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国立福岡県/教育大前駅
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在校生 / 2018年度入学
経験と知識とクセが豊富な人がいて面白い。
2021年02月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]教育学部中等教育教員養成課程の評価-
総合評価良い学科の行事があるため、先輩後輩の関係が作りやすい。
女子の多い研究室では、教授の意向に背くことができず、思い通りの3、4年生期間を過ごせないことがある。
生物(植物)はその傾向が強く、いわゆる洗脳状態になりやすい。 -
講義・授業悪い一部クセのある教員がいるため、同科目であっても差異がある。ここだけではないが、特に顕著。
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研究室・ゼミ悪い栽培研究室は拘束時間が長く、初等学生には地獄に近い。
卒論発表会では、自身の研究室の評価を最大、その他は最低にするよう言われる。
研究の成果、内容ではなく発表方法のみを評価させられるため、「研究」の二文字が泣く。 -
就職・進学良い単科大学らしく良い。
就職しようとすると、自分で情報収集を行わなければならないため、結構たいへん。
キャリア支援センターはあまり使えないので、他学の友人などから情報収集するとよい。 -
アクセス・立地悪い区間快速と普通のみなので、結構不便である。
ただその分、周囲に賃貸が多い。
しかし正門前などは大家さんがケチっぽい物件があり、退去時に必要以上に請求されることもある。 -
施設・設備普通研究室によるが、平均すると普通。
研究費が無いところや、教授方の熱意により使用する機材等に大きく差が出る。 -
友人・恋愛普通事務の雰囲気が学生にも伝わるのか、学内で良好な関係を維持し続けるのは難しい。
女学生が多いクラス、研究室では、人間関係が難しい。
特に初等。 -
学生生活普通他学の方が充実している。
これは教育実習期間が長く、部活、サークルに打ち込めない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教育方法、教育内容の深化。
初等の上位互換を学ぶことができるが、基礎を掴むには中等だけでは難しいものもある。 -
学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先公的機関・その他
教師 -
志望動機センター試験での点数が伸びなく、他の国立大学への選択肢が絞られたため。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:721280
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