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私立福岡県/福大前駅
理学部 地球圏科学科 口コミ
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]理学部地球圏科学科の評価-
総合評価良い三年での生物、地学、大気物理の分野選択があり1、2年は幅広く学べます。具体的には生物、地学、大気物理以外にも化学、力学、電磁気、プログラミング、数学の科目が学べます。一年の分野はある程度基礎的な内容から入るので高校で選択していなかった科目でも十分に大学から学んで理解することができます。実験も化学実験、生物実験、物理実験、地学実習と様々な実験を受けることができます。地学実習では、能古島で行われます。五、六人のグループに教授、または准教授が一人ずつついてくれ、地層の解説をしながら能古島を歩いて一周します。実験が多い分レポートも多いですが、そのおかげで文章の組み立て方、論理的な文の展開する力が身に付きます。
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講義・授業良いどの先生の授業も比較的分かりやすく、分からなければ質問で対応してくれます。
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施設・設備良い理学部棟はきれいです。理学部の図書館もありテスト期間中は特に重宝します。
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友人・恋愛良い学科内で付き合っている人達がいます。
14人中13人が「参考になった」といっています
投稿者ID:466177 -
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卒業生 / 2016年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]理学部地球圏科学科の評価-
総合評価普通自由度がとても高く趣味や遊びに割ける時間は多いと思いますが、もちろんしっかり勉強をできるだけの環境は整っています。自分にあった生活ができると思います。
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講義・授業普通単位取得自体はそこまで困難ではない。授業も毎回予習復習をしないとついていけない程ではないです。その分趣味や自分の本当にしたい勉強に時間が当てられるかとは思います。
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研究室・ゼミ普通4年生で研究室に配属されます。指導教員の研究へのサポートは基本的には良いと思います。選択肢が多いので入学前に4年次にどんな研究ができるか調べておくといいと思います。
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就職・進学普通就職先は多種多様で学んできたこととは全く関係ない業種に就職する人も多いです。学部や学科向けに企業から求人は来てました。公務員試験対策も有料ですが申し込めば大学で受けられます。
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アクセス・立地良い大学の近くに地下鉄の駅があるのでとても通いやすいと思います。
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施設・設備良い基本的に室内はとても綺麗で快適でした。実験器具等も1人1つ用意されてました。
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友人・恋愛良い60人程度で同じ授業を受けるので仲良くなりやすいと思います。
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学生生活良いサークルはとても多いです。複数のサークル合同でイベントを行っているところもあるようです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物学、地学、地球物理学、化学3年生から生物学、地学、地球物理学で専攻を決めます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機自分の専攻したい分野を扱っている。アクセスが良く通いやすい。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:642827 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年09月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]理学部地球圏科学科の評価-
総合評価良い大学でめっちゃ勉強したいなって思っている学生さんにはとてもいい大学だと思います。施設が整っていて毎日充実してます。福岡大学のキャンパスは全体的に爽やかな印象を受ける感じで、とても綺麗な雰囲気があります。福岡大学の七隈キャンパスになりますけど、ここの雰囲気としては白い建物が多く見受けられて、全体的にとても清潔感がある印象なのです。したがって、ここで学生生活を送るならば非常に有意義な毎日になりそうな気がしています。福岡大学の雰囲気はオープンキャンパスなどに行ってみるとより実感として分かると思います。このエリアの私立大学ではかなり有名な方なので、学生の数も多いですし、賑やかな感じもしています。あと、敷地はかなり広いみたいです。全ての学部がここで学んでいるようですから、学生の数も多いですし、それだけ広いキャンパスにしないといけない事情もあったかもしれませんけど。そういった感じで、福岡大学は雰囲気も良いですし、非常に過ごしやすそうな印象を個人的には持っています。こういったキャンパスを構える大学で学べるのは本当に貴重だと思います。
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講義・授業良いとても充実してます!!
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研究室・ゼミ普通めっちゃ施設が整っている!!
