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九州大学
出典:Muyo master
九州大学
(きゅうしゅうだいがく)

国立福岡県/波多江駅

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偏差値:55.0 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.08

(1153)

九州大学 口コミ

★★★★☆ 4.08
(1153) 国立内44 / 177校中
学部絞込
1131-10件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    芸術工学部音響設計コースの評価
    • 総合評価
      良い
      非常に充実した大学生活を送ることができると思います。それぞれの分野に精通した先生方がいらっしゃり、刺激的な仲間がいて、サークルなどで自分の知識を昇華するような場も設けられています。しかし、専門分野に関して学ばなくてはいけない知識が多量で、研究室配属が四年次以降になってしまいます。本当に何か音について研究がしたいと考えると、大学院に進むことが望ましいというのが現状です。
    • 講義・授業
      良い
      音に関する様々な分野を専門とする教授が在籍しており、音を多角的に学ぶことができます。ただ、専門的な分野だからこそですが、定年によって講師の方が定年退職された後の後継者がなかなか見つからず、年々講師の数が減っており、カリキュラムも年々痩せていっているという印象です。それでもやはり、音に関して文化的、物理的、心理的、生理学的など総合的に学ぶことができるのは日本でもこの学科だけだと思っています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学部四年からゼミが始まり、様々な分野ごとに分かれるので、それぞれの先生によるというのが正直なところです。研究室配属を決める際には、1~3年までのトータルの成績順で上から希望が通って行くので、1~3年の間の成績が非常に大事になります。
    • 就職・進学
      良い
      先輩方みなさん、様々な分野に就職されています。特に楽器、オーディオ機器を扱うメーカーや、メディア業界に就職する人の比率が多いように感じます。専門的な分野なので、就職された先輩が学校に訪問に来られて説明会が行われることも多く、インターンの紹介も豊富です。音に関する各分野に先輩がたくさんいるので、教授や知り合いの先輩をたどって個人的に相談することもできると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      福岡市の中心から数駅の場所にあり、空港も博多駅も天神もすぐに行ける場所です。最寄りの駅に最近特急電車が止まるようになり、さらに利便性が増しました。駅周辺にはスーパー、本屋、飲食店もあり、とても住み良い街です。
    • 施設・設備
      良い
      一般的な高校の敷地くらいの面積のこじんまりとしたキャンパスですが、たくさんの設備が整っています。音響設計には欠かせない無響室や残響室、たくさんの実験用の防音室、音響機材などが揃っています。また音響だけでなく画像、メディアを扱う学科もありその分野の機材もしっかり揃っているため、視聴覚融合に関する研究なども行うことができます。図書館にも文献が充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      九州大学という大きな大学に属していますが、二年生からは実質大橋の小さなキャンパスで、芸術工学部に所属する人たちで集まって過ごしていくことになります。一年の間は他の学科の人ともつながりができ、それもとても良いものですが、二年以降は学祭サークルや一般的なサークル、部活で同じ人たちと何年も過ごしていくので、みんな非常に仲が良くなります。特に、高校よりもみんな興味の対象や趣味が似通っていることが多いので、とても刺激になります。
    • 部活・サークル
      良い
      正直、芸術工学部以外の学部のサークルやイベントにはあまり参加してきていないのでわからないですが、少なくとも芸術工学部に関しては、学内でたくさんのイベントが毎年開催されています。特に、学祭のために1年間かけて準備、活動をする学祭サークルと呼ばれるものが複数あり、それぞれ学祭の運営、前夜祭、インスタレーション、ファッションショー、噴水近くでのイベント、などの活動を行なっています。毎年非常に盛り上がりを見せており、時には学校で学んだ知識を使って、ここでしか見られないようなものを作り上げています。また、出し物、本番を行う際には本格的な音響、照明、映像機材を導入して裏方を担当するサークルがあることが他の大学と違う点と言えると思います。それぞれのサークルが比較的少人数で運営されているため、仲が良くなりやすいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は、一般教養に加えて聴能形成と呼ばれる授業で耳を鍛え、音楽の歴史について学びます。二年次には、ピアノの授業や音波の伝播に関する物理的な現象など、専門分野について基礎的な知識を学びます。三年次には、それらを実際に実験で確かめ、さらに高度な専門知識を深めていきます。三年の前期が最も忙しいです。その後、四年次に研究室に配属され、それぞれがそれぞれの専門分野で研究を進め、卒業論文を書きます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      同大学の大学院へ進学しました。
    • 志望動機
      音の芸術的な側面と、物理的な側面どちらも学びたいと思った時に、大学のホームページや資料を見て、ここしかないと感じたから。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:657823
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部生物学科の評価
    • 総合評価
      良い
      旧帝なだけあってレベルが高い人が集まり、切磋琢磨というか互いに刺激し合えるのが最も良い部分だと思える。図書館や実験室等の資料、設備も充実してる。
    • 講義・授業
      良い
      生物学のミクロな部分(分子構造とか遺伝子とか)に興味のある人はぜひ。マクロ(生態系とか)の興味が大きい人は、少し物足りないかも。
    • アクセス・立地
      普通
      キャンパス移転の関係でまわりが田んぼで急な坂があるのがちょっと…。ただ僕は自転車で通学していたので一人暮らしでなりがちな運動不足にならなくてよかったです。
    • 施設・設備
      良い
      新しいキャンパスへ移転中で、新キャンパスはとても広く、清潔で過ごしやすいです。旧キャンパスも伝統的な雰囲気があっていいですけどね。
    • 友人・恋愛
      普通
      個性的な人が多かったです。いろんな価値観を持った人が居るので、話すと楽しいし、新しい発見や興味も出てきます。部活、サークルに入ると交流の幅が広がっていいと思います。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルかと思って良く確認せず入部したら部活でした。でも僕の居たところは毎日ムリにがつがつ、というものではなく、自分のペースで取り組み、充実した部活動を送ることが出来ました。案外サークルより部活やった方がいい場合もあるようです。僕みたいに。他大学との交流や学祭も活発です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物学、特に遺伝子や分子構造とかのミクロ系
    • 所属研究室・ゼミ名
