久留米大学医学部の口コミ 高い評価順 [p.6]

在校生 / 2014年度入学

医師になりたい人のための学科

2016年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

医学部医学科の評価

• 総合評価

  普通
  医師になりたいと強い思いのある人には良い学科だと思います。近年、他の大学と比べて医師国家試験の合格率はあまり芳しくありませんが、普段から真面目に授業を受けていれば、何ら問題はない程度ですので、当たり前のことが当たり前のようにこなせる人なら大丈夫です。
• 講義・授業

  普通
  講義自体は他の大学と比べて特に変わりはないと聞きますし、可もなく不可もなくといった感じです。また、出席はわりと厳しく、基本的には出席カードをどの授業も配っています。
• 研究室・ゼミ

  普通
  久留米大学は他の医学科と比べても伝統あるところなので多くの医師を輩出しており、その中にはもちろん優秀な研究者も多くいるため、研究には強いと思います。
• 就職・進学

  悪い
  近年の医師国家試験の合格率より、良くないと思います。ただし、その結果を受けて、抜本的なカリキュラムの変更を行い、学校全体でどうにかしようと取り組みを行っている最中です。
• アクセス・立地

  普通
  JR久留米駅より多少離れてはいますが、とりたてて問題にはならない位ですので悪い立地ではないと思います。
• 施設・設備

  普通
  図書館の開いてる時間は他の大学と比べて短く、その点では良くないと思います。また、６年以降に与えられる勉強をするための部屋も汚く、あまり充実しているとは言えない状況だと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  学生の年齢層が幅広いため、色んな考えを持った人がおり、なかなか楽しいと思います。ただ、そのためか、あまりクラス全体で一致団結して何かを行おうという感じはありません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1～4年は基礎、臨床を、5～6年は病院実習を行い国家試験にのぞむといった感じです。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  医師になりたいという思いと再受験生が多いため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾
• どのような入試対策をしていたか
  受ける大学の過去問を中心にその傾向をつかんでやるようにしてました。

卒業生 / 2009年度入学

実習が実践に即しています

2016年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

医学部看護学科の評価

• 総合評価

  普通
  臨床現場で第一線で活躍したい人には、とてもいい大学だと思います。講師の先生はそれぞれ専門分野のエキスパートで研究や実技演習も熱心です。また、看護学科なので、女子学生が多く、とても賑やかで楽しいです。
• 講義・授業

  良い
  上記のとおり、それぞれの専門分野のエキスパートが講師です。また、外部講師として、大学病院の先生も来られるので、最先端の知識を得ることができます。グループワークも多く、刺激的な講義が多いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究は4年次に半年近くかけて、行います。過去の文献を参考にしながら看護研究を行いますが、ゼミの先生は自分で希望することができます。時間外の時間でも皆熱心に指導してくれます。
• 就職・進学

  良い
  保健師、看護師、助産師の先生がそれぞれいるので、国家試験対策は万全です。また東京アカデミーなどの外部講師を招き、就職試験の対策も行ってくれるので、安心して大丈夫です。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から離れているので、電車通勤の人は駅からバスか自転車で大学にきていました。筑後川や河川敷が近くにあり、自然は多くぁりますが、遊びに行くのは天神、博多が主なので少し不便です。
• 施設・設備

  悪い
  A棟B棟C棟の3棟があります。B棟のみ古いですが、AとCは新しいです。また、最近売店がファミリーマートになったので、品揃えも豊富なようです。パソコンも最先端のものが揃えられてるので、研究には困りません。
• 友人・恋愛

  良い
  1学年100人程度ですが、9割女子学生です。実習を約1年みんなで励ましあいながら頑張るので、団結力は年を重ねるごとに高まります。全員での飲み会やキャンプも企画されとても楽しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心身のケアの技術をはじめ、解剖学や地域看護など、医療に関することを多岐に渡って学びます。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  公務員
• 就職先・進学先を選んだ理由
  高校時代からなりたい職業であり、就職するために大学に行ったので。
• 志望動機
  看護師、保健師の資格を取得したかったため。地元を離れたかったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  久留米大学の一般入試には、生物の筆記と英語の筆記ぐあったので、中心的に勉強しました。

在校生 / 2010年度入学

のんびりしている大学

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

医学部医学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学自体は総合大学ですが、単科大学と同じです。研究室は自分で進んで行けば暖かく迎えていただけるようですが、実際行っている人は少ないです。
• 講義・授業

