西南学院大学の口コミ 低い評価順 [p.26]

卒業生 / 2013年度入学

福祉を目指すなら是非

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人間科学部社会福祉学科の評価

• 総合評価

  良い
  九州ではトップレベルの私大学生の質もいいと先生がおっしゃってた大学を聞かれて、答えることに抵抗はなく、誇りを持っている
• 講義・授業

  普通
  学生の授業態度もピンキリだが先生もピンキリ大学てどこもこんなもんだとおもうけど大学で勉強したことが今生かされているかは、正直わからない
• 研究室・ゼミ

  悪い
  4年からゼミが始まるので3年からに、はやめてほしいと思っていた卒論とかバタバタだったので3年からでも結局バタバタするだろうけど
• 就職・進学

  普通
  福祉に進む人ばかりではない公務員、銀行、証券会社などなど大学院に進む人もいれば、専門学校に行く人もいるし人それぞれ
• アクセス・立地

  良い
  駅が近いし、近くの商店街も賑わっている文系の大学なのでキャンパスは広くなく、迷わず講義室にたどりつけるのがよい
• 施設・設備

  良い
  私たちが卒業してから、ある校舎の建て直しが実施されたとてもきれいで羨ましいと思った中も最新の設備が整っているとのこと
• 友人・恋愛

  良い
  基本的に、真面目な人が多いと思うサークルに入らなかったので、他学部他学科の人との関わりはほぼ皆無私は女子が多い学科だったので、周りは女子ばっかり

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会福祉についての基礎知識から専門まで社会福祉士を目指すなら1ヶ月の実習が必須
• 所属研究室・ゼミ名
  中里ゼミ 社会福祉全般
• 所属研究室・ゼミの概要
  卒論のテーマは少子化について日本と韓国の比較
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  障がい者福祉施設
• 就職先・進学先を選んだ理由
  社会福祉士の資格をとるために、4年間せっかく勉強したので
• 志望動機
  まずは大学名で選んだ。実家から通えて親も賛成だった。社会福祉学科を選んだのは先輩からの口コミ
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東進ハイスクール
• どのような入試対策をしていたか
  一応、塾にも通った。推薦入試対策は高校の先生、面接、小論文

在校生 / 2012年度入学

勉強できる環境が整っています。

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  来て悪いところではありません。勉強できる環境が整っているし、大学の人はいい人ばかりです。必ず来るべきです。
• 講義・授業

  良い
  専門科目はもちろん、共通科目にも興味をもてる科目がたくさんあります。自分が学びたいことが必ず学べるような授業がたくさんあります。
• アクセス・立地

  良い
  校内が狭いこともありますが、図書館、教室、学食、生協など密集した場所にあります。最寄駅も近く便も多いので交通面は悪くないです。
• 施設・設備

  良い
  校舎自体はきれいなもの、そうでないものといろいろありますが、トイレがきれいであったり、図書館の設備が充実しているので文句はないです。
• 友人・恋愛

  良い
  個性的な人が多く、必ず気が合う友人ができるはずです。男女とも恋愛に積極的なので恋人もすぐにできると思います。
• 部活・サークル

  良い
  サークルや部活動は数えきれないほどあります。部活動はどれもみんな力を入れていて、頑張る姿に自分も励まされます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法学の基礎知識はもちろん、応用知識も学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  前田ゼミ室
• 所属研究室・ゼミの概要
  民法に焦点をあてて事例問題を解いていく。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  ただたんに法律がしたかったから
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験を重点に解いた。

卒業生 / 2007年度以前入学

最近人気が出てきた学部みたいです

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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国際文化学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  具体的に、何かしたい！と夢がある人は少ないと思いますがこの学部は、実に様々なことをしていて、文学だったり英語だったり法学だったりと、進学していく中で自分の好きな勉強を深くしていくことができると思います。最後までぼんやりとしか夢をもてなくても、浅く広く様々な知識を身に付けることができると思うので、大丈夫です。
• 講義・授業

  悪い
  何かに特化した学部でないので、結構色々な種類の授業が受けられます。人気の授業は人数も多く、また逆に少ない授業も多々あります。講義の種類が多いので、好きな授業もすぐ見つけられると思います。
• アクセス・立地

  良い
  アクセスはいいと思います。地下鉄駅から歩いて5分もかかりません。市街地の中にありますので、周りには商店街やコンビニ、飲食店、銀行などなど本当に利便性の良い場所にあります。学生には人気の地だと思います。
• 施設・設備

