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公立福岡県/競馬場前駅
文学部 口コミ
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在校生 / 2018年度入学
2021年08月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文学部人間関係学科の評価-
総合評価良いしっかりと自分のやりたいことを勉強したいなと思っている人にとっては非常に優れた環境が備わっているのではないかと思います。
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講義・授業良い教授は非常に生徒に対する対応が丁寧で素晴らしいです。あまり興味のないものも興味が持てるよう努力してくれているのが伝わります。
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就職・進学良い福岡県内での就職ならばかなり良い方かと思います。そのためのサポートもかなり丁寧です。
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アクセス・立地良い近くにマンションもあるので通学がしやすいなどの観点から悪くないかと思います。
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施設・設備良い他校を知りませんが僕の考えていた学校よりは綺麗であるかと思います。
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友人・恋愛良い友人は大体が優しく秩序のある人です。皆さんが思う柄の悪い人は目立ちこそするも数は多くない印象です。
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学生生活普通あまり興味が無いのでわかりませんが友人は相当楽しんでいたようです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に大学の説明で受けていたものと同じです。人間関係という名だけあり、その辺はしっかり学びますね。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機他に興味を持った大学がなかったのと、家から学校までが近かったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:764234 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年12月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部比較文化学科の評価-
総合評価普通様々なことを幅広く勉強できるが、その中で自分が特にやりたいことを見つけないと何をやっているのかあやふやに
なる。 -
講義・授業良いほとんどの先生が熱心に講義をしてくださっている。
ただ、クラス別に分けられる英語の講義はあまりやっていて意味がないように感じる。 -
研究室・ゼミ良い3年からゼミが始まる。2年生からゼミ見学が始まりそれに行かないと取れないゼミもあるので注意。
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就職・進学良いキャリアセンターなどでは、添削や面接練習などを行なっているので助かる。また学内でも様々な就職イベントが開かれる。
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アクセス・立地普通駅からも近く、周辺には学生マンションがたくさんある。ただ、夜などは学生の声がうるさい時もある。スーパーやコンビニもあるので便利。
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施設・設備悪い食堂が狭く、毎回昼時は行列になっている。部室、サークル会館も古い。ただ、図書館は綺麗。
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友人・恋愛良い部活やサークルに入ると、友達は多くできるので入ったほうがいい。
学科ではどうしても限られた人数になってくる。 -
学生生活良いサークル活動は活発な方だと思う。文化祭は規模は小さいがそれぞれのサークルがお店を出しているのでそれなりに楽しめる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は様々な分野を勉強する。また、英語や第二言語も1から2年にかけて取らなければならない。その中で自分の興味を見つけ、ゼミを決める。4年は12000字以上の卒論提出必須。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機本を読むことや、様々な文化の違いを知ることに興味があり、大学を探していた時、高校の先生からこの大学を勧められた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:592152 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部比較文化学科の評価-
総合評価良い大学で深く色々なことを勉強したい方にはとても良い大学です。また、教授や准教授にも変わった方が多いため、授業に飽く事がありません。
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講義・授業良い授業内容は狭く深くとても詳しく歴史や地理などが好きな方はとても楽しい授業です
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就職・進学良い就職率が毎年90パーセント越えをしており、先輩も大手企業に就職致しました
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アクセス・立地普通バスが良い時間帯にあまり通っておらず、いつもバスの時間割と睨めっこしております
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施設・設備普通机や椅子が少し古く、またトイレの設備があまり良くないです。少し臭いです
