みんなの大学情報TOP   >>  福岡県の大学   >>  北九州市立大学   >>  国際環境工学部   >>  口コミ

北九州市立大学
出典:LERK
北九州市立大学
(きたきゅしゅうしりつだいがく)

公立福岡県/競馬場前駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:42.5 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.85

(570)

国際環境工学部 口コミ

★★★★☆ 3.66
(57) 公立大学 179 / 203学部中
学部絞込
5731-40件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    国際環境工学部環境生命工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生も優しく、学生も生物選択者と物理選択者が助け合って学校生活を送っています。生物系の学科には珍しく物理系の授業もあり、物理的な考え方を学ぶことができます。これは就活の強みになると思います。
    • 講義・授業
      良い
      充実しています。先生によっては、私には合わないなと思う人もいましたが、基本的にしっかり授業をしてくれます。
    • 就職・進学
      良い
      就職セミナーをオンラインで行ってくれています。理系は就職率が高く、サポートが充実している証拠だと思っています。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は折尾駅ですが、そこから北九州市営バスで20分かかります。このバスは西鉄バスとは異なっていて、慣れるのに時間がかかりました。
    • 施設・設備
      良い
      特に環境生命工学科は最近建てられた設備を持っています。校舎も年季が入っておらず、比較的新しいといえます。
    • 友人・恋愛
      良い
      勉強を真剣に取り組む人と大学生活を満喫したい人の二極化がされていると思います。基本的に男女共に仲が良く、人間関係が拗れたなどの話は聞いたことがありません。
    • 学生生活
      良い
      コロナ禍前は充実していましたが、現在はサークルや学祭は行われていません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年のうちに生物の基礎と物理の基礎を学びます。二年になると徐々に専門性が上がり、三年になると研究室を探す時期に入ります。一年のうちから実験はあり、実験器具に早い段階から触れることができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      高校時に物理選択だったが、生物の勉強がしたくなり、物理選択でも受験できる北九州市立大学を選びました。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:675127
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    国際環境工学部環境生命工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      まず施設が綺麗です。
      学研都市内にあり、周りに他の大学の研究所もあります。
      ですが周りに劣らず研究の精度が高く、
      先生方の指導も熱心なため基礎内容から発展内容まで充実しています。
    • 講義・授業
      良い
      有名な成果を発揮している教授の授業をたくさん取れるようになっています。
      4年生では自分の研究したい内容に沿った先生のもとで研究することができます。
    • 就職・進学
      良い
      十分です。
      大学のパンフレットにも記載されているように
      有名企業、研究所など様々なところで活躍している先輩方がいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は折尾駅です。
      ですが、そこから市営バスにのって着くことができます。
      市営バスは本数が少ないため、
      自転車や車で通っている人もいます。
      周辺は道路が綺麗で歩きやすく拓けた見た目のため爽快感があります。
      ただ買い物などは難しい状況です。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の人数が少ないですが、その分は深いつながりを持つことができます。
      サークルも文系側よりも少ないですが、趣味をより楽しめる様々なサークルがあるため好きなものを見つけることが出来ると思います。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:373912
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    国際環境工学部環境生命工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      基礎科目も含めて、数学物理化学生物地学をバランスよく満遍なく学べる。特に環境問題事例研究は、他の学科と交流できるチャンスで、すごく楽しかった。後期入学だが、ここに行って良かった。
    • 講義・授業
      良い
      時々単位を取りにくい授業もあるが、内容としてはすごく面白い。特に環境問題に関わる授業はここの大学の特色である。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      比較的充実はしていると思う。学会に参加させてもらうこともある。ただ、先生たちとは仲良くしなきゃいけない。
    • 就職・進学
      悪い
      はっきり言って個人プレー。就職の相談室はあるが、かなりスペースが狭い。北方とは大違い。就職どころか院に進学を勧められるので、完全な営利目的のように感じる。
    • アクセス・立地
      悪い
      朝夕は折尾駅からそれなりのバスの本数だが、日中は1時間に2本である。駅からは約20分で着く。ぶっちゃけ、自転車か原付は必須だと思う。
    • 施設・設備
      良い
      学研都市の中にあるため、研究するための設備は何でも揃っていると言って過言ではない。
    • 友人・恋愛
      普通
      人それぞれである。大学祭の実行委員かバンドに入っていればどうにかなる。
    • 学生生活
      良い
      高校の部活みたいな感じにしたいなら、北方の方に行けばいいと思う。サークルやイベントは少ないが、その分印象に残るものは多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年までは化学物理の授業が多い。3年になると、生物分野がメインになる。研究室に配属されたら、それまでのことを生かして、卒業研究に取り組む。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      地方大手のシステム系
    • 志望動機
      後期入学ではあったが、元々自分が環境問題に興味があり、行きたい候補の一つだった。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:534903
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際環境工学部情報システム工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教授方は企業にいた方や若い方が多いので、生徒に理解ある教授が多い。アルバイトや日常生活に何か問題があったとしてもそれをないがしろにしない。雰囲気として真面目が生徒が多いので、周りの雰囲気に流されてしまう人にとってはいい環境だと思う。最寄駅が交通の便がいいので、遊びに行くのにもよい。
    • 講義・授業
      良い
