みんなの大学情報TOP   >>  福岡県の大学   >>  九州大学   >>  口コミ

九州大学
出典:Muyo master
九州大学
(きゅうしゅうだいがく)

国立福岡県/波多江駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:55.0 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.08

(1154)

九州大学 口コミ

★★★★☆ 4.08
(1154) 国立内44 / 177校中
学部絞込
並び替え
1154771-780件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    経済学部経済工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      社会の仕組みを学ぶことができます。日本や諸外国の経済制度、経済論など、その仕組みに興味がある方はオススメです。入学試験も難易度がやや高いため、レベルの高い学生が多いです。
    • 講義・授業
      良い
      熱意のある授業を展開される先生方が多いように感じます。一部で、あまりためにならない授業をされる方もいらっしゃいますが、そのような情報は先輩に聞いおけばオーケーです!
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室では、自分の興味のあるジャンルについて、詳しく学ぶことができます。もちろん研究室の人間関係等を構築すれば、卒業しても良い仲間になれますし、勉強しようと思えばしっかりサポートしてくれます。
    • 就職・進学
      良い
      就職についても、他の九州内の大学と比べれば有利かと感じます。特に民間の大手企業はその傾向が強いように感じます。あくまで個人の感想ですが。
    • アクセス・立地
      良い
      高評価にしましたが、私が在籍していたころは六本松と箱崎にキャンパスがあり、博多、天神とのアクセスも良かったです。ただ、現在は九大学研都市という伊都キャンパスに機能がほぼ移転したため、減点かもですね。
    • 施設・設備
      良い
      箱崎、六本松のキャンパスの施設はあまりキレイな状態とは言えませんね。。ただ、新しい伊都キャンパスは全ての施設が新しいですよ!
    • 友人・恋愛
      良い
      すごく良好な人間関係を構築できると思います。スポーツ系、文化系とも部活やサークル等が充実してますねー!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ミクロ経済、マクロ経済、日本、世界経済史などの基礎部分や経済工学科では、線形代数、微分積分学などを基礎とした、ゲーム理論等も学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      ゼミでは、確率論などを勉強しました。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ゼミでは、確率論などを勉強しました。経済を数学的な側面から勉強します。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      上場企業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      業務がイメージしやすく、社会全体に貢献できると考えたため。
    • 志望動機
      高校では理系に在籍していました。数学的な側面から経済を勉強できると考えたからです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      通信授業
    • どのような入試対策をしていたか
      九州大学は、意外とセンター試験の割合も高いため、センターでしっかり得点を取っておくことが大切です。二次試験も超難解ではないので、出来る問題をミスせずに回答する必要があります。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:181231
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    経済学部経済・経営学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他の学部より楽で、就職もしやすいと言われています。講義は真面目に受講していれば簡単ですが就職しやすいです。ゼミは先生により充実度や難易度に大きく差があります。しかしキャンパスが伊都に移転してからはアクセスが非常に悪くなります。
    • 講義・授業
      普通
      たまに難しい講義や、質の悪い講義もありますが、基本的に真面目に受講していれば単位は取れます。楽な講義ばかりを受講している学生が多いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      楽なゼミと楽でないゼミの差が激しいです。楽なゼミでは何もしなくても単位がもらえますが、大変なゼミでは活動も多くとても時間をかけることになります。
    • 就職・進学
      良い
      経済学部の就職率は高い方です。経理関係の仕事であったり、事務であったりと、就職先は幅広い方であると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      現在は箱崎キャンパスですが、伊都キャンパスへ移転後は非常にアクセスが悪くなります。福岡の中心からも遠く最寄駅から徒歩一時間です。
    • 施設・設備
      悪い
      箱崎キャンパスは設備が古くトイレも少ないです。伊都キャンパスはとても新しく楽しく過ごせると思います。ただし東西に長いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      多くの部活やサークルが存在し、ほとんどの人が何かしらのサークルに所属しています。サークルに所属することにより、他学部との交流もあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養を学びます。3年次からはゼミに配属され、4年次はゼミ活動と就活を行います。
    • 所属研究室・ゼミ名
      小津ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      国際会計が専門であり、会計学の勉強をしています。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      経済関係や政治関係の話がもともと好きだったので選びました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を中心に解きましたが、特別な対策はしていませんでした。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:181902