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友人・恋愛良い友だちが授業毎にたくさん出来ますし、共通の友人も見つける事が出来ます
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学生生活良いサークルの種類が多いため、自分に合ったサークルを見つけられます
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では必須の授業が多いですが、世界史が好きな学生にはオススメです。2年生や3年生からは深く様々な勉強が出来ます
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学科の男女比2 : 8
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志望動機昔から世界史が好きだったというのと、英語の勉強もしたかったため、また地元では有名な大学だった為です
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:565984 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人間関係学科の評価-
総合評価良い将来心理学の仕事に就きたいと思われてる方にとっては、就きたいと思う職業に関するゼミにきちんと入れば、先生方が親身になって進路決定へ相談に乗ってくださいます。
職業にするには、ほとんどが院に進むと思いますが、そちらも良い大学を提案してくださるので、しっかりと自分の道がある方は向いていると思います。
が、その他で就職するならば卒業後に社会で役に立つようなものを自動的に取れるわけではないので、受ける授業はキチンと決められることをおすすめします。 -
研究室・ゼミ良い研究室、ゼミも多方面で充実しているかと思います。
病理のものから、日常の行動心理といった、様々な場面でのものが学べます。が、人気のものは選考になるので、1.2年次での授業で何が学びたいのかを早めに決めておく必要があります。 -
アクセス・立地普通モノレール駅の目の前なので、通学にはかなり立地は良いと思います。福岡への高速バスも、バス停が近くにあり、本数が割とあるため、福岡から通っている友人もいました。市街地も10分程で着くので、ショッピングやバイトもしやすい環境だと思います
その他アンケートの回答-
就職先・進学先販売職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:469628 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部比較文化学科の評価-
総合評価普通文学部というくくりではあるが文学以外にも様々な文化や教養、言語など学べる範囲が比較的広いと思う。入学したときにははっきりと学びたい専門分野が決まってなくても様々なオプションを選択できるので、ゆっくり自分の学びたいことを見つける時間はあるとは思う。
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講義・授業良い授業の内容としては、幅広い分野を対象に広義的な内容が多いとは思うが、そのなかでも専門的なことを学べる機会ももちろんあり、かなり興味をひく授業が多いとは思う。課題や単位についてはそこまで厳しいとは思わなかった。授業に参加していれば、難なく単位取得は可能だと思う。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期として3回生からだったと思う。事前にゼミの説明会があったり、実際に研究室に出向いて見学したりできたと思う。私が所属していたのは日本文学のゼミであったが、非常に親身になって教えていただいた。どう読むのか、どう解釈するのか正解はないのだけど、自分なりの作品への解釈や読みを丁寧に組み立て、アウトプットするという作業は非常に良い学びだった。
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就職・進学普通就職の実績としては、県内就職も比較的多いし、首都圏での就職ももちろん多いとは思う。何度か合同説明会が学内であったり、就職活動をサポートする課もあるので安心して就職活動ができるような体制になっているとは思う。
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アクセス・立地良い最寄り駅は北九州モノレール競馬場前駅。駅から大学までは徒歩で1分とかなり近い。学校の周りは競馬場があったり自衛隊駐屯地があったりと騒々しいイメージがあったが実際は、そこまで気にならない程度であった。近隣にも娯楽施設があったり、繁華街までモノレールで10分程度なので、遊びに関しては充分すぎる環境。
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施設・設備普通本館の講堂や講義室は比較的新しくゆったりとした空間で授業が受けれるが、旧館は老巧化もありいまひとつである。図書館は最近改築され、かなり綺麗で現代的な雰囲気があり便利な図書館だとおもう。学内がかなりコンパクトなので各施設の移動距離が少なく便利ではある。食堂は一ヶ所しかなく、昼時はかなり込み合うのでお勧めはしない。
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友人・恋愛良い学内での友人関係は非常によかったとは思う。文学部なので同性が少ないためか、仲良くなれるのが早かった。男女間も仲がよい印象だった。サークルも様々あり、他の学部の学生とも出会える機会に恵まれている。
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学生生活良いサークルについてはバドミントン部に所属しており、非常に和気あいあいと過ごせた。学園祭でもみんなで協力しあって出店を出したり、楽しい思い出がたくさんできた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は幅広い分野を総合的に学べる機会が多い。必修科目としては語学と基礎的な比較文化論くらいである。
二年次については一年次で学んだことを踏まえ、深度のある授業を聴ける機会がある。
