みんなの大学情報TOP   >>  福岡県の大学   >>  北九州市立大学   >>  文学部   >>  比較文化学科   >>  口コミ

北九州市立大学
出典:LERK
北九州市立大学
(きたきゅしゅうしりつだいがく)

公立福岡県/競馬場前駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:42.5 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.85

(583)

文学部 比較文化学科 口コミ

★★★★☆ 3.95
(66) 公立大学 197 / 381学科中
学部絞込
学科絞込
6651-60件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      文学部というくくりではあるが文学以外にも様々な文化や教養、言語など学べる範囲が比較的広いと思う。入学したときにははっきりと学びたい専門分野が決まってなくても様々なオプションを選択できるので、ゆっくり自分の学びたいことを見つける時間はあるとは思う。
    • 講義・授業
      良い
      授業の内容としては、幅広い分野を対象に広義的な内容が多いとは思うが、そのなかでも専門的なことを学べる機会ももちろんあり、かなり興味をひく授業が多いとは思う。課題や単位についてはそこまで厳しいとは思わなかった。授業に参加していれば、難なく単位取得は可能だと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミが始まる時期として3回生からだったと思う。事前にゼミの説明会があったり、実際に研究室に出向いて見学したりできたと思う。私が所属していたのは日本文学のゼミであったが、非常に親身になって教えていただいた。どう読むのか、どう解釈するのか正解はないのだけど、自分なりの作品への解釈や読みを丁寧に組み立て、アウトプットするという作業は非常に良い学びだった。
    • 就職・進学
      普通
      就職の実績としては、県内就職も比較的多いし、首都圏での就職ももちろん多いとは思う。何度か合同説明会が学内であったり、就職活動をサポートする課もあるので安心して就職活動ができるような体制になっているとは思う。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は北九州モノレール競馬場前駅。駅から大学までは徒歩で1分とかなり近い。学校の周りは競馬場があったり自衛隊駐屯地があったりと騒々しいイメージがあったが実際は、そこまで気にならない程度であった。近隣にも娯楽施設があったり、繁華街までモノレールで10分程度なので、遊びに関しては充分すぎる環境。
    • 施設・設備
      普通
      本館の講堂や講義室は比較的新しくゆったりとした空間で授業が受けれるが、旧館は老巧化もありいまひとつである。図書館は最近改築され、かなり綺麗で現代的な雰囲気があり便利な図書館だとおもう。学内がかなりコンパクトなので各施設の移動距離が少なく便利ではある。食堂は一ヶ所しかなく、昼時はかなり込み合うのでお勧めはしない。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内での友人関係は非常によかったとは思う。文学部なので同性が少ないためか、仲良くなれるのが早かった。男女間も仲がよい印象だった。サークルも様々あり、他の学部の学生とも出会える機会に恵まれている。
    • 学生生活
      良い
      サークルについてはバドミントン部に所属しており、非常に和気あいあいと過ごせた。学園祭でもみんなで協力しあって出店を出したり、楽しい思い出がたくさんできた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は幅広い分野を総合的に学べる機会が多い。必修科目としては語学と基礎的な比較文化論くらいである。
      二年次については一年次で学んだことを踏まえ、深度のある授業を聴ける機会がある。
      三年次では一年次と二年次で学んだ分野の中から自分の専門分野を見つけることになる。ゼミに所属するようにもなる。
      四年次ではこれまで学んできたことの重大性として卒業論文をまとめることがメインとなる。
    • 就職先・進学先
      医療業界の営業職
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:427588
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      比較文化という学科だけあって、日本文化だけに限らず、さまざまな講義があるが、自分が何を学びたいかしっかり決めておかないと、ただ単位を取るためだけの大学生活になると思う。
    • 講義・授業
      普通
      文学作品についての講義が結構多かったので、その題材となった作品にはとても興味が持てたし、レジュメを見て進める授業だけではなく、動画を見る授業もあったので良かったと思う。私は教職も取ったので、教職を取っていない人と比べると講義数が多かったが、その分やりがいはあった。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは3回生から始まり、2回生後半に実際に自分の希望するゼミの先生に自己紹介文と面接のようなものをして決定する。ゼミの活動は3回生のときは先生から出される作品を読んでディベートをすることが多く、4回生になるとグループを作り、卒論をお互いに読みあって意見を交換して、それぞれの卒論をつくり上げていく。それ以外のゼミの活動としては、ときどき飲み会をしたり、夏休み中にゼミ旅行にいったりした。
    • 就職・進学
      悪い
      就職活動については、当たり前だが、自分主体で動かない限りなにも変わらない。ただ受け身でいるだけでなく、就活をサポートしてくれるところへ行き、面接練習をしてもらったり、求人の相談にのってもらったりして、就職することができた。
    • アクセス・立地
      良い
      すぐ近くににモノレールが走っているし、バス停もあるのでアクセスは良いとおもうが、買い物できる場所が大学の近くに無いので、その点では大変だと思う。
    • 施設・設備
      悪い
      キャンパスは他の大学と比べると、驚くほど狭い。テスト期間の食堂などはごった返すほどキャパがない。メインの建物になると本館は比較的新しく綺麗だが、それ以外の建物は結構古いものが多い。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人関係については、人それぞれだと思うが、結構充実していたと思う。女子が多い学科だったので恋愛関係はあまり充実していなかった。
    • 学生生活
      悪い
      大学祭の実行委員というサークルにはいったので、結構厳しく、特に大学祭期間中は朝早くから夜遅くまでヘトヘトになるほどだった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私は教職と日本語教師の資格を取りたかったので、その2つの資格の単位と卒業するための単位を取ることがメインでした。1.2年次は卒業するための講義を可能な限りとり、3年次からはその講義に加えて教職や日本語教師のための講義が増えていきました。
    • 利用した入試形式
      教育関係の仕事につきました
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:407370
