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国立福岡県/教育大前駅
教育学部 口コミ
- 学部絞込
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在校生 / 2018年度入学
2019年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]教育学部中等教育教員養成課程の評価-
総合評価良い勉強しやすい落ち着いた環境ですから、就職して社会人になってもしっかりして行けると思いますし、友達とも親しみやすいから、いいと思います。
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講義・授業良い的確にわかるまで教えてくれるし、友達もたくさん出来て、人見知りの人でも話せる
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就職・進学良い就職先が、自分に、充実した仕事を教えてくれて、サポートしてくれる
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アクセス・立地良い学校の周りは自然豊かだし、皆さん優しいし、駅も、凄く近いから、通いやすい。
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施設・設備良い近くにコンビニもあれば、カフェテリアもあります。とても充実している落ち着いた環境です。
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友人・恋愛良いみんな親しみやすい人達だし、恋愛も、そこそこ充実しているので、人見知りの人も話せる。
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学生生活良い期間限定でいろいろなことが、行われていて飽きないんじゃないかとおもいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は様々な分野を。2年生は、自分がしたいものをやります。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機昔から医学に興味があり、調べてみたいと思ったからです。とても、覚えやすいと、思います。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:563288 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部初等教育教員養成課程の評価-
総合評価悪い学校評価
支援課はほとんど支援せず、告知も遅いくせ要求する期間は短い。それも重要な案件が多い。
自分で自分のスケジュールだけでなく1度も経験したことの無い1年の流れを把握せねばならず、上級生との相談が不可欠とも言える。
授業内容などはしっかり聞いて身につけることで後の採用試験や教員としての活動に活かせたり、視野が広がったりする内容なのだが、そういった取り巻く環境で学習活動への集中を妨げられる人も少なくない。
また立地が悪い。坂がきつい。朝からあの坂を登り、疲れて受ける授業は身が入らず、夜帰る時には不気味で、突然足元のカエルが跳ねた時など心臓に悪い。
あとは近くの警察の話だが、構内での盗難が頻繁に起きている。教師育成機関としてあるまじきだが、隔離空間が多いため人目につきづらく、そういったことが行われやすいことは事実である。
教職のみを考える人は行った方がいい大学なことに間違いないが、他の道を残すべきだと思うし、他の道を残すなら行くべきではない学校だと思う。 -
講義・授業良い科目の内容の指導に関しても、ただ教科書をなぞるのではなく、派生して教えたり、実際に何をどう見せたほうが気を引き、学習意欲を高められるかなどの考察を行ったりと、この大学に所属する前の教職に対する安直な考えではたどり着かない考えを示してくれる。
また、指導案や生徒指導、障碍者教育や図書館司書など授業以外の面での知識や学校を取り巻く要素を学ぶことが出来るのも良い点だと思う。
授業を組む点で「必須なもの」を落とさないように組み、その後「選べるもの」の中から自分が目指すものに必要なものをとったり、興味がある内容を聞いたりすることが学生としての自分を高めるやり方だと思う。ただし、将来の自分が見えていない人にとっては、興味で全く意味の無いものをとり、自己満足で終わり、終わったあとにあれを取っていればよかったと後悔することがあるので(誰も教えてくれない)自分の管理、将来の見通しは立てておくべきではある。 -
研究室・ゼミ普通研究室は一つ一つ差があるが、真面目に行き、同僚と対話し、助け合うことが出来れば充実したものになることは間違いない。ただし、それまでに築く人間関係が大きく響くため、成績だけを考える人間は苦労すると思う。
それぞれの研究内容を抑えて、自分がしたいこと・できることを加味した上で決めることで研究に意欲がわく。また、完璧なものを目指すのではなく、自分でゴールを決め、雑でもいいから少しでも考察を伸ばせる研究をすべきだと思う。完璧な研究を求めると挫折に繋がり、定期的な報告に対して億劫に感じたり引け目を感じたりしだし、研究室に顔を出しづらくなってきてしまう。緩く考え、助けを求め、あらゆる人の意見を元に論文を作っていくのが学生ができる最上の研究だと思う。 -
就職・進学悪い就職実績は低い。対策授業などを設けているが別料金であり、それを受けておかないと正直無理な県の採用試験もあると思われる。自分のうける採用試験の情報を掴み、何をしなければいけないのかも自分で把握し、そのためにその講座は必要なのかも把握することが前提になっている(が、それを考える暇がないくらい環境が悪い)。
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アクセス・立地悪い電車の駅がある、バスの停留所もある。公共交通機関だけで見るのならば最高のアクセスではあると思われる。ただし電車は快速は止まらない(これで何人の学生が折尾に飛ばされたことか)赤間駅で「教育大学の皆様は大丈夫ですか?」の看板が見えた頃にはもう遅い。折尾に飛ばされ、あの立体構造の初見では攻略しづらい駅に閉じ込められ1限に遅刻することになる。準快速は止まるのでこれが一番はやい。(本数は少ない)普通に乗ると1部の駅で立ち往生をくらうこともあり、予定時間を大幅に遅れることもある。また電車は総じて人身事故がおおい。2時間遅れはざらにあるため、余裕をもって出発するか、別の手段での行き方を確保するかはしておいた方が良い。
