大学生活を楽しみたいなら久留米大学:久留米大学文学部国際文化学科の口コミ

在校生 / 2016年度入学

大学生活を楽しみたいなら久留米大学

2017年09月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

文学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  講義の内容が幅広く、自分のやる気があれば様々なことが学べる大学であると思う。学科の中でも専攻が分かれるなど細かい所まで網羅されている。
• 講義・授業

  普通
  必修授業等でレポートの書き方や参考文献など、大学生活で役立つことを基本的なことから教えてもらえるので良い。先生の指導には差があると思う。
• アクセス・立地

  良い
  久留米大学前駅という駅が御井キャンパス近くにあるのでアクセスしやすい。西鉄久留米駅からも大学前のバス停に止まるバスが出ているので便利。近くにコンビニやドラッグストア等もあるので買い物にも良い。定食屋もある。
• 施設・設備

  悪い
  新しい校舎と古い校舎の差がある。新しい校舎は本当に新しくて中の教室も綺麗だが、古い校舎はだいぶ古い。冷暖房の設備はどの校舎も整っている。図書館も大きく本の数も多い。地下書庫には専門的な本もあり、レポートを書く際などに便利。小説もあるので本を読むのが好きな人にもおすすめ。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルや部活などに入れば先輩、後輩、同級生と多くの出会いがある。しかしサークル、部活など無所属だとあまり出会いはない。友人関係を広めたいなら入るべき。サークル・部活は様々な種類があるので気にいるものがあるはず。
• 学生生活

  普通
  高校でいう文化祭のような「あのく祭」というものがある。サークル・部活などで屋台のようなものを出す。ワッフルやベビーカステラといったスイーツから豚汁や焼き鳥といったご飯ものまで色々なものがある。お店を回るだけでも楽しめる。あのく祭当日はステージが設置され、芸人さんを呼んでトークショーのようなものをやってもらったり、ミス・ミスター久留米大を決める催し物もある。カラオケ大会など参加しなくても見るだけで楽しめるものが多い。