九州大学の口コミ 低い評価順 [p.51]

在校生 / 2021年度入学

法学部なら一番優れている

2021年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

法学部の評価

• 総合評価

  良い
  大学でしっかりと勉強をしつつ将来のことも視野に入れたいと言う学生にはとてもいい大学であり環境だと思います。
• 講義・授業

  普通
  とてもじゅうじつしていてさまざまな教授や学外から集めた特別講師による授業があります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  たくさんのゼミがあり私は法学部なので主に法学系のゼミが多く行われています。
• 就職・進学

  普通
  頭が良い大学というだけ進学実績もよく教授のサポートも充実しています
• アクセス・立地

  普通
  立地はあまりいいとはいえませんが、キャンパスはとても綺麗です。
• 施設・設備

  良い
  施設がとても綺麗で他の大学にはないだろうと言う設備がたくさんあります。
• 友人・恋愛

  普通
  付き合っている人も多く、友達同士の交友関係でも幅ひろいです。
• 学生生活

  良い
  たくさんのイベントが行われていてどの学年も楽しめるイベントとなっています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法学部なので主に法律系を学び政治など将来のために役立つゼミなどを受けます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  将来政治家なりたく、そのためにはこの学校で法律についてたくさん学んでおきたいと思ったからです

在校生 / 2020年度入学

ほんとに勉強しなきゃ置いてかれる。

2021年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

医学部医学科の評価

• 総合評価

  良い
  授業はわかりやすくて良い。周りには、頭が良い人が多いため、分からないことがあっても教えてくれる。しかも、説明が上手。しかし、男性の方が多いので恋愛には向いていない。後、恋愛には興味がある人が少ないように感じられる。
• 講義・授業

  良い
  九大の医学部はみんな、真剣に取り組んでいておすすめです！みんな、頑張ってるため、競争心が生まれていいです。授業もわかりやすくて良いです。
  
• 就職・進学

  良い
  九大病院に大抵就職できるため、今後の心配はあまり必要いらない。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスは広くて綺麗で良い。周りは田舎だけど少し先に行けば海などがあって良いです。
• 施設・設備

  良い
  施設や設備も充実していて過ごしやすい。図書館には色々な資料があり、レポートなどの課題がある時に最適
• 友人・恋愛

  普通
  真面目の人が多いが楽しい。恋愛するにはあまり向いていない。比較的、男性が多いため、男絡みが多くなる。
• 学生生活

  良い
  充実している。イベントもそれなりにあるため、つまらないと思うことは比較的少ないかと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生では基礎をならいます。難しくはないですが荷物が多いです。そこから、研修など実演などを沢山します。最後の2年間は、臨床実習です。そこでは、自分がつきたい病院もあるので、そこでアピールすると就職がなくになります。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  福岡の公立で医学部があるのは九大しかなかったため。先生に進められたため。

在校生 / 2018年度入学

全体的に充実した大学生活

2021年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

農学部生物資源環境学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強面でも生活面でも私は結構充実してるのではないかと思う。立地の悪さなどはあるが、非常におすすめできる。
• 講義・授業

  良い
  自分のコースの研究室の教授がそれぞれ授業を行ってくれる。興味があるものなので、面白いものが多い。ただ、オンラインでの授業はあまり関心が持てないものもあった。
• 研究室・ゼミ

  普通
  3年の後期に研究室配属するので、今は研究室は決まっているが、まだ内容は分からない。
• 就職・進学

  悪い
  就職・進学はあまりサポートなどはない気がする。院進する人が半分程度いる。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅まで遠い。農学部は特に1番山の上なので行くのが大変。原付等は必須になってくる。
• 施設・設備

  良い
  新しい施設が多い。全体的に綺麗。食堂やトイレ、リフレッシュルームなどいつもよく使うところは充実している。
• 友人・恋愛

  良い
  コース分けが行われてからは人数が少なくなったこともあり、友達付き合いが多くなった。実習などでも仲良くなれる。
• 部活・サークル

  良い
  サークルは結構数が多く、様々なものがあるので、自分に合ったものが見つけられると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年のときは総合科目で学部学科関係なく、多くの基礎を学び、2年から学部の内容が多くなる。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 就職先・進学先を選んだ理由
  昔から植物に興味があった。植物の生理や病気について研究したいと思ったから。