      数理生物学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      数学を使って生態系等マクロなものからウィルスや細胞の増殖パターン等ミクロなものまで幅広く扱います。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      生物学の勉強をしたかったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく力を大きく注いだのは英語、数学、理科でした。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:25445
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部機械工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      旧帝大だけあって,学問のレベルはそれなりに高いと思います.また,途中で機械コースと航空コースに別れるため,最初に機械全般の基礎を学んだあと,それぞれの専門領域について知識を深められます.ですが実際に頑張ることができるかは自分次第です.田舎にあるので生活や通学が不便です.遊び尽くして学生生活をおもいっきり謳歌したい人にはむかないかもしれません.私の周りの人は,田舎でも十分友達と楽しんでいるように見えます.九州出身が多く落ち着いたあたたかい雰囲気なので,私は好きです.九大の機械は偏差値も高く,東大京大の滑り止めで入学した学生も多いのでとても刺激になります.全国のハイレベルな大学,企業との連携が多く,貴重な経験ができます.これは九州一です.就職では,機械工学専攻に対する門戸が広くおすすめです.全国的に見れば,九大は上の中,または上の下レベルですが,企業からの信頼は厚いので頑張り次第で大企業も十分狙えます.ただ,学会や就職活動等で東大京大阪大などの学生と接すると,やはり九大は九大かあと思うことも確かです.ですが九大は日本社会において上位に食い込むことができる大学であることは間違いありません.
    • 講義・授業
      普通
      非常に多くの授業が実施されます.9割以上が必修で,テスト期間は本当に本当に本当に大変です.自分で授業を選ぶことはできませんが,広い知識を(頑張れば)得ることができます.通常の講義に加えて演習問題を解く授業というのもあり,大変ですが理解を深めることができます.それらは大学院入試や就職試験においてとても大切な資料となり,助かりました.また,外部の大学から先生を呼んだり,企業から技術者を呼んだりしての講義も多数開催され,面白い時間を過ごせたました.
    • アクセス・立地
      悪い
      とにかく田舎!最寄り駅がバスで15分.一人暮らしの学生は最寄り駅かその近辺の駅周辺に住み,原付かバスで通学しています.実家の学生は福岡中心街から出ているバスで40分以上かけて通学するか,電車とバスを乗り継いで通学します.日常の買い物は,駅周辺にあるスーパーを利用するので問題ありません.学校周辺には何もありません.田んぼだけです.最近はコンビニが建ち始めました.学内に食堂が数カ所,ローソン(24時間営業ではない),生協があります.お昼休みにどこかへランチ・・・はできません.でも,勉強に集中できる環境ということなので,今思うとこれでよかったと思います.こんな田舎でも,入ってみるとそれはそれで楽しいですよ.福岡の中心に行けば遊べますし,最寄り駅周辺にもカラオケとか居酒屋はあります.九大が伊都にできてまだ数年ですが,近頃は駅周辺を中心に食べ物屋さんなども増えてきました.最後になりましたが,九大の利点は学問レベルや就職実績などですので,立地のせいで断念すべきではないと思います.毎日通えば慣れます.そんなものです.立地のせいで毛嫌いしないでくださいね.
    • 施設・設備
      良い
      2009年前後に建った建物なので,新しく綺麗です.研究施設や実験施設も充実しています.自習スペースなどもあります.工学部最寄りの学食はあまりおいしくありません.歩いて数分の全学教育施設の学食が美味しいです.
    • 友人・恋愛
      普通
      男子ばっかりです.女子は3%くらいしかいません.ですが学科自体の人数が180人弱と多いので,自分次第で友達はたくさんできると思います.一般的に工学部は暗い,と思われていると思いますが,確かに文系と比べるとそうかもしれません.でもそれなりにワイワイ楽しくやっていますし,優しい人が多いですよ.
    • 部活・サークル
      良い
      色々あります.ホームページを見ればわかると思いますが.活動場所が工学部周辺でない場合も多いので,移動時間が多いのが辛いかもしれません.
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ○○力学,といった様々な力学や数学を中心に学びます.機械から連想されるコンピューター,制御,電気系の勉強はあまりありません. これはどこの機械工学専攻もそうだと思います.
    • 所属研究室・ゼミ名
      設計工学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      生体(人工関節,歯科インプラント),水素環境に関する機械工学,摩擦と摩耗の研究
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      機械がどういう仕組みで動いているのか知りたかった
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験では8割を目指した.数学は青チャートのみで十分.英語は長文を毎日呼んだ.あとは塾の九大模試や特別対策のみ.
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:22566
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部地球資源システム工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      地球環境工学科はさらに3つのコースに分かれるので入学してからでもやりたいことを見つけることができます。就職先の分野も幅広く、実績もあります。
    • 講義・授業
      良い
      様々な分野の先生方がいて、熱心に教えてくださいます。一年生の頃は、他学部と一緒の授業も多く、授業の選択範囲も広いので様々なひとと交流を深めることもできます。
    • アクセス・立地
      悪い
      キャンパスが田舎のなかに立地しており、キャンパス周辺にはお店もあまりなく、駅も遠いです。最寄り駅までのバスは頻繁にでているものの、朝や授業終わりにはいつも混雑している状況です。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパス自体は比較的新しいのでとてもきれいですし、実験設備も充実しています。現在は、他学部の移転建設工事が行われており設備はこれからさらに充実していくものと思われます。
    • 友人・恋愛
      良い
      工学部の中でも女子の割合が多いほうなので男女の仲はとてもよいです。一人一人のレベルが高いので、お互いに刺激をうけあい成長できます。
    • 部活・サークル
      良い
      部活もサークルも数が多く、充実しています。部活は、七帝戦と呼ばれる他大学との公式試合もあり毎年盛り上がります。サークルは、比較的自由なので自分のペースで活動することができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      土木について構造から景観まで様々な視点から学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      学部卒での就職実積がよく、自分のレベルにあっていると思ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      二次試験の配点が高いので、過去問を中心に勉強しました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:83529
