アジアを学ぶならここ！:筑紫女学園大学文学部アジア文化学科の口コミ

卒業生 / 2013年度入学

アジアを学ぶならここ！

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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文学部アジア文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  アジアと言うだけあって 中国人や韓国人の先生がいたり、それぞれのアジアの国に詳しい先生がいる。 海外研修もあるので現地で現地の勉強ができる。
• 講義・授業

  良い
  語学の勉強(中国語と韓国語)が、その国の先生から学べる。 しかし、講義自体は日本語で行うので、あー、中国語だけで講義してくれないかなと思っていました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  (卒業ゼミナール、卒業論文)1対1のゼミとうたっていますが、実際は3～4人くらいづつ教室に入り、1人何分かづつで行います。 しかし、1対1でやりたければ先生に相談したらできます。
• 就職・進学

  良い
  自分の希望している会社に就職できました。 語学が強かったりすると先生からの紹介もあります。 また、筑女の子がほしい！という企業もあるみたいで、一般募集をかける前に大学に募集がかかるこもあります。
• アクセス・立地

  良い
  西鉄太宰府駅・五条駅から徒歩圏内です。また、西鉄太宰府駅と、JR二日市駅からスクールバスも出ています。
• 施設・設備

  良い
  中国語のリスニングは個人個人で聞けるようにヘッドフォンを使った講義もあります。 また、アジアの楽器を演奏できる講義もあり、飛翔会館という小ホールも使えます。
• 友人・恋愛

  良い
  K-POPが好き、韓国人俳優が好き、中国語・韓国語を勉強したい等、共通の趣味、話題があるのでいい友人関係が気づけます。 恋愛関係は女子大だから難しいかな…
• 学生生活

  良い
  体育系、文科系いろんな部活、サークルがあります。 自分達で創ることも可能ですよ！ 学園祭はイケメン芸能人がきます！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は東・西・南・東南アジアの基礎を学び、2年次から自分の興味のある地域のアジアについて深く学ぶことができます。
• 就職先・進学先
  宿泊業