少人数なので進路相談の時間をとってくれた:筑紫女学園大学文学部日本語・日本文学科の口コミ

卒業生 / 2007年度以前入学

少人数なので進路相談の時間をとってくれた

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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文学部日本語・日本文学科の評価

• 総合評価

  普通
  小説が好きな人や、方言、言語学に興味がある人は楽しめると思います。方言の授業では改めで自分が住んでいる地域のことばが標準語と違うことが分かって、楽しかったです。
• 講義・授業

  普通
  様々な専門分野の先生方が集まっていて、内容も興味深いものを取り扱っていたので、楽しく授業が受けられた。
• 研究室・ゼミ

  普通
  いろいろな分野があるので、迷ったりしましたが、自分が研究したいことについてしっかり研究することができた。
• 就職・進学

  普通
  少人数の学校なので、進路相談の時間を必ず一人一人持ってくれて、すごく面倒も見てくれた。いいところに就職できた人も多くいます。
• アクセス・立地

  悪い
  山の奥に建てられているので、交通の便に関してはあまりよくないです。スクールバスが出ているけど、お金がいるのと、並ぶ場所などもあまりよくない。
• 施設・設備

  普通
  とくに良くも悪くもなかったと思います。図書館では、あまり新しいものがなかったように感じます。学食の種類はあまり充実していなかったかなと、思います。
• 友人・恋愛

  普通
  基本的に、文学部の人は小説が好きな人が多く、みんなと小説のことや漫画のことで話をすることができました。
• 部活・サークル

  普通
  部活動はそんなに盛んではなかったけど、他の大学と合同で練習したり、他の学校との交流を広げられる場としては楽しかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  方言論、社会言語学、民俗学、現代小説
• 所属研究室・ゼミ名
  小野望ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  ケータイ小説やメールでのことば
• 就職先・進学先
  日本語教師
• 就職先・進学先を選んだ理由
  日本語教師を目指していたから。
• 志望動機
  何となく、文学部に入りたくて、選んだ。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  面接だったので、面接の練習をした。