過保護なくらいお世話してくれる学校:中村学園大学教育学部児童幼児教育学科の口コミ

卒業生 / 2013年度入学

過保護なくらいお世話してくれる学校

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

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教育学部児童幼児教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  教育学部の在学生は、幼稚園教諭、保育士、小学校教員の免許取得に向け、校外での実習だけでなく勉強などに対しても意識が高く、互いに切磋琢磨しあう環境であるから。
• 講義・授業

  良い
  実践的な講義が多く、ピアノ演奏や歌唱力、子どもとの遊びなど、在学しながら身につけられる。また、他の人のアイディアを聞くことができるので、自分の活動の幅が広がる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  少人数のゼミであるため、学生同士が仲がいいことはもちろん、先生との距離も近く、学術面だけでなく私生活での相談などもしやすい環境であるため。
• 就職・進学

  良い
  専門分野への進学率の高さはもちろんのことながら、一般企業への道に進む場合でも、サポート体制がしっかりあり、活用もできる。
• アクセス・立地

  良い
  駅からすぐのところに学校もあり、主要部からも地下鉄で10分ほどで着く。周りはマンションなどが多いので、下宿先も豊富である
• 施設・設備

  良い
  建物もきれいであるし、栄養学部が有名なだけあって、栄養バランスに配慮した低価格の学食も食べることができる
• 友人・恋愛

  普通
  学生同士は仲がいいのだが、女子学生の人数が圧倒的に多いので、学内での恋愛にはあまり期待はできないです
• 学生生活

  悪い
  サークルは数も参加する人も少ないし、学祭も結構レベルが低いため、その点に関しては期待しない方がいいかと思います

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年次は、専門知識を学ぶことが多いので、座学でびっちり授業がある。3年目からは実習がスタートするので、より社会性や常識のある行動が求められてくる。
• 利用した入試形式
  一般企業