感染症対策としてやっていること

オンライン授業やオンデマンド授業に変わった期間もあった。対面の時も時間でずらすなど対策を行っていた。

卒業生 / 2016年度入学

まあまあそこそこな所

2021年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

経済学部経済工学科の評価

• 総合評価

  良い
  チャラい人が多いのかなとか思っていましたがそうでもなかったです まあまあです 行きたくて来るのなら楽しいでしょうね
• 講義・授業

  良い
  先生は多いです あまり意欲的に授業を受けれていたわけではないです
  
• 研究室・ゼミ

  普通
  私はハズレを引きました
  きちんと考えて選ぶようにしてください。
• 就職・進学

  良い
  これはピンキリですね 私は現在フリーターです
  出来るやつはそれなりのところに行きます
• アクセス・立地

  普通
  私は自動車で向かっていました
  たぶん近くに駅もあります 大丈夫そうです
• 施設・設備

  良い
  トイレはきれいです
  まあいいんじゃないんですかね そこまで求めてないなら
• 友人・恋愛

  普通
  顔が良けりゃできますよ恋愛は
  少ないサークルの友達とずっと飲んでました
• 学生生活

  良い
  どのサークルに所属していたかは言えませんが とても楽しかったです

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  多分皆様が抱いている経済学部のイメージそのままの内容を学習します
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  フリーターです
• 志望動機
  特に無かったです 理系で行けそうな大学を探したところここが見つかったので

感染症対策としてやっていること

オンライン授業はあります まあぼちぼちです 消毒とかもちゃんとされてるっぽいですよ ただ完璧ってわけではなさそうなので自衛は必要そうですね

在校生 / 2015年度入学

学べることの多様さと充実さ

2021年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 4]

理学部生物学科の評価

• 総合評価

  良い
  総合的に見ても、12からなるコースでひとりひとりが勉強に集中できるような設備が整っており、質の高い授業が受けれるため、とても良いと思います。
• 講義・授業

  良い
  充実していると思います。コースが12からなるため、授業や講義はとても楽しいものです。
• 就職・進学

  良い
  九州大学は就職に有利だと思います。非常に幅広い分野の就職に有利です。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスは複数ありとても良いと思います。周りには自然も多くて良いです。
• 施設・設備

  良い
  ひとりひとりが勉強に集中できるようや設備が整っており、非常に充実しています。
• 友人・恋愛

  悪い
  恋愛に関しては、大学というよりもむしろ、個人の努力によるものだと思います。
• 学生生活

  良い
  非常にたくさんのサークルがあり、やりたいことが見つからない人などにとっては、やりたいことが見つかり、とても良いと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は数学、英語などの基礎的なことを学びます。2年次から本格的に自分の学びたいことを学びます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  12からなる非常に充実したコースで自分が学びたい分野を学べるから。
  

卒業生 / 2012年度入学

入学後に進路を絞ることができる大学、学部

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学に入ってから関心に沿って自分の進路を決めることができるところがよかった。研究室は、自分の関心に沿って先生やゼミ仲間から色々なアドバイスをもらいながら学ぶことができる。
• 講義・授業

  良い
  入学してから自分の関心に合う授業を選択し、最終的に一番関心のある研究室を選択できるから。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室選択までに知る機会が多い。研究室に入ってからも先生、ゼミ生との交流や授業が多く、単なる勉強以上の以上の学びがあると感じる。
• 就職・進学

  悪い
  基本的には就職に直結するような学部ではないので、個人の裁量で就職活動することになるから。
• アクセス・立地

  普通
  在学中は箱崎キャンパスに通っており、立地や交通の便はよかったです。伊都キャンパスは正直通いづらいと感じていたので、この評価にしました。
• 施設・設備

  良い
  伊都キャンパスは基本的に全て最新設備で、掃除も行き届いていて清潔感があったから。
• 友人・恋愛

  良い
  人による部分だと思いますが、サークルやゼミに所属すれば人のつながりは多く作れる環境だと思います。
• 学生生活

  普通
  体験入部など、合うサークルを選ぶことができれば、充実しているとは思いますが、インカレサークルは少なく、交流が学内に限られるため。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は学部に関係なくさまざまな授業を受けることができる。2年次は、自分の関心を絞っていき、成績のよい順番にゼミ選択を行う。3年以降はゼミ活動を中心に、卒業論文を書くテーマを決め、研究を進めていく。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  食品メーカーの営業
• 志望動機
  自分の関心が複数あり、入学後に進路を絞ることができる数少ない大学（学部）だったから。