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:368485 -
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在校生 / 2021年度入学
2021年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]理学部地球圏科学科の評価-
総合評価良い理科科目全体を広く学び、また実験も履修するので、さらに内容が理解できます。3年生では、それぞれ学びたい研究室を選んで、研究をする事ができます。研究室は大きく分けて3種類ですが、そこからさらに分野ごとに3~4つに分かれます。
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講義・授業良い生物、地学、物理、化学を履修するので、理科好きにはたまらない講義ばかりです。実験もあるので、実際に反応を見ることができます。
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就職・進学良い情報通信業や大学院進学の人が他と比べてやや多いです。専門職を目指す人は大学院進学と勉学をサポートする制度があります。また、就職に向けてのガイダンスなども定期的にあります。
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アクセス・立地良い地下鉄福大前駅や七隈駅で降りる生徒が多いです。ただ、キャンパス周辺で食事が楽しめるお店があると聞いた事がないので、ほとんどの生徒は天神まで移動してると思います。
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施設・設備良い参考書も多く、実験器具が揃っているので講義内容をさらに理解出来ます。WiFiも大学内で使う事ができるのでとても便利です。
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友人・恋愛良い文理ともに同じキャンパスに通っているので、サークルや部活では友人が多いです。
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学生生活良いサークルだけでなく愛好会もあり、全部で約160個あります。活動場所も様々です。働きながら学ぶ商学部2部の学生も参加できるサークルがあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容地球を中心とした生物圏、水圏、大気圏を学びます。そのため1~2年生では、基礎科目として理科科目全てを履修します。また、数学なども学びます。3年生では主に実験が選択必修となります。4年生になると、地球圏科学特別講義という科目が開講します。
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学科の男女比9 : 1
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志望動機気象学を学ぶためにその学科を志望しました。他の大学にはなかったので、高校1年生の時から決めていました。また、地学は高校で履修しないのでとても興味があり、学んでみたいと思いました。
5人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:780088 -
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在校生 / 2019年度入学
2022年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]理学部地球圏科学科の評価-
総合評価良い分野ごとに専門的に勉強できて、満足出来ていると思います。研究室では、先生方が親身に教えてくださる印象です。
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講義・授業良い1~2年生では生物学、地球科学、地球物理学を全て学び、3年生以降は3つのうちどれかを専攻します。一通り学習してから、専攻を決められるのがいいと思います。
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研究室・ゼミ良い3年生後期ごろには研究室が決まり、すぐに研究を始めるところもあったり、四年生から研究がはじまるところもあります。
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就職・進学普通民間企業では専攻を直接生かせるところは少ないように思います。そのためか、公務員を目指す人もかなり多いです。
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アクセス・立地良い学校の目の前に地下鉄の福大前駅があり、かなり便利です。しかし、朝の地下鉄は、人が多いです。
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施設・設備良い古くもなく、普通かなと思います。地下鉄の駅からは少し歩かないといけません。
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友人・恋愛普通人によると思いますが、気さくな人が多い印象です。すぐに友達もできました。
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学生生活普通サークルも多く、学園祭もしっかり行われていると思います。学園祭は芸能人の方が来られます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1~2年生では、生物学、地球物理学、地球科学を一通り学びます。3年生からは、3つの分野に分かれ、研究を始めます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機昔から気象学に興味があったので、入学しました。気象の研究もできるので、良かったと思います。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:823439 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年12月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]理学部地球圏科学科の評価-
