世界と地域を結ぶ:北九州市立大学外国語学部英米学科の口コミ

卒業生 / 2011年度入学

世界と地域を結ぶ

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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外国語学部英米学科の評価

• 総合評価

  普通
  振り返ってみると、もっと積極的にイベントや人間関係の中に飛び込んでみれば良かったと思う。活動やイベント、地域に根ざしたもの、旅行、遊びなど選択肢は様々にあったので。
• 講義・授業

  良い
  熱心な先生が多く、授業も楽しかった。中には自分の説明を延々とする先生も居たが、外国語の先生たちは、面白く、分かりやすく教えてくれていたと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  よく考えて選べるし、内容も様々だった。自分の選択したゼミはジェンダーを扱っており、外国の先生で、色々な話を聞けました。
• 就職・進学

  普通
  良過ぎず、悪過ぎず。ただ、地方大学なので、大手には就きにくいかと思います。学部によっても多少ばらつきがあるかと思います。
• アクセス・立地

  普通
  住宅地だが、モノレールもあり交通の便はよかった。また、バスも通っていました。近くにはコンビニやスーパーもあり、不便はなかったと思います。
• 施設・設備

  普通
  公立なので、アナログ感が強かった。学生証がICチップが組み込まれたカードではなく、紙と写真をラミネートしただけだったので、外で提示するのが恥ずかしかった。
• 友人・恋愛

  良い
  さっぱりした子が多く、人間関係はよかったと思う。少なくとも私の周りは。また、外国語学部だけに、海外の映画や音楽の話が沢山共有できるのが楽しかった。
• 学生生活

  良い
  そこそこ勉強も私生活も充実できて、留学にも行けたから良かった。サークルは入っていたが、あまり活動自体なかったので、もっと活発に集まることのあるサークルもやってみたら良かったかもしれないと思いました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  全学部共通のパソコンやコミュニケーションスキルの授業を受け、学部ごとの専門分野を後になればなるほど濃く行なっていく。自分の専門以外でも、心理など扱う授業を受けることができるのは良かった。
• 就職先・進学先
  ホテル業界