      一生懸命考えられて授業をしてらっしゃる先生が多いので、こういうふうにしたい、などの意見を参考にしてくれる。課題に関してはわからないところがあれば丁寧に教えていただけるので問題ない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究が始まる時期は少し遅いが、合同の説明会がある。その後に個別で見学に行き、希望の研究室を張り出された用紙に氏名を書き込んでいく。先生によって選び方は異なるが面談が多い。基本的に週に一度ゼミがあり、一週間の進捗を報告する。夏にはキャンプに行き、春と秋には学会に行く。先生に趣味などがあればそれメインの旅行があることもある。
    • 就職・進学
      良い
      大手、中小企業ともに実績多数。推薦枠も多い。先輩が直接来てくださって講義されたり、企業から就職のための講義があったりする。地元就職を増やしたいこともあって力をいれている。
    • アクセス・立地
      良い
      学研都市のなかにあり、自然豊かな土地に建っている。最寄駅、交通の便が良いのは折尾駅。直通のバスが出ている。折尾駅周辺には他大学も多いので、学生向けの店が多くある。
    • 施設・設備
      良い
      まだ、出来て20年も経っていないので建物自体は新しい方である。教室も予約すればサークルなどで使用することもできる。図書館は地域の図書館も兼ねているが、専門書はキャンパスカードがないと入れない場所にあるので、勉強は落ち着いてできる。
    • 友人・恋愛
      良い
      一人暮らしの生徒が多いので、近所に住んでいると仲良くなることが多い。同じマンションだと学科が違っていても仲良くなることあり。サークルに入ると先輩からいろいろなことを教えてもらえるので、授業なども取りやすくなる。学内の恋愛が多く、そのまま結婚された先輩も多い。
    • 学生生活
      良い
      サークル活動は活発なものとそうでないものがあるが、活発なものだとイベントが多いので、楽しい。大学のイベントも大学祭やプレ企画など楽しいものが盛りだくさん。アルバイトも学生が多い町なので同年代の友達ができやすい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は学科関係なく必須の科目が多く、2年次以降実験などの学科特有なものが増えていく。卒業論文については研究室の特色によるが、自分でテーマを決めて実験していくので、実験の結果が良くても悪くても進めていける。
    • 就職先・進学先
      大手企業の研究開発
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:409171
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    国際環境工学部環境生命工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      主に、生物、化学系の学科です。物理もちょっとだけします。けどほとんどが生物、化学です。実験レポート(手書き)は大変ですが2年前期を越えれば峠は越えたようなもんですし就職率はいいですし努力次第でかなり良い大手企業にも就けます。女子が大体半分で、工学科にしてはかなり珍しい学科だと思います。また、女子が多いこともあって、飲み会もそんな荒れたりしないです。北九州とは思えないほど平和です。
    • 講義・授業
      普通
      講師(教授)との距離が近めなので、授業に出たり、前に座ったり、悪い意味でも良い意味でも目立ったりするとすぐ顔と名前を覚えられます笑笑 また、割と出席、課題を重視しているので、テスト一本では受かりません。(大概は)生命の先生でなく、エネルギー学科の先生の授業はテストのみ評価が多いです。その分難しいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生後期に研究室配属があり、材料工学、生態工学、環境マネジメント系に分かれます。成績評価の指標であるGPAの多い人から順に好きな研究室に配属されます。傾向としては、材料工学の研究室が人気です。
    • 就職・進学
      普通
      配属された研究室によって、先生が干渉してくれる場合とそうでない場合で分かれます。頑張った人は大手企業に就けます。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:339167
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    国際環境工学部情報システム工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      3年生までの授業では、数学やプログラミングの基礎知識が身につきます。研究室では、ソフトウェア開発、信号処理、画像解析、システム制御、集積回路設計など、様々な分野から自分の学びたい分野を選択して研究していくことができます(ただし、現在は音響関係の研究室はありません)。
    • アクセス・立地
      悪い
      折尾駅からバスで15?20分程度。朝以外の時間帯はバスの本数が少なく、終バスの時刻も早いです。駅から自転車で通っている学生もいますが、学校周辺は坂が多いため、慣れてないときついかもしれません。学校周辺はコンビニやスーパーなどありますが、ほぼ住宅街です。折尾駅方面に行けば食事処やスーパー、居酒屋、カラオケもあります。実家から通うなら車、一人暮らしなら原付を持ってると便利だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は比較的新しいです。食堂やフーズショップ、文具ショップ、図書館の他に、パソコン教室や研究に必要な設備なども充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      国際環境工学部なので男女比に偏りがありますが、サークルや生協、大学祭実行委員に所属することで友人の輪が広がります。1年生のうちは、学科のほとんどの生徒が同じ授業を受講するため、学科内での交友関係が広がります。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:328317
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際環境工学部建築デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学部としての歴史はまだ十数年と歴史は浅いのですが、私の通う学科は就職に関しては全国の他大学と比較しても実績はある方です。生徒数が少ない分、教授との距離も近いので細かい指導を受けることができるのも魅力です。ただ、どこも同じですが大学は自由な時間が多い分意識の高い人と低い人で相当な差がついてしまう、という印象があります。
    • 講義・授業
      良い
      専門分野に関しては、他大学と比較して建築環境設備に強いです。その分、建築意匠・建築士の授業は少ない方だと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      周りは自然が豊かで勉強するには格好の場所ですが、駅からのアクセスが悪い(バスはあるが本数が少ない)ので実家から通っている学生は大変そうでした。
    • 施設・設備
      普通
      校舎は比較的新しいのできれいですが、他大学に比べると、コンビニや食堂の充実度は低いです。化学系学科はかなりいい設備があるようです。
    • 友人・恋愛
      普通
      これに関しても個人差が大きいと思います。また、他学部の学生とはキャンパスが違うのでほとんど交流が無いです。
    • 部活・サークル
      悪い