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      日本の上位大学であるからこそ、質の高い授業を受ける機会には恵まれていると思う。 あとは、個人的な興味さえあれば様々なチャンスにも恵まれている。
    • 講義・授業
      良い
      文学部の場合、必修科目はあまり多くなく、自分の興味関心に合わせた選択科目を受けることができるため、非常に幅広くものを学ぶことができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分の研究室はフィールドワーク中心だったため、野外の研究にたけた教授陣から直接物事を教えてもらえる機会は非常に貴重だった。
    • 就職・進学
      普通
      大手企業への就職実績はあるが、文学部では先入観から少数のイメージがある。多くの人は学歴を生かせる公務員に就く。
    • アクセス・立地
      悪い
      新しいキャンパスの環境は非常に良いが、福岡市のはずれに位置しており、完全移転する前だったため、キャンパス間移動に苦労した。 移動環境などは年々向上している。
    • 施設・設備
      普通
      設備は新しく充実しているが、山手に新しいキャンパスが建っているため、移動する際に山登りをしなくてはならないのはマイナス
    • 友人・恋愛
      普通
      文学部の場合、選択科目が多いため、ゼミ生以外との接点が希薄になってしまう。 自分でやりたい人にとっては煩わしくないのではないかと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、学部の基礎科目を履修し、20ある研究室から1つを選ぶ。 2年次以降からゼミに配属され、4年の卒業論文に向けて指導を受ける。 自分は、卒業論文とは別に3年次に、調査実習に赴き、聞き取り調査を行い、報告書を作成した。
    • 所属研究室・ゼミ名
      比較宗教学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      人との関係性を扱う学問であれば何でもでき、テーマも個人の裁量に任される部分が大きいのが特徴です
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      一般社団法人
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学部の時に、人類学・社会学分野の学問にのめりこみ、研究で有機農業を実践する農家を研究対象としました。 その後、農業や地域への関心が強まり、農業系の一般社団法人へ入りました
    • 志望動機
      自分は最初は、世界史について学びたいと思い、西洋史学を学びたいと思い受験しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:182731
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    芸術工学部インダストリアルデザインコースの評価
    • 総合評価
      良い
      デザインを学ぶぞ!という強い意志を持った人にはとても素晴らしい環境。単なるデザインだけでなく、人間工学や設計数理まで、プロフェッショナルの教授陣がそろっている。また、全国でもここにしかそろっていないような実験棟がある。また、入ってくる人もそういった目標を持った人が多いのでとても刺激になる。ただし、中には目標もなく入る人もいて両極端になってしまう危険性もある。
    • 講義・授業
      良い
      デザインに関しては実際に今も現場で働いていたりグッドデザイン賞の選考に参加されていたりする先生方ばかりなので、とても刺激になる授業が多くあります。ただし、やはり必修として開校しなければならない授業もあるため、力の入り方が少し偏っていることもある。しかし、それでも学ぶべきことが多くある授業内容であることは間違いない。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      とにかく自分を律する力がないと大変。先生たちがご多忙な分、普段はそんなに厳しくされることはない。その代り、普段から自分でしっかりと研究を進めていないと最終的に焦ってしまうことになる。しかし、それを補って先輩や同級生との助け合いが多い。どの研究室に入ってもその空気が感じられるので、研究室を選ぶ際には自分の本当にやりたいこと優先で選ぶべきです。
    • 就職・進学
      悪い
      大手企業への就職はもちろん、そこに入られた先輩方のおかげで単独で説明会やインターンシップ、懇親会などを開いてもらえている。そういったチャンスに恵まれる分、普段からの頑張りも重視される。実際大手に採用された人の多くが学生時代からコンペティションや学会で賞をもらっている人ばかりだった。正直、研究室の先生が就職の手引きをしてくれることはほとんどないと思っておくべき。
    • アクセス・立地
      良い
      西鉄大橋駅は西鉄天神駅からの快速が止まるため、福岡の中心地から最速でわずか5分程度。また新幹線の停車駅である博多駅からもバス1本で来ることができ、立地に関しては九大内の学部で随一だと思われる。そして飲食店や生活必需品の買い出しにも困らないため、初めて一人暮らしをする学生にとっては非常に恵まれた環境であるといえる。
    • 施設・設備
      良い
      国内でもここにしかないといえるぐらいの、環境適応実験施設がある。実際に学会で他大学の先生から何度も、うらやましいといわれた。一番すごいのは室内の気圧を変えられる実験室や1週間丸々生活しながらの実験ができる実験室。人間工学分野の学生は必ずお世話になる実験棟です。
    • 友人・恋愛
      良い
