みんなの大学情報TOP   >>  福岡県の大学   >>  北九州市立大学   >>  文学部   >>  比較文化学科   >>  口コミ

北九州市立大学
出典:LERK
北九州市立大学
(きたきゅしゅうしりつだいがく)

公立福岡県/競馬場前駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:42.5 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.85

(570)

文学部 比較文化学科 口コミ

★★★★☆ 3.97
(65) 公立大学 180 / 377学科中
学部絞込
学科絞込
6541-50件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      比較文化学科は外国に興味がある人や日本の文学に興味がある人、留学生などさまざまな人がいるので、自分とは違う考え方の人と接する機会も多くとても刺激になると思います。学校自体は敷地が狭い点、教卓側に扉がある点などが欠点であると思います。
    • 講義・授業
      普通
      さまざまな国や地域の知識を持った先生方がいらっしゃるので、自分がもともと興味がなかった国などの事も知ることができて良いと思います。外国語学部の次に英語に力を入れているという部分が個人的に嫌でした。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      所属しているゼミによって卒論の進み具合にかなりばらつきがあるので、先輩の話などを聞いたり積極的に先生にゼミについて質問したりして決めたほうが良いと思います。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターというものが存在していて、学生の就職を支援してくれます。さまざまなセミナーを開催しているようです。しかし私はキャリアセンターの人があまり好きではなかったので自分で就活をしていました。
    • アクセス・立地
      普通
      モノレールの駅やバス停のすぐ近くなのでアクセスはとても便利だと思います。ただし学校の近くに飲食店が少ないのでお昼ご飯を食べに行きたいときは少し不便かと思います。居酒屋は近くにたくさんあります。自衛隊の基地がすぐ横にあるので訓練の際は騒音やゆれが起こる事もあります。
    • 施設・設備
      悪い
      校舎はデザイナーの人が作ったらしく、教卓の側に扉があるので途中入退室の際注目を浴びたり、扉が開くと気になるので授業に集中できなかったりするという欠点や、教卓のところのスクリーンが教卓とかぶって一部の席からは死角になる部分があるという欠点があります。食堂は昼食時人があふれています。サークル棟は24時間使用可能だったと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      いろいろなところから(主に九州ですが)集まった人が多いので、考え方や話し方などの違いが面白く、刺激にもなりました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      興味関心のある国や地域の知識を得て、日本との比較や過去と現在の比較などをしました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      多民族多文化
    • 所属研究室・ゼミの概要
      それぞれが興味関心のある国について研究していました。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      医療関係の会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      地元で事務の仕事がしたいと思っていて、自分の希望に合致した企業であったので応募しました。
    • 志望動機
      パンフレットやホームページなどを見て、面白そうな授業があると思ったので。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      特にありません
    • どのような入試対策をしていたか
      模擬試験の結果などを参考に、自分の解けなかった問題から苦手な部分を見つけ、解説などを見て理解できるようにしていきました。苦手を克服できたと思ったら、一度やった模擬試験をもう一度解いてみて本当にできているか確認するということをしていました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:63655
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2014年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      公立大学ということで、関東に出ても、就職に有利でした。
    • 講義・授業
      良い
      比較文化は個性的な先生が多くて、生きるために必要な知識ではありませんが、人生が豊かになる授業ばかりです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      本当に個性的な先生ばかりです。自分が何を学びたいかはっきりしていれば、最大限のフォローをしてくれます。
    • 就職・進学
      良い