      他大学と比較すると、学生数も少なく、ひと学部だけのキャンパスなのでイベントやサークルなどの充実度は低いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      3DCADを使った授業や、各専門分野の授業など幅広く学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      公表したくありませんので、控えさせていただきます。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      建築環境工学、建築設備の研究をしている。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      偏差値的に妥当だったから。センターの結果から。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      2次試験の科目が多かったので、いろんな科目をまんべんなく勉強しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:84656
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際環境工学部環境生命工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      環境問題についても勉強でき、珍しい学部であるため理系の学生だけでなく環境マネジメント等に興味のある方にもおすすめの大学
    • 講義・授業
      良い
      理系だけが集まったキャンパスで生徒数が少ないのでほぼ全員と顔見知りになることができ交友関係が広がる。 生徒数が少ないので実験なども少人数でメインですることができとてもよい経験となる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の配属人数が多くても5名ほどで先生や先輩がたにマンツーマンで教えてもらうことができより深く学ぶことができる。
    • 就職・進学
      普通
      共同研究等で企業との関わりはあるがサポートはあまりしてもらえない。 配属先の研究室の教授による。
    • アクセス・立地
      良い
      開発が進んでおり周辺はとても綺麗。 交通の弁はあまり良くない。
    • 施設・設備
      良い
      分析する施設などがありそこに職員の方が常駐しており色々教えてもらえて使用しやすい。
    • 友人・恋愛
      良い
      キャンパス自体の人数が少ないのでほぼ全員と顔見知りとなることができ交友関係が広まる
    • 学生生活
      良い
      サークル数は少ないが大学祭などイベントごとは生徒主体の運営で学びも多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次には様々な分野の基礎を学び、2年次にはその応用、3.4年次には実験や研究がメイン。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      小売業
    • 志望動機
      化学や生物な分野に興味がありまだと深く学びたいと思ったため。 また環境についても学べる珍しい学部で興味を持ったため
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:537513
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際環境工学部環境化学工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活では、サークルも充実し、楽しい4年間であった。講義内容としては、選択できる授業の数が少なく不満であった。研究の施設としては、予約を行えば自ら使用できる施設があり、とても勉強がしやすい環境であった。
    • 講義・授業
      良い
      講義については、突出した専門性を学ぶことにおいては不満があった。しかしその分研究室の分野は多様であったため、充実していた。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミでは論文を読み、発表し、知識の幅を広げることを習慣にしていた。メンバーと共有することで新たな見え方を発見したりできたためとても充実していた。
    • 就職・進学
      良い
      学校での企業説明会も多く開催され、メールでの連絡も多かったため十分に参考にすることができた。進学についても良かった。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からバスも通っているため通いやすい。周辺は閑静な住宅街で落ち着いた雰囲気があり居心地がとてもよかった。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスの作りについてはやや不満であり、構造の欠陥や、意味が分からない機能なども多く、研究で夜遅くまで残る時には大変不便であった。しかし、24時間使用できることについては、大変良かった。
    • 友人・恋愛
      良い
      在学性の数がそれほど多くはなかったため、全体的に仲良くなることができた。サークルも多様にあり、自分に合ったものを選ぶことができた。
    • 学生生活
      良い
      年一回開催される大学祭では、様々な年齢層に向けて企画が考えられているため、芸人などを呼び地域で楽しむことができるイベントであった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は基礎の物理、化学、数学を学び、二年次から専門的な内容が増えた。実験についても本格的にはじまり、週一回のレポート提出が当たり前となった。
    • 利用した入試形式
      セラミックス業界の技術職
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:413248
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際環境工学部環境生命工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1?3年生までは、化学、生物をはじめ、様々な科目を勉強します。
      3年生の秋ごろに研究室に配属され、それぞれ専門分野について深く学ぶことになります。
      私は、自分の興味のある分野や素晴らしい教授と出会うことができ、非常に有意義な学生生活を送ることができました。
      ただ、成績順で希望の研究室に配属が決まるので、 不本意な研究室に配属されたら、キツイこともあるかもしれません。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      約15研究室あり、内容も様々です。
    • アクセス・立地
      悪い
      結構田舎です。
      最寄り駅からバスで20分くらいかかり、本数も少ないです。
      車や原付きがないと、不便だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      ひびきのキャンパスは比較的新しいので、綺麗だと思います。
      文系のキャンパスは入学式と卒業式しか行く機会がないので、分かりません。
    • 学生生活
      悪い
      ひびきのキャンパスは、学生数が少ないので、
      必然的にサークルの数も少ないです。
      ただ、限られた中でも学生たちは楽しく過ごしていると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      有機化学、生物科学、物理化学、化学工学、食品工学、統計学などなど。様々な分野を学び、勉強したい分野を絞ります。
      研究室によって、学ぶ内容は大きく異なるので、選ぶ際はよく考えたほうがいいです。
    • 就職先・進学先
      食品会社 総合職
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:343392
5731-40件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 093-964-4004
学部 法学部経済学部文学部外国語学部国際環境工学部地域創生学群

