。図書館は綺麗でテスト前になると在学生が多く、座れないこともしばしばある。早めに行って席を取ることをオススメ。長時間の退出は禁止されてる。 -
学生生活普通大学にはサークルがたくさんあり、入学したての学生は勧誘をすごくされる。断ってもしつこく聞いてくる。コミュニケーション能力が上がる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容数学の奥深くや、情報系のプログラミングを学べたりする。パソコンも充実しており、学ぶには適した環境。将来IT関係の仕事に興味が持てそう。
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就職先・進学先数学の先生が多い。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:334445 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]理学部地球圏科学科の評価-
総合評価良い地球全般や、宇宙についてなど幅広い分野の授業を受ける事ができ、教職の免許も取得できるため、努力すればするほどのちにいい財産を得る事ができる学科です。
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講義・授業普通質問に対して、熱心に説明してくださり、実験ではレポートの書き方など詳しく厳しくチェックをしてくださります。将来にかなり役立つと思います。
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研究室・ゼミ普通まだ受けてないのですが、先輩の話によると、少人数制で面倒見もよく、生徒同士も仲良く楽しく充実した内容であるそうです。
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就職・進学良いさまざまな分野の企業へ就職されています。理学部は、教員が多いのですが、教員採用試験対策も充実しており、より的確な指導をしてもらえるそうです。
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アクセス・立地良い大学の目の前に、地下鉄の駅があるのでアクセスしやすいと思います。また、スーパーやビデオ店なども多くあり、一人暮らしの人でも住みやすい環境です。
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施設・設備良い学内は、新しく新設された建物を多く、図書館は九州で1番多くの本があると言われています。勉強環境にとても適した場所だと思います。
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友人・恋愛良い学生ごうけい人数が、2万人を超えており、たくさんの出会いがあります。授業では、他の学部学科の人と一緒になることもあり、それをきっかけに仲良くなったりもできます。また、部活やサークルも数多くあり、とても充実した学校生活を送る事ができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容理科分野の全科目の基礎を1年?2年の間に学びます。3年から、地球物理、生物学、地学の分野に分かれて、専門分野の知識を身につけながら、自分の研究を進めていきます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:274895 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部地球圏科学科の評価-
総合評価普通知名度が高いので、就職率は高いが、学力はそれほど高くはない。
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講義・授業普通教授にはよるが、授業が面白い。特に、心理学は面白い。専門科目は、専門的すぎて分かりにくい。
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研究室・ゼミ良い研究室は4つあり、3年後期に希望調査があり、4年から研究が始まる。研究室により、まったく違うが、私が所属する研究室は、毎週火曜日の朝にゼミがあり、初めは英語の本読みからする。英語の訳に慣れたら、自分の卒論に似た英語の論文を訳し、発表する。毎回のゼミは面倒だが、充実している。
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就職・進学良い福岡ではもちろん、県外でも知名度は高く、卒業生がいる会社などもあり、就職率は高い。
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アクセス・立地普通最寄りは、七隈線の福大前または、七隈駅で、駅からすぐ近くにある。しかし、天神から天神南まで徒歩10分ほどかかり、取り替えがあり面倒。博多駅から七隈の方に行く地下鉄が平成32年に完成予定であるので、より通学が楽になる予定。
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施設・設備良い多くの棟に端末室があり、パソコンがつかえる。図書館も広く、多くの本がある。ただ、広いため、移動に時間かかる。
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友人・恋愛良い友達は、面白くて楽しい人ばかり。男女の仲も比較的いい方だと思う。
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学生生活悪いサークル、部活には、入っていないため、なんとも言えない。ただ、友人から聞いた話では、飲み会が大変そうだった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年は、理科全部、数学、英語が必須で、一般教養を受ける。3年から分野わけがあり、地学、物理、生物にわかれる。4年で、研究室に配属され、卒論を行う。
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就職先・進学先建設コンサルタント業
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就職先・進学先を選んだ理由生物の勉強をしていて、環境に関わる仕事がしたかった。就職先の企業は、公共事業を行う前の生物の環境調査を行なっている。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:288299
- 学部絞込
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福岡大学のことが気になったら!
基本情報
福岡大学のことが気になったら!
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