  良い
  校舎もチャペルもきれいな建物です。比較的新しいと思います。また、いくつかの棟は新しく作られたものもあるので、本当にきれいです。学食も、昔からあるものと新しい、カフェテリアみたいなきれいなものと２つもあります。どちらも人気です。
• 友人・恋愛

  良い
  清楚で、お嬢様な感じの女の子が多かったように思います。みんな可愛くておしとやかで、でも面白いという感じでした。学部内の絆はやはり強いですが、授業によっては合同授業も多いので、出会いは多いと思います。
• 部活・サークル

  普通
  部活、サークルも多々あり、充実しています。私は最初の頃にサークルに所属していましたが、最後まで続けると、本当にのめり込む人が多いと思います。サークルといえど、毎日あったりして、本当にみんな仲良しになるみたいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  地域別に分かれて、その土地の文化、歴史、特色などを学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  哲学に関するゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  興味のある書物をピックアップして、歴史などを学びます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  (株)福岡銀行
• 就職先・進学先を選んだ理由
  地元では有名な大手企業だったので。人気もあり、安定している企業だったから。
• 志望動機
  文学が好きで、興味のあることを探すことができると思ったので。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  国立大学が第一希望だったので、特に私立対策はとっていませんでした。

在校生 / 2012年度入学

海外の経済を主に勉強するだけ

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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経済学部国際経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  国際経済学科という名前のイメージから英語をたくさん使うというイメージがあり、あんまり英語ができないからと言って経済学科の方へ行かれる学生が多いですが、国際経済学科は海外の経済を主に勉強する学科で、アメリカ経済、中東経済、中国経済、ヨーロッパ経済、東南アジア経済など他大学にはこれほどまでに国際的な経済を勉強できる学校はないのではないかと思っています。ただし、授業のほとんどは試験のみで出席点がないので、出席点がないからといって授業に出ない人は留年してします。学内で留年率ナンバーワンと言われているほどです。大学生活において自己管理がきちんとできないとみんなが卒業するときに見送る係となってしまいます。また、普通の授業とは違う臨時開講科目や留学の時にもらえる単位は他学部は単位がもらえたり、２単位もらえるところをもらえなかったり、１単位のみというような他の学部と違ってずれているところがあります。
• 講義・授業

  良い
  普通の大学の経済学部は、経済の基礎や理論の科目が多いですが、世界の各地域の経済を中心に勉強するので、世界の経済を勉強するには良い学科と思います。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩１０分くらいの距離なので交通便が良く、周りに飲食店や娯楽施設などの設備が充実しています。また、ある国立大学が自分たちの広大な土地をあげる代わりの西南の土地を譲ってほしいと言われるほどの立地の良さです。
• 施設・設備

  良い
  近年、言語教育センターという施設ができて、本来なら有料で使う英語学習システムがこの施設では無料に使えたりや正しい発音を練習するための設備が整っているため、英語を積極的の学習したい人にとってはかなり有効な施設です。最近、建物の建て代えをしていますが、建てかわるのは総務課や図書館体育館、西南会館といった限られた人が使う施設ばかりで、生徒のための建てかえになっているのかは怪しいです。そんなものよりもいつも調子が悪くなるプロジェクターなどの授業の際に使う学習システムの方をもう少し改善すべきであると思います。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルに入る人、学内の色々な取り組みに参加する人しない人によって友人や恋愛の出会いは人によって変わってくると思います。特に経済学部はクラスはありますが、クラスで受ける授業かないのでクラスの人と仲良くなるのは難しいです。
• 部活・サークル

  悪い
  サークルは、最初の勧誘３日間で締め切るサークルが多いので、あわててどこかのサークルの入り、やめてしまう人も少なくありません。部活は、いつでも入れるので大丈夫です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  私は、世界の各地域の経済について勉強しました。
• 所属研究室・ゼミ名
  立石研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  アメリカの格差について研究しています。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  国際的なことが学びたかったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  入試前には過去問をなるべく多く解きました。

在校生 / 2012年度入学

免許が取れます

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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人間科学部児童教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  保育士免許、幼稚園教諭・小学校教諭免許がとれますが３つを取ることは難しいので大体の人が２つに絞ります。実習をして定められた抗議の単位を修得すれば卒業と同時に免許が取れます。
• 講義・授業

  普通
  キリスト教学や共通科目があり専門に偏ることなく学べます。第二外国語がないのも特徴です。しかし実践をもっとたくさんしたいと思う方にはお勧めしません。
• アクセス・立地