総合評価良いほかの学部よりも仲が良い学科になるので、毎日楽しいです。実験も様々なものが経験できるので学生にしかできないことが多く出来ると思います。就職活動では、大手に就職している人も多数います。文理問わず就職先を選べるのでいい学科ではないかと思います。私はこの学科に来て本当によかったと思っています。
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講義・授業良い生物地学物理化学と、全般にわたって学ぶことができます。様々な分野を学ぶことができ、また、学科には60人程度の人数しかいないため、4年間を通してほかの学部より、とても仲のよい学科になります。
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研究室・ゼミ良い3年から生物、地学、化学の3分野に分かれて専門知識を学びます。4年で各分野の研究室に入ります。生物学には細胞、発生、神経、行動学を学べる研究室があり、1年間かけて1つのテーマを元に研究を行い、卒論にまとめます。先生によって研究室でのイベントがあったりなかったりするので、事前に先輩に聞くことをオススメします。
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就職・進学普通就職先は、研究職につくひとや、食品の衛生管理の職に就く人、または一般企業につく人と、バラバラです。一般企業の場合は、なぜ理系なのにのよく聞かれますが、理由をしっかり持てば理系であることは関係なく採用もしていただけます。専門知識を活かす推薦枠もあるので、そこを利用すると助かるかもしれません。ですが種類は少ないと感じました。
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アクセス・立地良い大学は七隈線沿いにあり、駅から徒歩10分程度で教室まで行くことができます。周りには飲食店も多く、コンビニも充実しているため、困ることはありません。
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施設・設備良い学科は綺麗な建物なので、不自由はありません。自習室や、パソコン室もあるため、自由に使えます。教室も授業がない時は自由に使えます。試験前もほかの建物は試験会場として使われますが、学科の建物は使われないため、自習室として開放されるので勉強場所には困りません。、
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友人・恋愛良い非常に充実しています。学科は60人程度なので、少し多めのクラスのような感じでいつも一緒に授業を受けます。実験があり、その時に周りの人と話したりすることでどんどん仲良くなります。恋愛も同じ学科の人としている人や、バイト先やサークルの人としている人もいます。男子が多い学科ではあるので、出会いは多いのではないかと思います。
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学生生活普通サークルは非常に充実しているのではないかと思います。ですが、飲みサーなのどが多い気がします。なので、私は所属していません。学祭では、ダンスを披露したり店を出したりして盛り上がります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年では地学、生物、物理、化学と、理科全般です。実験も行います。3年は地学物理生物の3分野に分かれて専門性を高めます。実験も週に3回と増えて、各研究室の先生が順番に研究室の内容に近い実験内容で行ってくれるため、研究室選びに役立ちます。4年では研究室入り、卒業研究を1年間行います。就活と同時に行うのは大変でしたが先生の支えもあり無事に終わりそうです。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機生物学を学びたかったからです。そして、大学の雰囲気が好きだったからです。またオープンキャンパスの時に出会った学科の先輩が、面白く優しく詳しく教えてくださったのでここに決めました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:595819 -
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在校生 / 2019年度入学
2021年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]理学部地球圏科学科の評価-
総合評価良いやる気や積極性があれば教授は親身に答えてくれるのでとても良いと思う。1~2年では理科を満遍なく学ぶことが出来るので「理科はなんとなく好きだけどどれ学ぼうかな」と思っている人がいたらおすすめである。
しかし、私のコースではスケジュールがキツいことがある。
3年の地学コースでは、夏休みに大巡検と言い3泊4日での野外演習があるのだが、野外演習までに論文を読み自分の担当の箇所をパワーポイントとワードにまとめ発表する必要がある。
また、野外演習から帰ってきたら2週間以内に12箇所回った演習場所のレポートを1箇所1ページ以上で論文形式にしてまとめて提出する必要がある。
しかし、1~2年の頃は暇であるので遊ぶ時間が無いとは思わなかった。コツコツやれば上で述べたレポートも普通にこなすことが出来るので総合的に見てそれなりに満足している。
また、私は所属していないが物理コースや生物コースは地学よりは楽であると友人から聞いたことがある。 -
講義・授業良い地学コースに在籍しているが、3年になってからスケジュールがキツキツな場合が多い。
しかし、学べることも多くやる気さえあれば良い環境なのではないかと考える。 -
研究室・ゼミ良い地学コースの地史変動系のゼミでは、3年の後期に研究室が決まりまた、ゼミの発表会に出席して4年の発表を聞き質問をしたりする。
私の所属している研究室では、親身に就職活動の事などの相談にも乗ってくれるため満足度は高いが、やはりスケジュールがキツキツである。 -
就職・進学普通進学実績に関しては、以外にもサービス職についている人が2割もいるらしい(大学のホームページ参照)。また、地学コースでは技術職(地質コンサルや地学情報システム系)の仕事に就職している率が高いので技術職につきたいのであれば良いと思う。
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アクセス・立地良い地下鉄の駅やバス停が近くにあるので通学には困らないと思う。