またこれはあくまで「麓まで」のアクセスの話であり、有名な話で「駅から2分、門から5分」と言い伝えられるほど門から本校舎までの距離が長い、坂が辛い。 -
施設・設備悪いトイレが綺麗。これが一番いい。それ以外の施設は微妙。教室が多いだけでそこまで施設として良いかと言われると微妙である。そもそも坂道に建ってる時点で難しい話ではある。
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友人・恋愛悪い福岡にある教育大学がここしかないため、あらゆる県から人が集まる。これは良い点だが、この人達は下宿先として麓に住むことになる。そうなると遠くから通う人と近場の人とで時間が合わなくなることが多くなり不便なことが多くなる。問題点の核はあの近辺(赤間や直方周辺)に元々住んでいる人はおらず、ほかの大学と違い麓と実家の間辺に住んでいる人が少ないことである。
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学生生活悪い部活動・サークル活動に関しては前述した通り、閉鎖的な学校の風潮のせいで未だに悪しき習慣が残っている部活・サークルが多い。
アルバイトは近くにはなく、基本的に遠くの都市部に出ていくことになる。かなり不便。また時間の制約がかかるため学業に支障が出る可能性も否定出来ない。
大学構内でのバイトもあるがかなりの倍率と聞く。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次:基本的教養、高校の延長から趣味の領域の勉強への変化(複雑化)、専門科目に関しては大学の範囲の勉強と言えるレベルの勉強。(数学ならCの領域の勉強や行列を詳しく掘り下げる)
2年次:最初の実習(介護等体験実習と学校の授業参観(教師がどのように授業しているのか))、解析学や幾何学といった内容が本腰を入れてき始める。研究室を決めるための下見のような勉強。初等はピアノや調理実習などが入ってくる。落とすと悲惨。
3年次:大規模な実習、甘く考えていると酷い目にあう。2年の時に単位取り損ねて参加不能ということもあるのでちゃんと確認する。日中全てを実習のための思考にしないと思考漏れすることあり、協力して成功させる。
4年次:副免実習、ほぼ授業が無くなり研究に集中することになる。
卒論:自分で決めて自分で調べて友達に聞いたり助力を求めながら少しでも進めることを念頭に置いて作る。無理しない。 -
就職先・進学先教育産業
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427146 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部特別支援教育教員養成課程の評価-
総合評価良い教員になりたい人にとっては、多くのことを学べる。授業や実習以外にもボランティアなどで学ぶ場が多くある。また、ボランティアを運営しているのも学生であり、行事運営など将来に役立つことがおおい
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講義・授業良い講義、授業に関しては良く分かりやすい。教授によっては資料の配布多くあり、分かりにくい点もあった。しかし、分かりやすい資料を配布する教授も多く、簡潔な話で分かりやすい。
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研究室・ゼミ良いゼミを選ぶ際は、自分の専攻した障害領域専門の教授から学びたいことを研究している教授を選び、自分でアポを取り面談を行う。その後、面談を受けた教授から出される課題を提出し、教授の判断により決まる。ほとんど希望通りになる。
自分が所属していたゼミでは療育活動が盛んに行われており、実際に子どもと接する中で指導の仕方、療育の仕方を学ぶ。 -
就職・進学悪いほとんどの学生が教員になるため、教員になるための勉強会などは充実している。しかし、一般職に就きたい人や福祉の道に進みたい人などにはほとんどサポートがなく、キャリアセンターに行っても、サポートしてもらえることはない。そもそも情報をキャリアセンターの人が知らないことが多い
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アクセス・立地悪いJR、バス停が近いため、通いやすい。また、学生用のアパートが多くある。
学校周りのお店はスーパー、コンビニがあるがショッピングモールなどの大きいものはなく、服など買う場合には、福津や博多に行く必要がある。 -
施設・設備普通各ゼミの部屋があり、ゼミ生は自由に使用できるため、試験勉強や療育準備ができる。また、申請を出すことで授業で使用していない教室をサークル、部活で使用できる
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友人・恋愛良い学部では、上下の繋がりが作りやすい。特にボランティアなどを運営しているのも学生のため、先輩から情報を多くもらえる。そこでできた繋がりから授業の組み方なども教えてもらえる
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学生生活良い部活では場によっては監督がおらず、顧問も名前だけでその競技について知らない事も多く、指導者がいないということも多くある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は障害児教育全般について基礎知識を学ぶ。経験実習で、特別支援学校に行く。
2年次では、自分の学びたい障害領域を選択し、その障害種を中心に学ぶ。選択した障害種以外も学ぶことはできる。
3年次から、ゼミにわかれる。そのゼミで療育指導など実際に行える(行うか行わないか、頻度などは教授によって違う)。基礎実習、専門実習がある。