  悪い
  西新駅の近くなので便利です。地下鉄に乗ってすぐ天神にも行けます。バス停も近いです。また近くに商店街や図書館もあり充実しています。
• 施設・設備

  普通
  とてもきれいなチャペル、言語教育センター、クロスプラザがあります。しかし古い教室もあり差が激しいです。
• 友人・恋愛

  普通
  真面目な人が多く、子どもに対して真剣に向き合っています。そんな姿を見て頑張ろうという気持ちにもなれます。
• 部活・サークル

  普通
  サークルは楽しい思い出を学科だけでは知り合えないたくさんの仲間とつくります。サークルがなかったら私の大学生活はつまらないものになっていたと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  児童教育（保育・教育）について学びます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  興味のある分野を学びたかったから
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を４年分ときました。

在校生 / 2019年度入学

自分のペースで楽しめる学科です。

2022年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

外国語学部の評価

• 総合評価

  良い
  入学するのは大変な学科ですが、比較的成績が取りやすい学科かもしれません。英語や本を読むのが好きな方にはとてもおすすめの学科です。
• 講義・授業

  普通
  先生によって、授業の内容や成績評価が大きく変わります。なので、履修選びの際は、同じ授業でも先生選びを注意する必要があります。
  図書館の設備や学食・購買は充実しているのでおススメです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの先生はとてもいい人です。一年次の時からお世話になっており、チャーミングかつ親切です。アメリカ文学を専攻していますが、男女の恋愛についての話し合いが多く、毎週ゼミの授業を楽しみにしています。
• 就職・進学

  普通
  サポートに関しては自分から積極的に行動していく必要があります。しかし、先生によっては親身に相談に寄ってくれるので、信頼できる先生を見るからことをお勧めします。私の学部の人は、英語を活かし様々な業種にチャレンジしているので、資格があればとても有利になるのではないかと思います。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄もバスも充実しており、とても駅近な場所です。商店街や海も近くにあるので、休み時間はそういったところに遊びに行きます。
• 施設・設備

  良い
  言語教育センターがあり、勉強をできる環境は整っていますが、実際に利用する人はあまりいないかもしれません。1、2年次の時は、パソコンルームを頻繁に利用していました。
• 友人・恋愛

  良い
  入学してすぐに少しですが友達ができました。その友達とは今も仲良くしています。しかし、コロナで授業がオンラインになり、あまり会えなくなりました。サークルには所属していませんが、学校の近くの居酒屋でバイトしていたので、いろんな先輩後輩と出会うことができました。
• 学生生活

  普通
  サークルには所属していないので詳しいことは分かりませんが、いろんなサークルがあるので、自分に合ったサークルを見つけてみてください。イベントにはかなり力を入れていると思います。学祭では毎年、有名人の人のトークショーが行われます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語で本を読みます。しかし、内容はそこまで難しくないので本や英語が苦手な方でもそこまで苦労はしません。ゼミにもよりますが、英語の本を参考にはしますが、先生が和訳をくれるので、私は全く英語を使わないで課題を進めています。英語を使う人はいないくらいです。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  サービス・レジャー
  飲食店でのバイトがきっかけで、接客の楽しさを知りました。英語を活かす仕事につくか迷いましたが、自分の好きなことをしたいと思いました。
• 志望動機
  英語の先生になりたかったからです。元々英語の勉強が好きで、ひたすら文字を書いたり、音楽を聴くのが好きだったので志望しました。

感染症対策としてやっていること

基本的にオンラインでの授業に切り替わりました。今はほとんど対面になりましたが、食堂や図書館では未だに感染対策がとられています。不便を感じることはありません。

在校生 / 2021年度入学

他国の文化に興味がある人におすすめ

2022年07月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

国際文化学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  他の学部に比べると国際文化は必修とレポートが多くやや忙しい感じはします。レポートが多い代わりにテストが少なくなるのでレポートが得意な人にはおすすめです。
• 講義・授業

  良い
  授業は分かりやすいです。ただ一コマ100分なので集中力が続きません。全然先生が何の話をしているのか分からないぐらい内容が難しい授業もあります。自分が興味がある履修を組んだほうがいいです。
• 就職・進学

  良い
  国際文化と言うと海外と関わる仕事に就くというイメージがあるけど、卒業生の就職先は公務員含めさまざまある。
• アクセス・立地

  良い
  すぐ近くにドンキとか西新の商店街があったりカフェとかも多いからなんでも手に入る。
• 施設・設備

  良い
  教室とかは全部綺麗です。そんなに敷地の面積が広くないので移動教室は楽です。図書館はすごく落ち着いていて勉強するのに適してます
• 友人・恋愛

  普通
  英語では話し合いとかがあるけどそれ以外はほとんど関わりがない感じです。友達がほしかったらサークル入ったほうがいいです。
• 学生生活

  良い
  公認サークルと非公認サークルと2つあって、それぞれすごくたくさんあります。入ってみるとイメージと違ったということがあるのでちゃんと見て決めたほうがいいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年のうちはアジアからヨーロッパまで文化や歴史を幅広く学べて、2年次から自分が興味あるものを追求していく感じです。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  海外の文化に興味があって、短期留学や語学研修とか行ってみたかったからです。