      関東、関西では無名大学です。しかし、公立ですので、ある程度良い評価を貰えて、大手メーカー企業に今でも勤めています。九州での就職では、有利だと思います。公務員を目指す方にはオススメです。
    • アクセス・立地
      普通
      モノレールからは近くて便利ですが、競馬場と自衛隊に挟まれたすごい立地です。
    • 施設・設備
      良い
      新しい建物も多くて、近代的な作りで評価は高いとおもいます。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学時代の友人とは卒業後も仲良しです。構内恋愛は少なかったです。
    • 部活・サークル
      良い
      英語サークルは全国的にも有名です。
    • イベント
      普通
      文化祭は、当時は珍しいお酒の出店が許されていました。芸人呼んで、毎年盛り上がりますよ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語のほか、第二言語もかなりしっかり学べます。今でも、第二言語圏に行ったときでも、困らない程度に話せます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      ストラック
    • 所属研究室・ゼミの概要
      メタファー概論
    • 面白かった講義名
      ナウシカ
    • 面白かった講義の概要
      ナウシカの原本を教科書として、自然について講義されます。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      電機メーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      外国語をいかせると思った
    • 志望動機
      外国語と色んな国の文化を学びたかった。
    • 現役or浪人生
      現役
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      なし
    • 利用した参考書・出版社
      Z会
    • どのような入試対策をしていたか
      英語論文対策
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:46088
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      比較文化学科は日本、西洋の幅広い文化が学べる学科です。日本は古代から現代まで、西洋はドイツ、イギリス、アメリカ、フランス、そしてロシアという色々な国のことが学べます。必修の第二外国語の種類も多いのでグローバルに文化のことを勉強したい人にはかなり魅力的です。文化も文学から歴史、サブカルチャー、絵画、宗教等様々なのでこの学科で勉強して興味を持つ、ということもあります。また資格も英語、国語の中高教員免許、学芸員、日本語教員免許が取れるので頑張り次第で就職にも有利です。授業の種類が多いのはうれしいですが、人気のある授業は講義の時間帯が重なっていることが多いので絞るのがとても大変です。資格を取ろうとすると学びたい教科が取れない、ということも当然あります。結局「文化が学びたかったのに、資格を取るための授業で満足に講義を受けられなかった」ということもありました。幅広い選択肢がある分、時間割は考えていかなくてはいけませんでした。
    • 講義・授業
      良い
      とにかく色々な講義があります。宗教、芸能、絵画、文学、言語などなど、本当に様々です。興味のある分野を好きに選択できるので選ぶのも楽しみの一つです。国も西洋、日本と多く選択肢があるので、色々受けてみて絞っていくのもありです。本当に幅広いので「ドイツ文化」という講義名でも、内容はその年によって違います。建築の年もあれば、都市の形成(歴史)の年もあります。なのでシラバスをよく読んで選ぶ必要があります。シラバスを読まずに受けると期待はずれになる時もありますので注意してください。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によって違いますが、基本的にゆるいゼミが多いです。「日本近代文学」のゼミに入っても近代に限らず現代の文学まで研究対象にしてよかったり、「イギリス文化」のゼミでもサブカルチャーを研究対象にしている先輩もいたりしました。なのでゼミは先生で選ぶ人が多いと思います。もちろん、研究対象は幅広くても、卒業論文を書くとなると厳しくそして優しく指導されますが、基本的にどの先生も優しいです。研究室も近くにあるので一年生のころから通うこともできます。時間があればどの先生も優しく対応してくれますし、楽しい話をしてくれたりもします。アポイントはもちろん必要なんですが、アポなしで行っても優しく対応してくれる方が多いです。
    • 就職・進学
      普通
      教員免許が取れるので教員になる方もいますし、公務員になる方もいます。ですがやはり民間企業の方が多いです。業種は様々だと思います。ブライダルの方もいますし物流関係もテレビ関係もいます。面接練習やエントリーシートの添削をしてくれたりするので、自分の頑張り次第だと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      小倉駅直通のモノレールにのって十五分くらいで着きます。そしてモノレールを降りるとすぐそこに入口があります。分かりやすいですし、便利です。学生は買い物を小倉駅まで行くことが多いと思います。



