男だらけで計算づくしの生活:九州産業大学理工学部機械工学科の口コミ

在校生 / 2017年度入学

男だらけで計算づくしの生活

2020年02月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

理工学部機械工学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生次第で当たりの先生のゼミに行くことができれば就活もスムーズに終わらせることができると思う
  あと、恋愛したい、たのしみたいなら文系に行くべきだと思う
• 講義・授業

  普通
  理論に基づいて生徒の為になる授業をしてくれる先生もいるが、資料を読んでるだけの授業をする先生が多すぎる
• 就職・進学

  良い
  就職実績は年々上がっており、個人の意欲が高ければしっかりと対応してもらえて、いい就職先が見つかると思う
• アクセス・立地

  普通
  大学の目の前にjrの駅があるのはいいが、快速電車が止まらないため講義終了後は混雑することが多い
• 施設・設備

  良い
  建物も広くて非常に綺麗に保たれていて日常生活していく上で困ることはほぼないと思う
• 友人・恋愛

  普通
  機械科は女性が少なく恋愛には適していないため、サークルに入ることを勧める
• 学生生活

  普通
  サークルやイベントは他の大学と変わりはなくなんとも言えないが、サークルもしっかり選べる数はある

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  機械科は主に微分積分、線形代数、材料の曲がりやすさ、耐久性などを計算で求めていき将来的に必要な技術や知識を学んで、最終的に卒論にまとめて卒業という形
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  就職は機械関係が多く、主に設計、開発に進む人が多いが3割くらいは大学院に進学する、
• 志望動機
  将来的に機械関係の仕事につきたいと思っていたが、大学生活を送っていく上でしたいことが変わったのでなんで選んだのかわからない