アジアのことが学べる:筑紫女学園大学文学部アジア文化学科の口コミ

在校生 / 2017年度入学

アジアのことが学べる

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

文学部アジア文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  他学科の講義も受けることができるので、学べる幅も広く、アジア文化は、アジアの留学生のも交流が多くできる。就職率もよい
• 講義・授業

  良い
  中国語副専攻が取得できる。学校で受験することが可能で、副専攻取得がしやすい。また、資格取得を目指す講座もある
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年の終わりに論文で書きたい内容を書きその内容によってゼミの先生が振り分けられる
• 就職・進学

  良い
  こまめに連絡で、求人やアドバイスなどをくれる。また、添削をお願いするとわかりやすく添削してくれる
• アクセス・立地

  良い
  最寄りの駅から、バスが出てるがお金がいる。歩いたら15分くらいでつくが、JRだともっとかかる。
• 施設・設備

  良い
  新しい施設もありますが、コロナの影響で、あまり学校に行ってないので、詳しくは知りません
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに所属している人はわたしの友人では1人もいなかったが、活発に活動サークルもある
• 学生生活

  普通
  文化祭では、有名なアーティストと俳優さんのトークショーなどがあり、楽しめる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は、仏教学や、アジアの基本文化などが学べる、また自分で好きな語学も学べる ２年次3年次では、自分が好きなアジアの地域のことや文化などが学べる
• 志望動機
  アジアの語学を学べたかったので、入りました。 また、中国や韓国が、今後発展していくのでためになると思った