福岡女子大学の口コミ 高い評価順 [p.12]

在校生 / 2012年度入学

自分のやる気次第

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際文理学部環境科学科の評価

• 総合評価

  良い
  1年時は、他の学科の人、留学生と関わることのできる機会が多く、刺激的な経験を多くできる環境です。理系であっても英語を学びたいと考えている人にはおすすめです。
• 講義・授業

  良い
  講義は、専門的な科目から知識として知っておきたい科目まで幅広いです。幅広い分、専門的に学びたい人には物足りないことが多いかもしれません。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室によって、研究内容に大きく違いがあります。積極的に学問に取り組むことのできる環境はどの研究室も整っているので、研究室に入るまでに幅広い科目をとっておくことをおすすめします。
• 就職・進学

  良い
  就職も進学もサポートはきちんと整っているので安心です。就職活動、進学の準備と、ゼミの両立も可能な環境です。
• アクセス・立地

  普通
  最寄りのJR駅から歩くと少し時間がかかります。バス停は目の前にあるので、バス利用の場合は問題ありません。
• 施設・設備

  普通
  新しい棟ができたことで、勉強しやすい設備も整ってきたように感じています。寮から授業
  ある棟までも近いので安心です。
• 友人・恋愛

  普通
  人数が少ないためか、決まったメンバーと集まりがちになってしまう傾向があるようです。しかし、他の学科の友達も多くできます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  環境問題についての知識や生物、物理の知識を学びます。
• 志望動機
  理系であっても英語を学ぶことのできる環境であったため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していません
• どのような入試対策をしていたか
  推薦入試だったため、生物、化学の知識を身につけました。

在校生 / 2014年度入学

英語も環境についても学べる環境

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

国際文理学部環境科学科の評価

• 総合評価

  良い
  他の大学と違って、2年後期から4つのコースに分かれて専門的なことを学ぶので、大学に入ってから専門的に学びたいことを選択出来るのが環境科学科の良い所だと思います。またコースを超えて好きな授業を受けることが出来るため、将来自分がしたいと思うことを考える良い機会を得ることが出来ます。環境科学科が取れる資格は理科の教職免許と甲種危険物取扱者試験受験資格です。
• 講義・授業

  良い
  高校の授業よりもより詳しいことを勉強するため楽しい授業もたくさんあります。授業によっては板書がないため、自分でまとめなければならない授業もあります。学科の科目の他に共通基盤科目があり、その授業ではあまり学ぶことのできない変わった授業もありそれもこの大学の醍醐味だと思います。
• アクセス・立地

  良い
  大学へは天神からバスで20分程度だし、近くにＪＲや西鉄の駅があるため通いやすいです。大学が小規模なので移動教室は比較的ラクだと思います。また、今校舎が建て替わっているため、図書館や研究室、体育館などは新しいです。
• 施設・設備

  良い
  校舎が今建て替わっていて、図書館や研究室、体育館は新しいです。新しくカフェテリアも出来たのでみんなで休み時間に集まって話したり勉強することが出来ます。主に授業で使う教室はまだ古いままなので寒いです。
• 友人・恋愛

  良い
  公立大学なので、周りの子たちとの学力の差があまりないため価値観の合う子が多いように感じます。基本的には、計画性があり真面目な子が多いです。だけど、女子大なのでみんな明るくわいわいしてて雰囲気はとても明るいと思います。おしゃれな子やかわいい子も多いです。女子大だから恋人がいる人は少ないです。
• 部活・サークル

  普通
  福岡女子大学のみのサークルはあまりなくて、多くの人が九州大学と合同のサークルに入っています。なので、九州大学の人と交流する機会が多いです。そこでカップルが成立したりします。部活に入っている人はほとんどいなくて、入っている人は九州大学の部活に入っています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学や生物、環境政策、住生活に関することから一つ専門分野を選択して学ぶことが出来ます
• 志望動機
  地元の公立大学に行くように親から言われたため
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  前期も後期もセンター試験の割合が高いため、センター対策に特に力を入れ、復習を重点的に行いました。前期は英語が難しいので毎日長文を一題解くようにしていて、後期は過去問をたくさん解きました。

在校生 / 2011年度入学

この大学を選んでよかったと思います。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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国際文理学部環境科学科の評価

• 総合評価

  良い
  女性リーダーを育成することを目標にしている大学です。そのために、英語教育に力を入れており海外留学を推進しています。
• 講義・授業

  普通
  英語に力を入れており、1年次には週に6こま講義があります。先生陣も多くが外国人の方でコミュニケーションやライティング、リーディング能力が身につきました。
• アクセス・立地