  普通
  授業講義を行う先生によって全然内容の濃さは違います。1年生の後期から医学を中心とした講義が行われます。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  興味がある人は行っているようですが、ほとんどの人は行っていないです。自分から進んで行くと知識が広がっていいと思います。
• 就職・進学

  普通
  就職は各自で行いますが、学部の特色上、就職できないということはないです。大学での就職も可能だと思いますが、関東に行ってもいいと思います。
• アクセス・立地

  普通
  天神や博多まで電車でいけるという立地です。西鉄バスも大学まであります。大学の駐車場もあります。(契約が必要)
• 施設・設備

  普通
  大学自体は新しくも古くもないです。実習室は若干古めです。部室も新しいめで充実しています。体育館は綺麗です。
• 友人・恋愛

  悪い
  総合大学に比べたら、出会いは少ないかもしれませんが、同級生がおよそ100人いるのでチャンスはあると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国試に合格するのに必要な知識を学べると思います
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  将来進みたい道に行くためにはこのような大学である必要があったため
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  北予備
• どのような入試対策をしていたか
  特に特別なことは行っていないです。専用の予備校に行っていた人も多くいます。

卒業生 / 2017年度入学

私には向いていました

2023年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

医学部医学科の評価

• 総合評価

  普通
  悪くは無いと思います。ただ気になる人は学費高いし控えた方がいいかもです。私はあまり気にしていないのでOKです
• 講義・授業

  普通
  あまり良い印象は受けませんでした。
• 研究室・ゼミ

  普通
  内容は面白くしっかりしていると感じました。
  教授も親しみやすかった
• 就職・進学

  普通
  サポートはされていました。自分で病院を建てたので分かりませんが友達はスラスラと就職していました
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅はJR久留米駅、西鉄駅。バスでJRからだと15分。西鉄からだと25分というところでした。
• 施設・設備

  普通
  少し建物が古く、怖い所がある。新しい建物は新しいので場所によるかも
• 友人・恋愛

  良い
  恋人ができました。友達も頭が良い子が多く、会話が楽しかったです
• 学生生活

  普通
  サークルには私は入って居ませんでしたが、本当に楽しそうできた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  実際に注射を打つ練習などもしました。
  薬は神経、細かいところまで医学部なので学びました
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  病院を建てました
• 志望動機
  家に近く、身内が久留米大学卒業だということもあったから。医学に昔から憧れがあり、なると決めていたから。

在校生 / 2015年度入学

身内感

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

医学部医学科の評価

• 総合評価

  悪い
  カリキュラムがひどい。
  頑張っている割には第三学年被害会いすぎです。
  みんな文句しかありません。変えて欲しい。
• 講義・授業

  普通
  講義はわかりやすい先生とわかりにくい先生がいる。やはりやる気のある先生は非常に評判も良い。
• 就職・進学

  良い
  サポートは充実していると思います。国試対策などをもっと増やせばいいのではないかと思います。
• アクセス・立地

  良い
  大学病院が隣接しており、立地条件はいいと思います。久留米大学（くるめだいがく、英語: Kurume University）は、福岡県久留米市旭町67に本部を置く日本の私立大学である。1950年に設置された。大学の略称は久大（「くだい」とされているが地元では「きゅうだい」と呼ばれている）
• 施設・設備

  良い
  学生主体のサークル活動は、非公認・準公認の団体も存在している。 医学部のある旭町キャンパスと商・法・文・経の各学部のある御井町キャンパスとでそれぞれ個別に学友会組織と各部・サークル団体が組織されています。
• 友人・恋愛

  良い
  まあいいと思います。
• 学生生活

  良い
  学園祭も盛り上がります。

卒業生 / 2015年度入学

小さなコミュニティの多くを学べる大学

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

医学部看護学科の評価

• 総合評価

  悪い
  勉強面においては、真面目な学生が多く、親身になって聞いてくださる先生も多い為、非常に良い環境であると思う。ただ、キャンパスライフをイメージしているのであれば、全く違うものであるということだけは確かだ。文系学部とは校舎全く違う所（別の町）にあり、隣には医学科があるが交流は解剖学実習の時のみである。看護学科内のみの小さな学校であると言える。多くの交流を求めるのであれば文系学部も混じるサークルが少々あるためそれを希望する他ない。小さなコミュニティであるだけは忘れない事だと思う。
• 講義・授業