また、他県(佐賀)から通って来ている学生もしばしば見られるので早起きしなければならないが可能ではある。
一人暮らししている人もかなりいるが空き巣が入ったと言ったような内容は聞いたことがないので概ね安心できる周辺環境におもえる。 -
施設・設備良いヒューマンディべロップセンター(HDセンター)と言って相談に乗ってくれたり就活センターもあるので悩みがある場合は割と相談しやすい環境に思える。
また、パソコンはもちろん図書館は中央図書館以外にも理学部図書館や工学部図書館と言ったようにそれぞれの学科棟(や、その近く)に図書館があり勉強する時には役に立つ。場所によっては教室や図書館に通常のコンセントやLANケーブルのコンセントがついている。
また、地学コースでは、教授に頼めば岩石の薄片作成をするために使う岩石カッターや偏光顕微鏡 etc...の貸し出しもさせて貰えるため、充実してるように感じる。 -
友人・恋愛良い現時点で友人関係はとても充実しており学生間の仲はいいと思う。
しかし、私の代の1年~2年の時期はクラスでの異性との会話が極端に少ないように思えた。しかしクラス内でもカップルは出来ていた。
また、学生が約2万人いるということもありサークルや部活を通して他の学科の人と仲良くなればより人脈はは広がり大きなコミュニティを作れると思う。 -
学生生活良いサークルはとても多く非公式のものもある為とうてい数え切れない数のサークルが存在する。正式なクラブ活動は学術文化部会(35部)、体育部会(44部)、愛好会(81団体)が組織されています。商学部第二部にも文化部会(10部)、体育部会(9部1同好会)、愛好会(4団体)が組織されており(2021年現在における数値)、充実しているため自分の好みに合うサークルも見つけることが出来ると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1~2年生では高校の理科や数学の延長を学び
3年生から地学・生物・物理のコースに分岐する。
私の在籍している地学コース3年では、地球内部の物質の循環や火山活動やそれに伴うイベント堆積物また、野外演習では事前に野外演習に行く箇所と関係之ある論文を読み現地ではルートマップと言い歩いた場所に出ている露頭を観察しどのような岩石がどの程度の距離見られるかを調べ、そこから柱状図を作る。他にも堆積物のスケッチをとること、それを利用し発表やレポートを作成する。
発表の練習やレポートの作成方法を学べるのでそこは利点であると考えている。 -
学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先公的機関・その他
GIS系に就職しようと考えている。 -
志望動機高校で似たようなことを学ぶコースに入っていたため興味があり推薦にて入学した。
感染症対策としてやっていること授業を受ける前にスマートフォンから、学籍番号・授業時間・教室番号・座席番号などを入力する。もし授業中周りにコロナ感染者がいて濃厚接触であると判断された場合学生課から数日のうちに連絡が来る。また、各教室や廊下にはアルコール消毒が設置されており学生課に行けば持ち運びできるアルコール消毒液を無料で貰うことが出来る。1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:789737 -
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卒業生 / 2013年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部地球圏科学科の評価-
総合評価普通総合的に、授業はそれなりに室が高く、サークル活動も活発で、充実した大学生活を送ることが出来ると思います。ただ、講義や研究室のチョイスは慎重にしてください。
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講義・授業良い全体的におおむね解りやすい授業が多く、身に付くことも多かったが、数名ほど字が汚い、声が小さいなどでほとんど何を伝えたいのかわからないまま終わる講師がいた。
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研究室・ゼミ悪い研究テーマはほとんど教授に指定され、自由はほとんどなかった。また、サークルやバイトも許されず、半拘束状態だった。
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就職・進学悪い学校のレベルもあり、あまり芳しくなかったと思う。就職率はそれなりに高いが、とりあえず適当な企業を受けるといった感じであった。
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アクセス・立地良い地下鉄駅がほぼ敷地内にあり、周辺も都会過ぎず田舎過ぎずで住みやすかった。
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施設・設備良い国内にも数台しかないような装置もあり、お金はかけている印象であった。建物は在学時はほぼ新築で綺麗だった。
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友人・恋愛良い学部内では、理系学部と言うこともあり女子がほとんどおらず恋愛は難しいが、サークルが充実しているため、チャンスは多くあると思う。
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学生生活良い生徒数が多いこともあり、サークル活動は非常に活発でイベントも多く開催されていた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次、2年次では理系科目全般の基礎を学び、3年次で地球物理学、生物学、地学に振り分けられ、さらに専門的な授業となる。4年次はほぼ卒論研究一筋となるので、3年次までに単位はほぼすべてとっておく必要がある。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先気象庁
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志望動機元より気象に興味があり、本大学が気象学を取り扱っている数少ない私立大学であったため。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:704527 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部地球圏科学科の評価-
