西南学院大学国際文化学部国際文化学科の口コミ 高い評価順 [p.6]

在校生 / 2011年度入学

いろいろな講義

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際文化学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  いろいろなコース、講義があるので外国の文化を学びたい人にとっては最適。総合的に考えて楽しい学部だと思います。
• 講義・授業

  良い
  ２年時からゼミに所属し選んだコースの必修科目を受ける。しかし他のコースの科目を受けることも可能。ほかの学校の講義がわからないので比べられないが楽しかった。
• アクセス・立地

  良い
  西新駅から徒歩10分ほど。周りには商店街やカラオケ、居酒屋などあるので賑わっており、空き時間や放課後は楽しめる。
• 施設・設備

  良い
  きれいなほう。自分の在学中には言語教育センターという施設が新しく建った。古い校舎を壊したりドアやトイレを新しくしたりなど改修作業はぼちぼち続いている。
• 友人・恋愛

  良い
  入学するとクラスが4つに分けられ、英語などの必修科目はクラスで実施される。１年時は必修科目が多いのでクラスの人と仲良くなるべき。男子の少ない学部だが学部内恋愛の話もたまに聞く。
• 部活・サークル

  良い
  自分は文化系のサークルに所属していたが、学祭、発表月間など活躍の場はある。また、多くの文化系サークルは学術文化会という大きな団体に属しているので他サークルの人と知り合える場面も多々ある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  コースによって外国の文化を学ぶことが出来る。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  外国の文化を学びたいという気持ちがあったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  単語・イディオムなど英語を特に勉強し長文の対策をした。過去問を解いて傾向を見極めた。

在校生 / 2011年度入学

外国の文化が好き

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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国際文化学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  外国の文化に興味がありこの学部を選びました。２年時にコースを選択しますが、選択後もさまざまなコースの講義をとることができとても充実していました。
• 講義・授業

  良い
  さまざまな講義をとることができます。中には変わった教授もおり、それもまた面白いです。
• 研究室・ゼミ
  国際文化学部はゼミが必修となっており、2年時から強制的にゼミに所属します。
  
  ゼミにおいて卒業論文を書きますが、ゼミのコースにとらわれず自由なテーマで論文を書く生徒も多いです。
• アクセス・立地

  良い
  駅から教室までは実際１０分ほど歩くかと思います。周りは商店街や居酒屋、カラオケなど賑わっており空き時間の暇つぶしには困りません。

その他アンケートの回答

• 学科の男女比
  3 : 7
• 現役or浪人生
  現役

卒業生 / 2007年度以前入学

興味ある地域の文化や歴史を学べる

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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国際文化学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  立地が良いので天神等にすぐにいける。ただ、深く学ぼうとするなら先生に授業だけではなく、積極的に教えを請い、自分で考えなければならない。
• 講義・授業

  良い
  だいたいが基礎から教えてくれるので、全く知識がない状態でもある程度は理解することができる。発表させる授業が多め。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分が学びたい地域、分野を選ぶことができるので比較的学びたいことが学ぶことができる。ほとんどのゼミが少人数制である。
• 就職・進学

  良い
  福岡の地域での就職なら知名度があるので有利になることが多い。しかし、他県では知名度がないので不利である。
• アクセス・立地

  良い
  天神へのアクセスが地下鉄で直通なので比較的に繁華街から離れた家賃の低いマンション等でもあまり不便ではない。
• 施設・設備

  良い
  新館と旧館に分かれており、新館はかなりきれいで映像系の施設なども充実している。旧館は人気がないところがある。
• 友人・恋愛

  悪い
  学祭等のお祭りなどはすべて部活動生や実行委員の人しかかかわっていないのであまり交流等はありません。仲良くなるイベントがほぼない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ヨーロッパ思想学。主に妖精と妖怪の相違についての比較学。
• 所属研究室・ゼミ名
  ヨーロッパ思想研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  ヨーロッパの古代から中世までの歴史と文化を研究する。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  株式会社郵便局
• 就職先・進学先を選んだ理由
  たまたま受かったため。特に理由はなし。
• 志望動機
  ヨーロッパの歴史が好きだったため志望した。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解き、同じ問題集を何回も解いた。

卒業生 / 2008年度入学

「やる気」があれば力がつきます

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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国際文化学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  やる気のある方には、それなりの環境があるのでいいと思います。語学センターや短期語学研修（１ヵ月くらい）などがありますが、どれも自分から行動しないと駄目です。基本、本人に任せっきりの学科です。待っているだけでは大学生らしい勉強がしづらいかなと感じます。やる気が無いかたは、お金の無駄になるのでもったいないと思います。
• 講義・授業