卒業生 / 2015年度入学

楽しい大学生活を送ることができる

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

医学部医学科の評価

• 総合評価

  良い
  学科総合的な評価としては、たくさんの分野について勉強することごでき友達がたくさんできてすごく充実した青春を過ごせました
• 講義・授業

  良い
  授業の講義がとても分かりやすく、時間に余裕があり勉強しやすい環境だったから
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究がとても楽しく、友達と協力しながら進めることができたから進めやすかった
• 就職・進学

  良い
  就職のための求人がたくさんありゼミの先生との信頼関係で上手くサポートしてくれたから
• アクセス・立地

  良い
  自然が豊かで、周りはあまり何もないですが最寄り駅はとても栄えているから
• 施設・設備

  良い
  医学部の学科の施設・設備は全部揃っていてとても充実していました
• 友人・恋愛

  良い
  たくさんの人と友達になることができ、仲良くなり信頼関係を築けていけました
• 学生生活

  良い
  サークルがたくさんありたくさんの学科の人とも関わることができ、充実していました

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  自分が勉強したい分野について知ることができ、たくさんの教科書があるので自分が知りたいことを調べることができた
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  大学病院
• 志望動機
  九州大学は国公立で自分が勉強したい分野以外にもたくさん勉強することができるからです

感染症対策としてやっていること

オンライン授業が始まっても分かりやすい授業をしてくれています

卒業生 / 2012年度入学

勉強だけじゃない、楽しい学校生活

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

医学部保健学科の評価

• 総合評価

  良い
  周りの学生もすごく勉強して入学してきているので、努力する人を笑うような人はいません。テレビに出るような専門の先生もたくさんいらっしゃるので、そういう方の講義を聞けるのはメリットだと思います。あとは将来的に、就職の時にネームバリューが役立ちました。笑
• 講義・授業

  普通
  1年目の時の一般教養科目はシラバスを見ながら選ぶが、内容がよく分からず楽しいものばかりではなかった。理系の学科は自然科学総合という実験が必修になるが、特に物理は専門的な内容になるため高校時代の知識ではできないことも多かった。 保健学科の専門科目は、試験の救済措置も充実していてよかった。科目ごとの専門の先生、現場で働く先生からの授業なので卒業後も生きる知識を得られた。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは4年になってから、主に卒業研究、論文のために配属が決まる。どのゼミの、どの先生の下につくかで大まかな研究対象は決まってくるが、研究内容の自由度は高い。研究は文献検討で終わることが多く、忙しくはない。ゼミ生での旅行などのイベントはないが、ゼミによっては卒論発表後に先生と打ち上げをするところもあった。
• 就職・進学

  良い
  ほとんどの生徒が附属病院に進むため、附属病院の職員が病院説明をしに来てくれる。それ以外の病院や就職先は自分で探すしかなかった。附属病院の試験の過去問は毎年受験生がまとめており、過去問委員を通して全生徒に配布されるため充実していた。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄の駅からすぐだし、近くに住むとメインの博多駅にも歩いて行ける立地の良さだった。実家生以外は馬出、箱崎、千代、吉塚に住む人が多かった。
• 施設・設備

  普通
  建物が最近建て替えられ、きれいになっている。特別な施設は特にはない。
• 友人・恋愛

  良い
  保健学科の中でも専攻が３つあり、各1クラスずつなので同じ専攻の生徒同士は仲良くなれる。サークルは医学キャンパスのものにも、全学キャンパスのものにも所属できる。全学キャンパスのものは他の学部の友達が増えるが、伊都キャンパスがメインのため通うのが大変ではある。医学キャンパスのサークルは全学ほど数は多くないがメジャーなサークルはあり、そこでの上下の関係は就職後も続くため安心材料になる。(過去問や先輩のレポートも借りやすい！)
• 学生生活