  良い
  解剖学の実習が他の学校に比べ、実習回数も多く充実している。また、病院実習も隣接されている大学病院で行われる為より就職後の看護職のイメージが湧きやすい。 授業においては、1クラスのみでの授業が多く、科目ごとに先生が違ったり、担任の先生がいるというスタイルであったりする事から、中学・高校時代のような先生との距離感である為、質問や相談など気軽に出来る雰囲気である。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  研究は4年時に行うが、実習や国家試験の勉強との兼ね合いもあり、あまり力を入れていたイメージはない。先生が少人数グループで1人つく為、先生により個人差はあるが、定期的に連絡を取りながら、進捗状況を確認してくれる点は良いところであった。
• 就職・進学

  悪い
  4年時の4月の頭に、あまり状況も分からず、マイナビの添削と面接練習が一度のみありそれ以降は自分達で色々調べ進めていく様子であった。添削や面接ももう少し時間をかけて欲しく、また文章作成にも時間と説明が欲しかった。 就職に関する資料室があり、毎年必ず自分の就活状況を報告する用紙の提出があるため、そのコピーが唯一の調べる手がかりになっている。
• アクセス・立地

  悪い
  西鉄久留米駅から自転車で約20分の所にあり、夕方になるにつれバスの本数が少ない為、実習の時など少し困ることもあった。
• 施設・設備

  悪い
  1番の欠点は学食が無いことである。確かに小さなファミリーマートやお弁当屋が来ていたが授業の終わり時間によれば売り切れになることも多数あり、唯一の実習の時など息抜きとなる昼食が困ることがあった。離れた棟の医学科の方には学食があったが、食券も昼時には既に殆どが売り切れ状態で、授業の合間に買いに行く時間などめっぽう無い。学食の場が欲しかった。
• 友人・恋愛

  悪い
  女性の人数に対し男性の人数が圧倒的に少なく、約9:1の割合であった為、外部での男女交際の方が目立った。中にはクラス内で付き合うカップルもいたが破局などの事も含め周りへの広まり方を恐れる者も多かったと思う。 友人関係においては、入学の時点で同じ高校の者同士で集まっているものが多く、同じ高校の者同士が少ないとなかなかグループへ入りづらい雰囲気があった。サークル活動などもあまり参加している者も少なく、看護学科との交流というよりも隣の医学科との交流の方が多いイメージがあった。
• 学生生活

  悪い
  学内のサークルというより医学科との共同のイメージである。 文化祭は大学である文化祭のイメージを覆すものであった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年時は共通科目と看護学科ならではの看護の演習やそれに基づいた授業及び1週間の実習がある。2年時の最初の山場は解剖学実習とそのレポートてある。また、2週間の実習が入ってくる。3年時は半年の9月から始まる実習が兎に角メインになってくる。4年時は就活及び研究、締めの実習が夏前に入ってき、後半は研究の仕上げと国家試験の勉強に力を注いでいく。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  公立・公的・社会保険関係法人の病院
• 志望動機
  オープキャンパスに何校か行ったが自分の中で何かは分からないが心に刺さったものがあり、この学校に絶対に行こうと決めた。

感染症対策としてやっていること

マスクは1日3回以上変え、手洗いは勿論のこと一患者一消毒は絶対である。

在校生 / 2023年度入学

勉強面では充実、、！

2023年09月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 1]

医学部看護学科の評価

• 総合評価

  悪い
  勉強面では自分の努力次第でもあるため星4ほどですが、大学生活を楽しみたいという気持ちの面ではほとんど満足できず、他の看護学科の友人の話などをきくと、休みも長く、他の学部との交流もあるため悲しくなります。
  大学生というその時しか楽しめない時間を充実させてほしいです。
  将来面ももちろん大切ですが、生活面で不満があると日常がもっと辛くなるのでしっかり考慮した方が良いと私は思います。
• 講義・授業

  普通
  まだ入学し、少ししか経っていませんが、専門学校じゃないのに他の大学に比べて授業開始も早く、忙しいです。看護学科なので仕方ない部分はあると思いますが、他の大学と比較すると長期休暇も圧倒的に短くて、同じ資格が取れるのであれば他の大学にも大いに魅力があると思います。
  授業内容は他とあまり変わりないと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミというものがあまり存在しないと思います、まだ1年なのでそのせいかもしれないです。
• 就職・進学