  良い
  少し歩けばスーパーやコンビニがたくさんあります。また、バス停が近く20分ほどで天神に着けます。駅までは約15分で電車で10分いくと、博多に着きます。
• 施設・設備

  良い
  2年ほど前までに校舎の建替え工事が始まり、快適に勉強・研究ができます。カフェもでき多くの人で賑わっています。
• 友人・恋愛

  良い
  1年生は必ず寮に入ることになっており、共同生活をする中で友達も増えて仲も深まります。実際に同じ寮の部屋だった子たちとは、なんでも話せる親友です。恋愛に関しては、女子大であるため少ないことから、出会いを求めて他大学のサークルに入る子が多いです。
• 部活・サークル

  悪い
  大学の規模が小さいことや女子だけということもあり、サークルが少ないです。また、学内ではなく他大学のサークルに入る人多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  環境問題に対してさまざまな方向からの見方が学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  高分子材料学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  紙おむつなどに使われる高吸水ポリマーの研究をおこなっています。
• 志望動機
  特にありません。ほとんどが親のすすめです。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  受ける予定ではなかったので、過去問を1年分みたくらいです。

在校生 / 2012年度入学

勉強する人に向いています。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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国際文理学部国際教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強したい人にもいい環境だし、そうではない人にとってもいい学校ではないかと思います。一言で言うと、個人主義的な学校に思われます。
• 講義・授業

  良い
  先生によって講義の充実度は全然違います。でも、いろんな科目を受けることで、広い知識を身につけられるのは確かです。
• アクセス・立地

  良い
  香椎駅からまぁまぁ近いです。また、バス停が目の前にあるのはとても便利です。天神や博多からも近く、通いやすいと思います。
• 施設・設備

  良い
  最近校舎が新しくなって、非常に使いやすいです。また、新しくカフェが入ったので、公立の大学っぽくなくて、すごく好きです。
• 友人・恋愛

  悪い
  類は友をよぶ、だと思います。いろんな友達がいます。変な子もいれば、いい子もいます。自分に合う子を見つけられればいいですね。
• 部活・サークル

  悪い
  私の学年はサークル等に入っている人が少ないように思います。サークルはほとんど九大との合同です。他大学に行けばいいので、サークルをしたい人も安心です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  コースにもよりますが、英文学や国文学を学ぶのには最適です。たくさんの優れた教授がいます
• 所属研究室・ゼミ名
  英文学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  近現代の英文学について学ぶ。みんなで読んで意見を交わす。
• 志望動機
  父親に勧められたから。福岡の大学だったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  全く対策はしていません。なぜなら後期で受けたし、センターで稼いでいたので、2割程度取れれば合格できたからです。

在校生 / 2013年度入学

寮での生活がとても良かったです。

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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国際文理学部国際教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  様々な分野を学べるので、オススメの大学です。設備について、まだ校舎が建て替え中なので分かりません。授業中に工事の音が聞こえます。
• 講義・授業

  普通
  様々なタイプの授業が受けられるので、教員、銀行員、公務員等、幅広い職種の中から選んでいけるような授業展開です。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室については3年生以降にはいるので、詳しいことはよくわかりません。学びたいことに応じて対応してもらえると思います。
• 就職・進学

  良い
  就職率は90%台と他大学と比べてもなかなか高いほうではないかと思います。大学院に進学する人もいます。
• アクセス・立地

  悪い
  バス通学の人は、天神から20分ほどで通えるので、交通の便はいいと思います。しかし、電車通学だと駅から少し歩く必要があります。
• 施設・設備

  普通
  校舎が建て替え中であるため、設備はよくわかりませんが、新校舎の図書館は居心地がいい雰囲気です。自習スペースもたくさんあります。
• 友人・恋愛

  普通
  学内の女友達はかなり増えます。ひと学年の数が少ないこと、1年次全寮制であることの主に二つの理由によりみんなと仲良くなれます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  語学はもちろん、主に日本や外国の経済、歴史、文化について学んでいます。
• 志望動機
  まだ将来の職業の方向性が定まっていなかったので、様々な分野が学べる女子大に通うことで、自分に合うものを見つけたかったからです。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  高校で利用していた参考書を複数回解き直しました。