      芸術工学部の学生が一番燃えるのは11月の学園祭。九州大学に合併する前から続いている芸工祭です。前夜祭に始まり、ファッションショー、ダンスパーティ、空間演出、舞台演劇、ライブショー、展示会と芸術工学部の魅力をあますことなく伝えるイベント。そして学祭マジックと言われる現象により、カップルができる一番のきっかけでもある。同級生や先輩の中には学際マジックから結婚まで行った人もいる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は全学部共通の教養科目、週に1日の専門分野の基礎の基礎を学んでいました。本格的に専門分野について学び始めたのは3年生からです。研究室配属は4年生の頭からでした。私自身は入学時から人間工学の勉強がしたいと思っていたので、2年生のころからそちらの専門科目中心に授業をとっていました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      綿貫研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      最近注目され始めた、コルチゾールやセロトニン、オキシトシンなどのホルモンや、ミトコンドリア遺伝子などがヒトの感性にどのように影響を及ぼすのかということを研究していました。また私が所属していた当時は博士課程の先輩が多くいらっしゃって、教授以外からも研究のフォローをしっかりしてもらえていました。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      将来は研究職、開発職に就きたいと考えており、そのためにはもっと勉強が必要だと考えたため、大学院への進学を決めました。
    • 志望動機
      当初はデザイン分野に興味があって高校1年生の時のオープンキャンパスに参加したのですが、展示の中でただのデザインではなく、人に寄り添うデザインをするための人間工学などの知識も踏まえたデザインをしているという研究、紹介を見てこの学部を志望することを決めました。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      AO入試に実技があったので、デッサンの練習をしに絵画教室に通った。
    • どのような入試対策をしていたか
      通常の二次試験に関しては学校の授業と補修をしっかりやることで行っていた。AOに関しては実技と面接の練習程度。AOは毎年内容ががらりと変わります。私の時は実技に三面図を渡されてそこから予想できる立体を書きなさい、といったバリバリの工学系実技でしたが、その前の年は物体を自分でレイアウトしてのデッサンでした。面接は子jンと集団の両方があり、とても焦った記憶があります。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:181777
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      様々なことを学び、経験したいと考える人には、自分がやりたいと思うことが自由にやれる学校だと思います。勉強や研究が多様で面白いのは勿論ですが、学生の活動も充実してます。留学生との交流も盛んです。カリキュラムに余裕があるので、学外での活動で、交流の場を広げたり、いろんなことを経験値できます。
    • 講義・授業
      良い
      文学や語学はもちろんのこと、哲学、考古学、心理学、などなど、様々な分野の講義が開講されていて、教養の幅が広がります。講義を受けるだけでなく、フィールドワークや実験にも関わることができ、幅広い分野を学べます。他大学からの出張講義や、教授を招いての講義も、流石九大というラインナップです。自分から求めれば、手に入れられるものは多いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      その分野に一家言のある先生方が揃っているので、常に高いレベルでの刺激を受けられます。院生も多いので、学部の頃からその研究を横で見て学べますし、自分の研究にも助言やサポートを受けれます。研究室でのイベントも多く、絆が深まります。
    • 就職・進学
      普通
      やはり、研究機関として側面が強いので、就職の支援は研究室によりけりだど思います。全てにおいていえることですが、受け身でいてはやれることは限られます。手取り足取りのサポートではありませんが、だからこそ、大学生、社会人としての訓練の場になると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      伊都キャンパスに移転すると、原付バイクなどごあったが移動は楽でしょう。箱崎キャンパスや、病院地区などは、地下鉄でもJRでもバスでももちろん自転車でも、大丈夫です。大きなスーパーから、個人商店まで幅広く、博多や天神までのアクセスもよいので、すごく暮らしやすい町だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      文学部ですので、蔵書の数は大事ですし、誇れるものだと思います。文学部の学生であれば、貴重書なども簡単に閲覧できますし、文献も豊富です。パソコンも共用のものが十分にあり、遅い時間まで使えるので助かります。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学生活は自由度が高く、様々な学生生活があります。同じ学部、研究室でも生活や活動は人それぞれで、そこから刺激を受けたり学ぶことも多いです。勉強や研究、サークル活動、バイト、なんでもやりたければできます。きっかけは大学にも町にも転がってますので、自分がそれを掴むかどうかです。自分から動くことが大切です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は全学教育といい、英語と第二外国語、文系と理系からそれぞれ基礎的な科目を履修します。次の学年や、専門分野を決めるために、一通りなんでさわりを勉強する感じです。2年次からは、自分の専門を決めてその講義を受け、後半は演習という自分なりの研究を進めます。三年次になると研究三昧です。私は古典作品の研究を行いました。同じ研究室でもやってることが様々なので、いろんな視点が学べました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      国語学国文学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      国文学分野の大家から、新進気鋭の教授まで、幅広い研究分野を網羅してます。院生から大学の教員になる方もいて、面白いです。研究室は、同じ学年の結束が強く、他学年との交流も盛んです。卒論などは院生が親身になって協力してくれます。研究室イベントも多く、先生、先輩、後輩と親しくなれ、アットホームな雰囲気です。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      中学校、高校教員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自分の地元にある中高一貫校の進学校です。生徒の人間力、学力の成長に多少なりとも貢献できるのは幸せです。生徒を育てつつ自分も育てられています。
    • 志望動機