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部数学科の評価
    • 総合評価
      良い
      数学を勉強してけんきゅうするにはいいところです。建物はボロボロできれいなのは学部長室ぐらいのものでした。
    • 講義・授業
      良い
      一般教養がいちねんはんつづきます。そのあと専門分野を勉強して研究しますが、卒論はとてもとてもたいへんです。
    • アクセス・立地
      良い
      アクセスは地下鉄がありますのでたいへんよいです。すぐにコンパ会場まで繁華街にくり出すことができます。
    • 施設・設備
      良い
      超年代ものの施設です。大学キャンパスの移動が決まっていますので、補修や改修工事などの予定はいっさいありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      さっきもいったとおり、奇人変人・変質者もどきがいますので恋愛は他の学部の男子学生をつかまえればいいです。今は農学部性です。
    • 部活・サークル
      良い
      キャンパスが分散していますので、部活にははいらないほうがいいです。こじんまりしたサークルをおすすめします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      数学の基礎から応用まで、べんきょうします。
    • 所属研究室・ゼミ名
      応用研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      より実践的な数学手法の応用を研究していました。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      まったく関係ない職種の会社です
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      友だちのいっぱいいる地元にいたかったので、地場の会社に就職しました。
    • 志望動機
      はいれるところにはいったかんじで特にないです。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      現代国語は得意でした。もちろん数学はにがてでした。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:84893
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    芸術工学部環境設計コースの評価
    • 総合評価
      良い
      学びたい意識の高い学生にとっては、同じ意識の高い同級生や先輩に影響されて互いに高め合っていくことができます。
    • 講義・授業
      良い
      課外授業など外に出て体験して学ぶことが多いです。また様々な分野の専門家である教授たちが多いので、多方向からの意見が聞けます。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩10分であり、主要都市からを近いので、立地はとてもよいと言えます。他の大学との距離が遠いので、なかなかつながりを持てないことはあります。
    • 施設・設備
      良い
      特色のある学部なので、様々な設備が充実しています。校舎自体は古いので、食堂などは小さく少し不便をするかもしれません。
    • 友人・恋愛
      良い
      意識の高い学生が多いので良い刺激を受けます。個性的な人が多く、学科を超えての触れ合いがあるので、自分の興味を広げることができます。
    • 部活・サークル
      良い
      部活は充実しています。専門学科に関するコアなサークルも多数あります。学祭に関するサークルも多く、盛り上がることができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      建築についての基礎知識やデザインについて幅広い分野が学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      緑地保全研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      災害の復旧に関する研究などを中心に行っています。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      実践型であり、デザインについて学べるから。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      AO入試では実技があったので、美術室で作品をつくる練習をした。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:27314
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部数学科の評価
    • 総合評価
      良い
      いろいろな学科があって、様々な分野の人たちとの繋がりが持てるので、自分の専門以外の分野に関しても関心を持つことができ、新たな発見も期待できると思います。
    • 講義・授業
      良い
      少人数での演習形式の授業が必ず入ってくるので、授業内容を自分で理解し、かつ、人に説明するという練習ができます。
    • アクセス・立地
      悪い
      新しいキャンパスに移転している途中なので、周りにはまだこれから建物が建ってくるという状況で、近くにお店もないので、買い物などはキャンパスからだいぶ離れたところに行かないといけません。
    • 施設・設備
      普通
      新しく建設中ということで、建物自体新しくてキレイです。キャンパスは広いですが、移動は学内バスを使うことも出来ます。食堂も2カ所あるので便利です。
    • 友人・恋愛
      良い
      最初の年度では、皆で一緒に受ける授業も多く、また演習ではお互いに協力して問題に取り組むこともあるので、友人との繋がりはかなり作れると思います。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルの数は、同好会なども含めてかなり多いと思います。運動系サークルは毎日活発に活動しているように思います。サークル用の施設も充実していると思います。ただ、長い坂があったりして移動は大変です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      数学の基礎的な分野を幅広く学べます。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      教員免許を取ろうと思ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本は過去5年分を解いて、あとは他大学の過去問を解いたりしていました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:25107
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    芸術工学部音響設計コースの評価
    • 総合評価
      良い
      芸術分野の留まらず、メディアコミュニケーションをはじめとして次世代のデザインについて総合的に学ぶことができます。幅広い分野を専攻するため、自身の志望分野が絞れていない人にとっても良い経験になりますし、一つの分野にとらわれない見方をつけることも可能です。反面専攻が幅広すぎるため自身がやりたいことを絞れないこともあります。
    • 講義・授業
      良い