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、北九州市立大学の口コミを表示しています。
北九州市立大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

当サイトのコンテンツ紹介動画

偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。

みんなの大学情報TOP   >>  福岡県の大学   >>  北九州市立大学   >>  国際環境工学部   >>  口コミ

偏差値が近い国公立理系大学

愛媛大学

愛媛大学

42.5 - 65.0

★★★★☆ 3.96 (746件)
愛媛県松山市/伊予鉄道環状線(1系統) 赤十字病院前
高知大学

高知大学

45.0 - 62.5

★★★★☆ 3.97 (392件)
高知県高知市/伊野線 朝倉
長崎大学

長崎大学

42.5 - 65.0

★★★★☆ 3.92 (607件)
長崎県長崎市/長崎電軌1系統 長崎大学
長崎県立大学

長崎県立大学

42.5 - 47.5

★★★★☆ 3.73 (258件)
長崎県佐世保市/西九州線(伊万里~佐世保) 大学
鹿児島大学

鹿児島大学

42.5 - 62.5

★★★★☆ 4.04 (771件)
鹿児島県鹿児島市/鹿児島市電2系統 唐湊

北九州市立大学の学部

法学部
偏差値:-
★★★★☆ 3.78 (107件)
経済学部
偏差値:50.0
★★★★☆ 3.65 (110件)
文学部
偏差値:47.5
★★★★☆ 3.97 (102件)
外国語学部
偏差値:47.5 - 52.5
★★★★☆ 3.90 (147件)
国際環境工学部
偏差値:42.5
★★★★☆ 3.66 (57件)
地域創生学群
偏差値:-
★★★★☆ 4.25 (47件)

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。