      古典作品の面白さを十分に伝えられる教員になりたいと思っていたので、研究が十分にでき、免許も取れる大学を選びました。実際に教員になってからは、九大というネームバリューも、これから受験を経験する高校生には効果的です。ある程度のレベルの大学に入学、卒業したことは、自分の社会的評価につながっていると思います。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      高校で行われる授業、先生方の指導を大切にしました。当たり前のことを当たり前にこなしただけです。読書が好きで、漫画や子供向けに優しく訳された古典作品をたくさん読んでいたのは、古典で大いに役立ちました。語彙が豊富だったのも良かったと思います。様々なジャンルの本を読んでいたのは、受験もですし、大学にはいってからの研究にも役立ちました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:180411
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    医学部医学科の評価
    • 総合評価
      良い
      九州で一流の医者を目指したい人には最適な学科です。 特に教授陣に、その診療科で権威のある人が多く、最先端の医学を学ぶことができます。
    • 講義・授業
      良い
      医療についての知識と技術を習得したい人には、講義だけではなく実技の機会が非常に多く、最適であると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      医学部医学科の学生は、広く医療に関する知識と技術を学ぶことを目的としているため、学生である間は特定の研究室、ゼミはありません。
    • 就職・進学
      良い
      九州に関連病院が非常に多く、どの診療科でも研修医としての就職先に困ることはありません。入局したい研修医を拒むかはありません。
    • アクセス・立地
      良い
      福岡の中心地である、博多駅、あるいは天神から、バスや地下鉄が直通であり、アクセスに困ることはありません。
    • 施設・設備
      良い
      西日本地域の医学科としては、有数の設備を備えています。附属病院も九州一の大規模な病院ですので、症例に困ることはありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      医学部は、西日本地域の他大学の医学部との交流がたいへん盛んです。クラブ活動についても、医学部だけの組織がたくさんあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年次は、他学部と一緒に広く教養科目を学習します。ただし、2年次の後半では一部医学部教育があるため、一般教養を学ぶ全学キャンパスと医学部のあるキャンパスが福岡市の西、東に分かれており、通学が大変でした。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      病院/研修医
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      入局したい外科の関連病院ですので、研修先として選びました。
    • 志望動機
      外科医になりたかったので、有名なこの大学を選びました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      河合塾の寮に入寮し、塾塗料の往復の毎日でした。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:184403
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    医学部保健学科の評価
    • 総合評価
      良い
      医療職を目指している人には有利な大学だと思います。教授や学生も意欲的な人が多く、周りの環境もあり頑張ろうという意欲がわいてくると思います。
    • 講義・授業
      良い
      レポート課題は毎回大変だが、自分でたくさん調べながら学ぶ事で非常に理解が深まった。実習も多く、授業も楽しかった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      最先端の研究をしていて、代々受け継いで研究をしていくので、責任感をもち取り組むことができる。結果を出す目的だけではなかった。
    • 就職・進学
      良い
      福岡で就職したいなら有利な大学だと思います。相談にものってくれるので、特に苦労なく就職はできた気がします。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から近いし、バスもよく通るので、問題なし。自転車でも通りやすい広い道が多いし、近くにはスーパーや大型ショッピングモールもあり、すごく便利だった。
    • 施設・設備
      良い
      最近建て直しがあったので、だいぶきれいになったと聞きました。研究棟も非常にきれいで使いやすく、実習用の機械も整っている。
    • 友人・恋愛
      普通
      クラスが30人くらいなので、仲良くなれると思います。ただ、女性が多いので、男性は肩身が狭そうだった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年目は教養で、2年目から専門の授業になります。3年から実習も始まり、4年は臨時実習と就活と卒業研究があり、特に4年後半がかなり忙しかった。
    • 所属研究室・ゼミ名
      免疫研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      興味のある身近な内容の最先端の研究を行っていたから。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      国立病院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      安定した病院機構だと思ったのと、募集が一番早かったので。
    • 志望動機
      医療職に就きたかったから。就職先を見つけるときに有利な大学だと思ったから。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      九州大学は二次試験の筆記試験が多いので本当に理解していないと解けない問題が多いので、基礎を理解するように勉強した。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:183522
  • 男性在校生
    在校生 / 2010年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部材料工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      研究、技術職に就職したい人は、お勧めです。旧帝大だけあって教授、準教授、助教授、スタッフにとても優れた人が集まっています。
