溢れる多様性 Diversity:福岡女子大学国際文理学部国際教養学科の口コミ

卒業生 / 2014年度入学

溢れる多様性 Diversity

2019年12月投稿

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• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

国際文理学部国際教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  コースが5つあるため、様々な分野を幅広く学ぶことができる。どの授業も無駄にはならない。考える力を養うことができる。
• 講義・授業

  良い
  コースが5つあるため、色んな先生の授業を受けられる。先生方も個性的でおもしろい方が多い。学生は静かに授業を聞くので、先生方は授業をしやすいそうだ。ただ、クォーター制にする必要はなかったのではないか。
• 研究室・ゼミ

  普通
  無理やりゼミを取らされたり、良くない先生もチラホラ。先生の人柄、態度を見極めて研究室とゼミを決めるべし。
• 就職・進学

  悪い
  就職支援が不適切だった。担当者が変わりやすい。就職できるならとりあえずどこでも良いという姿勢。
• アクセス・立地

  良い
  JRもバス停も近くにあるので非常に通学しやすい。コンビニやスーパーも近くにあるため、便利？
• 施設・設備

  普通
  昔よりだいぶ綺麗になった。図書館が綺麗で静か。芸術作品が陳腐で意味不明で趣味が悪い。お金の使い方がおかしく、安い商品を購入した結果、プロジェクターがすぐに壊れてしまった。
• 友人・恋愛

  良い
  英語の授業やファーストイヤーゼミや授業中の討論を通して友達になることが多い。1年生は体育祭で友達が増えやすい。
• 学生生活

  普通
  学祭のゲストが毎年豪華である。小規模の大学であるため、イベントは充実していないのではないか。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1,2年生の授業は英語が占める割合が多い。レベルが高いクラスに入れたら、プレゼンテーションの練習やパワーポイントを使ったプレゼンテーションを行うチャンスがある。
• 就職先・進学先
  資格取得の勉強中
• 志望動機
  幅広く学ぶことができそう、おもしろそうという印象を持ったため。