    • 施設・設備
      良い
      何よりも建物自体が新しくてとてもきれいです。本当に大学なのだろうか、と思うほどです。近代的な建物でデザインを重視したせいか、少し入り組んでいて教室が分かりにくいのが難点です。慣れれば問題ありませんが、それでも縦に長いのにエレベーターの数が少ないので教室が上になればなるほど不便になります。
    • 友人・恋愛
      普通
      女性がほとんどです。9割近くは女性だと思います。男性は男性で少ないので団結して仲良くなると言っていました。必修の授業だとクラス分けされていることもあるので、そこで友達を作れます。正直、友達には困らないと思います。サークルに入れば他学科の子とも仲良くなれます。
    • 部活・サークル
      普通
      いろんなサークルがあります。サークルの部室がある建物が古くてある意味趣があります。最初は入りにくいと思いますが、慣れてくると愛着がわきます。大学では野球部が有名見たいです。今プロで活躍している人も北九州市立大学の野球部にいたそうです。他の部活も賞をとったりしているそうです。サークルは基本的に趣味が同じ人が集まっていますので和やかです。
    • イベント
      普通
      大学祭がとても盛り上がります。校内がせまいのでぎゅっと詰まってお店が並びます。毎年有名人も来ます。サークルに入っている人はだいたいお店を出すのであまり見て回れませんが3日間行われるので空いた時間に見て回れます。その場の雰囲気だけでも充分楽しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本、西洋の幅広い文化が学べる学科です。日本は古代から現代まで、西洋はドイツ、イギリス、アメリカ、フランス、そしてロシアという色々な国のことが学べます。必修の第二外国語の種類も多いのでグローバルに文化のことを勉強したい人にはかなり魅力的です。文化も文学から歴史、サブカルチャー、絵画、宗教等様々なのでこの学科で勉強して興味を持つ、ということもあります。留学制度もありますし、資格もたくさんとれるので頑張り次第で多くの経験を得られる学科だと思います。
    • 所属研究室・ゼミ名
      日本近代文学、馬場ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本の明治大正時代の作家、文学作品を対象に研究するゼミです。ゼミ生一人一人が作品を一つ選んで発表していき、それについて先生がコメントしたり他のゼミ生から質問されたり、ということをしました。
    • 面白かった講義名
      日本近代文学
    • 面白かった講義の概要
      私が受けた年は「舞姫」について詳しく講義されました。作者の森鴎外のことからその背景、言葉の選び方から表現法まで様々な視点から作品を検討していきました。文学が好きな人にはぜひ受けてほしい講義です。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      講師
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      教育実習を経て、教員になりたいと思ったから。
    • 志望動機
      様々な文化を学びたいと思ったからです。外国の文化にも興味を持っていたのですが、同時に日本の文学も好きだったので同時に学べるところに行きたいと思っていました。
    • 現役or浪人生
      現役
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      なし
    • 利用した参考書・出版社
      なし
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を重点的に解きました。90分で英語の長文と英作文と現国の評論を解くので時間に気を配って解きました。特に英作文は学校の先生に毎週添削してもらいました。あとは毎日英語の長文と評論を解きました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:45032
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私自身、入学する前は本当に自分の思っているような外国の文化が学べるのか不安でしたが、講義を受けてみると想像通りで本当に良かったと思っています。文学部は考える力を養える所だと思います。悪い点は講義が少し楽かな、と思っています。あくまで個人的意見ですが。ボランティアやサークルなどやりたいことがあれば、この大学は意外と色々な活動をしているので、自分で情報を集めれば見つかると思います。暇な時間は誰にも干渉されないので、自分で主体的に動かなければ何も残らない、という点には気をつけて欲しいです。就職に関しては、数字を見ると悪くないと思います。地方なので、バックアップが万全とは言えませんし、後手に回りがちな気もしますが1年の頃から就職について知ることのできる授業が取れるので、是非それを活用してほしいです。
    • 講義・授業
      良い
      私の学科では、主に欧米と日本について学べます。その他にも大衆文化や文学・映画なども扱います。1・2年で取得する教養科目では、他の学部の方も受ける授業を取るので、非常に面白いです。3年以降は本当に欧米または日本の文化について調べていきます。
    • アクセス・立地
      良い
      モノレールが通っているので、20分ほどで駅に行けます。駅はこの市の中心ですので、お店が沢山あります。非常に便利です。また、大学周辺も食べ物屋や居酒屋、本屋、複合施設があり、買い物には困りません。ちなみに、大学は、競馬場とパチンコ屋と自衛隊に挟まれた立地です。夜の治安は悪いので気をつけていただきたいです。サークルの先輩方はそこら辺を分かって送ってくれる優しい方が多いように思います。学食はメニューの豊富さはそこそこですが、美味しいです。バス停もすぐ近くです。構内には、銀行と生協があります。郵便局も近くです。
    • 施設・設備
      良い
      図書館にはDVDを無料で借りられて、見れるルームもあるのでお勧めです。最近のものも多いのに、なぜかあまり人がいません。穴場です。学食やパーラーなどは、人が多すぎては非常に混雑することもあります。校舎は全体的に綺麗だと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      あまり変わった人がいないので残念です。女の子は可愛い子が多いです。基本、みんな優しいです。積極的な子は少ないように感じました。この学部は男子が少ないので、学部内カップルは少ないように感じます。
    • 部活・サークル
      良い