  • 男性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      世界各国の文化を学ぶにはとてもいい環境だと思います。英語圏だけではないたくさんの国々の文化を学ぶことが出来ました。留学生との交流の機会もたくさんありますが、自分から動かないと留学生との交流が持てないので、積極性がないと刺激に欠ける学生生活になるかもしれないです。キャンパスが小さく、昼休憩の時には学食や生協が混むので、注意が必要です。
    • 講義・授業
      悪い
      様々な先生がそれぞれの研究分野の研究に勤しんでおり、他の学部との合同講義も多くあります。英語のみで授業を行う場合もあります。
    • アクセス・立地
      良い
      近くにモノレール駅があるのでアクセスはいい。しかしキャンパスがとても狭く、本館は建物が高層建てなので、教室までの距離が遠く、パーラーまでいくのに下まで降りなければいけないのが難点。
    • 施設・設備
      悪い
      校舎はそんなに新しくないため、老朽化が目立つ。特に本館以外の建物はそれが顕著で、大雨が降ると派手に浸水することもしばしば。学食が一か所しかないので、昼休みになるとものすごく混む。
    • 友人・恋愛
      良い
      まじめな人が多かったです。文学部ということもあり、女子が大多数を占めています。他学部の学生との交流も多くありました。
    • 部活・サークル
      良い
      部活やサークルは活発だと思います。学部の自治体は数多くのイベントを開いており、友人関係を作りやすいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      世界各国の文化について、日本と比較しつつ学びます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      アメリカ史研究
    • 所属研究室・ゼミの概要
      アメリカの土地改革や社会運動について学ぶ。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      元々世界の国々の文化の違いの興味があり、日本の文化と比較することに魅力を感じたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      二次試験が総合問題であるため、英語の長文や英作文、国語の現代文の問題を数多く解きました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:85555
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      世界、日本の様々な文化が学べます。学科、学部を超えて学ぶことができるので他学部の友人もできるし、色んな角度から生部ます
    • 講義・授業
      良い
      合同講義も多く、自分の興味のあるものを学びやすい環境です。力を入れている言語は少人数で実力がつきやすい環境です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教授が優しく、説明上手でいい人が多い。生徒の視線にたち疑問の解答をくれるので学ぶ意欲もかき立てられる
    • 就職・進学
      普通
      文学部はなかなか就職率が低く就活は苦労した。先輩や進路アドバイザーが相談にのるところがあったが行きにくかった
    • アクセス・立地
      普通
      学校が狭いので図書館、食堂、本やどこにもいきやすい。また地域交流も盛んで校内に子供がいてかわいい。
    • 施設・設備
      良い
      メインの校舎は新しくスタイリッシュのデザイン。でもそれ以外の校舎が雨漏りがすごく古い。食堂、カフェが狭いのでなかなか席がとれない
    • 友人・恋愛
      良い
      文学部は女性が多いのでなかなかカップルはいなかったため、バイト先なので見つける人が多かった。ただサークル活動が盛んなのでサークル内でつきあっている人はいた
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本のメディア文化から海外の歴史まで学べます
    • 所属研究室・ゼミ名
      メディア文化ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      映画、CM、ドラマなどメディアに関して研究します。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      芸能マネージャー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      もともと芸能界に興味があり、人の世話をするのがすきだから
    • 志望動機
      なるべく九州内で世界をしれる学科にいきたかったので。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      こじんじゅく
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をとくのと、友達と励まし合いながら
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:75755
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      日本に限らず西洋の文化を学べる上、日本のことも深く学べます。とにかく文化に興味がある方にはオススメの学科です。資格も結構取れるので就職の幅も広がります。留学制度もあるので本当に色々な経験が出来る学科です。
    • 講義・授業
      良い
      学科の専門的な講義はもちろんのこと、英米学科や国際関係学科の講義も受けられる学科です。幅広く学んで、次第に専門を絞っていくこともできます。文化と聞くと文学と思われがちですが、教育や言語、歴史やサブカルチャー等多様な専門科目があるのが魅力です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室には気軽に行けます。それこそやる気次第です。研究室にはたくさんの資料もあるのでかなり勉強になります。先生方も親しみやすい方が多いです。
    • 就職・進学
      普通
      教員になる方や大手企業に就職した人等多様な職種についています。なかにはパン屋を開いたという方もいたらしいです。人それぞれですが、公務員を目指して就職した方が多いかもです。
    • アクセス・立地
      良い
      モノレール駅を降りるとすぐです。高速バス停もそばにありますので立地はとてもいいです。学生向けの飲食店もあります。小倉駅も近いので買い物も便利です。
    • 施設・設備
      良い
      とても新しい校舎でキレイです。近代的な建物というイメージです。そのせいか慣れるまでは教室の場所が分かりにくかったりします。
    • 友人・恋愛
      良い
      女性がほとんどの学科で、必修科目等で話す機会もあるので友達はすぐに出来ます。サークルに入れば他学科の友達も出来ます。逆に男性はすごく少ないですが、少ないからこそ集まってよく遊んでいるらしいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      明治大正時代の文学について学ぶと同時に教員免許と日本語教師の資格の勉強をしました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      明治大正時代の文学・馬場ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      明治大正時代の文学について研究するゼミです。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      小学校講師
