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国立福岡県/波多江駅
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在校生 / 2017年度入学
学ぶにはうってつけ。
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]理学部物理学科の評価-
総合評価良い非常にサポート体制が充実しており、将来を見据えた学生生活を行っていく上で心配することは特にない。設備も利用しやすく、勉強をしたいひとにとっていい環境が揃っているといえる。
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講義・授業良い高水準の授業を主に期待できる。しかしやはりハズレと言える先生もいるもので、こればかりは天命に任せるしかない。
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研究室・ゼミ良い4年次に研究室への配属が行われるが、どの研究室も高いレベルでそれぞれの活動に取り組んでいるように思われる。
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就職・進学良い多くの人が大学院に進学するが、決して就職成功率が低いわけではなく、物理学科を求める企業も増えているという。
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アクセス・立地悪い最寄りの駅からバスで15分かかる上、その駅に発着する電車は多いとは言いがたい。非常にアクセスしづらい場所である。
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施設・設備良いキャンパスが広いため、自然と足腰を鍛えることになる。また教室等は綺麗であり、学ぶにはうってつけであろう。
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友人・恋愛良い幸い多くの友人に恵まれて、様々な刺激を受けている。学内恋愛を耳にすることもあり、様々な人間関係が築ける。
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学生生活良い様々なサークルがあり自分の好きな生活スタイルを取れるので、積極的な行動が充実した学生生活に直結するだろう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は力学、電磁気学、熱力学を主に学ぶ。必修科目が多く、1週間の殆どは必修授業で埋まる。先輩からゼミに誘われることもある。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:411220
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