      色々なサークルがあります。同好会からサークルに昇進したところもあります。活動は真面目にやってるところもあれば、お遊びばかりなところもあるので自分に合ったものを選べます。サークル同士が組んで、一つのものを作り上げることもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      欧米・日本の文化について学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      アメリカ文化研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      アメリカ映画から読み取れる描写からアメリカ文化を考察します。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      実家から近く、外国文化を知りたいという自らの条件に当てはまったため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問題をひたすら解きました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:26873
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたいことがはっきりと決まっていなくても、いろんな分野の授業があるので自分の興味があることを見つけられる学科だと思います。就職率も良いです。ただ女性の場合、学科には女性が多いので友人はたくさんできますが、恋愛は学科内ではほとんどないです。
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな専門・分野の先生が集まっているので、授業の選択肢は多いほうだと思います。はっきりと学びたいことが決まっていなくても、自分の興味のあることを見つけられます。
    • アクセス・立地
      良い
      学校は、モノレールの駅からすぐですし、近くにバス停もあるので交通は非常に便利です。周辺にスーパーやドラッグストア、お弁当屋さんもあるので一人暮らしでも困ることはありません。
    • 施設・設備
      普通
      特に新しくもなく、古くもないです。可もなく不可もなくといった感じです。ただ学内があまり広くないので、移動は便利です。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科内だと女子が多いので、女子はすぐにたくさん友人ができると思います。サークルに入ればもっと交流の場が広がるので、ぜひはいることをお勧めします。学校内にはカップルもたくさんいました。
    • 部活・サークル
      良い
      部活・サークルともに活発なほうだと思います。学校に行けば、ほぼ毎日どこかしらの団体が活動しています。サークルの選択肢は多いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本や諸外国の文化について
    • 所属研究室・ゼミ名
      日本の宗教文化ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本の宗教文化について研究します。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      さまざまな分野について学べるから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文の過去問をひたすら解きました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:24690
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      世界各国の文化や歴史について、比較するという観点から学ぶにはいい学科だと思います。選択科目の外国語も多く、具体的に興味あることが見つかっていない人にとっても刺激になっていいと思います。就職に関しては、大学のキャリアセンターで様々な講座が開かれたり、職員の方に相談にのってもらうこともできるので、サポートはしっかりしていると思います。
    • 講義・授業
      良い
      1,2年のうちは、比較的幅広い分野を学べるので、自分の視野が広がっていいと思います。3年以降などは、専門的な授業が増え、自分が興味ある内容を、より深く勉強することができると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスは小さいですが、授業の移動などにはとても便利です。最寄りの駅やバス停も、キャンパスから5~10分の近さにあります。
    • 施設・設備
      普通
      本館は比較的新しく、授業はほとんどこの本館であるので、移動が楽です。地下にはパーラーや、くつろげる空間があり、休憩時間は多くの学生がいます。学食もとてもおいしいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      私の学科には、比較的落ち着いている人が多かったです。しかし、皆勉強したいことや興味あることを持っていて、一緒に授業を受けたり会話したりしていて楽しかったです。
    • 部活・サークル
      普通
      様々なサークルや部活があるので、興味あるものを探し、楽しく活動できると思います。かけもち可能なサークルもあるので、いろいろな場で知り合いを増やしていくこともできると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本、あるいは主に欧米の文化や歴史を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      スペイン文化ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      スペインの文化や歴史について研究ができます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      欧米の文化に興味があり、授業もおもしろそうだと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験対策と、二次試験対策をしました。どちらも初めは問題集を解いて力を伸ばし、後半のほうは過去問をたくさん解きました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:23023
