とてもよい環境:筑紫女学園大学文学部日本語・日本文学科の口コミ

在校生 / 2014年度入学

とてもよい環境

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

文学部日本語・日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  学びたいことがはっきりしている人にはとてもよい環境だと思います。いろんな資格も取得することができますし、できない資格も他学校へ学びに行くこともできます。学びたいことがはっきりしていない人も基本的な事柄から勉強ができます。
• 講義・授業

  普通
  自分の学科だけではなく他学科の講義もとることができます。講義の充実度は平均的だと思いますが、それをいかに充実させるかは自分次第だと思います。
• アクセス・立地

  普通
  駅から15分ほどありますし、坂道が多くバスの便も少ないのでアクセスは難しいものがあると思います。そのためスクールバスを運行しており多くの学生が利用しています。また国立博物館まで徒歩10分で行くことができ、ほかの学校にはない魅力だと思います。
• 施設・設備

  普通
  別々の棟が渡り廊下や階段で繋がっており、雨の日も濡れずに移動ができます。図書館が最近リニューアルし、とてもきれいで使いやすいです。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大なので友人はすぐにできますしすぐに仲良くなります。しかし女子大なので学校生活では異性との出会いはありません。バイト先や合コンなど外に出会いを求めて旅立つのがよいでしょう。
• 部活・サークル

  普通
  部活もサークル活動も充実しています。伝統芸能をあつかう部活もあり様々な活動に参加しているようです。他大学と連携したサークルもあり充実しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  古典文学から現代文学まで幅広く学べます。
• 志望動機
  とりたかった資格を取る環境が充実していたため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  比較的基本的な古文の復習をしていました。