  普通
  １年生のときは教養を身につけるような内容の授業が多いです。そのため自分がその学科で勉強したい！と思える授業をとれるのは２、３年生になってからだと思います。他の学部と比べ、少人数の授業が多いです。あとキリスト教系の大学なので、学部に関わらずキリスト教にまつわる授業があります。語学の授業は、先生にもよりますが第二外国語が充実しています。英語はかなり当たり外れがあります。コース分けとゼミが２年生からはじまるので、自分の興味のあることが何か１年生の時から考えていたほうがいいです。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄、バス停が近くにあるので通学にはとても便利だと思います。商店街も近くにあるので部活の後にご飯を食べたり、少し歩けば福岡タワーや海があるので授業がないときは散歩しに行ったり、福岡市博物館や総合図書館で勉強したりとかなり周辺は充実しています。
• 施設・設備

  良い
  大学自体はそこまで広くないです。西南＝レンガのイメージですが、レンガ造りの建物は新しくできたもので、昔からある建物は普通のものです。チャペルやレストランは新しくてきれいです。授業によって使用する校舎が異なるので、学科専用の校舎はありません。
• 友人・恋愛

  良い
  ９割くらいが女子の学部・学科です。なので学部内カップルは聞いたことがないです。他の学部と比べ、真面目でちょっと大人しい人が多いです（もちろんギャルっぽい子もいます）。
• 部活・サークル

  良い
  文化系、体育会系のサークル・部活ともに充実していると思います。しっかり練習するところ、遊んでいるところと色々ありますが、何でもいいのでどこかに所属したほうがいいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  自分が興味のある国や地域（アジア、ヨーロッパ、アメリカなど）の文化について様々な視点から学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  日本文化コース
• 所属研究室・ゼミの概要
  古代の日本の文化についての研究ができます。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  地元の中小企業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  地元で事務職をしたかったからです。
• 志望動機
  歴史や文化に興味があったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を数年分解きました。

在校生 / 2020年度入学

真面目でキラキラした女子大生の集まり

2023年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

国際文化学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  私は興味のある学部で興味のある授業を受けれたことはよかったと思う。ただ、商学部、経済学部の人たちからすればそれを学んで何になるの？と言われることも多々あった。確かに何の役に立つかはそう言われるとわからないが、自分の教養は高めたと考える。
• 講義・授業

  良い
  アメリカ、中国アジア、アフリカ、ヨーロッパ等、様々な研究をされている先生の授業が取れる点では、興味があれば充実していると言えると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年次からゼミが始まります。ゼミの先生によって研究内容や、卒論のラクさは変わります。ゼミ選考の際に面接＋1.2年次の成績が必要なゼミもあります。希望の先生が早くから決まっているなら、1.2年次からその先生の授業を取ったり、質問をしに行くなど顔を覚えてもらうことも重要だと思います。
• 就職・進学

  普通
  国際文化学部だからと言って国際的なことに関わる仕事に就く人はそんなに多くありません。ただ、国際的な仕事に興味を持っている人は多くいます。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄空港線西新駅から歩いて行けるため、立地は他大学に比べて素晴らしいと思う。学校終わりにそのまま地下鉄に乗って友達とご飯に行くことも多く、便利である。
• 施設・設備

  良い
  図書館は本を借りるだけでなく、パソコンを使ったりコピーができる為、とても便利でした。
• 友人・恋愛

  良い
  国際文化学部の場合は女子が多い為、女子の場合は割とすぐに友達を作ることができると思う。サークルに入れば、他学部との交流があるが、サークルに入らなければ他学部の友達は出来ずらいと思う。サークル内ではカップルが何組かおり、どのサークルでもそうだと思う。
• 学生生活

  普通
  どのサークルに入るかにもよる。イベントや飲み会の多いサークルに入れば、友達が増える、先輩との繋がりが持てる一方で自分が先輩になった時に奢らないといけない為お金がないと言っている友達もいた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1.2年次ではコースを定めずに幅広く授業を取ります。ただ、先に入りたいコースが決まっているのならそのコースの先生の授業を取っていた方が後々ラクです。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  自身の海外経験から日本とは異なる文化、生活に興味があり、学問として学びたいと思ったから。志望した際には、エアライン関係の仕事を希望していた為、言語力だけでない＋αで国際的な教養、文化の歴史的背景を知ることでより深いコミュニケーションが取れると思ったから。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他

在校生 / 2022年度入学

世界各地の文化や歴史を学ぶことができる。

2023年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

国際文化学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  世界の色々な文化を学ぶにはいい。細かい分野を専門的に研究されている先生が多いので合う先生と合わない先生がある。
• 講義・授業