三年次では一年次と二年次で学んだ分野の中から自分の専門分野を見つけることになる。ゼミに所属するようにもなる。
四年次ではこれまで学んできたことの重大性として卒業論文をまとめることがメインとなる。 -
就職先・進学先医療業界の営業職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427588 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人間関係学科の評価-
総合評価良い私は入学当初は心理学を志望していましたが、は 実際に講義を受けると、自分には合っていない感じがしました。
ただ、人間関係学科には心理学以外に、福祉 スポーツ 自然環境 社会学などの分野があり、自分自身は社会学という新しい分野がとても合ったので、結果非常に満足できました。 -
講義・授業良い人間関係学科 というだけあって、どの教授も優しかったように記憶しています。
教授によって、講義の雰囲気はもちろん全く違いますので、こういった欄にまとめるのは非常にむずかしいですが、、
全体的に学生も真面目に講義をうけていた印象です。サボる方も静かにサボっていたような…笑 -
研究室・ゼミ良い三年からゼミが始まったように記憶しています。
社会学ゼミで色々な所へ調査に連れて行っていただき、自分の目で確かめ実感することができ、貴重でした。また、自分だけでは絶対出来ない、知らないような体験も出来たようにおもいます。
卒論もあります。大変でしたが、教授がアドバイスをくださり、とても良い経験でした。 -
就職・進学良い就職実績は具体的にはわかりませんご、、、
自分の周りは大体がサービス業や、事務職などに就いたイメージです。もちろん専門性のある仕事に就いた方もいます。
他学科のことはよくわかりませんが、就職した際に分かりやすくアピールできるスキルや資格はなかなか習得しにくいかもしれめせん。早い段階で自分のしたいことを見極めて、色々動いていた方が良いと思います。 -
アクセス・立地良い最寄駅はモノレールの競馬場前です。
駅からはかなり近いので安心です。
大学周りには学生向けマンションも多いので、こまりません。
強いて言うならスーパーがやや遠く、自転車等あると便利。激安居酒屋もあります。
治安が悪いとよく言われる地域ですが、一度自転車が盗まれたこと以外は、私自身は何も起きませんでした。
もちろん、危ないと言われる小道などは夜通らないように気をつけましたが、、 -
施設・設備良いキャンパスは全体的にきれいでした。
図書館も最近、綺麗になったみたいですね。
今はわかりませんが、サークル会館は24時間使えた記憶があります。 -
友人・恋愛良い友人関係は自分次第ですよね。
学科の友人と、サークルの友人がいました。
サークルに入れば色々な情報を先輩たちからもいただけるので良いですね。 -
学生生活良いサークル会館は当時は24時間使えたように思います。
ボロボロでしたが、、、
大学祭もありますが、自分自身はそんなに盛り上がった記憶はありません
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は幅広く色々学びます。
二年までは英語ともう1ヶ国語が必修だったような記憶があります。
三年からはゼミがはじまります。 -
就職先・進学先ホテル
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:430478 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部比較文化学科の評価-
総合評価普通比較文化という学科だけあって、日本文化だけに限らず、さまざまな講義があるが、自分が何を学びたいかしっかり決めておかないと、ただ単位を取るためだけの大学生活になると思う。
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講義・授業普通文学作品についての講義が結構多かったので、その題材となった作品にはとても興味が持てたし、レジュメを見て進める授業だけではなく、動画を見る授業もあったので良かったと思う。私は教職も取ったので、教職を取っていない人と比べると講義数が多かったが、その分やりがいはあった。
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研究室・ゼミ普通ゼミは3回生から始まり、2回生後半に実際に自分の希望するゼミの先生に自己紹介文と面接のようなものをして決定する。ゼミの活動は3回生のときは先生から出される作品を読んでディベートをすることが多く、4回生になるとグループを作り、卒論をお互いに読みあって意見を交換して、それぞれの卒論をつくり上げていく。それ以外のゼミの活動としては、ときどき飲み会をしたり、夏休み中にゼミ旅行にいったりした。
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就職・進学悪い就職活動については、当たり前だが、自分主体で動かない限りなにも変わらない。ただ受け身でいるだけでなく、就活をサポートしてくれるところへ行き、面接練習をしてもらったり、求人の相談にのってもらったりして、就職することができた。
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アクセス・立地良いすぐ近くににモノレールが走っているし、バス停もあるのでアクセスは良いとおもうが、買い物できる場所が大学の近くに無いので、その点では大変だと思う。
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施設・設備悪いキャンパスは他の大学と比べると、驚くほど狭い。テスト期間の食堂などはごった返すほどキャパがない。メインの建物になると本館は比較的新しく綺麗だが、それ以外の建物は結構古いものが多い。
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友人・恋愛普通友人関係については、人それぞれだと思うが、結構充実していたと思う。女子が多い学科だったので恋愛関係はあまり充実していなかった。