在校生 / 2012年度入学

英文学を勉強するには最高の環境。

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際文理学部国際教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  英文学の学習にはいいと思う。自分はこの大学に来れて幸せだ。ほかの学科は関わりがないから全く知らない。しかし、先生とも関わりが深く、いいと思います。
• 講義・授業

  良い
  面白くわかりやすい講義をしてくれる。しかし、先生によっては、受けるだけ無駄な講義もある。だから、すべてが良い、ということは決してありません。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生による。いい先生は熱心に取り組んでくれる。これも先生による。先生によっては雑談や先生の説教や自慢話だけで終わることもあるらしい。
• 就職・進学

  普通
  まだ就活のことはあまり扱われていない。しかし、来られるリクルートの方は人によっては最低である。強迫観念をおしつけてくるからだ。
• アクセス・立地

  良い
  バス停には近いが、駅からは遠い。大学自体は小さいから、キャンパスの中で迷うなんてことはない。図書館はきれい。となりの大学の近くには食べ物屋さんが多くある。
• 施設・設備

  良い
  最近新しく立て替えてるからまぁまぁいい感じではある。しかし、古い校舎はあまりよくない。廃墟って先生もおっしゃっていた。はやくたてかわるといいと思う。
• 友人・恋愛

  普通
  みんなで頑張れるのでいいです。恋愛は女子大なので知りません。放任なので、個人の力にかかっています。大学で楽しめるか楽しめないか。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英文学。和訳だけではなく、小説の技法や作者の意図を考える。
• 所属研究室・ゼミ名
  宮川先生ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  19世紀の英文学を中心に熟読する。短編をたくさん読む。
• 志望動機
  父親に紹介された。私は行くつもりはなかったので、動機はほとんどない。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  うけていない
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解いた。わからないところは自分で調べたり先生に聞いたりして解決した。

在校生 / 2012年度入学

落ち着いた環境で勉強できる大学

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際文理学部環境科学科の評価

• 総合評価

  良い
  1年生の時はみんな寮に入らないといけないのですが、そのおかげで非常に友達が出来やすい大学だと思います。また、15コマある英語の授業は他の学科の生徒と授業を受けることも多いので、学科を問わず多くの友達が出来ます。もちろん授業内容も充実していますので、良好な環境のなかでよい仲間たちと勉強できる良い大学だと思います。
• 講義・授業

  良い
  色々な講義を受けられます。共通基盤などで、文系でも理系教科、理系でも文系教科を選択する必要がありますが、文系と理系の生徒が混じっていることを考慮して初歩的なことからわかりやすく教えてくれます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅からは15分ほどかかりますが、バス停が大学前にあるので非常に便利です。徒歩圏内にスーパーや飲食店もありますので、なかなか良い立地にあるのではないかと思います。
• 施設・設備

  良い
  最近では建物が新しくなっています。これから数年かけてすべて新しく建て替えるそうです。現在図書館や研究室棟が新しくなっており、新しい棟にはカフェも出来ました。
• 友人・恋愛

  良い
  1年生の時はみんな寮に入りますので学科を問わず友達が出来ます。また、女子大学ということで男性の生徒がいませんので、女同士の争いや喧嘩などが起きることはないです。恋愛関係はサークルやバイト先の人と付き合っている人が多いようです。
• 部活・サークル

  普通
  どちらかというと他大学との合同サークルのほうに所属している人が多いようです。大学のサークルや部活は種類は少ないと思いますが、活動自体は活発なものも多いようです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  環境を基盤として化学系や生命系の勉強が出来ます。
• 志望動機
  ある教授の研究内容に興味を持ったため
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  センターあり推薦だったので、まずはセンター対策を行った。そのあとに過去の面接内容などを調べて対策を立てた。

在校生 / 2021年度入学

環境科学に関わる幅広い分野を学べる学科

2024年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

国際文理学部環境科学科の評価

• 総合評価

  良い
  学びたい事が明確に決まっていない学生には良い学校であると思います。内容も幅広く、1,2年生で受けた授業を通して、研究室を選ぶ事ができるので、焦って決める事もないと思います。先生も優しい方が多い印象です。施設は公立大学なので、国立大学や私立大学に比べると研究室等は充実していないかもしれません。
• 講義・授業

  良い
  授業内容は充実しています。理系の学科ですが、文理関係なく、無理なく、幅広い内容を受けられるカリキュラムとなっています。英語の授業は1年生は必修でしたが、レベル別にクラス分けがあり、英語が苦手でも困る事はありませんでした。また、ジェンダーやSDGsの授業など、今後生きていく上で知っておくべき知識についても沢山学べました。
• 就職・進学

