異文化への理解:久留米大学文学部国際文化学科の口コミ

卒業生 / 2014年度入学

異文化への理解

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

文学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学では、英語の語学を中心にネイティブの先生や堪能な先生から学んだ。また設備に関しても休日にも使用できるようになり、かなり充実していた。
• 講義・授業

  普通
  英語の基礎のスピーキング、ライティング、リスニング、リーディングの項目ごとに授業があり、それぞれに特化した内容になっている。また、航空関係や通訳類なども専門的に受けることができた。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの講義は少数で構成されており、一人一人に細かく指導がある。また、ゼミ内での交流もよく楽しみものだ。
• 就職・進学

  良い
  3年生の春休みに就職合宿 を開催している。その合宿はかなり厳しいが合宿を終えるとかなり自身がついて就職活動に挑むことができる。
• アクセス・立地

  普通
  田舎過ぎず都会過ぎず、落ち着いた雰囲気の町だと思う。特にご当地グルメが美味しいのでおすすめ。
• 施設・設備

  良い
  新しい校舎が新設されたばかりなので、冬も夏も快適に過ごすことができる。大学のジムも利用で健康的だと思う。
• 友人・恋愛

  良い
  大学に入学する学生は、九州県内の人が多いため、親近感が湧いて、すぐに親しかなれる。
• 学生生活

  普通
  メジャーなサークルもあるが、マイナーなサークルもあるため、どこに入るか迷うくらいだ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次と２年次は、英語の基礎学習のリーディング、リスニング、ライティング、スピーキングを学ぶ。３年次と4年次からは卒業論文について、本格的に活動を始める
• 就職先・進学先
  優良な中小企業の営業職