4年次には、卒論に取り掛かる。主にゼミで行われる療育指導から卒論を書く。ゼミや人によっては文献や調査による卒論を書く。また、主免(小学校、中学校)とは別に副免(主免とは違うもの)を取る学生は実習がある。 -
就職先・進学先福祉法人のこども発達支援センター(知的障害を持った幼児期の子どもが通う施設)
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428313 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部初等教育教員養成課程の評価-
総合評価良い教員になりたい学生にとって、実践的に学べる。教員採用試験対策もしっかりできる。初等教育教員養成課程は、教科ごとの専門があったが、数年前よりなくなった。
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講義・授業良い単位はとりやすいものととりにくいものがあるが、全て教員採用試験に役立つと思う。試験対策ができる講義と、授業よ練習など実践的な練習がある講義と両方ある。
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研究室・ゼミ良い数年前は、教科ごとに分かれており、その中で自分の学びたい専門分野をひとつ選んで研究し、卒論を書いていたが、今は教科ごとの専門がなくなり、卒論がなくなった。
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就職・進学良い教員になるためのサポートはもちろん、公務員向けの講義が開催されていたり、問題集を借りることができたりなどのサポートや、一般企業に向けたサポートもされている。
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アクセス・立地普通電車やバスがすぐ近くなので、アクセスは悪くないが、宗像市赤間なので、福岡市内からの通学は時間がかかる。ただし自家用車での通学も可能なので、行きやすい。
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施設・設備良い校舎は綺麗な棟とそうでもない棟があるが、トイレなどはきれいな印象だった。学校の中での高低差がかなりあり、歩きづらいところもある。売店や食堂などの施設は充実している。
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友人・恋愛良いひとクラスの人数が40人程度だったので、友達づくりはしやすかったが、決まった友達と4年間すごさなくてはならない。他のクラスやサークルの友達などが作れる。
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学生生活良いサークルはたくさんあり充実している。文化祭なども盛り上がっていた。遠くから通学していたり、バイトをたくさんする人はあまりサークルができなかったと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教員になるための指導方法を学んだり、指導案を作成する。教育についての知識などを学び、教員採用試験に備える。
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就職先・進学先教育系の一般企業
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427140 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]教育学部特別支援教育教員養成課程の評価-
総合評価良い特別支援教育教員免許とともに、初等教育教員免許または中等教育教員免許を、取得できます。単位をとれば、幼稚園教諭免許も取得できます。
他学科だと、特別支援教育教員免許は+1年かけて取得することが出来ますが、4年間でたくさんの免許を取得することができます。 -
就職・進学良い教員になりたいのならば、その気持ちを全力で応援してくださいます。キャリア支援センターという施設の先生が、元校長先生という経歴や実際に教員採用試験の試験監督という立場を経験されているので、多方面からご指導して頂けます。また、キャリア支援センターは、快適に勉強できるための環境が整っています。綺麗な部屋で過ごしやすく、資料や過去問、テキストが何年分もストックされていて、いつでも閲覧できますし、貸し出しも行なっているので、しっかり勉強したい人にはうってつけの場所です。また、キャリア支援センターの先生方による2次試験対策(面接等)も何度でも受けることができます。きちんと自分の良い面、悪い面を評価してくださいますので、毎回勉強になることばかりです。学生同士で高めあって先生という職業を掴み取るには良い大学であると感じました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:380951 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年09月投稿
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]教育学部特別支援教育教員養成課程の評価-
総合評価良い専門的に特別支援を学びたい人にとても良い。
他の大学よりも特別支援関係のボランティアに参加する機会が
多い。
知識が豊富で熱心な教授ばかり。 -
アクセス・立地普通最寄駅から大学は近いのだが
大学の入り口からキャンパスまでが遠い。そこは仕方ない。
駅前にファミマがあるので便利。
周辺にはアパートがたくさんあるので一人暮らししている学生もたくさんいる。
飲食店は少し歩かないとない。 -
施設・設備普通特別支援に関しては療育を行う施設もあり
大変充実している。
全体的に清潔ではあるが
山と隣り合わせなため夏は虫がよく出たりする。 -
友人・恋愛良いサークルや部活に所属すると知り合いが一気に増える。
学科の人数が多くないところは学科外の知り合いができにくいので
自分から積極的に外の人とも関わっていく必要がある。 -
学生生活良いサークルはかなり充実している。
しかし夜遅くまで活動するサークルも多く、寮生や下宿生は参加しやすいのだが実家生には厳しい一面もある。