  良い
  良いと思います。自分の周りでも就活に苦戦している人は少ない印象です。学科に囚われず、幅広いジャンルで就職される方が多いです。就活サポートも充実しており、定期的にイベントや面談等も実施されていました。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は西鉄香椎花園前駅かJR香椎駅です。どちらも徒歩20分弱で着きます。バスも大学前から出ており、便利である印象です。駅周辺にはお店もたくさんあり、大学のすぐ近くにも安いスーパーが一件あるので、寮生活でも買い物で苦労することはほぼ無かったです。
• 施設・設備

  良い
  施設や設備はとても綺麗です。図書館や研究棟も新しい印象です。
• 友人・恋愛

  普通
  私はコロナ禍に入学しましたが、リモート授業が多かったものの寮生活を1年生の時はするので、自然と友達はできました。しかし、サークルの数は少ないので、インカレサークルに入って活動している人も多いと思います。
• 学生生活

  普通
  サークルの数は他大学と比較して少ない印象です。インカレサークルに入って活動している友人も多いです。イベントはよく告知されてきます。自主的にイベントを主催している人もいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は幅広く環境に関わる内容を学び、自分がこれから勉強したい内容を見つけます。必修科目はほぼありせん。なので、自由に選択して授業を受けることができる部分はこの学科の強みであると思います。授業の単位を落とさず、適度に詰め込んでいたら3年生の前半までには卒業研究以外の単位は取り終わるので自由な時間が増えます。
• 志望動機
  私は大学で生物系を学びたいと思ったことと、大学の国際的な風潮や制度に惹かれて志望しました。幅広い分野を学ぶことを通して、結局は生物系には進まなかったのですが、自分が興味ある分野に辿り着き、楽しく学ぶ事ができています。

在校生 / 2021年度入学

十人十色の学びができる学校

2024年06月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

国際文理学部国際教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  まだ学びたい分野が決まっていない人には、本当に学びやすい環境が整っている。グループ研究な機会もあり、学生と交流を深めながら勉強できる。
• 講義・授業

  良い
  幅広く学ぶことができるので、将来どうなりたいか決まっていない人にはとてもおすすめです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  少人数のゼミが多いので、先生や学生とも仲良く研究することができます。
• 就職・進学

  良い
  学生のほとんどがしっかりと自分の将来について向き合っていて、そのために休学したらなど、自分のキャリアプランに沿って考えることができます。
• アクセス・立地

  普通
  目の前にバス停があるが、電車を使うには15分ほど歩かないといけないので少しだけしんどいと思う。
• 施設・設備

  普通
  図書館なども幅広く種類がある。一方ジムが完備されているが、狭く使い勝手は良くないと感じた。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係、恋愛関係ともに学生のほとんどが充実していると感じる。
• 学生生活

  良い
  他大学と交流する機会もあり、友好関係は広い。小規模な学校のため学園祭は正直つまらない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年時は、英語や文理問わず幅広く学ばなければならないが、三年時になるとゼミに配属されるので、より専門的な学びが増えてくる。
• 志望動機
  元々英語が好きだったため、国際交流がある点に魅力を感じていた。

卒業生 / 2017年度入学

未来はあなたの努力次第

2023年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

国際文理学部国際教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  特段不便や不満があったわけでもなく、充実した環境だったと思う。個人的には就職もできて満足だったので４にしました。
• 講義・授業

  普通
  授業の内容もまずまずで、充実していると言える普通のレベルです。ただ、本当に学びたい分野じゃないときついかもです。
• 就職・進学

  良い
  至って特別なことはしていないが、自分自身も就職活動にはさほどは苦労することがなかった。
• アクセス・立地

  良い
  バスや電車などの公共交通でも不便でない。周辺にはさまざまな施設がある。
• 施設・設備

  普通
  大学としての設備としては十分。人によって感じかたが変わるかもしれないが、合格点。
• 友人・恋愛

  良い
  部活なども入る人もいるし、積極性さえあれば交遊関係はきずくことができる。
• 学生生活

  良い
  イベントやサークルはかなり種類があるので、自分にあったものを選ぶとよいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  学科名の通り、自分は英語を中心に学びました。人によって、いろんな目的があると思うけど、ある程度の努力は必要。
• 志望動機
  将来的には、海外で仕事が出きるような人物になるという理想があったから。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他