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      比較文化学科では、それぞれの地域、国の文化を勉強することが出来るだけでなく、物事を多角的に見つめ、また自分の考えを論理的に説明する力を身につけることができます。また、この大学では外国語教育に特に力を入れていることもあり、留学を行いやすい環境、留学生との交流も頻繁に行われております。地域活動も盛んで、学生の多くがボランティア活動などに積極的に参加しています。こういった点で、この大学では自分を磨き上げる環境が整っていると思います。あとは、自分のやる気次第ではないでしょうか。
    • 講義・授業
      良い
      様々な専門・分野の先生方が集まっている上、他の学部との合同講義も多いので、授業の選択範囲は多分、一番広いと思います。選択肢も多く、様々な分野を深く学べると思います。ある先生の授業では、議論をし意見を共有しあったりすることも多く、考えを人と話し合うのが好きになりました。これは将来にも役立つと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      実家から通う学生は、ほとんどの人がモノレールを利用していますが、モノレールの駅は学校の真ん前にあります。モノレールも小倉駅につながっており、通学に非常に便利です。
    • 施設・設備
      普通
      学内の設備は、マイクやパワーポイント、パソコンとの接続がうまくいかずにイライラしている先生をよくみかけますが、学生にはそれほど困ることはないと思います。洪水になるくらいのひどい大雨が降ったとき雨漏りのする教室が一部ありましたが、これも先日の工事で何とかなったのではないかと…。全国で十位に入るくらい敷地はせまいですが、食堂やサークル会館、図書館など移動しやすく、とても便利です。
    • 友人・恋愛
      良い
      この学科は女子が多いのが特徴です。そのため、全体的に和気あいあいとしていて友達を作りやすいです。男子は男子で、人数が少ないぶんすぐに打ち解けていたように見えました。学部内カップルも多かったです。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルの数はたくさんあります。学校に足を踏み入れれば、剣道部や柔道部が練習している声が聞こえてきます。音楽サークル棟では、バンドやピアノ、管弦楽の音色が聞こえ、昼休みになると中庭で大道芸を練習している姿、ラクロスに打ち込んでいる姿も…。充実したサークル活動、部活をみんな過ごしています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本や海外などのさまざまな領域、時代について学ぶことができます。比較を行うことでより深く理解し、物事を広い視野で見つめることの重要性が学べます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      もともと外国の文化、言語に興味があってこの大学に入学しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験でどれだけとれるかが、合格へとつながります。センターは勉強すれば確実に実力がつくので、二次試験よりもセンター試験に重点を置いて勉強しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:21497
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2021年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      図書館や売店や食堂など、学校の施設も充実しているしサークルも多種多様なものがたくさんあるので自分の趣味に合ったものを見つけやすいし、交通の便もとてもよく程よく都会にある学校なので、どんどん積極的に動けばやりたいことは何でも出来る学校だと思います。半年間ディズニーキャストとして留学できる制度など、魅力的な学びの場もたくさんあります。
    • 講義・授業
      良い
      アメリカやフランス、イギリスなど、様々な国の文化について学べます。「文化」と一言で言っても、映画や文学はもちろん食文化や国民性など、学べる「文化」の内容も様々です。どの授業も魅力的な為、時間割を組むのが大変なほどです。中には講義の中でまず映画を見て、講義の後半で映画の描写について言及し、「この場面にこのような国民性が出ている」といういつもとは違った目線から外国の映画を鑑賞できたりします。視野が広がること間違いなしです。異国に興味がある方にはぴったりの学科です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      講義と同様、ゼミももちろんいろんな国に関して学ぶゼミが用意されています。3年生からゼミが始まるので、1、2年で講義を受けていく中で特に興味を持った国やジャンルを1つ選んで、さらに深く学んでいける構図になっています。毎週集まるゼミがほとんどなのでゼミ生同士も仲良くなれ、旅行などを企画するゼミもあります。
    • 就職・進学
      普通
      インターンシップ等、サポートするプログラムはありますが毎年同じ企業であることが多いので自分が行きたい会社が必ずあるとは言えません。また、熱心なサポートというよりは当たり障りのないサポートという感じです。可もなく不可もなくです。
    • アクセス・立地
      良い
      大学の真横にモノレールの駅があり、10分程度で小倉駅に行けます。電車通学の方は小倉駅まで行ってモノレールに乗り換えればすぐ行けるし、大学周辺は学生用アパートがたくさんあるので一人暮らし組のアクセスもとてもいいです。
    • 施設・設備
      良い
      数年前に古かった図書館が新しくなり、見た目もおしゃれでスタイリッシュになったし広さもかなり広くなりました。学生証や入館証をかざさないと入らないし、セキュリティも良いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに入れば、たくさん行事もあるし自然と仲良くなれます。バイト先も先輩に紹介してもらえたりするので、バイト繋がりでも友達ができます。授業の中には毎回近くに座った人とグループワークをする、という形式のものもあり、友達ができやすいです。
    • 部活・サークル
      良い
      学祭では申請すれば出店を出すことができ、サークル仲間や仲の良い友達と思い出を作ることができます。大学祭実行委員会が行う出し物の中には生徒に参加してもらう型のものも多く、毎年とても盛り上がっていました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年では各国の文化の入門編を講義で学び、特に興味を持った事柄について3、4年のゼミで深く学べます。必修科目はいくつかありますが、語学や体育など基礎的なものだけですので十分自分の好きな講義を選択できます。卒論はほとんどの生徒が書かなければなりませんが、図書館に参考図書が豊富にあるので資料を見つけやすいです。