卒業生 / 2016年度入学

西南学院大学 神学部

2021年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

神学部神学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学に存在する学部学科で学びたいと思うのなら、充実しているのではと感じる。留学生、留学経験者、外国人の教員、生徒がいるため勉学以外の知識も広げられると思う。
• 講義・授業

  良い
  色々な教授がいるためたくさんの意見を聞くことができる。また外部からの講師の講義があり、普段聞けないような深い話も聞くことができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分の興味のある分野のゼミに参加することができる。ゼミメンバーと協力したり、自分一人でこなしたりと様々なかたちで課題を行うことがある
• 就職・進学

  良い
  就職課からのサポートのもと、学んだことを活かせる場に就いたり、別の場に就いたりと様々ではあるが、最後まで親身になって話を聞いてくれる。就活ゼミナールなどの場も設けられている。
• アクセス・立地

  普通
  地下鉄を利用している人が多いイメージです。周りは小学校、中学校、高校が多くある印象です。
• 施設・設備

  普通
  特に施設や設備について不満に思っていることはないです。ある程度は充実しているのではないでしょうか。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに参加していたりするとある程度人脈は作られるのではないでしょうか。
• 部活・サークル

  普通
  充実していると感じるしどのイベント、サークルも活気に溢れていると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年、2年の間は主に必修科目が多い気がします。2年後期から分野の深いところを学べます。3年、4年はある程度時間にゆとりが出ると思います。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 就職先・進学先を選んだ理由
  キリスト教についてもっと深く知りたいと思ったから。また、キリスト教からどのように社会奉仕を行っていくのか知りたかったから。

感染症対策としてやっていること

オンライン授業がほぼメインで行われていると感じる。が、対面の講義も増えているとも感じる。

在校生 / 2019年度入学

学ぶことは主に概念。

2020年12月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  同じ学問を学びたいという人達が集まるだけあって、勉強への意欲は高い。経済という小難しそうな学問に見えるが、仲間と学んでいると楽しく思えてくる。
• 講義・授業

  良い
  内容の難易度はかなり振り幅があるが、学ぶ意思さえ有ればどうということはない。
• 就職・進学

  良い
  かなり細かいところまでサポートしてくれる。もはや鬱陶しいくらい。
• アクセス・立地

  良い
  西新駅が近く、周りに飲食店も多いことから立地はかなり良いと言える。
• 施設・設備

  良い
  一部古い部分はあるが、図書館はまだできて数年なのでかなり綺麗だ。
• 友人・恋愛

  良い
  たくさんの学生が日々通ってるだけあって、交流する機会はかなり多い。友達、恋人を作れるかはきみ次第だ。
• 学生生活

  普通
  そこそこイベントは多いが、学生の域を出ない。毎年学祭のゲストは豪華。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次では経済はもちろんだが、英語やその他の分野を学ぶことが多い。二年次以降はほぼほぼ経済。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  お金が好きだから。実際に学んでみると自分は商学部の方が合ってた。

卒業生 / 2014年度入学

強い動機がない限り、必ずお金は無駄になる

2020年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

人間科学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生方が素晴らしいと思う。
  大学の一つのメリットとして、教授をどこまで使うか。
  心理学に限らずいろんな事を人生の先輩方として話をしてくれる。
• 講義・授業

  良い
  新設ということもあり力を入れている感じがする。
  手探りであるがゆえにメリットもデメリットもある。
• 就職・進学

  良い
  結局、どこの学科に入っても就活というレールではそんな大差はない。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠い。雨の時とか急いでいるときは困る。
  信号無視で渡ることもしばしば。
• 施設・設備

  普通
  立者自体は古い。
  パンフレットとかにのってるやつは普段使わない建物なので気をつけて。
• 友人・恋愛

  良い
  女の子が多い。
  よって男としては楽しいんじゃないか。
  男のレベルは低い。
• 学生生活

  普通
  まぁ可もなく不可もなく。
  割り切って本当に楽しむ気があれば楽しい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学に関する内容ほぼ全て。
  脳の仕組みから、データ解析まで。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  とりあえず東京に行った。就職は卒業して2.3年後だっと思う。
• 志望動機
  心理学が一番興味のある分野だった。
  周りに流されてなんとなく大学へ進学したので、そこまで強い動機は正直ない。