    • 講義・授業
      普通
      学科の講義は、選んだコースによって大きく違います。講義はほぼ固定されるのでコースの選択が重要です。コースをしっかり選びましょう。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      企業と連携して研究を行っている研究室も多いです。出張費がしっかり支給されることが強みだと思います。あとパソコンも支給されます。
    • 就職・進学
      普通
      企業からの求人には院卒のみを求めているものがあります。院まで行けば就職は基本的に可能です。もちろん学部から就職する人もいますが、院卒の方が多いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      少しずつ開発されているものの不便です。キャンパスが山の上にあるので自転車よりバイクが推奨です。あとはバスで行ってください。
    • 施設・設備
      普通
      九大は東区から西区への移転の最中です。基本的に設備は新しいです。図書館やその他の施設でパソコン(基本的にmac)は使い放題です。
    • 友人・恋愛
      悪い
      人づきあいがしたいなら、バイトするかサークル活動を行ってください。他大学との合同のサークルもあります。とにかく自分で積極的に動かないと交友関係は増えません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養や言語教科が多く、2年からコースに分かれて専門教科を勉強します。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      オープンキャンパスに参加して、雰囲気が良かったので希望しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      九州大学工学部の過去問を解いて受験勉強しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:191000
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    医学部保健学科の評価
    • 総合評価
      良い
      医療スタッフになりたいという人にはとてもよいです。全国的にもレベルが高い方で、カリキュラム等もちゃんと組んであります。頑張って試験に受かった甲斐はあると思います。また学科内の雰囲気もよく、交流も盛んに深めることができるので友人関係、先輩後輩関係にも苦労しませんでした。
    • 講義・授業
      良い
      講義は教授、医師、技師、看護師など様々な部門のエキスパートが講演、授業をしてくれるので、室の高い勉強ができると思います。専門的な内容の講義ばかりなので就職後も活かせる知識が溢れています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は成績順で入るシステムでした。希望の研究室にいくにはそれまでによい成績を取るしかありません。研究そのものは興味を持てる内容でなけれぼ正直モチベーションがあがらないと思いますが、研究をして新しいことを見つける、考えることが勉強ですので、そのやり方を教わると思って頑張りましょう。
    • 就職・進学
      良い
      あまり過保護に就職を支援してくれることはありません。学校に入ってきた求人情報の提供はある程度ありますが、あとは個人でやるしかありません。対策、面接練習等もないのでそのへんは先生と言えども信用してはいけません。自らで頑張りましょう。
    • アクセス・立地
      良い
      初年度は伊都キャンパスという僻地に通わなければならないのでとても交通の便が悪いです。しかし、2年生からは九大病院の敷地内にキャパスがあるので駅近だし、キャパス周辺に住めば天神、博多など市街地にも近いです。
    • 施設・設備
      良い
      私が在籍していたころの校舎は廃墟寸前の状態でとてもじゃないけどよい環境ではありませんでした。しかし、ここ1.2年の間に工事が行われ、リフォームされましたので今はとても綺麗な校舎で勉学に励めると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      文系などの他の学部に比べ、授業数も多く自由な時間がそんなに多くありません。それでもバイト、サークルなど普通にできますし、土日までなにか行事があることなどないのでプライベートも充実させることができると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生ではほとんど一般教養です。2年生から専門の授業が始まります。専攻によりますが、3年または4年生で実習があります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      佐々木研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      核医学に関する研究室で、最新の核医学装置を用いて、まだわかっていない現象を解明していく内容の研究を行いました。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      公的病院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      この学科は病院就職またはメーカーへの就職しかありませんので、病院に就職を、決めました
    • 志望動機
      特にありませんが、この学科に入りたいと思って調べたところ九大のレベルが全国的にも高いので決めました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      九大はセンターよりも2次試験重視の配分だったので筆記試験対策に重きを置いて勉強しました。特にやった方がいい科目は数学と物理でしょう。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:179479
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年07月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分でやりたいことがある人にはおすすめします。意欲があれば何でもできます。はじめはやりたいことが決まらなくても、文学部には様々な学生、講師陣がいるので、よい刺激となって、自然と自分の方向が決まると思います。
    • 講義・授業
      普通