  普通
  先生によって授業は様々で評判も先生によって違う。
  それぞれの先生が専門を詳しく教えてくれる
• 就職・進学

  普通
  ポスターが目に止まる所に貼られている。
  就職課もあり相談にも行きやすい。
• アクセス・立地

  良い
  学校自体は狭いが立地はとても良い。
  商店街も近くにあるので住むにも便利。
• 施設・設備

  普通
  狭いのでそこまで無いかもしれない。
  体育館が工事中で新しくなるとまた変わるのかもしれない。
• 友人・恋愛

  普通
  人それぞれ。オシャレや陽気な人が多い学校なのでそれが得意な人には人間関係を築くのは楽かもしれない。
• 学生生活

  普通
  サークルは様々でちゃんと活動をしている所もあれば名前だけの所もある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  アフリカや日本、ヨーロッパ、東南アジアなど、色々な地域や国の歴史、文化などを学べる。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  色々な地域の歴史や文化を学んでみたいと思ったのと、文化人類学の勉強をしたかったから。

卒業生 / 2014年度入学

多様なことが学べます。

2020年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

国際文化学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  学科の種類はたくさんあるので、語学と文化どちらも学びたいと思うなら国際文化を是非。講師もたくさんの研究をしているので、色々と知らないことを教えてもらえます。もちろん、語学と文化以外の勉強もできます。
• 講義・授業

  良い
  当たり前ですが、講師によって指導が違いますので
  一概には言えませんが、少人数授業が多く、充実してたと思います。授業外でも、きちんと教えてくれるので、とてもよかったです。
• 就職・進学

  良い
  就職はサポートが充実していましたが、一人一人目標を持ったり行動計画をしっかりしないと、置いていかれます。迷ったらすぐに、就職課、もしくはゼミの講師に相談しましょう。
• アクセス・立地

  良い
  西新駅から徒歩5分にあるので、通学にはとても便利です。食堂もすぐ近くにあり、敷地面積自体は広くないので、よかったと思います。
• 施設・設備

  悪い
  学科の設備は、語学系の設備が充実していました。言語センターはいろんな言語の勉強ができ、課外でも活用してました。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルなどの課外活動が充実しており、学園祭、体育祭などあり友人関係は充実しています。女子が多い学校なので、男性の方もぜひ。
• 学生生活

  普通
  サークル、イベントの数は多く、珍しいサークルもあります。入学時に勧誘がありますので、たくさん見に行って自分が活動しやすいサークルを選んだ方がいいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は色々な分野を勉強できますが、2年次にグッと絞って一定の分野を勉強します。語学は最大3か国語学べます。文化はいろんな分野わ学べます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  事務職
• 志望動機
  語学を勉強するのが好きだったのと、外国に興味があったので、この学科にしました。卒業しましたが、入学してよかったと思っております。

卒業生 / 2014年度入学

ちゃんと学びたいことがないと流される

2019年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 1]

国際文化学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  ゼミの先生の面倒みが良く、卒論?就活まで何でも相談に応じてくれた。上記の先生の授業は他学部からも人気があり、分かりやすく面白く、時代に遅れを取らない授業だっま。
• 講義・授業

  普通
  教授によって充実度に差がある。言語以外で必修の講義は、本当に必要か？と疑問に思うときがあった。
  
• 研究室・ゼミ

  良い
  毎回課題があり、やりがいがあった。※ゼミの方針や、そのときのゼミのメンバーの雰囲気によって差はあるとおもいます。
• 就職・進学

  普通
  自分から就職課に行かないと適切なサポートはない。就職実績は良いが、結局は個人の努力しだい。
• アクセス・立地

  良い
  西新駅からほど近く通学しやすい。近所に新しい商業施設もあり、空き時間なども困らない。
• 施設・設備

  普通
  図書館が新設されてからは非常に過ごしやすくなった。パンフレットの表紙などに使われる施設は普段使う建物ではないので多少がっかりせる。
• 友人・恋愛

  悪い
  エスカレーターで進学する人が多いので、大学から入る場合は少し過ごしづらい。
• 学生生活

  悪い
  飲みサーばかりでとてもがっかりした。学祭も飲みサーの人たちで運営されてるのでこわい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年時は言語や様々な文化について学ぶ。2年時以降は、言語の授業レベルが上がる。またゼミに所属するため、より専門的な講義を受ける。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  IT関係
• 志望動機
  現代日本のカルチャーについて興味関心があったため。私的な事情で九州外に出られなかったため。

在校生 / 2018年度入学

商店街のように多彩な学問と教授

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

国際文化学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学内の施設や周辺環境などはとても良いと感じます。講義も良い教授にあたれば自分の見識を広めることが出来ますが、そうでない時にはただの時間の無駄になるので注意した方が良いと思います。
• 講義・授業

  普通
  学科必修の授業は内容もしっかりしており教授の話もわかりやすいものが多いが、共通科目に関しては当たり外れが激しい
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミごとでちゃんとしているところとしていないところの差が激しい
• 就職・進学