参加して縦のつながりも横のつながりも出来ると大学生活がさらに充実する。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先特別支援関係
教師
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:369368 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]教育学部中等教育教員養成課程の評価-
総合評価良い先生になりたいと思っている学生にはもってこいの大学だと思います。先生になりたい人たちが集まる学校であるため、目標が同じ人が集まり、学校自体が先生になるための指導を熱心にしてくださります。
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講義・授業良い色々なタイプの先生方からたくさんの面白い授業を受けることができます。また1年生から教育実習に参加することが出来て、とても充実した指導になっていると思います。
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研究室・ゼミ良い色々な先生がいる中で研究室、ゼミも多様です。
良い成績を取れば自分で研究室を選ぶことが可能です。
1年生の時から良い成績を取れるよう頑張りましょう。 -
就職・進学良い教員採用試験についての説明も1年生の時からして下さり、4年後のことを少しずつ考えさせられます。
急に考えるのは難しいと思うのでとてもありがたいです。 -
アクセス・立地普通とても田舎にあるため、お店は少ないです。
でもすぐ近くにスーパーや日用品を打っているお店もあり、駅もすぐ近くにあるため、不便はしていません。
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施設・設備良い大学は広すぎず狭すぎないため、移動は楽だと思います。エアコンも設置され、食堂も二つありとてもおいしく、充実しています。
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友人・恋愛普通他の学科との交流も授業や、サークル、部活などで設けられるため、親睦を深めることが出来ると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容それぞれの学科で小、中、高の先生、どの先生をめざすかはそれぞれで、その目標にあった授業が設けられています。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:229734 -
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卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部初等教育教員養成課程の評価-
総合評価良い同じ志をもった友人、仲間と整った環境のなかで教育について学ぶことができるので非常に有意義な時間が過ごせると思います。
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講義・授業良い国立では九州唯一の教員養成校なので質の高い講義が受けられますし、有意義な4年間が過ごせると思います。
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研究室・ゼミ良い自分のやりたいこと、研究にあったゼミ選びができるのでとても良いと思います。的確なアドバイスがもらえることもありがたかったです。
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就職・進学良い採用試験に全員が全員受かることは難しいですが、だめだったとしても卒業後もう一年頑張るような意志の強さがある人間が多かったように思います。
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アクセス・立地良い立地は良い方だと思います。アクセスも福岡市が適度に近いですし電車で一本で行けるので悪くないと思います。
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施設・設備良い学ぶにあたって悪い点はないと思います。落ち着いた環境の中でいつもリラックスして勉強することができました。
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友人・恋愛良い多くの友人ができ、恋愛もそれなりに経験することができたからです。
同じ学科の人は同志ということもあり、団結力はあったように思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教養は言うまでもなく教員になるために必要な知識と実践
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先学校教諭。
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就職先・進学先を選んだ理由この職につくためにこの大学に入学したから。
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志望動機教員になりたいと思い、九州の国公立を探していたところ九州唯一の教員養成校ということでいきたいと思ったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師特になし
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どのような入試対策をしていたかとにかく過去問を解くだけでなく、弱点を得意な科目でカバーするというようなことをしないで済むように苦手意識を無くすことにも力を注いだ。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:119705 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]教育学部特別支援教育教員養成課程の評価-