      各研究室ごとに、演習・講義を用意しているので、選択の幅はかなり多いと思います。専門学生以外の学生に開かれた講義からより専門的で面白い講義・演習までたくさんあり、全員どれでも受講することができます。また、言語の授業も充実しており、英語、フランス語、中国語はもちろん、ギリシャ語やラテン語といった少々マニアックな分野の授業もあります。文学部は人間・社会にかかわることすべてが研究対象なので、どれを受けても何かしらの役に立つでしょう。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室配属は2年生からなので、早い段階から専門的な講義を受けることが可能です。一方、それほど詳しくなくてもTAや助教が手伝ってくれる場合があったり(たとえば、フランス文学を研究したいと思ったが1年の時の第2二言語でフランス語を選択してない場合に教えてもらった…など)、同学年のほかに先輩後輩といった縦のつながりを感じることができます。基本的に講師陣は学生に惜しみなく知識や経験を語ってくれますので、自分から積極的に関わっていけば、より充実した学生生活になると思います。
    • 就職・進学
      良い
      大学院への進学(他大学の院も含む)、公務員、民間企業への就職が同じくらいの比率で存在します。公務員に関しては、公務員口座があるので、同じ学年の仲間で一緒に勉強できて励みになります。また、研究室のつながりでOB・OGの方からもお話を伺うことができます。民間企業の場合は、大手に決まる場合も少なくありません。大学院へは、専門領域を変えての進学や、他大学への進学、留学など様々な場合があり、卒業後の進路は様々だと言えます。
    • アクセス・立地
      普通
      工学部以外の立地は、地下鉄の駅から歩いて10分くらいでバスでもアクセス可能です。近くもありませんが、遠くもありません。ただし数年後には文系学部のある箱崎キャンパスは今の工学部がある伊都キャンパスへの完全移転が決まっているので、とても不便になると思います。
    • 施設・設備
      普通
      とても古いですが、研究室の雰囲気は歴史のある感じで気に入っています。年々それが感じられるようになるでしょう。箱崎キャンパス全体はさほど広くはないので、講義ごとの移動も大変ではありません。
    • 友人・恋愛
      悪い
      文学部の男女比は半々なはずです。面白い人がたくさんいるし、SNSなど駆使すれば友人は困らないと思います。特に最初のうちは同じ講義を受ける人が多いので、テスト前など接近するチャンスです。恋愛に関してはほぼ聞いたことがありませんが、サークルや部活、バイトをやっている人にはそういう話もあるような気がします。
    • 部活・サークル
      良い
      たくさんの部活、サークルが存在します。伝統芸能や航空部、馬術部などほかにはあまりなさそうな部活も存在しています。まだまだ探せばきっともっとマニアックなものがあるでしょう。自分でサークルを創設することもできます。
    • イベント
      普通
      学祭は、会場が伊都キャンパスなので、非常に行くのは不便ですが、中央ステージにはダンスやバンド、毎年話題になるミスコン、ミスターコンが行われています。また、サークルで出店を出しているところがあるので、参加すると楽しいと思います。学祭に行くと毎回必ず「こんなことしてた人がいたんだ…」という発見があります。自分の所属の学部やサークル以外の人と接する良い機会になるでしょう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学部は人間・社会に関するすべてのことにつながる学問を研究している学部です。文学・歴史・人間科学・哲学の4つのコースが存在し、言語は必須です。自分でテーマを決め、専門分野に関するスキル高めや知識を増やしながら、経験を積み研究を重ねて、最終的には卒業論文を書きます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      フランス文学・フランス語学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      フランス文学・フランス語学研究室では、主にフランス語のテクストの翻訳を各人で行い、それを発表する形式で講義や演習を行っています。テクストの正しい読み、テクストが書かれた時代背景、フランス語の文法などを一緒に確認します。また、研究室にはフランス人講師がおり、その講義も開講されています。会話や詩の音読など、発話する内容が多いです。これまでに、フランスで著名な文学者、作家などの先生がいらっしゃっています。
    • 面白かった講義名
      フランス人講師の講義
    • 面白かった講義の概要
      シュールレアリスムの詩人、アポリネールやサンドラールの詩を中心に、その時代の風潮、その背景を実際にフランス語の詩を読みながら、その詩の表現上の新しさ・斬新さを解説してくださいました。講義はフランス語で行われるので、フランス文学研究室の学生だけでなくフランス留学を考えるほかの研究室の学生も受講していました。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      これから就職活動です
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      これから就職活動です
    • 志望動機
      まず一番近い国立大学であることが大事でした。文学部という選択は、親から反対されましたが、どうしてもフランスに留学したいという思いがあり、国立の大学ならということで妥協してもらいました。読んだり書いたりすることをしたかったので、文学部にしました。
    • 現役or浪人生
      浪人生
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      予備校、東進衛星予備校
    • 利用した参考書・出版社
      東進衛星予備校で配布される参考書・問題集
    • どのような入試対策をしていたか
      毎日、朝に塾の授業、昼~夕方には東進衛星予備校のDVD授業、夏期講習・冬期講習などがあるときには夜にすべて受けていました。基本的に毎日授業があるので、その予習・復習、暗記事項をひたすら繰り返しました。開始時間や休憩時間などは決められていましたが、基本的にやることはその日のうちに自分で決めて、なるべくその日のうちに終わらせられるように勉強していました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:126424
1154771-780件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 箱崎キャンパス
    福岡県福岡市東区箱崎6-19-1