    • 学科の男女比
      10 : 0
    • 就職先・進学先
      人材サービス会社の総合職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      語学はもちろん、異文化に興味を持ったからです。比較文化学科は1つの国に縛らなくてもいろんな国のことについて学べる学科だと感じたので、もっと自分の視野や見聞を広げたくて志望しました。
    感染症対策としてやっていること
    私が在学していたときにはコロナウイルスはまだありませんでしたので、分かりません。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:766501
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      いろんな国の文化や歴史などを学びたい人にはぴったりの学部だと思う。英語の授業も充実しているし、第二言語も自由に選択できるので、語学を学びたい人にとってもオススメの学部だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      文学部の先生は熱心に講義をしてくださる先生が多いのではないかと思う。毎回配られるレジュメにもたくさんの情報が載っているし、わかりやすく講義してくれる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      文学部比較文化学科では、ゼミは3年生から始まる。どの先生のゼミに入りたいかを決め、その先生の授業を受けるなどしておかないと、希望するゼミには入れないという説明があった。
    • 就職・進学
      良い
      就職率は良いと思う。就職に対するサポートも、キャリアセンターが手厚くしてくれるのではないかと思う。企業説明会などもたくさん開催されている
    • アクセス・立地
      悪い
      近くに競馬場があったり、自衛隊の基地があったりするので周辺環境が良いとは言えないと思う。交通に関してはモノレールがすぐ近いので良い。
    • 施設・設備
      普通
      本館と、図書館は最近できたのでとてもきれい。特に図書館は設備が充実しているのではないかと思う。サークル会館などに関してはとても古い。
    • 友人・恋愛
      良い
      文学部は比較的落ち着いている人が多いと思うから、友達もできやすいのではないかと思う。男女比に関しては女子が圧倒的に多い。
    • 学生生活
      普通
      サークルも大規模なものから小規模なものまでとても多くのサークルがある。楽しくスポーツをするサークルから、ガチの部活まで幅広い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学部比較文化学科では、主にいろんな国の文化や歴史などを勉強学部であると思う。また、英語の授業もネイティブの先生が担当したりと、充実している。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:429006
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      ゼミで選考したい分野を決めるために、様々なジャンルの授業をとっておいて興味のある分野を定めておいたほうがいいです。
    • 講義・授業
      普通
      欧米や日本の文化文学を学ぶ授業は、現代の文化文学につながる中世・近世のものを勉強することが多いです。
      そのため、現代文化をガッツリ学ぶ授業は少ないです。
      ただ、学ぶ範囲は広いので色々なジャンルを浅く狭く知ることができます。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      この学科は3年からゼミが始まります。
      ゼミはゼミメンバーともっと研究などをするのかと思いましたが、私のゼミはコロナ真っ最中だったこともあったのか自分で図書を調べるだけであまり活動的ではなかったです。
      ゼミによっては3年からガッツリ卒論を書くところと、4年から書き始めるところがあります。
    • 就職・進学
      良い
      学科の就職率は100%みたいです。
      学校のキャリアセンターを利用すれば十分です。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩3分です。学校の近くのコンビニは授業がある棟と反対なので少し時間がかかりますが、その辺りに安い飲食店も多くあります。
    • 施設・設備
      良い
      学科が持つ施設・設備はないですが、学校自体の設備は普通です。
      最近改装工事がされ、本館と1号館のトイレがすごくきれいになりました。本館の1階トイレにはパウダールームがあって、コンセントや女優ライト、フィッティングルーム、ソファーがあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに入れば交友関係はつくれます。
      授業でできる友達は一年の間に形成されていきます。
    • 学生生活
      普通
      サークル数は文化部運動部ともに充実していると思います。2020年2021年ともにコロナで学祭はありませんでしたが、例年は北九州の学祭で一番規模の大きい学祭が3日間開催されています。それ以外の大きなイベントは特にありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年では各分野の基礎となるものが多いので必修科目が多いです。必修科目では日本文学と欧米の文化文学の基礎分野が多くあります。
      2年から選択科目が多く取れるようになります。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      広いジャンルの文化も文学も学ぶことができて広い視野を持つことができるから。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:787563
6541-50件を表示
学部絞込
学科絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 北方キャンパス
    福岡県北九州市小倉南区北方4-2-1