      座学から実践まで多くをこなすことができます。様々な専門・分野の先生方が集まっているため幅広く知識を吸収することも可能です。キャンパス・カリキュラムの都合上必修科目を落としてしまうとなし崩し的にほかの単位を落としていくことになるため注意が必要です。
    • アクセス・立地
      良い
      西鉄大牟田線のすぐそばですので、アクセス・立地ともに便利な場所にあります。ただ本学の伊都キャンパスまで公共交通機関で1時間ほどかかるため、入学後しばらくは苦労します。
    • 施設・設備
      良い
      施設自体は古いものが多かったですが、近年改修が進んでおり新しい施設が増えています。様々な工作機械や実験設備があり、貴重な経験を積むことができると考えています。
    • 友人・恋愛
      悪い
      独創的な思考を持つ、非常に個性的で面白い人が多いです。芸術工学部だけのキャンパスなので、学部内カップルが非常に多いです。言い換えれば、コミュニティが狭いです。
    • 部活・サークル
      良い
      部活もサークルも非常に活発です。芸術工学部独特のクリエイターサークルも多く、映像作成や催しも多く行っています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      メディアコミュニケーションを重点的に学びます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      システム・コンテンツ工学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      電子端末を用いたコンテンツの作成を行います。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      新しいモノづくりを行う「クリエイター」に憧れを抱いたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験で大きく失敗しなければ大丈夫です。以前は芸術に関する実技試験もありましたが、現在はありません。芸術が苦手な人でも受験できます。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:24776
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部地球惑星科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      様々な人がいるため、いろんな人と出会いたい人にはとてもいい大学だと思います。学部学科も幅広く、研究室などもたくさんあるため学びたいことがたくさんある人にもいいでしょう。自由な校風ですがその分自分から動かないと何もできません。就職は九州内であればそれなりの実績があります。
    • 講義・授業
      良い
      基幹教育がしっかりされているため、文系でも理系科目、理系でも文系科目をいくつか履修することが必要とされています。それをマイナスにとらえればただ面倒なだけかもしれませんが、プラスに考えれば幅広い知識を得ることができるでしょう。講義の種類も多く、各教授たちによる個性的かつ興味深い授業ばかりです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学科内にはそれぞれの研究分野に細かく分かれた研究室が準備されています。しかし、研究室は成績のよかった人からの希望順であるため、テストや出席をしっかりしていないと希望の研究室に入ることはできません。
    • 就職・進学
      普通
      九州内であれば就職実績があります。教師などの公務員から、電力会社など様々な選択肢があります。また多くの卒業生が院まで進み、それぞれの研究を発展させています。
    • アクセス・立地
      悪い
      現在キャンパス移行中のため、キャンパス間のアクセスはいいとは言えません。移行が完了すれば、学食や図書館にも近く、非常に便利になるでしょう。しかし、伊都キャンパス自体が辺鄙なため、立地がいいとはいいがたいです。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスが新しく新設されている途中なため、新しい校舎が設立されれば非常に新しくきれいな設備のなかで学習できるでしょう。学食も安くておいしいためおすすめです。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的には明るく、楽しく、やるときには真面目に、という人が多かったです。個性的な人も多く、学科内で遊びに行くこともしばしばあります。一方、人数の少ない学科なので学科内での恋愛は少々厳しそうです。
    • 部活・サークル
      良い
      部活動もサークルも非常に活発で充実しています。新しいことに挑戦するにもぴったりです。どの活動でも、一生懸命やっている人たちばかりで楽しめます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      地学を中心とした幅広い理科について基礎から学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      幅広い研究室を入学後に選べたから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      入試試験の配点が高かったため、二次試験の記述力をつけました。
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    投稿者ID:23226
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    芸術工学部音響設計コースの評価
    • 総合評価
      普通
      いろいろな分野の入り口だけを授業では取り扱うので、ぼーっとしてたら何も身に付きません。自分で分野を決めた方がいい
    • 講義・授業
      良い
      CGや映像系の授業、今年からはプロジェクションマッピングを扱う授業もできました。コンピューターに関することだけではなく実際に手を動かして者を作る授業もあります
    • アクセス・立地
      良い
      大橋駅のすぐ近くで、天神までのアクセスもいい。でも伊都からは遠いので、伊都日は朝早く起きないと行けないのでつらいです。
    • 施設・設備
      良い
      入ったら緑が包み込むような道があって、その奥には噴水があって、さらにその奥には大きな木が出迎えてくれます。学食は狭いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      恋愛はそんなにないと思いますが、すごいできる人もいて、刺激されます。グループができやすいですね。学才企画の人同士で仲良くなることも多いみたい
    • 部活・サークル
      良い
      アニメ作ったり映像作ったり、雑誌作ったり、証明したり音響したり、芸工らしいサークルがたくさんあります。スポーツ系も意外とたくさんあるかも
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      CG、映像、web、造形
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      幅広い分野をやるから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      九大は難関校なので、1年からの積み上げが大事
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    投稿者ID:23037
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 箱崎キャンパス
    福岡県福岡市東区箱崎6-19-1

