１、２年では英語勉強が必修でした。:久留米大学文学部国際文化学科の口コミ

卒業生 / 2008年度入学

１、２年では英語勉強が必修でした。

2014年12月投稿

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• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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文学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語を勉強したい人は英語に関していろいろなクラスがあるので挑戦できまし。しかし、3年になれば英語のクラスは必修ではなくなるので、自分次第で伸びる人もいれば、逃げることもできます。何を自分がしたいかで決定すればいいと思います。最後に後悔しない決断を・・
• 講義・授業

  普通
  簡単なクラスを取れば、毎回授業を受けノートを取れば単位は取れます。難しい授業では発表があったり、ディスカッションがあったりとただ座っているだけということでは単位は取れません。しかしそこも高校と違っていいところだと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  先生によると思います。先生次第で発表があったりします。私のゼミでは毎回２人くらいが発表し、それにみんなが一言ずつコメントするという感じでした。質問を考えそれを発表するのは緊張はしますが、将来に役には経つと思います。
• 就職・進学

  普通
  就職課の人はとても親切で、いろいろと相談にのってくれ助けてくれました。就職課を利用すれば、面接やグループディスカッションなど練習がたくさんできます。
• アクセス・立地

  良い
  雨の日でも傘を使わずにどの館に行けるように屋根がついたところがあり、梅雨の時期はとても便利です。食堂も５個くらいあるので、毎日選ぶことができ、そこも魅力的なひとつです。
• 施設・設備

  良い
  教室も新しくとても勉強しやすいです。パソコン室もあたらしく使いやすいです。食堂も5個くらいあります。
• 友人・恋愛

  良い
  私はたくさん友達を作ることができました。サークルなどに参加し、いろんな学科の子と友達になれました。サークル、部活に参加することをおすすめします。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語の歴史や英語の文に隠された深い意味など、高校では習わないことを学べます。また英検やTOEICなどの対策のクラスもとることができます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  英語スクールの会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  将来は海外勤務ができると思ったから。また英語を生かせると思ったから。
• 志望動機
  英語が勉強したかったのと、海外のことも興味があり、それについての授業が充実していたため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  北九州予備校
• どのような入試対策をしていたか
  過去問、先生がくれた問題を解く。わからなかったところ、間違えたところを先生に聞く。