こじんまりとした大学です:筑紫女学園大学文学部英語学科の口コミ<ID:22125>

卒業生 / 2008年度入学

こじんまりとした大学です

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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文学部英語学科の評価

• 総合評価

  普通
  学校自体がそんなに大きくないので、人間関係や授業選択などごちゃごちゃすることはないと思います。自分の目的がはっきりしている人には何にでも没頭しやすい環境にあるかもしれません。女子大ということで気軽に授業にも参加しやすい点も魅力かもしれません。でも振り返ってみてもっと規模も大きく選択肢の多い大学への魅力も正直感じます。また共学の方が私には結果的に親しみやすい環境だったように思います。
• 講義・授業

  普通
  大学にいる先生方はみなさん個性的で経験豊富な方ばかりだったので講義等の内容は安心して大丈夫かと思います。後はやはりどれだけ自分が努力して身につけるかだと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  山の上にあるのでアクセスは不便です。スクールバスがありますが毎日の移動は結構きつかったです。あと周りに遊べる施設がない。大宰府天満宮はよく授業の空き時間に行っていました。
• 施設・設備

  普通
  学食も数件あり、生協もあり必要最低限のものはあるのでまぁ困ることはなかったです。教室も比較的新しいので快適に過ごせていました。
• 友人・恋愛

  普通
  女子大なので出会いはサークルや飲み会以外にないです。ここは本当に自分で努力し、外とのつながりを作らないと厳しいです。他校の友達と比べると大学自体にいる人数が少ないので、どうしてもコミュニティは狭かったかなと思います。もっといろいろな人と接する機会を作ればよかったと少し後悔しています。なので自分で積極的に交流の幅を広げていくことをおすすめします。
• 部活・サークル

  普通
  サークル活動はしていませんでしたが、他校と変わらず充実しているようでした。サークルに入ることはおすすめします。入っていることで自然と他校の人とのつながりができ、確実に人脈が広がります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  発音の基礎や文法の基礎、イギリス文学など様々な方面から英語を学びます。
• 所属研究室・ゼミ名
  ホンコンプゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  英語に関するテーマから自分の興味のあることを追求します。
• 就職先・進学先
  製造業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  大学に求人がきて、実家から通える距離であったため。
• 志望動機
  すべりどめとして受けており就職には強いと聞いていたため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  国立を志望していたので自然と対策になっていました。