将来の自分の在り方を考えられる学科。:筑紫女学園大学文学部日本語・日本文学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

将来の自分の在り方を考えられる学科。

2023年01月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部日本語・日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強をして、さらに成績向上を目指す学生にはとても適している大学だと思います。就職活動にもつながるため、充実した学校生活に加えて、将来のことも考えることができます。
• 講義・授業

  良い
  どの学科の授業もわかりやすく、質問がしやすい環境にあるため、理解が深めやすいです。
• 就職・進学

  良い
  授業中にわからなかった問題などを質問しやすい環境にあるため、理解が深めやすく、先生もしっかりサポートしてくれるので安心です。
• アクセス・立地

  良い
  人通りのある場所に立地してあるため、登下校のさいも安心して通学することができます。
• 施設・設備

  良い
  とくに老朽化が進んでいる部分はなく、設備は充実しています。危険な場所もありません。
• 友人・恋愛

  良い
  恋愛関係が充実しているかは人それぞれですが、友人関係は充実していると思います。休み時間には勉強の教え合いなどをしている人もいます。
• 学生生活

  良い
  イベントやサークルの種類が多いため、選択肢が多いです。自分にあったサークルを見つけることができると思います。また、イベントも楽しいので積極的に取り組むことができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年ではさまざまな文学的知識を学びます。自分にあったものを学習できるという良さがあります。
• 志望動機
  人間の生み出した文化や、人としての在り方などを学びたくて文学部を志望しました。