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      教員実習を通してなりたいという意識が高まったから。
    • 志望動機
      幅広い文化の勉強が出来ると同時に様々な資格も取れる学科だったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をとにかく解きました。時間内に終わるよう意識しながら取り組みました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:64406
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で勉強をしたいと思っている学生さんにはとてもいい大学だと思っています。
      友達ともすぐに仲良くなれ、楽しい大学生活を送ることが出来たのはココとおかげだと思います
    • 講義・授業
      普通
      先生は面白く厳しくととてもいい先生に恵まれているといえます
    • 研究室・ゼミ
      普通
      2学期後半からゼミが始まり、関心のあるゼミを一つ選んでゼミによって関心のあるところ、活動しているところ、そうでないところがあるので参加してみてください
    • 就職・進学
      普通
      様々な大手企業への就職実績があります。昨年卒業した先輩には金融大手のいい会社やめーかーさんから多くの内定をいただいております。
    • アクセス・立地
      良い
      バスやモノレール駅も近いためアクセスしやすい環境となっております
    • 施設・設備
      普通
      学内の設備は一般的できれいでもなく汚くもないというのが正直なところです
      みんなできれいにしていきましょう
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや部活が充実しているため恋愛もよくできる環境です
    • 学生生活
      普通
      楽しいです
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      分野にしぼっていいとおもいます
    • 就職先・進学先
      金融会社
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:376136
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      歴史的なことが好きな人にはオススメです。
      授業も実技などもあって、先生方も分かりやすく教えていただき、充実していました。
    • 講義・授業
      良い
      先生方も個性的で面白い授業をしてくれます。
      分からないことも気軽に聞けました。
      ただ、選択科目になるので自分が何をしたいのか
      明確にしていた方が良いです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミ仲間で旅行に行ったりもしました。
      クラスによって仲の良さはかわってきますが
      ほかのクラスも充実していたみたいです。
    • 就職・進学
      普通
      就職難で大変でしたが、先生や就職相談室で色々アドバイスを
      頂いたおかげで、20社目で就職内定が決まりました。
    • アクセス・立地
      悪い
      コンビニスーパーもたくさんあるので、お昼は困りませんでした。
      駅も近くなのですぐバイトや遊びに行けます。
    • 施設・設備
      普通
      学校全体が広かったので、最初は講義室を探すのが大変でした。
      最初に学校案内もあるのですぐに慣れました。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人には恵まれました。基本的に個性的な仲間が多かったです。サークル仲間で付き合っている子が多かったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文化遺産について、基礎知識から学ぶことができました。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      一般企業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      募集案内を見たから。ここだと思ったから。
    • 志望動機
      独り暮らしをして、大学生活を謳歌したかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      ひたすら過去問をときました。分からないことは先生方に聞きました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:121817
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      地域に愛されている大学で、温厚な人が多い。文系大学であり、これからの国際社会に通用する生徒がつくれるよう、中国語や英語に力を入れている科もある。
    • 講義・授業
      普通
      比較文化学科、国際関係学科は同じ授業をとれることが多い。他にも広く授業をオープンにしており、自分たちの学科の学問のほかにいろんなことを学べる。ただ広い教室が多いため、中には授業をうけていない生徒がいるのが残念である。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミはピンからキリまであると思うのでよくわからない。基本的に自分の入りたいゼミに入れることが多いので、興味のあることを楽しく学ぶことができる。ただ、ゼミ間の交流はほとんどなく、卒論も本当の意味で自分との戦いになることがある。
    • 就職・進学
      良い
      文学部は他の学部に比べ、進学率が低く、自分の周りにも就職浪人をする友達がいた。しかし、これは全国的にみられる数値だと思うのでそんなに気にしていない。キャリアにそった授業もあり、とても楽しいが、一方、キャリア支援の課には生きにくい雰囲気があった。
    • アクセス・立地
      良い
      小倉駅から15分ほどにある。周りにはお店も多くあるし、マンションもたくさんあるので不便ではない。ただ、競馬場や刑務所、自衛隊に囲まれている変な状況であるのが気になる。
    • 施設・設備
      普通
      サークル会館がとてもぼろい。そして1号館も雨漏りがするぐらいぼろいそうだ。新館は新館というだけあり新しく、使いやすい。土地が狭いわりには広く見えるデザインになっていてよいと思う。使われていない他の館を有効活用したほうがいいと思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークル会館が24時間利用でき、サークル活動が盛ん。ただ、サークル会館」はぼろく、きたない。。女子が多いためか、こぎれいにしている人が多く、ジャージで登校してくる子は少ない。美意識が高くなる環境であるため恋愛にもつながりやすいと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本の文化と世界の文化。メディアの歴史などを比較した。
    • 所属研究室・ゼミ名