  良い
  近くに久留米大学病院もあり、そこまで心配する必要はないと思われます。先輩方の話も聞く限り大丈夫だとおもいます。
• アクセス・立地

  良い
  久留米市内に一人暮らしをしていますが、都会すぎることもなくとても良いと思います。多くの方が自転車を利用しています。私は自転車でも徒歩でも行ける範囲なので便利です。
• 施設・設備

  良い
  看護学科には食堂がなくとても不便です。しかし来年の春より新校舎になり、食堂も設置されるそうなので期待をこめて星5です。
• 友人・恋愛

  悪い
  看護学科のみしか校舎にいないためほとんどありません。ほんとにないです。期待しないほうがいいです。笑
  男子生徒も200人中7人程度です。
  医学科とはサークル、部活で関われますが年齢差も大きく個人的にはあまりないと思います。
• 学生生活

  悪い
  スポーツ関係のサークルがほぼなく、大体医学科の生徒が部活にはいり、看護学科がマネージャーをするという感じです。過去問だけを目的にはいるのであれば、ほとんど参加しなくて良いサークルに入るのをおすすめします。
  私は運動部のマネージャーをしていますが、看護学科の人は実家から通う方がおおいので、一人暮らしをしている私が急遽1人、または2人で部活に行かされることもあり、友人関係は良いですが、嫌になることもありました。
  
  また学園祭が他の大学と違って医学部だけなので残念です。医学部のみのため部活でダンスをさせられたり各学年で出し物(劇など)をしないといけなくなって、中学生、？という感じになってます。悲しいです。笑

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  久留米大学は保健師や助産師までのコースもあるので良いです。1年次は特に教養科目が多く、韓国語や心理学などあまり看護に直接関わらない教科もあります。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  保健師を目ざしており、4年で保健師まで取れる久留米大学に魅力を感じたから。

卒業生 / 2007年度入学

医療系免許を取るための学科

2016年03月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

医学部医学科の評価

• 総合評価

  悪い
  県内には他に3つの同一資格を取ることができる大学があるが学費は私立なだけあって高い。福岡3番目の都市だが結局田舎で若者にとっては刺激がない。周囲も決して便利でなく自動車は必須といって過言でないが道は混む。話はそれたが最近の国家試験の合格率は低く学生のモチベーションがさほど高くなく街の活気のなさとも何となく関係している。
• 講義・授業

  悪い
  淡々とこなす講義をされている。可もなく不可もなくといった感じで本人のやる気次第。国家試験の合格のためだけに6年間講義を受けざるを得ないし、受けなくても課題さえこなせばそれでいいという考えもありだと思う。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  希望の学生だけがゼミなどに入るようだ。学科の特性上国家試験に合格することが至上命題なのでゼミなどで時間を潰してて受からなければ元も子もない。
• 就職・進学

  悪い
  国家試験に合格すれば今は新臨床研修制度に則り好む病院に就職が可能で私は出身校と街に魅力を感じず大学卒業後も特に同大学に関心はない。
• アクセス・立地

  悪い
  田舎で自動車が必須。道は混む。私鉄が走っており30分で中心街につくがその手間と交通費は惜しい。周囲は古い居酒屋が多く飲みに行くくらいしかすることはない。
• 施設・設備

  悪い
  食堂が古い、まずい、高い。モチベーションが下がる。そういった雰囲気が国家試験の合格と関係無くはないと思う。そもそも本学と離れていて小さく活気がない。
• 友人・恋愛

  普通
  テスト前に勉強するだけ。その他は自分の趣味に時間を費やした方がいい。ただ学生はお金も限られるので自由度はない。田舎でなおさら狭苦しい。やはり都会が色々な意味でよい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年目は基礎科目、2年目以降はジェネラルに医学を学び5年時に実習。6年時は国家試験に向けて主に自習。
• 所属研究室・ゼミ名
  所属はしていない。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  病院勤務
• 就職先・進学先を選んだ理由
  好きな街だから。志望する学問分野だから。
• 志望動機
  何となく。親がその職業だったから。受かるところに入った
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  駿台予備学校
• どのような入試対策をしていたか
  苦手科目を中心に演習と復習を繰り返した。