総合評価良い充実している点としては、生物・物理・地学と選択肢があり、3年時にその3分野のどれか1つを専攻することになるわけであるが、初めから選択肢を狭める必要がない点は非常に評価できる。仮に生物をやりたくて入り途中で物理に興味を持てば物理の選択肢を選べる。
授業も全ての教科を取る必要はなくしっかり卒業に必要な分を確保していれば苦手分野を無理して取る必要がない点(必修は除く)
講義に関しては実績を積んでいる教授達だけありかなり充実している。
卒業後も様々な分野で活躍できる。
学校生活は学科の人、サークル共に両立して仲良く出来るので学科で知り合いがいないという環境は少ない。 -
講義・授業良い講義については3つの分野を勉強出来るため、幅広く知識を身につけられる。
講義に関しては高校のときのように厳しいわけではない。
雰囲気自体は厳しくもなく緩くもなく普通に講義を受けることができる環境である。
教授、講師については多くの実績を積んだ様々な方々が在席しているため学ぶことは多い。
単位について3年までで120単位取っていれば4年時の卒論にのみ集中出来るため時間に余裕も出来る。
その単位の取り方についても1年で54単位取れるため3年の前期で120単位を取ることも可能。 -
研究室・ゼミ良いゼミ(研究室)が始まる時期は3年の後期または4年前期。
選び方は2年の後期で生物、物理、地学のどれを専攻するか選び、3年からは選んだ分野を専門的に学ぶ。
物理を例に上げると3年の前期の間に講義の中に各研究室での実験がある、その実験を元にどの研究に入りたいかを後期に入る前に決める。
ゼミ同士の繋がりは多くあるわけではない。
卒論については4年の一年間で1つのテーマについてプログラミングや観測などを行い、研究する。
全体的な雰囲気としては同学年同士の繋がりがあれば和気藹々とした環境である -
就職・進学良い8,9割の人が進路を確実に決めている。
実績については存じ上げないが職種に縛りがなくさまざまな分野に進出できる。 -
アクセス・立地良い大学生としての遊ぶ環境は充実している。
カラオケ、ボーリング、ダーツ、ビリヤード、居酒屋など。
それ以外も大学から駅までが比較的近いので交通の便も良い -
施設・設備良い建物自体が比較的新しく、きれいである。
設備も用途は人次第であるが、ある程度は揃っている。
図書館もあるので、テスト勉強などもやりやすい。
実験器具も過去に卒業生が作成したものなどもあり充実度は高い -
友人・恋愛良い講義が被ることが多いのでまず同じ学科で仲良くなることは多い。
仲良くなった人達とサークルを始めたり、他のサークルに参加したり、自由度が高い分出会いも多い。
つまりキャンパスライフは充実している。 -
学生生活良いアカペラサークルであったため頻繁に部外のステージで歌ったり、内部でもアカペラ以外でのイベント(運動会やサークル旅行など)がたくさんあったことからかなり充実してるサークルである。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容地球における地学、生物、大気について広い範囲に渡り学ぶことができる。
また3年時にその3つのうち1つを選びその分野について深く追求する。 広く深く学べる学科である。 -
就職先・進学先システムエンジニア
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431989 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]理学部地球圏科学科の評価-
総合評価良い地球全般や、宇宙についてなど幅広い分野の授業を受ける事ができ、教職の免許も取得できるため、努力すればするほどのちにいい財産を得る事ができる学科です。
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講義・授業普通質問に対して、熱心に説明してくださり、実験ではレポートの書き方など詳しく厳しくチェックをしてくださります。将来にかなり役立つと思います。
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研究室・ゼミ普通まだ受けてないのですが、先輩の話によると、少人数制で面倒見もよく、生徒同士も仲良く楽しく充実した内容であるそうです。
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就職・進学良いさまざまな分野の企業へ就職されています。理学部は、教員が多いのですが、教員採用試験対策も充実しており、より的確な指導をしてもらえるそうです。
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アクセス・立地良い大学の目の前に、地下鉄の駅があるのでアクセスしやすいと思います。また、スーパーやビデオ店なども多くあり、一人暮らしの人でも住みやすい環境です。
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施設・設備良い学内は、新しく新設された建物を多く、図書館は九州で1番多くの本があると言われています。勉強環境にとても適した場所だと思います。
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友人・恋愛良い学生ごうけい人数が、2万人を超えており、たくさんの出会いがあります。授業では、他の学部学科の人と一緒になることもあり、それをきっかけに仲良くなったりもできます。また、部活やサークルも数多くあり、とても充実した学校生活を送る事ができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容理科分野の全科目の基礎を1年?2年の間に学びます。3年から、地球物理、生物学、地学の分野に分かれて、専門分野の知識を身につけながら、自分の研究を進めていきます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:274895
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基本情報
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このページの口コミについて
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