      メディア文化ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      あらゆるメディアを研究対象にし、歴史や他の国との比較を行う。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      サービス業/事務
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      ずっとやりたかったことなので。あまり勉強とは関係ないです
    • 志望動機
      歴史や文化に興味があり、、親が九州からでていってほしくないとのことだったので。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      推薦だったので小論文対策を行うとともに、英語が苦手だったので英語の勉強を頑張った。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:191324
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学時代、これを学んだという思い出があまりありません。学べることはたくさんありますが、広く浅くという感じです。授業も課題も比較的楽な学科だと思います。将来自分が何をしたいのか、その為に何を学ぼうと思うのか。十分に考えきれてないと無駄な数年間を過ごすと思います。
    • 講義・授業
      悪い
      課題が少なく、フィードバックの機会も少ない。知識は増えた。先生によって本当に当たり外れの講義があるようだ。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミ生、先輩・後輩との交流は多い。ただ、英米文学専攻なはずなのに、日本語訳の原稿を渡され、何を学んでいるのかよくわからないゼミだった。
    • 就職・進学
      悪い
      今学んでいることが将来的につながる職種がない。結果、様々な業界にみんな就職しているが、私の学科は就職もせず、進学もせずといった生徒が多い。
    • アクセス・立地
      普通
      モノレール沿いに立地しているのでとても通いやすい。サークル会館が24時間開いているので、サークルに入っている人はいいと思う。
    • 施設・設備
      普通
      本館は新しく出来ていて綺麗だが、図書館などは古くて蔵書も少なく、レポートを書こうにも資料が足りなかったりした。地下パーラーなどは狭くお昼時などはいつも席が足りない状態。
    • 友人・恋愛
      普通
      あまりこれといって目標もなく、やる気のない人と、様々な活動に手を出す人との差がとても大きいように思える。文系の大学だったので女子が比較的多かった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      各国の文化を様々な視点から学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      英米文学専攻
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ゼミ生との交流を通して英米文学を読み解きながらディスカッションしていきます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      地元企業に就職しました。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      将来の安定性があり、旅行業も備えていたから。地元企業だから。
    • 志望動機
      様々な各国の文化を学びながら視野を広げたかったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      ベネッセの通信教材を使用していました。
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解き、学校の先生に添削してもらっていました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:75193
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部比較文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      世界の歴史や言語、書物など様々なことを学べます。個人的にはアフリカ文化が学べないのがマイナスですが、メインどころの国の研究はほぼほぼ出来ると思います。
    • 講義・授業
      良い
      他の学科の授業を聞くことができるので様々な知識が身につきます。合同授業が充実しているぶん、他の学科の友人もできやすいのも特徴です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの先生はいい意味でゆるく、学生の学びたい意欲を大切にしてくれる先生が多いように感じます。私のゼミはメディア文化が主だったのですが、自分の好きなことだからこそ必死に研究できたのかなと思います
    • 就職・進学
      普通
      定期的に様々な企業が学校にきて、ガイダンスを就活時期はしてくれます。また1年次から就職やキャリアに関する授業が充実しており、「働く」ことから見直せます。就職率はかなり良い方だと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      学校のちかくはほぼ学生マンションばかりです。友達の家も近所の人ばかりなのでそこも魅力です。ただ、刑務所や競馬場、自衛隊の訓練場などに囲まれており、治安は悪いところだと思います。
    • 施設・設備
      普通
      敷地内は狭いです。地域に開放しているため図書館や中庭には地域の方がたくさんいらっしゃいます。そういう防犯意識の薄すぎるところも魅力の一つだと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル棟があり、そこが24時間開放されているため、夜中でも帰る必要がありません。友達と話しすぎ、ついつい帰宅が遅くなるひも多々ありました。また男女中がよい学校なのでカップルも多かった気がします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      世界の歴史、文化、語学、書物を研究出来ます
    • 所属研究室・ゼミ名
      メディア文化
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本のメディアと世界のメディアの比較をします
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      芸能プロダクション
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      以前から芸能に興味があり、サークルで生の現場を経験して自分なりに考えて
    • 志望動機
      世界の文化をまなべ、教職の単位がとれるところ
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      なにもしていない
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文と文系科目をひたすら勉強しつつ赤本を繰り返す
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:64198
6651-60件を表示
学部絞込
学科絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 北方キャンパス
    福岡県北九州市小倉南区北方4-2-1