     西鉄貝塚線「貝塚」駅から徒歩8分

     福岡市営地下鉄箱崎線「貝塚」駅から徒歩8分

  • 病院キャンパス
    福岡県福岡市東区馬出3-1-1

     福岡市営地下鉄箱崎線「馬出九大病院前」駅から徒歩8分

  • 大崎キャンパス
    福岡県福岡市南区塩原4-9-1

     西鉄天神大牟田線「大橋」駅から徒歩6分

電話番号 092-802-2125
学部 理学部工学部農学部法学部経済学部文学部教育学部医学部歯学部薬学部芸術工学部共創学部

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、九州大学の口コミを表示しています。
九州大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

当サイトのコンテンツ紹介動画

偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。

みんなの大学情報TOP   >>  福岡県の大学   >>  九州大学   >>  口コミ

偏差値が近い国公立文系大学

千葉大学

千葉大学

47.5 - 67.5

★★★★☆ 4.10 (1206件)
千葉県千葉市稲毛区/JR中央・総武線 西千葉
東京都立大学

東京都立大学

52.5 - 60.0

★★★★☆ 4.06 (688件)
東京都八王子市/京王相模原線 南大沢
大阪公立大学

大阪公立大学

52.5 - 67.5

★★★★☆ 4.16 (165件)
大阪府大阪市阿倍野区/大和路線 天王寺
埼玉大学

埼玉大学

47.5 - 57.5

★★★★☆ 3.92 (855件)
埼玉県さいたま市桜区/JR埼京線 南与野
神戸市外国語大学

神戸市外国語大学

52.5 - 57.5

★★★★☆ 4.05 (249件)
兵庫県神戸市西区/神戸市営地下鉄西神線 学園都市

九州大学の学部

理学部
偏差値:55.0 - 57.5
★★★★☆ 3.98 (136件)
工学部
偏差値:55.0 - 57.5
★★★★☆ 4.03 (258件)
農学部
偏差値:55.0
★★★★☆ 4.09 (121件)
法学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.13 (88件)
経済学部
偏差値:55.0 - 57.5
★★★★☆ 4.07 (101件)
文学部
偏差値:57.5
★★★★☆ 4.00 (127件)
教育学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.27 (39件)
医学部
偏差値:55.0 - 67.5
★★★★☆ 4.23 (148件)
歯学部
偏差値:57.5
★★★★☆ 4.46 (14件)
薬学部
偏差値:57.5 - 60.0
★★★★☆ 3.95 (46件)
芸術工学部
偏差値:55.0 - 60.0
★★★★☆ 4.04 (65件)
共創学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.09 (11件)

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。