  良い
  ネームバリューのある大学なので就職に関しては県内なら支援は手厚いと思う。また卒業生もさまざまな職種に就職しており多くの体験談が聞ける
• アクセス・立地

  良い
  福岡市内にあり、地下鉄、バスどちらも近いです。また近くに商店街や大型商業施設もあり環境的にはとても充実しています。
• 施設・設備

  良い
  図書館内でドラマや映画をはじめとするビデオが見られるほか、言語教育センターという施設では海外の作品や映画の鑑賞、発音の練習などができます。
• 友人・恋愛

  悪い
  学部のオリエンテーションがあるため知人を作ることは比較的簡単にできます。サークルも活発な為、サークルに入れば友人もできますがサークルに入らなければそれなりの人数の友人ができます。多くの友人が欲しい場合はサークルに入ることをお勧めします。
• 学生生活

  悪い
  サークルは種類が豊富ですが、しっかり活動しているところと飲みサーなところとピンからキリまであります。また学祭はテレビなどで見るものよりはだいぶ閑散としています。 他には留学生と交流するためのイベントがよく開催されており、外国人と交流を深めたい人にとってはとても良いと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は外国語や多文化社会がどのようなものかといったことを中心に学びます。秋には2年次から分かれるコース選択とゼミの面接があるのでそれまでに自分の学びたい分野を絞って置くのをお勧めします。 2年次からは6つのコースに分かれます。ゼミも始まり1年次よりはあまり忙しくありませんが講義内容が少し難しくなるので注意してください。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  もともと外国の文化、特に芸術系に興味がありました。この学部では海外の文化に関する様々な講義が受けれる他、留学生も多くおり国際交流ができることも入学の決め手になりました。 大学自体は周辺環境がとても良いのと家から距離が近いということで選びました。

卒業生 / 2007年度入学

海外留学や国際交流するにはいい環境

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際文化学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  国際的に活躍したい人や語学力を磨きたい人にはいい環境だと思いますが、特に目標がなくても居心地のいい場でもあります。ただ、折角の学び場ですので、目的を持って挑んだ方が卒業後に得るものは明確な差が出ると思います。また、語学等で勉強したい方は、同大学の文学部や専門の語学科もあるので、中途半端にこの学部にいくよりは別学部で学ばれた方がいい気がします。
• 講義・授業

  悪い
  正直に言って何かを学んだかと言われると、何もおぼえてないほどあまり印象的な、また価値のある講義があったようには思えません。適度に受けて適度に手を抜いてそれでいて単位は難なく取得できる、そんな温い温度の内容です。目的をしっかり持ってどの講義を受けるかにもよるとは思いますが、そうでない人にとっては、結局国際文化学部とはなんだったのか？と思わざるを得ないようなものでした。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  趣味をとことん追求している研究室が多いです。講義の教科書等も教授の出版物
  に沿って延々と趣味を熱弁する内容を学生は90分静聴します。その趣味が自分も興味のある分野でしたら非常に身のある講義になると思います。
• 就職・進学

  良い
  国際的に活躍する方が多いです。しかし、適当に受けていた学生にとっては何を学んだのか非常に答えにくいため就活時のPRにはあまり役立たないかと思いますし、実際手に職を持てるわけでもありません。この学部をどうやって利用するかをよく考えた上で入部した方がいいと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  周辺環境はとても良かったです。周辺大学に比べ遊べ、飲め、散策できる環境は整っています。地価が高いこともあってかあまり柄の悪い方は住んでいないようには見受けられます。一人暮らしの学生も多く、学問だけでなく、大学生活を充実したものにしたいという方にとって、同じような仲間が同じ場に住んでいるというだけで楽しいものになると思います。
• 施設・設備

  普通
  他の大学より狭く、号館によっては建物の築年数が全然違いました。とはいっても全体的には綺麗な印象で、近くの子連れの方々も学食にランチに来るほどいい設備ではあるとおもいます。
  最近は建て直しもあっているようですので、前よりいい設備になっていくと思います。
• 友人・恋愛

  悪い
  なんでもありな印象でした。とにかく人生の夏休みと思って、それはそれは皆さんお盛んだったと思います。この期間で世の中の酸いも甘いも知ることになると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  各国の文化、語学等を専門的に学ぶことができます
• 所属研究室・ゼミ名
  東南アジアの比較文化
• 所属研究室・ゼミの概要
  東南アジアを深く知れます。タイやカンボジアなどが好きな方向け。好きでなくても好きになります。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  旅行業務
• 就職先・進学先を選んだ理由
  海外を取り扱える仕事がしたいと思ったから。
• 志望動機
  国際という文字に惹かれ、海外に憧れがあったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  塾等は特に利用してません
• どのような入試対策をしていたか
  授業をよく聞く、予習復習忘れずに。わからないことは休み時間に先生をつかまえる。それだけしておけば塾に行く必要はないとおもいます。