     北九州モノレール「競馬場前」駅から徒歩7分

電話番号 093-964-4004
学部 法学部経済学部文学部外国語学部国際環境工学部地域創生学群

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、北九州市立大学の口コミを表示しています。
北九州市立大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

当サイトのコンテンツ紹介動画

有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。

みんなの大学情報TOP   >>  福岡県の大学   >>  北九州市立大学   >>  文学部   >>  比較文化学科   >>  口コミ

偏差値が近い国公立文系大学

山口大学

山口大学

42.5 - 65.0

★★★★☆ 3.86 (796件)
山口県山口市/JR山口線 湯田温泉
福岡教育大学

福岡教育大学

45.0 - 52.5

★★★★☆ 3.92 (337件)
福岡県宗像市/JR鹿児島本線(下関・門司港~博多) 教育大前
福岡女子大学

福岡女子大学

45.0 - 52.5

★★★★☆ 4.12 (166件)
福岡県福岡市東区/西鉄貝塚線 香椎花園前
熊本県立大学

熊本県立大学

42.5 - 52.5

★★★★☆ 3.82 (209件)
熊本県熊本市東区/阿蘇高原線 東海学園前
鹿児島大学

鹿児島大学

42.5 - 62.5

★★★★☆ 4.05 (797件)
鹿児島県鹿児島市/鹿児島市電2系統 唐湊

北九州市立大学の学部

法学部
偏差値:-
★★★★☆ 3.78 (107件)
経済学部
偏差値:50.0
★★★★☆ 3.64 (116件)
文学部
偏差値:47.5
★★★★☆ 3.97 (104件)
外国語学部
偏差値:47.5 - 52.5
★★★★☆ 3.91 (150件)
国際環境工学部
偏差値:42.5
★★★★☆ 3.66 (57件)
地域創生学群
偏差値:-
★★★★☆ 4.24 (49件)

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。