時間割、資格充実。人間関係も近い。:筑紫女学園大学文学部英語学科の口コミ

在校生 / 2014年度入学

時間割、資格充実。人間関係も近い。

2017年04月投稿

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• 3.0

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文学部英語学科の評価

• 総合評価

  普通
  時間割が充実している。単位取得が簡単すぎず難しすぎず。語学やパソコン系の資格取得の支援も充実。
  学びたい分野を選択して学ぶことが出来る。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミは1年次で履修する基礎ゼミナール、4年次に履修する卒業ゼミナールがある。
  基礎ゼミナールは名前順で分けられるが、卒業ゼミナールは自分の興味がある分野を選択できる。
  英語科は専門的なものだと航空業界を志望する人のためのゼミ、英語の歴史を深く考察するゼミ、現代のポップカルチャーを学ぶゼミ、英語圏の文学作品を自らの言葉で翻訳するゼミなど多岐にわたる。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りの西鉄太宰府駅から徒歩で15分程度。JRの二日市駅からはバスでも20分程度かかる。スクールバスは安価で利用できる。太宰府駅まで出ないと周辺にお店がない。
• 施設・設備

  普通
  学内は比較的キレイである。女子大ということもありトイレが充実している。全ウォシュレットと音姫。便座も温かい。
• 友人・恋愛

  良い
  人数が多すぎない大学なので、学部内での人間関係は近い。お互いの名前を聞いたことがない人はいないだろう。