総合評価良い特別支援教育教員養成課程にとても満足しています。先生も授業もおもしろいです。障害はさまざまだけど、障害があってもなくてもそれぞれみんな違うことを基本としているからこそ面白いと感じています。
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講義・授業良い先生になると決めている人にとっては面白く、実りのある授業が多いと思います。教員養成のスペシャリストがたくさんいます。特に、特別支援教育に関しては専攻もありますが、多くの障害種の免許を取ることが可能です。学校図書館司書教諭の免許も取れます。
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就職・進学良い教員養成拠点校としてレベルの高い採用試験対策をしていると思います。教員目標者数を具体的に設定しており、実際の教員率も高いです。教員にならないと決めたとしても、サポートしてもらえる環境があります。
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アクセス・立地普通快速は停まりませんが、多くの学生が利用する教育大前駅が最寄り駅です。街中に出かける際のアクセスもしやすい場所だと思っています。ただ、田舎すぎると思う人もいるようです。
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施設・設備良い自主的に学習できる教室が確保されていたり、コロナ禍であったオンライン授業などへの対応もしてあります。
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友人・恋愛良い多くの人が教員を目指しているのでわかり会えることがたくさんあります。
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学生生活良いサークルは多くの団体が活動しており、教育大ならではの活動もあります。イベントとしては大学祭を始めとし、活動できます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生のときに各教科の指導法を学び、2年生で内容を学びます。特別支援教育に関しては1年生で概要を学び、2年生以降でそれぞれの障害について詳しく学びます。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機教員になりたかったから。特別支援教育について学びたかったから。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:919106 -
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在校生 / 2021年度入学
2021年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]教育学部特別支援教育教員養成課程の評価-
総合評価良い所属している課程は、かなりの少人数ですが、間違いなく専門知識がしっかりと身につきます。仲もいいですよ。
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講義・授業普通教授は講義によって差は出ますが、難しいところがあった場合は親身になって質問を受け付けてくれます。ただ、大学内容ということもあってかなり難しいです。勉強はちゃんと頑張りましょう。一年次から実習があるため、教師の道を志す人にとっては相当良いです。副免の制度も充実しており、希望すると副免のために履修登録することも簡単にできます。また、司書になることもできます。2年合計で80単位取ることができると進級となりますが、よっぽどサボったりしない限りは進級できるので、余計な心配をせずとも学習に集中することができます。しかし、コロナ禍から出てもオンライン授業はちらほら見受けられるため、星3つにさせていただきました。
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研究室・ゼミ良いこれは教授によってピンキリです。自分に合ったゼミを探しましょうとしか言えません。。
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就職・進学良い教育大ということもあり、ほとんどの人が教員になります。もちろん、一般就職をする人もいますよ。
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アクセス・立地悪い田舎にあるのでお世辞にもアクセスがいいとは言えませんが、徒歩3分のところに駅があるので歩きは少ないです。
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施設・設備良い定員数の割には敷地面積が広いように感じます。その分沢山の施設がありますね。
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友人・恋愛良い単科大学であり、ひとつひとつの課程は人数が少なく、友人関係にはさして困りません。
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学生生活普通サークル活動もピンキリです。種類は沢山あるので是非色々なことにチャレンジしてみてください。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容それぞれの課程の専門的な内容に加え、教養では心理学やICT技術など幅広く学べます。
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学科の男女比9 : 1
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志望動機教員になりたくて志望しました。中学校の教員のなかで、技術専攻がある大学は珍しいですね。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:785158
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