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学生生活悪い大学祭の実行委員というサークルにはいったので、結構厳しく、特に大学祭期間中は朝早くから夜遅くまでヘトヘトになるほどだった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私は教職と日本語教師の資格を取りたかったので、その2つの資格の単位と卒業するための単位を取ることがメインでした。1.2年次は卒業するための講義を可能な限りとり、3年次からはその講義に加えて教職や日本語教師のための講義が増えていきました。
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利用した入試形式教育関係の仕事につきました
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:407370 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 1]文学部比較文化学科の評価-
総合評価良い北九大は、小倉駅からモノレールに乗り換えてすぐなので、とても通学しやすいです。
時間割はたくさんある中から自分の興味のあるものを選択でき、多くの人と友達になることができます。授業中は特にうるさい人もあまりおらず、携帯をいじったり、居眠りをしている人はいますが、静かで、集中して受けることができると思います。成績認定は、だいたいレポートか試験です。
サークルもたくさんあって、入るのもいいと思います。
友達ができると思います。
就活は、サポートがしっかりしていることが有名で私も入学したのでたぶん、大丈夫だと思います。
きっと、楽しい大学生活過ごせますよ! -
講義・授業普通先生によっても違いますが、自分に合った先生を見つけることが大切だと思います。
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施設・設備普通敷地は狭いですが、図書館が新しくなっていたり、自習室があったり、勉強できる環境は整っています。
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学生生活悪い正直、学祭は微妙です。
瞬花祭と青嵐祭があるのですが、どちらも盛り上がりに欠けており、ゲストもしょぼいです。
楽しい人は楽しいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私は二年生のことまでしかわかりませんが、多様です!
いろっいろな授業があり、決めるのが大変です。
ただ、「比較」「外国」「文学」というのはキーワードになってきます。 -
就職先・進学先まだ決まってません。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:376503 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部比較文化学科の評価-
総合評価良い文学や文化について幅広く学ぶことができます。ゼミは3年次からですが、ほとんどのゼミが10人前後なので詳しく専門分野を学ぶことができます。
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講義・授業普通講義の種類などは充実していますが、好奇心の強い教授が多いため海外に滞在して勉強されることがしばしばあります。そのため、人気の教授が前期はいらっしゃらない、などということが結構あります。在学中どこかで受講できればラッキー、くらいです。
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研究室・ゼミ良い3年から始まるゼミは10人前後の少人数制なのでとても専門的に学ぶことができます。自分の興味のある分野を思いっきり学ぶことができるので、とても楽しいですよ。文学や文化、日本語教育など様々な選択肢があります。
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就職・進学良い就職活動の支援は多いと思いますが、関東の私立大学などに比べると就職活動の意識は低いように思います。ですが、北九州や福岡の企業では真面目だという評価が多く、毎年大手企業に内定される方は多数いらっしゃいます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:318961 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]文学部人間関係学科の評価-
総合評価普通とても明るく優しく個性的な人が集まっている学科です。とても楽しい学科だと自信を持って言えます。
女子が多いです。 -
講義・授業普通講義は先生によってやり方は様々です。とても面白い先生が多くて楽しいです。
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研究室・ゼミ良い私のゼミは教育系です。先生は女の先生でとても優しく、充実してます。
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就職・進学良い進路指導室的な部屋があって、そこで就職のサポートを全面的にしてくれるのでとても安心です。
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アクセス・立地良い周辺は小倉市街があって大学生には人気です。
とても遊べる環境はあります。 -
施設・設備良い施設、設備共に充実していて過ごしやすい大学生活を送ってます。
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友人・恋愛良い友人も恋愛も充実してます。サークルやバイトでつながりの輪を広めることができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学科は、人間のこと全般です。例えば、スポーツ、教育、発達、心理、健康のことまで学べます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:268749
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、北九州市立大学の口コミを表示しています。
「北九州市立大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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