  良い
  サークルはたくさんあった。新歓の期間はどこのサークルも力を入れており、見学後に食事に連れて行ってくれたり見学を兼ねてBBQをするサークルもあり、あまり興味がなくてもいってみると楽しいことも！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年目は伊都キャンパスで教養科目を学び、週に1回だけ馬出キャンパスで専門科目の基礎を学びました。2年目からは完全に専門科目のみになり、演習や実習も多くなります。3年目の後期から4年目前期にかけては実習のみです。グループによっては3年目の後期だけで実習が終わるので、4年目はゼミだけになります。4年目はゼミと授業が少し。わたしは週4(平日)で朝からバイトをしてました。4年目の12月に卒論発表をしてからは国家試験に向けて各々取り組んでいくため登校はないです。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  附属病院
• 志望動機
  福岡でひとり暮らしをしたかったから、受験科目に苦手な小論文と国語がなかったからです。笑

卒業生 / 2014年度入学

学びも遊びもとても充実している

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

経済学部経済・経営学科の評価

• 総合評価

  良い
  通っている学生のレベルは高く普段からいろいろと勉強になっていくと思います。ともだちもいい人ができると思います
• 講義・授業

  良い
  とてもためになる勉強が毎日できるし、友達もレベルの高い人ができる
• 研究室・ゼミ

  普通
  先生がとても親身に教えてくれるのでとても良いと思います。毎日勉強になっています
• 就職・進学

  良い
  先輩たちが過去に良い就職をしているのでしっかりサポートしてくれるので就職しやすい
• アクセス・立地

  良い
  立地はあまり良くないが自転車や原チャリがあれば不便しないと思う
• 施設・設備

  普通
  校舎がとても新しく綺麗であるため高いモチベーションが保てると思う
• 友人・恋愛

  普通
  友人は気に合う人がたくさんできると思うのでとても良いと思ています
• 学生生活

  良い
  サークルは数えきれないほどあるので自分に合ったものが必ずあると思っています

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済や会計に関して全員で幅広く勉強し、ゼミナールで専門分野については学習していきます
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  公務員
• 志望動機
  パンフレットなどを見てやりたいことができそうだったので入学しました

感染症対策としてやっていること

対面授業はなるべく数を減らしていて、オンライン化を進めています

在校生 / 2016年度入学

物理を理論と実験の両方から学べます

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

理学部物理学科の評価

• 総合評価

  良い
  物理を学びたい人にとっての環境はとても整っていると思う。特に素粒子系はCERNとのつながりのある教員もいるし、原子核系は自前の加速器やKEKなどでの実験も可能。その他複雑物性でアクティブマターを扱ったり、統計物理を学ぶことも出来る。
• 講義・授業

  良い
  2年生になるとより物理を深く学べる「物理学コース」と、情報理学の基礎から学べる「情報理学コース」の２つにコース分けされるが、どちらに配属されてもそれぞれの専攻授業は受講することができ、卒業単位としての認定もされる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  4年生になると研究室に配属され、研究室にもよるが後期に卒業発表をしたり卒業論文を書いたりする。
• 就職・進学

  普通
  可もなく不可もなく。ほとんどの学部生が九大の院、修士へと進学する。
• アクセス・立地

  悪い
  最悪。鉄道の最寄駅から徒歩1時間。バスはあるが、本数は少なめ。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスが最近移転し、建物や設備は比較的新しく綺麗。学内には学生が使えるWi-Fiも飛んでいる。
• 友人・恋愛

  普通
  学科内の男女比は9:1程度。入学年度にもよるだろうが、同期は基本仲は良く、サークル内で恋人を作る人もいる。
• 学生生活

  良い
  体育系文化系それぞれでさまざまなサークルがある。掛け持ちしている人もちらほらいる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は他学部と一緒に基礎科目である「基幹教育」を受ける。専攻科目は週に1時間。 2年次から本格的に専攻授業がスタートし、専攻必修の授業の単位を3年次も含めて取ることで、4年次の研究室に配属が決まる。 どの学年も時間割が学務から出され、そこに掲載の授業を基本的には取れば、学部は3年次終了時点で研究室以外の単位はほぼ揃う。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  九大の理学院、物理学専攻で修士へ進む。
• 志望動機
  昔から素粒子や原子分子系の分野に興味があり、その分野では秀でていたため。また自宅から近く通学も可能だったため。

感染症対策としてやっていること

オンライン授業が導入され、実験などどうしてもキャンパスで行わなければならないものは対面でも実施されている。入校制限もされたが、最近は落ち着いてきたのもあり、若干制限は残っているもののほぼ無いのと同じくらいにはなった。