     西鉄貝塚線「貝塚」駅から徒歩8分

     福岡市営地下鉄箱崎線「貝塚」駅から徒歩8分

  • 病院キャンパス
    福岡県福岡市東区馬出3-1-1

     福岡市営地下鉄箱崎線「馬出九大病院前」駅から徒歩8分

  • 大崎キャンパス
    福岡県福岡市南区塩原4-9-1

     西鉄天神大牟田線「大橋」駅から徒歩6分

電話番号 092-802-2125
学部 理学部工学部農学部法学部経済学部文学部教育学部医学部歯学部薬学部芸術工学部共創学部

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東京都立大学

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★★★★☆ 4.06 (688件)
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52.5 - 67.5

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大阪府大阪市阿倍野区/大和路線 天王寺
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神戸市外国語大学

52.5 - 57.5

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兵庫県神戸市西区/神戸市営地下鉄西神線 学園都市

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偏差値:55.0 - 57.5
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偏差値:57.5
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偏差値:60.0
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医学部
偏差値:55.0 - 67.5
★★★★☆ 4.22 (147件)
歯学部
偏差値:57.5
★★★★☆ 4.46 (14件)
薬学部
偏差値:57.5 - 60.0
★★★★☆ 3.95 (46件)
芸術工学部
偏差値:55.0 - 60.0
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