     北九州モノレール「競馬場前」駅から徒歩7分

電話番号 093-964-4004
学部 法学部経済学部文学部外国語学部国際環境工学部地域創生学群

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、北九州市立大学の口コミを表示しています。
北九州市立大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

当サイトのコンテンツ紹介動画

偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。

みんなの大学情報TOP   >>  福岡県の大学   >>  北九州市立大学   >>  文学部   >>  比較文化学科   >>  口コミ

偏差値が近い国公立文系大学

山口大学

山口大学

42.5 - 65.0

★★★★☆ 3.86 (773件)
山口県山口市/JR山口線 湯田温泉
福岡教育大学

福岡教育大学

45.0 - 52.5

★★★★☆ 3.89 (323件)
福岡県宗像市/JR鹿児島本線(下関・門司港~博多) 教育大前
福岡女子大学

福岡女子大学

45.0 - 52.5

★★★★☆ 4.10 (162件)
福岡県福岡市東区/西鉄貝塚線 香椎花園前
熊本県立大学

熊本県立大学

42.5 - 52.5

★★★★☆ 3.81 (204件)
熊本県熊本市東区/阿蘇高原線 東海学園前
鹿児島大学

鹿児島大学

42.5 - 62.5

★★★★☆ 4.04 (771件)
鹿児島県鹿児島市/鹿児島市電2系統 唐湊

北九州市立大学の学部

法学部
偏差値:-
★★★★☆ 3.78 (107件)
経済学部
偏差値:50.0
★★★★☆ 3.65 (110件)
文学部
偏差値:47.5
★★★★☆ 3.97 (102件)
外国語学部
偏差値:47.5 - 52.5
★★★★☆ 3.90 (147件)
国際環境工学部
偏差値:42.5
★★★★☆ 3.66 (57件)
地域創生学群
偏差値:-
★★★★☆ 4.25 (47件)

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。