実践力を身につけ現場に立つ:中村学園大学教育学部児童幼児教育学科の口コミ

在校生 / 2017年度入学

実践力を身につけ現場に立つ

2020年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

教育学部児童幼児教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  1年次からの実習経験が、直接保育の現場に直結するため非常に良いと思います。また、就職率も良く非常に良い大学だと思います。
• 講義・授業

  良い
  保育に関する講義、教員の指導が非常に充実しています。また、二年次から実習があり子供達と多く関わることができるため、実際の現場に直結する保育技術話や身に付けることができます。
• 就職・進学

  良い
  卒業生の先輩や、現場の保育士、幼稚園教諭の話を直接聞く機会が多く設けられています。
• アクセス・立地

  良い
  周辺に別府駅、大学正門前にバス停があるため通学もしやすいです。
• 施設・設備

  良い
  図書館や保育室などの設備が充実しています。また、付属の幼稚園、保育所もあり、実習も充実したものとなっています。
• 友人・恋愛

  普通
  多くの部活やサークル、ボランティアなどがあります。教育学部でも、幼保系のクラスは男子の数が非常に少ないです。
• 学生生活

  普通
  ボランティアサークルが充実しています。文化祭は大学に比べ小規模かもしれませんが、各サークルが前々から準備をし満足のいく発表等ができているように見受けられます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育学部では、小学校系、保育系でクラスが分かれており、それぞれの分野に沿った学習をします。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  保育職に興味があったため。また中村学園大学は就職率や実習設備も非常に整っているため。