みんなの大学情報TOP >> 福岡県の大学 >> 九州大学 >> 文学部 >> 口コミ >> 口コミ詳細
国立福岡県/波多江駅
-
-
在校生 / 2018年度入学
学びの幅が広い学部。
2022年03月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]文学部人文学科の評価-
総合評価良い歴史、語学、哲学、心理学など文学部では幅開く学ぶことができる。研究室も充実しており、キャンパスもかなり綺麗。
-
講義・授業良いコースが主に四つに分かれており、20以上の研究室がある。自由選択科目として基本的にどの研究室の授業も受けられるため。
-
研究室・ゼミ良い2年前期から研究室に配属されわかりやすく丁寧に教えて頂いた。また、映画を見たり外部の先生の講義も聞けるなど充実していた。
-
就職・進学良い学校の先生になる人が多いよう。また、公務員志望の学生も見受けられる。
-
アクセス・立地悪い最寄り駅まで5キロあるため、バス移動になる。そのバスも往復600円と高いため立地はかなり悪い。
-
施設・設備良い特に図書館や、新しくできたイーストゾーンの設備は綺麗でとても整っている。
-
友人・恋愛良いサークルや部活に所属する人が大多数で、友人には困らないとは思うが、文系はクラスでの授業があまりないためクラス内での友達はできにくい。
-
学生生活普通文化祭が3年連続中止・オンラインになったりとあまり楽しめなかった印象があるが、サークルは多くの種類がある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生では基幹教育(一般教養)を中心に学ぶ。その中の文系科目の授業から、興味のある分野を見つける。
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機受験を通して英語や古文、歴史に興味をもったのと、地元から通いたいと思ったから。
投稿者ID:815032
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 福岡県の大学 >> 九州大学 >> 文学部 >> 口コミ >> 口コミ詳細