大変だしキツいけど英語は身につきそう:北九州市立大学外国語学部英米学科の口コミ

在校生 / 2018年度入学

大変だしキツいけど英語は身につきそう

2020年11月投稿

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• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

外国語学部英米学科の評価

• 総合評価

  普通
  英語をとにかく頑張りたいと思っている学生にはいいと思うが、他の学部に比べると課題や予習の量も多いし、簡単に単位を取れる授業は少ない。先生たちはいい先生たちが多く生徒に親切である。
• 講義・授業

  悪い
  リスニングやライティング、スピーキング、リーディングといったそれぞれの能力を向上させる授業が分野別に行われている。外国人の先生も多く、日本人の先生でも授業中も全て英語で話すなど、学校では日常的に英語が耳に入ってくる。
• 就職・進学

  普通
  就活のサポートは比較的積極的だと伺えます。頻繁に企業や会社の説明会や講座の情報がはいってくる。
• アクセス・立地

  良い
  モノレールから降りてすぐのところにある。コンビニも近くにある。
• 施設・設備

  普通
  4、5階で授業の時にエレベーターを使うが生徒数も多いためエレベーターがすごく混雑する。エレベーターは増やしてもいいと思う。トイレは新しいところもあれば、古いところもある。
• 友人・恋愛

  普通
  同じ学科、同じクラスの人であれば友達はつくりやすい。友人を増やすならやはりサークルや部活に入るのがいい。
• 学生生活

  悪い
  サークルの数は多いが、所属していない学生も多い。
  学祭では芸能人を呼ぶことが多いが、イメージと少し違って規模は小さめ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は様々な分野を学び、2年生はさらにレベルの高い授業が待っています。卒業単位のために自分が興味のない授業を取らないといけないことも多くあります。3年から少人数のゼミが始まり、4年次は卒業論文を書きます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  英語をもっと深く学び、将来的に英語を使う職業に就けたらいいなとこの大学を選びました。